DCカードのポイントで一番得するキャッシュバック先

幅広いポイント交換先が魅力の「DCカード」とは

クレジットカードの大きな魅力は、利用するごとに貯まるポイントです。またポイントの交換先も、以前まではカタログ商品が中心でしたが、最近はキャッシュバックや他社のポイントへの移行など、幅広いラインナップとなっています。

数あるクレジットカードの中でも、キャッシュバックやポイント移行に対応しているものの一つが「DCカード」です。DCカードは、三菱UFJニコスが発行するクレジットカードで、前身である「ダイヤモンドカード」時代も含めると、その歴史は半世紀にも及びます。銀行系のクレジットカードの中でも、代表的な一枚といえるでしょう。

DCカードは現在、いくつかの種類が発行されていますが、中でももっともスタンダードなのが「DCカード(一般)」です。

DCカード(一般)の特徴

・年会費初年度無料! DCカードの年会費は、初年度のみ無料です。翌年度からは、本人会員1,250円(税抜)、家族会員400円(税抜)がかかりますが、登録型リボ「楽Pay」の利用によって、半額になる優遇特典を受けることができます。

・選べる国際ブランド
DCカードの国際ブランドは、VISAもしくはMasterCardのいずれかから好きなほうを選べます。

・便利なオンラインサービス
DCカード会員向けの「DC Webサービス」では、パソコンやスマホから簡単に明細チェックや各種手続きをすることができます。サイトの使いやすさは、webサイトの評価を行っているゴメス社の「Webサイトランキング」において、クレジットカード部門で第1位に輝いたこともあるほどです。

・安心の不正利用補償
万が一DCカードを盗難・紛失した際、第三者に不正利用されても、届け出から60日前までにさかのぼって損害が補償されます。

DCカードの申し込み資格

DCカードは、「18才以上で安定した収入のある方(未成年の方は親権者の同意が必要)」と規定されています。本人に安定した収入があることが条件となりますので、専業主婦の方は申し込むことができません。

数少ない銀行系のクレジットカードであるDCカードは、信販系などの他のクレジットカードと比べると、比較的審査が厳しいといわれています。逆にいえば、それだけ信頼性は高い一枚です。

DCカードのポイントシステム
DCカードで貯められるポイントは、「DCハッピープレゼント」です。普段の買い物はもちろん、レストランでの食事代や公共料金の支払い、ETCカードを別途申し込んだ方はETC利用によってもポイントを貯めることができます。

DCカードのポイント還元率

・基本は「1,000円ごとに1ポイント」
DCカードでは、1,000円の利用ごとに1ポイント付与されます。1ポイントは5円相当ですので、還元率は0.5%です。

・分割やリボ払いならポイント2倍!
DCカードでの買い物をリボ払い、もしくは3回以上の分割払いにすると、ポイントが通常の2倍貯まります。この場合の還元率は1.0%です。

DCカードのポイントの使い道

DCカードの利用で貯まったDCハッピープレゼントのポイントには、以下の2つの使い道があります。

・商品交換コース
WEBで見られる商品カタログから、好きな商品を選ぶ方法です。最低200ポイントから交換できます。雑貨や食品、テーマパークの入場券などさまざまなラインナップがそろっているほか、AmazonやiTunesのギフト券なども取り扱われています。

・ハッピースウィングコース
DCハッピープレゼントのポイントを、提携先のポイントなどに移行できる方法です。楽天スーパーポイントやTポイント、nanacoポイント、Suicaポイント、JALマイルなど複数の交換先が用意されています。

また「1ポイント4円」で、キャッシュバックを選べる点も特徴です。

「できるだけ自分の好きなように使える商品にしたい」という方は、DCカードでポイントが貯まったら、ハッピースウィングコースを選ぶことをおすすめします。

DCカードのポイントで、一番お得なキャッシュバック先とは
DCカードのポイントを交換する際、「ハッピースウィングコースの中でも、なるべく一番お得なものを選びたい!」という方が多いと思います。実際、どの商品がもっともお得なのかを比較検討してみましょう。

交換先のポイント 交換レート(100ポイント) 1ポイントあたり
キャッシュバック 100ポイント→400円 4円
楽天スーパーポイント 100ポイント→500円分 5円
Tポイント 100ポイント→450円分 4.5円
nanacoポイント 100ポイント→500円分 5円
Suicaポイント 100ポイント→450円分 4.5円
JALマイル 100ポイント→250マイル 2.5マイル
DELTA航空スカイマイル
docomoポイント 100ポイント→500円分 5円
au WALLETポイント 100ポイント→500円分 5円
リクルートポイント 100ポイント→500円分 5円
ベルメゾンポイント 100ポイント→500円分 5円
TOKYUポイント 100ポイント→500円分 5円
ノジマスーパーポイント 100ポイント→500円分 5円
ヨドバシカメラゴールドポイント 100ポイント→500円分 5円
eさいふeマネー 100ポイント→500円分 5円

ハッピースウィングコースの交換レートは、「1ポイント5円」で交換できるポイントがもっとも還元率が高いといえます。

色々なポイントが該当しますが、もっとも選べる商品の幅が広いのは「楽天スーパーポイント」かもしれません。楽天市場にはジャンルを問わず、さまざまな商品が集まっていますし、何度か買い物することでポイントの有効期限も延長できますので、ムダになりにくい点がメリットです。

