クレジットカードの請求が払えないときに考える2つの対策

クレジットカードで支払った場合には、実際に現金が財布から少なくなる訳ではないので、支払った実感があまり湧かないものです。またついつい使いすぎてしまったり、いくら使ったかを把握しておらず、明細書をみて驚いた経験のあるホルダーも少なくはありません。

滞納に陥ってしまわないために、クレジットカードでいくら支払ったのか、支払い日はいつなのかをきちんと把握しておくことはクレジットカードホルダーの必須事項と言っても過言ではありません。

しかしいくら使ったかをうっかりチェックしていなかった場合だけではなく、
急病や引っ越し、冠婚葬祭などで大きなお金が必要になることもあります。

その際、銀行口座の残高が少なくクレジットカードの利用額の引き落としが出来ないと滞納になってしまいます。クレジットカードの滞納は信用を基にしているクレジットカード契約において大きな痛手となってしまい、滞納を繰り返す事でカードの更新が出来なかったり、他のクレジットカードを申請しても審査に落ちてしまったり、最悪の場合はブラックリストに載ったり訴訟に至るケースもあります。

クレジットカードの支払いが苦しい場合の対処法をあらかじめ知っておくことで、万が一の場合に備えましょう。

滞納の回避方法1「支払い回数の変更」

クレジットカードで支払いをする際には、支払いの回数を確認されます。
たとえ支払いを行った場合に「一括」と言っていたとしても、
後から支払い回数を変更する事が出来るのです。

これを利用する事で一括請求で来るものが複数回で請求されることになるので、一回当たりの支払い額を少なくする事が出来ます。

ただし、支払い回数の変更はクレジットカード会社によって申し込みの最終期限日が決められています。例えば三井住友VISAカードであれば、引き落とし銀行によって多少異なりますが、一般的に引き落とし日の6営業日前までに申し込みを行うことで、分割払いやリボ払いに変更する事が出来ます。

支払い方法の種類

@リボ払い
リボ払いとは、月々決まった額をクレジットカード会社に支払っていく方式を言います。月々決まった額の支払いで済むため、支払い額の管理がしやすいと言うメリットがありますが、分割払いとは異なって残高がある限り支払い続けなくてはならないため、支払い額や残高を把握しておかなくてはいけないというデメリットもあります。
また、金利手数料もかかってくるため、利用する際には金利がいくらかかるかをきちんと調べておきましょう。 リボ払いの利息は、利用額の残高に応じて毎月計算されるため、残高が多いほど・支払い回数が増える程、たくさんの金利が掛かってしまいます。

(例1)
20万円の買い物をして、月々5,000円+金利を支払う場合
金利:実質年率15.0%

・総支払い回数 40回
・総支払い額  250,831円
・総金利手数料  50,831円

(例2)
20万円の買い物をして、月々10,000円+金利を支払う場合
金利:実質年率15.0%

・総支払い回数 20回
・総支払い額  225,835円
・総金利手数料  25,835円

A分割払い
分割払いは、支払い回数が3回以上にわたるもので、支払い代金を分割回数で割った金額を月々支払う方法を言います。何回で支払いが終わるのかがはっきりしているので、完済までのシミュレーションがしやすいというメリットがあります。ただし商品ごとに分割回数を設定出来るため、月々の総支払い額に注意が必要になります。また、リボ払いと同様に金利手数料が発生し、利用額と支払い回数によって金利が変わるため予め調べてから利用しましょう。

(例3)
20万円の買い物をして、6回の分割払いにした場合
金利:実質年率15.0%

・総支払い回数 6回
・総支払い額  208,836円
・総金利手数料   8,836円

(例4)
20万円の買い物をして、24回の分割払いにした場合
金利:実質年率15.0%

・総支払い回数 24回
・総支払い額  232,728円
・総金利手数料  32,728円

リボ払い/分割払いの一括返済

万が一、1月分だけリボ払いまたは分割払いで引き落とし額を少額に抑えたとして、翌月に、前月リボ払いや分割払いにした分+当月分をまとめて支払う「一括返済」も可能になっています。リボ払いも分割払いも金利がかかってしまうため、金利を抑えたい方で、かつリボ払いや分割払いにしたものを一括して返済可能な場合は、カード会社のサポートデスクに電話をして手続きを行いましょう。

