イオンカードキャッシング枠の10万円増額審査の通し方


イオンカードのキャッシング枠の増やし方

イオンカードはイオン系列のお店で利用することで、ショッピング時の割引やポイントが貯まりやすいなどのサービスも多く、もともとイオン系列のお店を利用している方にとっては「持っていなければ損」なクレジットカードです。

主婦の方でも多く利用されている年会費無料のクレジットカードなので、比較的申し込みのハードルは低く、ショッピングが多い方にとって利用しやすいといえますが、冠婚葬祭など急な出費に備えた、新規契約時のキャッシングの利用限度額が低く設定されている場合も多いので、すぐに利用限度額に達してしまう可能性が高く、ショッピング利用以外ではあまり使えないというのが実情でもあります。

しかしイオンカードのキャッシング枠は申請することによって増額することが可能です。

イオンカードのキャッシング枠の増額方法

no.1
会員専用サイト「MyPage」から
no.2
イオン店舗に設置の各種変更届
no.3
コールセンターに電話

上記の3つの方法で、増額の申請(10万円単位)ができます。いずれの申請方法でも、審査が必ずあり1〜2週間後に郵送で可否を知らせてくれます。 インターネットの場合、まず「MyPage」にログインし、「カード登録内容照会・変更」をクリック、現在のショッピングとキャッシングの利用可能枠が確認できますので、その右にある「増額申請」をクリックすると増額の申請ができます。

イオンカードのキャッシング枠の増額での注意点

  • 契約から6ヶ月以上の適切な利用が必要
  • 再度の審査があるので、場合によっては減額や利用停止になることも

利用枠の増額を申請するという場合、ある程度利用していて、良好な利用状況が必要です。例えば、ほとんど利用していない状況なら、増額の必要性が無いと判断されるかもしれませんし、延滞などがあれば増額できる可能性は低くなります。

また、申し込み時のような審査が行われるので、他のローンなどの利用状況によってはイオンカードの利用枠の減額や利用停止になる可能性もあります。「増額」というアクションを起こしてしまったがために、逆に利用停止になることもあるので、他社ローン利用中には注意して申請をする必要があります。

イオンカードの場合、適切な利用を継続していれば、こちから何も言わずとも勝手に利用枠を増額してくれるケースも多いです。変更があった場合にはハガキなどで知らせてくれますが、逆に増額されたら困るということであれば、減額することも可能です。

キャッシング枠の増額は、こちらから申請するよりも、カード会社側が決めたタイミングで増額する方が安全なのです。

キャッシング枠増枠やカードローンよりも申し込むべきクレジットカード

クレジットカードの利用枠増額にはリスクがありますが、 キャッシング枠の増額にはショッピング枠の増額とはまた別の問題があります。

クレジットカードのキャッシング枠は総量規制という貸金業法の規制の対象になるので、問題なく利用枠を増額できたとしても年収の3分の1が上限になります。

つまり、年収が300万円であればキャッシング枠は最大で100万円ですが、パートやアルバイトなどの主婦の方で年収が低ければキャッシング枠もそれに応じた額になってしまいます。イオンカードは主婦の方の利用も多いので、キャッシング枠に不満がある方も多いのではないでしょうか。

そういったことも含めて考えた場合におすすめできるのが銀行系カードローンです。銀行系カードローンは総量規制の対象にはならないので、主婦の方でもキャッシングを利用することができますし、利用上限額に規制はありません。

イオンカードを利用されている方にとって銀行系カードローンといえば、まず「イオン銀行カードローンBIG」が頭に浮かぶかもしれません。たしかに銀行系カードローンですが、イオン銀行カードローンBIGにはデメリットがあります。

イオン銀行カードローンBIGのデメリット

  • 契約から6ヶ月以上の適切な利用が必要

イオン銀行カードローンBIGの保証会社のイオンクレジットサービス(株)というのは、イオンカードの保証会社もしています。

カードローンやクレジットカードの保証会社というのは審査をする会社でもありますので、イオン銀行カードローンBIGを申し込むことによって、すでに持っているイオンカードの保証会社があなたをもう一度審査するということになり、増額の申請で利用停止になるリスクがここで生じてしまうのです。

すでにイオンカードを利用しているということで、イオン銀行のカードローンを申し込むというということは審査で有利になると考えることもできますが、そういったメリットよりもデメリットの方が多いというのが実際のところです。

イオンのキャッシング枠の増枠や低金利のカードローンよりも申し込むべきクレジットカードは【楽天カード】です。楽天カードは文字通りクレジットカードの機能を持っていて、ショッピング枠とキャッシング枠があり、限度額は最大100万円で年会費が永年無料です。

また、カードローンと違う点は付帯サービスが充実しているところです。
カードローンには、お金の借入れができるというメリットしかありませんが、楽天カードはショッピングにも使えますし、旅行などで使える海外旅行保険が最高2000万円付帯しています。

