クレジットカードによる外貨購入で500円キャッシュバックを貰う方法


7種の外貨を1枚のカードにチャージし、手数料を抑える

海外に行けば日本円は使えないので、何らかの方法で外貨を取得する必要がありますが、例えば100米ドルを取得するのに円をいくら払えばいいのかというのは外貨取得方法によってそれぞれ金額(手数料)が異なります。

そこは誰しも気になっているところではないでしょうか。

数日程度の海外旅行などでは外貨取得の際の手数料の差は実際あまり気にならないという方も多いかもしれません。しかし、それが留学であったり頻繁に海外出張などをする方にとっては大きな違いになってきます。

一般的に海外旅行の際などで外貨を取得したいという場合には、銀行で両替をしたり、手持ちのクレジットカードで現地のATMでキャッシングするなどになりますが、よりお得な外貨取得方法ということで話題のプリペイドカードが『マルチカレンシーキャッシュパスポート』です。

横浜インビテーションカード

マルチカレンシーキャッシュパスポートのメリット

no.1
最大7カ国の通貨を1枚のカードに集約できる
(日本円、米ドル、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル)
no.2
国内外貨両替店よりも手数料がお得
no.3
レートが良いタイミングで外貨をチャージできる

マルチカレンシーキャッシュパスポートの基本的な利用法は会員専用サイトまたは店舗で入金をし、その残高の範囲でATMから引き出すというものです。デビットカードに利用法がとても似ていますが、銀行口座が必要ないということと、外貨も入金できるというのが特長です。レートが良い時に外貨を購入し、海外渡航後はレートを気にせず利用するということが可能になります。

もちろん、日本円だけ入金した状態でも、海外のATMで現地通貨を引き出すこともできますし、外貨から別の外貨の利用ということも可能。MasterCard加盟店でクレジットカードのようにショッピングでの利用など、幅広い活躍が期待できるカードです。

マルチカレンシーキャッシュパスポートは本当にお得なのか

マルチカレンシーキャッシュパスポートは「国内外貨両替店よりお得な手数料」というのが最大のアピールポイントですが、実際に外貨を取得する方法は両替店だけではありません。マルチカレンシーキャッシュパスポートは本当にお得なのか? 他の方法と比較をしてみましょう。

海外現地通貨の入手方法例

no.1
銀行で両替
no.2
デビットカードで現地ATMから引き出す
no.3
クレジットカードで現地ATMからキャッシング
no.4
マルチカレンシーキャッシュパスポート
外貨取得
方法
今回の比較対象 外貨(10万円分) その他手数料 年会費
米ドル ユーロ ポンド
no.1銀行で両替 三菱東京UFJ銀行 818ドル 713ユーロ 499ポンド - -
no.1デビット
カード
楽天銀行
デビットカード
(VISA)
813ドル 711ユーロ 514ポンド - 年会費
1,029円税込)
no.1クレジット
カード
VIASOカード
(VISA)
837ドル 732ユーロ 530ポンド 利息
(実質年率14.94%〜17.94%)
無料
VIASOカード
(Master)
841ドル 735ユーロ 532ポンド
no.1プリペイド
カード
マルチカレンシーキャッシュパスポート 821ドル 715ユーロ 508ポンド 入金時に入金金額の1%
ATM利用手数料200円相当
無料

@銀行の比較対照として、メガバンクで利用者の多い三菱東京UFJ銀行を選びました。
一般的に銀行での両替は為替基準レートに約3%が手数料として加算されるので、あまりお得とはいえませんし、現金なので高額になるほど海外に持込ができない、盗難などのリスクもあるなどレート以外の点で問題があります。

Aデビットカードはおなじみの楽天銀行デビットカード(VISA)を比較対象としました。
換算レートはVISAが定めるレート+3%を手数料としており、米ドルとユーロにおいては最下位という結果で、お得度は最下位です。

