VIASOカードで手間をかけず1ヶ月500円キャッシュバックする方法


クレジットカードのポイントプログラムでチックすべき点

クレジットカードも一昔前であれば限られた加盟店で利用するのみだったかもしれません。しかし現在ではコンビニから税金や公共料金、交通費など年々利用の幅は広がっており、「クレジットカードを利用できないものは?」と訊かれてもパッと思いつかないほどです。

ほとんどの出費をクレジットカードで支払うということが可能な状況の現在は、気が付くと年間で数十万円単位の大きな金額を利用しているという方も珍しくはないかもしれません。

ポイントプログラムのあるクレジットカードと現金の大きな違いのひとつが「ポイントが還元されるかどうか」ですが、ポイントプログラムの内容は各クレジットカードでばらばらです。金額が大きくなればその差はより顕著になるので、お得な毎日をすごすためにクレジットカードを選ぶ際には「ポイントプログラム」はもっとも着目したい点といえます。

ポイントプログラムでチェックすべき点

ポイント01
ポイント還元率
ポイント02
ポイント獲得方法
ポイント03
獲得したポイントの利用方法
ポイント04
年会費

ポイントプラグラムでクレジットカードを比較する際にチェックしたい点が上記の4つになります。重要なのは4つのうちどれか1つだけが秀でていてもあまり意味がないということです。総体的なバランスこそが重要なのです。

例えば、ポイント還元率が高いクレジットカードであったとしても、ポイント獲得方法として自分が普段利用しないショップの利用がメインになっているような場合は獲得のチャンス自体が少ないです。

また、ポイントをたくさん獲得できたとしても、ポイント交換対象が自分の利用しないような提携会社のポイントプログラムやマイルなどに限定されていれば宝の持ち腐れになってしまいますし、ポイントの交換に申し込みが必要な場合、ポイント有効期限内に申し込みをし忘れれば多くのポイントを無駄にしてしまいます。

仮にどんなにポイント獲得で有利なプログラムだったとしてもクレジットカードの年会費がそれ以上の金額になればむしろ損になります。

そこで今回、上記4つのポイントを踏まえ、どういったポイントプログラムが実際にお得かを、確認していきましょう。

ポイント獲得に優れたクレジットカード

■年会費: 2,625円
(初年度無料、前年度50万円以上の利用で次年度無料)

■ポイント獲得方法(1P=1円)
・2,000円利用ごとに35P獲得(還元率1.75%)
・リボ払いなら2,000円利用で45P(還元率2.25%)

■獲得したポイントの利用方法
3,500ポイントごとに3,500円分のJデポ、またはANAマイル600マイルに交換可能

■年会費: 無料

■ポイント獲得方法(1ポイント=1円)
・1,000円利用ごとに5ポイント獲得(還元率0.5%)
・特定加盟店(携帯電話、プロバイダ料金など)1,000円利用ごとに10ポイント獲得(還元率1.0%)
・VIASO eショップ経由でネットショッピング利用1,000円利用ごとに最大100ポイント獲得(最大還元率10.5%)

■獲得したポイントの利用方法
1年ごとにキャッシュバック


上記の内容は、ポイント獲得に強いということで知られている2つのクレジットカードについての概要ですが、それぞれポイント獲得方法や還元率、利用方法が違います。

申し込む時は内容を確認しておくことが大切です。



自分に合ったポイントプログラムは?

では、上記2つのクレジットカードを1年間利用したとして、結果どうなるかをシミュレーションしてみましょう。

JCBが2014年度にクレジットカードを所有している人が月に平均いくら利用するか調べたところ(「クレジットカードに関する総合調査」2014年度版調査結果レポート)、約5.3万円だそうです。何に5.3万円を利用しているは人それぞれになりますので、内訳は推定で設定し、合計はキリのいいところで5万円としてポイント獲得例を表にしてみました。

月5万円を利用した場合

利用内容 利用金額(円) 獲得ポイント
REXカードREXカード VIASOカードVIASOカード
ネットショッピング 15,000円 262.5 225
携帯電話料金 7,500円 131.25 75
プロバイダ利用料 7,500円 131.25 75
その他 20,000円 350 100
月合計 50,000円 875 475
年合計 600,000円 10,500 Pt 5,700 Pt

利用内容としては携帯電話料金の支払いとインターネットプロバイダの料金をそれぞれ7,500円とし、ネットショップより通常の店舗などの利用の方が多いだろうという推定でそれぞれネットショップ=15,000円の利用、その他=20,000円としました。

REXカードは利用内容にかかわらずポイント還元率は1.75%です。

VIASO(ビアソ)カードはVIASO eショップ経由のネットショッピング利用1,000円利用ごとに最大10%が通常のポイント(0.5%)に加算され、最大10.5%の還元率ということになりますが、実際に10%加算されるショップは限られます。ショップによって加算されるポイントはさまざまですが、楽天市場とYahoo! ショッピングという大手2つのショッピングモールが1%加算されるので(2015年5月現在)、還元率(0.5%+1%)=1.5%という低めの設定で計算しました。

また、VIASO(ビアソ)カードは携帯電話料金とインターネットプロバイダの料金の支払いにかんしては特定加盟店なのでポイント還元率は1%と通常の2倍になります。

結果としてREXカードが全ての利用でのポイント還元率で勝っているので、よりお得ということになります。年会費は初年度無料で年間50万円利用があれば翌年度も無料になります。