ネットキャッシングが使える楽天カードを実際に利用してみた

ネットキャッシングとは、ネットからキャッシングの申し込みをして、指定の口座に振り込んでもらうというシステムです。 どこにいても近くにATMがあれば指定口座から引き出す事もできますし、急な出費などにも対応できます。 返済は、翌月の27日にショッピング枠と同様に引き落としされる仕組みになっていますので遅延・滞納などの心配もありません。

実際にネットキャッシングを利用して50万円を借りてみた

1,ネットキャッシング画面を開き、「ネットキャッシングのお申込み」をクリックします。



2,キャッシングの限度額内の借入れ額を記入し、支払い方法を選択します。



今回はリボ払いにしてみました。 そして、カードの暗証番号を入力し、確認画面へ行きます。

3,最後に申し込み画面を確認したら申し込むをクリックしましょう。



4,ネットキャッシングの申し込みが完了し、指定口座に振り込まれました。



このように簡単な入力でキャッシングが行えるので、楽天カードを利用する際は煩わしい書類提出などなく申し込みができるでしょう。

100万円以上借入れの場合に利用したいおすすめ銀行系カードローンは?

銀行系カードローンでおすすめはみずほ銀行カードローンとオリックス銀行カードローンです。この2つは「誰でも知っているメガバンク系カードローン」と「新しいタイプのネットバンク系カードローン」と、それぞれタイプの異なるカードローンになりますが、イオンカードを増額したいという方の希望を満たしてくれる条件がそろったカードといえます。

銀行カードローンとオリックス銀行カードローンに共通した4つのメリット

ポイント01
イオンカードの利用に影響しない
ポイント02
イオンカードの増額よりも早く利用できる可能性がある
ポイント01
イオンカードよりも金利が低い
ポイント01
イオンカードの増額よりも高額な利用ができる可能性がある

@みずほ銀行カードローンを審査する保証会社はイオンカードとはまったく関連のない会社になるので、申し込みをしたからといって現在利用しているイオンカードが利用停止になるなどの影響はありません。

また、銀行系カードローンは総量規制の対象外なので、イオンカードのキャッシング利用枠はそれに影響されることなく今後さらに増額される可能性もあります。

Aイオンカードの増額は申請から回答まで、1〜2週間としていますが、みずほ銀行カードローンはみずほ銀行の口座があればキャッシュカードがそのままカードローンとして利用できるので、最短で即日の利用が可能。

B最大のメリットが金利の低さです。

カード名
年会費 無料 無料 無料
最大限度額 300万円 1,000万円 100万円
キャッシング(リボ)金利
(実質年率)
7.8%〜18.0% 800万円以上1,000万円以下:4.0%
600万円以上800万円未満:4.5%
500万円以上600万円未満:5.0%
400万円以上500万円未満:6.0%
300万円以上400万円未満:7.0%
200万円以上300万円未満:9.0%
100万円以上200万円未満:12.0%
10万円以上100万円未満:14.0%
基本18.0%

実際のカードローンの金利は審査の後に決まりますが、イオンカードの最大金利18.0%より低くなるのは確実です。100万円以下ですとあまり金利は変わらないので楽天カードの簡単ネットキャッシングを利用しましょう。

Cイオンカードの増額の申請は10万円単位になりますが、収入が増えたなどの事情がなければ大きな金額の増額は厳しく、結果的に10万円しか増額できないという可能性もあります。その点、新規で銀行系カードローンを申し込んで、最大利用枠が10万円という可能性は低いでしょう。100万円より大きな金額の利用ができる可能性があるのです。

はじめはイオンカードと楽天カードを上手に使い分ける

イオンカードはイオン系列店を日常的に利用されている方には定期的な割引サービスの利用やポイントの獲得ができるので、非常に価値の高いものです。もし楽天カードを持っていたとしても引き続き利用すべきでしょう。

イオンカードと楽天カードの上手な併用方法としては、ショッピングなどはポイントが高還元な楽天カードを使用し、キャッシングはイオンで。
さらに楽天カードのショッピング利用の支払いをなるべくイオンカードで借入れて一括で払ってしまえば、金利を低く抑えながら利用することができます。

カードを2枚も持つのは使い過ぎのリスクがあると考えている方もいるかもしれませんが、カード利用で重要なのは、なるべく金利を抑えて毎月の支払い額がより多くの元金に充当されるということです。そういった意味ではイオンカードと楽天カードの2つの長所をうまく活かしながら利用することで、以前よりも多くの金額を利用できるだけでなく出費の負担も軽くすることができるのです。

楽天カードは特に楽天関連サービスでの利用は還元率が4倍〜7倍以上に上がりますからとてもお得なのです。 非常に優秀なセカンドカードだといえます。

キャッシング利用に適したおすすめクレジットカード

  アメリカン・エキスプレス・カード
みずほ銀行カードローン
楽天カード
楽天カード
限度額 1,000万円 ショッピング枠キャッシング枠含め 
最高100万円
審査時間 最短即日 最短3日発行
付帯サービス - 海外旅行保険最高2000万円 
カード盗難保険
ポイント制度 - 100円=1ポイント 
楽天関連サービスなら4倍以上!
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