Bクレジットカードは国内外の利用に強いといわれる年会費無料のVIASO(ビアソ)カードを比較対象としました。
クレジットカードの場合、基本的にVISAやMasterなどのブランドが定めるレートになりますが、キャッシングの場合はショッピング利用のように1.63%の手数料が加算されるといったこともありません。今回の比較中VIASO(ビアソ)カードのMasterがいずれの外貨の中でも最もレートが良いという結果になり、VIASO(ビアソ)カードのVISAがそれに続きます。

また、クレジットカードの場合あらかじめ口座などに入金するなどの準備の必要がないというメリットがあります。

Cはマルチカレンシーキャッシュパスポートです。
外貨換算レートは運営元のアクセスプリペイドジャパンの独自レートになり、あらかじめ外貨を購入→入金(チャージ)処理をした場合のレートです。確かに銀行やデビットカードのレートよりも良いですが、クレジットカードには及ばない結果となりました。また、入金時に入金金額の1%、ATMの利用のたびに200円相当が手数料となるので、手数料が発生してしまう状況が多いというのがデメリットです。

上記の比較は2015年5月15日前後のレートを元に比較しましたが、レート基準が1日前後のずれがあったりもしますので、あくまでも参考程度にとどめて頂ければと思います。

お得といわれるマルチカレンシーキャッシュパスポートが意外にそれほどでもなかったという結果になりましたが、実際にマルチカレンシーキャッシュパスポートのサイトをよく見ると、「国内大手外貨両替店と比較してお得」との説明がある外貨が「インドネシアルピア(51,394円お得)」や「トルコリラ(37,619円お得)」(※2015年5月1日のレート基準)などで、より需要が高そうな米ドルやユーロなどに関しては両替店とほぼ同じレートというのが実情です。

また、マルチカレンシーキャッシュパスポートはあらかじめ外貨を入金していない状態、例えば日本円のみをチャージして海外ATMで現地通貨を引き出す場合などはMasterカードが定めるレートに手数料4%が加算されます。

つまり、準備さえしっかりしていなければ、楽天銀行デビットカードの「VISAが定めるレート+3%」より悪いレートになってしまう可能性すらあるということです。

外貨取得ならクレジットカードが一番お得?

普通に手持ちのクレジットカードで現地ATMからキャッシングするのが手軽でお得と思うかもしれませんが、注意点することもあります。それはクレジットカードでのキャッシングは「借りている」状態なので利息が発生するということです。

10万円を30日間キャッシング利用した場合の利息
10万円x金利(最大)17.94%÷365日x30日=1,474円

VIASO(ビアソ)カードはキャッシング利用の金利を14.94%〜17.94%としていますので、最大金利の17.94%で算出してみました。

上記の例だとVIASO(ビアソ)カード(Master)の場合、841米ドルを取得するのに101,474円が結果的に必要になるということになりますが、10万円で計算しなおした場合828ドル(Master)、824ドル(VISA)取得できるということになり、30日分の利息を加味しても他の外貨取得方法よりお得ということは変わりません。

長期的なリボ払いにせずになるべく早めに支払うということが利息の負担を軽減するための基本ですが、クレジットカードであればポイント獲得などの特典を最大限に活かすことによって利息の負担をカバーすることが可能です。

VIASO(ビアソ)カードの特長

  • 貯まったポイントは1,000ポイント以上で1ポイント→1円換算で自動的にキャッシュバック
  • ポイントを大量に獲得できるチャンスが多い
  • 海外旅行傷害保険が最高2,000万円利用付帯
  • 年会費が無料

ポイントが貯まりやすい年会費無料のクレジットカードもいろいろありますが、多くの場合その貯まったポイントは「ギフトカードへの交換」、「他社のポイントプログラムやマイルへの移行」といった利用方法になります。ポイントを使うために申し込みをする必要があったり、用途も限定されているので、「使い忘れた」「けっきょく利用したいものが無かった」というケースもありえます。

しかし、VIASO(ビアソ)カードの場合ポイントが毎年自動的に銀行口座にキャッシュバックされます。貯まったポイントを有効活用するという意味ではこれ以上無いシステムといえます。

