ポンタポイントを提携店舗以外でも大量に貯める方法

買い物をする時にレジでポイントカードの有無を聞かれること、店頭にポイントキャンペーンののぼりが立っているのを見ること、テレビCMなどの宣伝を耳にすることなど、わたしたちは日常的に「ポイント」に触れる機会がたくさんあります。

もともとポイント制度とは、店舗ごとに顧客に次回以降の来店を促すためのものであり、顧客側もポイントを利用することで割引や優待などのサービスが受けられるというものです。しかし各店舗がこぞってポイントカードやポイント制度を採用したために、ポイントカードが増えてしまい、財布の中がポイントカードだらけになってしまうという人が増えてしまいました。

そこで複数の店舗がプログラムを一括で採用・ポイント加盟することによって、ポイントの一元化が図られるだけではなく、消費者側も加盟している提携している店舗であれば全国どこでもポイントを貯めたり利用したりすることができ、色々な種類のポイントカードを持ち歩く必要がなくなりました。

この一括したポイント制度のことを「全国共通ポイント」といい、カルチュア・コンビニエンス・クラブが運営する「Tポイント」、楽天の運営する「Rポイント」、ロイヤリティ マーケティングが運営する「Pontaポイント」などがあります。

とくにPontaポイントはグルメサイト「HOTPEPPER」や旅行サイト「じゃらん」を運営しているリクルートや、昭和シェル石油、日本航空などと提携してポイントを貯めたり使ったりすることができるほか、2015年からはリクルートのポイントとPontaポイントが統合したことからも、よりPontaポイントが貯まる・使える場所が拡大しています。

Pontaポイントについて

Pontaポイントとは

Pontaポイントとはグルメサイト・ファッションサイトなどを展開しているリクルートやコンビニエンスストアのローソンなどPontaポイント加盟店でポイントを貯める・使うことのできるサービスです。

ポイント機能のみついているPontaカードのポイント率は決まっていませんが、おおよそ買い物金額の0.5%~1%がポイントとして付与されます。一方でPontaポイントが貯まりやすいクレジットカードであるリクルートカードを利用して買い物をした場合には、1,000円の買い物で12ポイント(ポイント率1.2%)が付与される仕組みとなっています。

Pontaポイントの利用先

1ポイント=1円としてPonta提携店のうちPontaポイントが利用できる実際の店舗やネットの店舗で利用することができます。

Pontaポイントの期限

最終ご利用日(最終のポイント加算日または、ポイント利用日)から1年間です。

Pontaポイントを貯める方法

Pontaポイントはポイントカードまたはクレジット機能付きのポイントカードを持ち、実際の店舗での買い物の時に提示する、またはサイト上でPontaポイントカードの番号を登録しておくことでポイントが貯まります。

ポイント加盟店を利用してポイントを貯める方法

Pontaポイントの加盟店になっている店舗を利用して買い物をすると、利用額に応じてPontaポイントが貯まり、多くの店舗でポイントを利用することも可能です。

ポイントの貯まる店の一例

店舗名 貯める ポイント率 使う
ローソン(コンビニエンスストア) 1%
H.I.S(オンライン予約) 0.5%
セガ(ゲームセンター) ご来店一回ごとにルーレット
1等→100ポイント
2等→10ポイント
3等→1ポイント
ケンタッキー・フライド・チキン 0.5%
ホットペッパービューティー 2%
ねいるんるん(ネイル) 2%
BEBE ONLINESHOP(ファッション) 2%
ピザハット 1%
ポンパレ(チケットサイト) 2%
昭和シェル石油 給油お買い上げ
1Lごとに→1ポイント

クレジットカードを利用してポイントを貯める方法

Pontaポイントは、ポイントカードを持っているだけで0.5~2%程度のポイント還元が受けられるポイントプログラムとなっていますが、さらに「リクルートカード」というクレジットカードと合わせて使うことによって、より沢山のPontaポイントを獲得することができます。