ハッピープレゼントのポイント交換は、多くが「500ポイントから」となっています。500ポイント以上貯まった方は、忘れずに交換手続きをするようにしましょう。

高還元率&ポイント交換が簡単なクレジットカードを選ぶなら
ポイントの交換先が豊富なDCカードですが、還元率で考えると、決して高いほうではありません。「還元率0.5%」の壁を、なかなか突破できないクレジットカードだからです。

還元率を1.0%に上げるためには、リボ払いもしくは3回以上の分割払いにして、手数料を払わなくてはいけません。さらに、2年目以降からは年会費もかかってきますので、ポイントを重視するユーザーには今ひとつ魅力に乏しいクレジットカードだといえそうです。
以前までは、確かに還元率0.5%のクレジットカードが一般的だったのですが、最近では年会費無料で1.0%以上のクレジットカードも複数出ています。

また、ポイントの交換手続きにやや時間がかかる点もDCカードのデメリットです。たとえばハッピースウィングコースの場合、多くが申し込みから1〜4週間、中には4〜8週間もかかるものもあります。スピーディに交換したいという方には向かないでしょう。

これらの点を踏まえ、「年会費が無料で、よりポイント還元率が高く、ポイント交換の手間もあまりかからないクレジットカード」を3つご紹介します。

自動キャッシュバックが魅力の「VIASOカード」

VIASOカードは、DCカードと同様、三菱東京UFJニコスが発行するクレジットカードです。年会費永年無料で、DCカードよりもポイントを貯めやすい一枚となっています。

・VIASOカードのポイントプログラム
VIASOカードでは、1,000円の利用につき5ポイントが貯まります。1ポイント1円相当ですので、還元率は0.5%です。

これだけならDCカードと同じなのですが、VIASOカードにはより多くのポイントを獲得するための方法がいくつか用意されています。一つは「VIASO eショップ」の利用です。ネットショッピングの際、このサイトを経由するだけで、商品価格の最大10%がボーナスポイントとして還元されます。

またETCや携帯電話、インターネットプロバイダーの利用料金をVIASOカードで支払うと、通常の2倍のポイントがもらえるのも特徴です。いずれも多くの方が利用するものばかりですから、支払い方法をVIASOカードに切り替えることで、効率よくポイントが貯められます。

さらに、VIASOカードの大きな特長の一つが、貯まったポイントが自動キャッシュバックされることです。1,000ポイント以上貯まると、指定の金融機関の口座に1ポイント1円として自動的に振り込まれるため、ポイント管理が苦手な方には特に向いています。

驚きの高還元率を誇る「オリコカードザポイント」

オリコカードザポイントは、名前の通りポイント還元に力を入れた一枚ですので、ポイントを重視する方には特におすすめです。

・オリコカードザポイントのポイントプログラム
オリコカードザポイントでは、100円の利用につき1オリコポイントが貯まります。1ポイント1円ですので、還元率は1.0%です。さらに入会後半年間は、2倍のポイントがもらえます。

またオリコカードザポイントも、ネットショッピングに強いクレジットカードで、「オリコモール」というサイトを経由するだけで、常に0.5%分の特別加算が付きます。つまりネットショッピングでは、常にポイント還元率1.5%です。キャンペーン中の店舗では、最大15%分もの特別加算が付くこともあります。

さらにオリコカードザポイントは、DCカードに負けないぐらい商品の交換先も豊富です。特にオンラインギフト券や提携先のポイントへの移行が中心となっていますので、自分に合った交換先を選ぶことができます。

また、オリコポイントは交換がスピーディにできる点も人気の理由です。オンラインギフト券なら、交換手続きをした後すみやかにメールで番号などが通知されますので、その場ですぐに使うことができます。

年会費無料+高還元率の「JCB EIT」

JCBが単独で発行するクレジットカード(プロパーカード)の中でも、唯一年会費がかからないのが「JCB EIT」です。さらにポイント還元率も他のJCBカードより高いため、大きな人気を集めています。

・JCB EITのポイントプログラム
JCB EITの利用で獲得できるのは、通常のJCBカードと同じ「Oki Dokiポイント」です。たとえばJCB一般カードでは「1,000円の利用につき1ポイント(5円相当)」で、還元率は0.5%なのですが、JCB EITは「1,000円の利用につき2ポイント(10円相当)」も付与されますので、還元率は常に1.0%ということになります。

貯まったポイントは、Oki Dokiポイントのカタログ商品のほか、楽天スーパーポイントやnanacoポイントなどにも交換可能です。また交換レートはやや下がりますが、1ポイント3マイルでJALやANAのマイルにも替えることができます。

これだけ充実した内容に加え、最高2,000万円までの海外旅行傷害保険や、年間最高100万円までのショッピングガード保険など、JCBカードならではの手厚い補償も付いています。

ただ一つ注意したいのは、JCB EITはリボ払い専用のクレジットカードだということです。あらかじめ自分で設定した金額を、月々支払うことになります。ただし初回の支払いのみ、リボ払いの手数料はかかりませんので、web上で「全額払い」に設定すれば、事実上一括払いも可能です。

このように、年会費が無料ながらポイントをどんどん貯められるクレジットカードも出ていますので、今お持ちのクレジットカードに不満がある方は、ぜひ申し込んでみましょう。

年会費 永年無料
ポイント

1000円=2P

発行期間 約1週間


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