ちなみに、仮にVIASO eショップで加算率が4%のショップ利用になればVIASO(ビアソ)カードがREXカードより多くのポイントを獲得できる計算になります。

続いて、別のケースもシミュレーションしてみました。

月4万円未満の利用の場合

利用内容 利用金額(円) 獲得ポイント
REXカードREXカード VIASOカードVIASOカード
ネットショッピング 30,000円 525 450
携帯電話料金 7,500円 131.25 75
プロバイダ利用料 0円 0 0
その他 0円 0 0
月合計 37,500円 656.25 525
年合計 450,000円 7,875 Pt 6,300 Pt
カード年会費
-2,625円 0円
差分
5,250 Pt 6,300 Pt

ネットショップを中心に利用し(3万円)、それ以外は携帯電話の料金(7,500円)でクレジットカードを利用しているというケースです。

月に37,500円、年間で45万円の利用の場合、獲得ポイントではREXカードの方が多いですが、50万円に満たないので年会費(2,625円)が発生します。この程度の額の利用であれば年会費無料のVIASO(ビアソ)カードの方がお得という結果になりました。VIASO eショップでポイント加算率がより高いショップを選べばさらにお得になります。

JCBが調査をしたクレジットカード利用(月5.3万円)の内約を見ると、「プロバイダー料金」、「水道光熱費」、「NHKや衛星放送の料金」など家族の誰かが支払えばいいというものも多く含まれており、全ての人が5万円という高額な利用はしていないということは想像できます。

クレジットカードがほとんどの支払いに利用できる時代といえますが、そもそも生活費自体にそれほどお金がかからないという方の場合は、ポイント還元率がいいからといって年会費が有料のクレジットカードを所有するとむしろ損になってしまうのです。

ポイントを獲得した後の利用方法

REXカードの獲得したポイントはANAのマイルへの移行か、Jデポでの利用に限られます。

Jデポとはショッピング利用金額から値引きされるというものです。つまり、今回獲得したポイントが次回のショッピング利用時に使えるというものです。クレジットカードを頻繁に利用している方にとっては「ほぼキャッシュバック」といえます。ただし、Jデポ、マイルにポイント交換をする手間があります。

VIASO(ビアソ)カードは獲得したポイントは現金としてキャッシュバックされるので、REXカードのようなポイント交換作業は必要としません。つまり、ポイントはクレジットカードの利用に限らず、カード対応していない実店舗などでも利用ができるので自由度が高いです。この点でも、コンスタントに高額なクレジットカード利用をしていないという方にはメリットです。

VIASO(ビアソ)カードで月500円のキャッシュバックは意外と簡単

月に4万円未満の利用ならVIASO(ビアソ)カードはREXカードよりもお得で、月換算で525円のキャッシュバックを得ることができるというのを上記の図で説明しましたが、これはVIASO eショップ経由で楽天市場とYahoo! ショッピングを3万円利用した場合の例で、もっとポイント加算率のよいショップを利用すればそれほど高額な利用をしなくても月換算で500円程度のキャッシュバックを実現できます。

VIASO eショップ加盟店ポイント加算率(2015年5月現在)


■百貨店
■家電・パソコン
高島屋オンラインストア:5.0%
近鉄百貨店:4.0%
東急百貨店:3.0%
京王百貨店:3.0%
ビックカメラ.com:3.0%
エレコム:5.0%
サンワダイレクト:5.0%
■食材
■生活
新宿中村屋:10.0%
ニチレイフーズ:10.0%
Oisix:5.0%
ダイエー:2.0%
e!マツモトキヨシ:5.0%
爽快ドラッグ:4.0%
ニッセン:3.0%
アイリスプラザ3.0%

有名なショップをいくつかピックアップしましたが、VIASO eショップは2015年現在で約500店舗が加盟し、平均の加算率が約4%といわれています。楽天市場やYahoo! ショッピングなどの大手ショッピングモールは加算率が低い(1%)傾向にありますが、各ジャンルの専門店に行けばより加算率が高くなるというのがお分かりいただけると思います。

実際に4%前後の加算率のショップでショッピングして1ヶ月に500円ほどをキャッシュバックする場合のシミュレーションをしてみました。

VIASOキャッシュバックシミュレーション

利用内容 利用金額(円) 獲得ポイント
VIASOカードVIASOカード
携帯電話料金 7,500円 75
ポイント加算率3% 3,000円 105
ポイント加算率4% 4,000円 180
ポイント加算率5% 3,000円 165
月合計 17,500円 525
年合計 210,000円 6,300 Pt

携帯電話料金の7,500円を支払うとして、さらにVIASO eショップでのポイント加算率が3%〜5%のショップで買い物をした場合、計1万円の買い物で月換算のキャッシュバックで500円を超えるという計算になります。

加盟店の数や種類が豊富なので、月1万円のショッピング利用はそれほど高いハードルではないでしょう。もちろんVIASO(ビアソ)カードは年会費無料なので、所有するだけで結果的に全く利用しなかったとしても損にはなりません。

VIASO(ビアソ)カードは比較的クレジットカードの利用額が少なめでも無理なくポイント獲得のメリットを得やすく、また貯まったポイントも利用しやすいので、「実際どのくらいクレジットカードを利用するか分からない」、「利用したとしてもたまにネットショップ利用くらいになるかも」、「たまに利用した場合にはメリットが大きいほうがいい」というクレジットカードをお探しの方にはおすすめの1枚といえます。

年会費 無料
ポイント 1000円=5ポイント
発行期間 最短3営業日
海外保険 2000万円利用付帯
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