Pontaのポイントが貯まるクレジットカードとして、「Ponta Premium Plus」というクレジットカードもあるのですが、年会費が発生してしまうことや、リクルートポイントとPontaポイントが相互交換、ポイント制度の統合となったことから、クレジットカードと併用してPontaポイントを貯める場合には、年会費が無料でさらにPontaポイントも貯まりやすいリクルートカードがお勧めなのです。

Pontaポイントを貯めるのにおすすめのクレジットカード

Pontaポイントを店舗で貯める・利用するためにはPontaカードが必要になり、クレジットカードとしてリクルートカードを利用する際には、まずリクルートカードを利用してリクルートポイントを貯め、さらに貯まったリクルートポイントをPontaポイントへ移行するという方法になります。

リクルートカードのスペック


  • 年会費
    無料
  • 申し込み資格
    ・原則として18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入のある方
    ・高校生を除く18歳以上で学生の方
  • ポイント
    買い物額に対する1.2%
  • ポイント有効期限
    最終のポイント加算日または、ポイント利用日から1年間

リクルートポイントをPontaポイントへ交換する方法

リクルートポイントは1ポイント=1円としてリクルートグループや提携店で利用することもできますが、1リクルートポイント=1Pontaポイントへ交換することもできます。Pontaポイントへ交換するためには、まず手持ちのPontaカードでPonta会員として登録しておき、さらにリクルートカード会員専用のページからPontaポイントへ移行します。

リクルートカードの特長

  • ポンパレモールの利用
    リクルートの運営しているオンラインショッピングモール「ポンパレモール」を利用すると、基本のポイント率1.2%に加えて加算ポイント3%の計4.2%がポイント還元されます。
  • じゃらんの利用
    旅行の予約サイト「じゃらん」を利用して宿泊予約をし、クレジット支払いをした際にはクレジットカードポイント1.2%に加えて、宿泊予約によるポイント2%の合計3.2%のポイントが付与されます。
  • リクルート運営サービス
    ポンパレモール、じゃらん以外にリクルートが行っているサービスで、グルメ情報・予約サイト「HOTPPEPPER」やリラクゼーション、ヘアサロン、ネイルサロンなどの情報・予約サイト「HOTPEPPER BEAUTY」の利用では2.2%のポイントを獲得できます。
  • 公共料金の支払い
    クレジットカードの中には公共料金の引き落とし金額についてはポイントの付与対象となっているものもありますが、リクルートカードでは公共料金についてもポイント対象となっているので、いつでも1.2%のポイント還元が受けられます。
  • 海外旅行保険(利用付帯)
    あらかじめ旅行ツアーパッケージ代金や航空チケット代などをクレジットカード払いにした場合に、海外での死亡・後遺障害に対して最高2,000万円が補償されます。
  • 国内旅行保険(利用付帯)
    海外旅行保険と同様に、事前に旅行代金をクレジットカード決済すると、死亡・後遺障害時に最高1,000万円の補償が受けられます。
  • ショッピング保険
    国内・海外問わず、リクルートカードを利用して購入した商品で購入日から90日以内(配送などによる場合には物品の到着日)に偶然の事故によって損害を被った場合に最高200万円が適用されます。

一般的なクレジットカードのポイント率はおよそ0.1~0.5%となっているので、リクルートカードはいつでもポイントが1.2%以上獲得できる高還元のクレジットカードだと言えます。Pontaカードとクレジットカードが一体型になっているPonta Premium Plusというカードも存在しますが、ポイントの還元率が1%となっているので、リクルートグループを利用する方にとっては勿論のこと、リクルートポイントは1ポイント単位からPontaポイントへ交換することができるので、Pontaポイントを沢山貯めたいという方にもおすすめのクレジットカードです。

また年会費も無料で、ポイントの有効期限も最終のポイント加算日または、ポイント利用日から1年間となっているので、メインカードとして利用する方だけではなくポイントをお得に貯めるサブカードとして利用したいという方にも負担になりにくいクレジットカードです。Pontaポイントまたはリクルートポイントを沢山貯めたい方、リクルートグループの利用が多いという方、ポイント高還元のクレジットカードを持ちたいという方はリクルートカードを検討してみてください。

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