専用サイト経由でショッピングをすれば通常よりも大量にポイントをゲットできるという特典は他のクレジットカードでもよくありますが、VIASO(ビアソ)カードはそれだけではなく、携帯電話料金やインターネットプロバイダー料金など毎月の固定費のような支払いでもポイントが2倍になるなど、多くの人にとって無理なくポイントを貯めやすいプログラムになっているのが特長です。

また、海外旅行傷害保険が付帯されているというのもクレジットカードならではの特典となります。最高2,000万円という金額は年会費無料のクレジットカードとしてはトップクラス。海外滞在時には外貨取得時のレートのよさに加え安心も与えてくれるのです。

VIASO(ビアソ)カードの活用方法

VIASO(ビアソ)カードは獲得したポイントが自動的に現金になる(キャッシュバック)というのが最大の特長ですが、ポイントが貯まりにくければそういった機能も意味がありません。

VIASO(ビアソ)カードのポイントプログラムの特長

■通常利用
1,000円の利用ごとに5ポイント貯まります(還元率0.5%)。1ポイント=1円換算。1ポイント貯めるのに200円ということになります。

■特定加盟店での利用
・ETCマークのある高速道路、有料道路の通行料金
・携帯電話・PHS料金(NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル)
・インターネットプロバイダー料金(Yahoo! BB、@nifty、OCN、au one net、BIGLOBE、ODN)

上記加盟店での利用の場合、通常より2倍の1,000円の利用ごとに10ポイントを獲得できます(還元率1%)。100円で1ポイント=1円キャッシュバックという換算になります。

大手携帯キャリアやプロバイダなどの支払いで通常よりもポイントが貯まるので、「あまりショッピングをしない」という方でもポイントが貯まりやすいのです。

携帯・PHSの支払い対象
MasterCard Cirrus Visa PLUS
インターネットプロバイダーの支払い対象
Yahoo! BB @nifty OCN au one net
BIGLOBE ODN - -

■VIASO eショップでの利用
会員専用サイトの「VIASO eショップ」を経由してネットショップで買い物をすれば、通常のポイントに加えて最大1,000円=100ポイント(還元率最大10%)が加算されます。

VIASO eショップは楽天市場、Yahoo! ショッピング、amazon、Apple Storeなど、ネットショップを利用する方であれば必ず利用するような大手ショップが加盟しているのが魅力です。

横浜インビテーションカード

海外渡航時のVIASO eショップ活用方法

VIASO eショップにはJTB、H.I.S.、エクスペディアなど海外旅行に強いショップも加盟しています。これらのショップで航空券やツアー、ホテルなどを手配することによってポイントを大量にゲット、さらに渡航費用の利用で付帯される最高2,000万円の海外旅行傷害保険を有効にすることができます。

横浜インビテーションカード

■チケット購入時のキャッシュバック例
例えばVIASO eショップのH.I.S.で航空券を購入した場合、ポイントとして1.0%加算され、通常の0.5%と合わせて1.5%がポイント還元率になります。

チケット代が35,000円で525円のキャッシュバック、50,000円なら750円、10万円で1,500円ということになります。こうして得たキャッシュバックで海外キャッシング時の利息を補うと考えれば、外貨取得の手数料は限りなくゼロに近いものになります(例:10万円を30日間キャッシング利用した場合の利息=1,474円)。

VIASO(ビアソ)カードは無理の無い日常的な利用でポイントが貯まり、自動的にキャッシュバックされます。もともとクレジットカードは外貨換算レートが良いですが、VIASO(ビアソ)カードならさらに外貨取得をお得にできるということです。長期的または頻繁に海外に渡航するといった外貨を利用する機会が多い方におすすめの選択肢がVIASO(ビアソ)カードなのです。

年会費 無料
ポイント 1000円=5ポイント
発行期間 最短3営業日
海外保険 2000万円利用付帯


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