nanacoで公共料金支払いをして毎月ポイントを貯める方法

数ある電子マネーの中でnanacoだけが、公共料金の支払いをすることが出来ます。
そこで、nanacoを使った裏技的な方法があることを知らない方に、とっておきの情報を教えます。

まさに裏技! nanacoカードで出来る節約方法!

公共料金をクレジットカード払いにしてポイント還元の恩恵を受けている人は少なくありませんが、全ての公共料金がクレジットカードに対応しているわけではありません。

そこで、nanacoの出番です。クレジットカード支払いが未対応のものであってもセブンイレブンで代行収納ができる公共料金、「住民税」や「固定資産税」「自動車税」などの税金、「国民年金」「国民健康保険料」の支払いは、その払込票とnanacoがあれば、クレジットカード払いをすることが可能なのです。

①nanacoにあらかじめ登録しておいたクレジットカードでチャージをする。
②店頭に行き、料金をnanacoで支払う。

これだけです。

①のチャージの金額に応じたクレジットカードのポイントが還元されます。 裏技の大前提としてnanacoへのチャージがクレジットカードのポイント付与対象になっていなければなりません。セブンカードプラスや、リクルートカードなど、後ほどあげるいずれかのクレジットカードを持っておきましょう。

また、高額の税金などを支払うにあたってチャージ金額が足りなくなることがあります。
クレジットチャージはnanaco1枚あたり、ひと月で15回まで、合計金額で20万円まで、1日の回数では3回までとなっています。必要に応じてnanacoを複数用意しましょう。

発行手数料300円が無料になるタイミング、入会キャンペーン期間もしくは、毎月8の付くイトーヨーカドーのハッピーデーを利用して計画的に入手するのが良いでしょう。

ちなみに、元々クレジットカードからの引き落としに対応しているものまで、わざわざセブンイレブンへ行ってnanacoで支払う必要はありませんので気を付けてください。また料金の支払い自体は、nanacoポイントとはなりませんのでこちらも注意してください。

nanacoチャージがポイントになるカードをゲットしよう

今現在でnanacoにチャージすることでクレジットカードのポイントが貯まる主なカードを見ていきましょう。

  • リクルートカード(還元率1.2%)
  • 楽天カード(還元率1.0%)
  • YAHOO! JAPANカード(還元率1.0%)
  • セブンカード・プラス(還元率0.5%)

リクルートカード(還元率1.2%)

年会費永年無料。
1.2%と還元率は高めです。10,000円使って120リクルートポイントが付与されます。1ポイント=1円から利用出来て使い勝手が良いのも魅力です。電子マネーPontaポイントに交換も出来ます。1リクルートポイント=1Pontaポイントです。2リクルートポイント=1マイルでJALマイルにも交換出来ます。

提携店はコンビニならローソン、その他、HISやJR九州、JAL、じゃらんなど旅行・レジャー系の企業が多いのが特長です。旅行好きな人や、セブンイレブンもローソンも両方使っている人などにお勧めです。

楽天カード(還元率1.0%)

年会費永年無料。
リクルートカード同様高い還元率で効率良くポイントが貯まります。楽天市場でのポイントは4倍となりますので、ネットショッピングを利用する人に向いています。
街頭の店舗でも、サークルKサンクス、出光サービスステーション、プロントなど様々な業種と提携しています。ポイントは楽天EdyやANAマイルに交換することが出来ます。

楽天Edyは1ポイント=1円、ANAマイルは2ポイント=1マイルです。
※nanacoチャージでのポイント付与はJCB限定ですので、カード作成時には注意してください。

YAHOO! JAPANカード(還元率1.0%)

年会費永年無料。
上記の楽天とはネットショッピング媒体としてはライバルのYAHOO! JAPANです。こちらを使って貯まるのはTポイントです。Tポイントは汎用性が高く使い勝手の良いポイントシステムです。ツタヤやファミリーマートだけでなく、スーパーやドラッグストア、百貨店、飲食関連など様々な店舗で使えて使い道に困ることはありません。コンビニではセブンイレブンとファミリーマートの両方を良く使うという人にも良いでしょう。

ポイント交換に対応している主なところはsuica、American Express、JCBやオリコなどです。
※nanacoチャージでのポイント付与はJCB限定ですので、カード作成時には注意してください。

セブンカード・プラス(還元率0.5%)

年会費初年度無料、翌年以降500円。ただし翌年以降で、年間支払い額が50,000円以上で無料。
nanacoを発行するセブン&アイグループ傘下のクレジットカードです。nanaco一体型として作るか、もしくは既に持っているnanacoに紐づけることが出来、クレジットカード利用でそのままnanacoポイントが貯まります。

コンビニ系のポイントカードのTポイントカードやPontaカードと比べて使える店舗が少ないと言われているnanacoですが、イトーヨーカドー、ヨークマート、西武・そごう、デニーズなどのセブン&アイグループ系列ではもちろん使えます。

何といっても、セブンイレブンは全国に18,650店と、日本はおろか世界で見ても店舗数は最大規模ですから、全国どこへ行っても、nanacoの使い道に困るということはおそらく無いでしょう。ちなみにこのカードでnanacoチャージにnanacoポイントが付くようになったのは2015年3月と、比較的最近ということになります。

注意! 各カードのnanacoチャージの還元率は今後変わっていく!?

クレジットカードでnanacoにチャージをして公共料金を支払いポイント取得するという、巷の電子マネーユーザーの間ではとても有名なこの裏技。ところがここ数年のうちに、nanacoへのチャージに対するクレジットカードのポイント還元率を以前からぐっと下げたり、nanacoチャージがポイント付与対象外とするクレジットカードも出てきました。 主なものを下にあげています。

  • ライフカード
    →還元率0.5%(誕生月2.5%)が、2014年12月からは一律0.25%へ
  • 漢方スタイルクラブカード
    →還元率1.75%が2015年6月から0.25%へ
  • リクルートプラスカード
    →還元率2.0%が2016年9月以降はnanacoチャージがポイント付与対象外へ

企業の決定までに何があったのか、セブン&アイグループの思惑などが絡んでいるのか、など事情はユーザー側からは計り知れませんが、その影響はダイレクトに利用者へはね返ってきます。せっかくカードを作っても、後からポイント付与率が変動するのでは、安心して利用出来ません。今後の各カード会社の動向を推測するというのも、ほぼ無理な話です。

nanacoとの併せ使いには、セブンカード・プラスが安心!

セブンカード・プラスがnanacoチャージのポイント付与に対応したのは2015年3月のことです。セブン&アイグループは2015年11月に新しい販売形態である「オムニ7」を立ち上げており、ポイントサービスはnanacoをそのまま使用しています。同グループの広報によると、「今後、グループの基盤はオムニ7とnanacoへ統合していく流れ」だということです。こうしたことから、今後私たちの生活の中でnanacoの存在感がますます増していくのは間違いありません。

nanacoがシェアを拡大していく中、ここ数年で各種クレジットカードがnanacoチャージをポイント付与対象から外したり、付与率を減らしてしまったことを考えると、上記のリクルートカードや楽天カードにも同じ現象が起きる可能性はゼロではなく、その点から見ると今後安定してnanacoとクレジットカードの併せ使いを継続していけそうなのは、同じグループ傘下のセブンカード・プラスと言えるでしょう。



年会費 初年度無料
5万円以上利用で翌年も無料
還元率 200円=3P
発行期間 7営業日


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