リボ払いよりは分割払いの方が回数の把握をしやすい面がありますが、両者ともに分割回数や元金によっては莫大な金利が掛かる事があるため、総金利手数料や支払い回数を事前に調べてから申し込むようにしましょう。

滞納の回避方法2「カードローンを利用する」

申込期間内に支払い方法の変更手続きがとれなかった場合など、どうしても引き落とし日にまとまった額のお金を口座に入れておかなくてはならない場合には、カードローンの利用も検討しましょう。

カードローンとは、使途目的が制限されないローンの事で、個人向け融資の事を言います。マイカーローンや住宅ローンの様に用途が決まっていないため、旅行や生活費など何にでも使う事が出来ますが、目的の決まっているローンに比べて金利が高く、また融資の際の審査も厳しく設定されていることがあります。

また、カードローンは申請が通った際に設定される限度額内であれば何度でも借りたり返済する事も出来るのも特長の1つです。

新規顧客向けのキャンペーンを利用する

例えばSMBCコンシューマーファイナンスが展開している
プロミスのカードローンでは、初回の融資に限り、
30日間無利息で借り入れをする事が出来ます。

つまり30日以内であれば借りた元金そのままを返済すれば足りると言う事です。そのため、30日以内に返済できる場合には、どうしても支払いなどでお金を口座に入れておかなくてはならない額のみ借り入れを行い、無利息期間に返済をしましょう。

カードローンの審査

カードローンにも融資前に審査が必ず行われます。

プロミスのカードローンであれば審査時間は最短で30分、融資までの時間は最短1時間で行われます。審査はプロミスの店舗にある自動契約機だけではなくインターネットからも行う事ができます。他にも郵送や電話での申し込み方法もありますが、こちらは融資までに時間が掛かってしまうため注意しましょう。

カードローンのお金を借りるための審査では、借りたお金をきちんと返済できるかどうかをチェックされます。プロミスでは申し込み条件を「20〜69歳までの安定した収入のある方」としており、パートやアルバイト、学生、主婦でも安定した収入があれば申し込む事が可能です。ただし、以前銀行や消費者金融、クレジットカード会社との間で滞納を繰り返していたり、そのことによって訴訟等に至っている場合には審査に通らない場合もあります。

またプロミスは消費者金融のひとつなので、総量規制の対象となります。総量規制とは借り過ぎを防ぐための規律をいい、貸金業者からの借り入れについては、借主の年収の3分の1までが限度となっています。そのため、プロミスだけではなく貸金業者全体での借入額が3分の1に収まっていなくては借りる事が出来ません。

カードローンの注意点

カードローンを利用すると言う事はお金を借りる、ということです。プロミスであれば初回利用のみ30日間無利息期間が設けられていますが、通常の実質年率は4.5〜17.8%となっており、銀行のカードローンの平均金利は3.8〜14%であるため決して低金利に分類されるとは言えません。

また、審査通過後に設定される限度額内であれば何度でも借り入れたり返済したりする事が可能なため、何度も利用しているうちにお金を借りている感覚がマヒしてしまい、カードローンを完済出来ずにずるずると利用し続けてしまう場合があります。必要最低限度のみ借り入れを行い、出来るだけ早く返済しましょう。

滞納に陥らないために

確実に引き落としが出来るよう、カードの利用額は必要な金額に留めましょう。クレジットカードホルダーにとって滞納は致命傷とも言える傷につながってしまいます。

万が一支払いがどうしても難しい場合には、まず早めに支払い方法の変更を行い、支払い方法の変更期間を超過してしまった場合にはカードローンで最低限の金額を借り入れて滞納を回避することも選択肢の一つです。

また、早めにクレジットカード会社に問い合わせることで何らかの方法を提案して貰える場合もありますので、「支払いが苦しいかもしれない‥」と思った際には、早めに対策を取りましょう。

プロミスは、審査通過率の高いカードローン。
アルバイトやパート、学生の方でも申込みが可能です!

30日間無利息サービス※なども行っているので、始めて借入れをする人にもやさしいサービスとなっています。


※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

年会費 実質年率 限度額 審査時間
無料 4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短30分
融資時間 返済額 担保・保証人 所得証明
契約後
最短即日
月7,000円〜 不要 不要 ※条件による
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