ポンタカードの使い方を工夫して高還元カードへと変身させる技

クレジットカードを利用すると、利用額に応じてポイントが付与されるものがほとんどで、付与されるポイントには大きく分けて2種類があります。

1つ目は、三井住友VISAカードの「ワールドプレゼント」やJCBカードの「OkiDokiポイント」のように、クレジットカード会社が独自に発行しているポイントが獲得できるもので、2つ目は楽天カードの「楽天スーパーポイント」やリクルートカードの「リクルートポイント」のように、クレジットカード会社が独自に発行しているのではなく、全国にあるポイントプログラムの提携店で利用することができる「共通ポイント」と呼ばれるポイントが付与されるものです。

クレジットカード会社が独自に発行しているポイントであっても、共通ポイントや航空マイレージなど他のポイントに移行することができるものも多いのですが、ポイント交換手数料がかかる場合や、他ポイントへの移行ではポイントレートが下がってしまう場合もあるので、よく利用するポイントがある場合にはそのポイントがしっかり貯められるクレジットカードを利用する方がより賢くポイントを使うことができます。

また、クレジットカード選びの際に重要になってくるのは、ポイントの還元率と呼ばれるものです。例えば1,000円で1ポイントを獲得できるクレジットカードと、100円で1ポイントが獲得できるクレジットカードでは、同じ額をクレジット決済したとしてもポイントの貯まり方が全く変わってきてしまいます。

現在発行されている一般的なクレジットカードのポイント率は、1,000円につき1ポイント(ポイント率0.1%)から1,000円につき5ポイント(ポイント率0.5%)となっており、ポイント率が1%以上のクレジットカードとなると高ポイント率のクレジットカードだと言えます。

ポイント率が1%以上のクレジットカードには、オリコカードザポイントや楽天カードなどがありますが、コンビニエンスストアのローソンや、「HOTPEPPER」「じゃらん」「ポンパレ」などを運営しているリクルートグループでの買い物の機会が多い方には、最大4.2%のポイントが貯まる「リクルートカード」がもっともポイントも貯まりやすく、利用しやすいクレジットカードだと言えます。

リクルートカードならpontaカードと併用でより還元率が高くなる

もともとコンビニエンスストアのローソンが発行していた「Pontaポイント」とリクルートグループの発行していた「リクルートポイント」にはつながりがなく、全く別のポイントとしてそれぞれの店舗で利用するものでした。しかし2015年からリクルートポイントとPontaポイントが提携をしたことによって、リクルートポイントを等価でPontaポイントに交換することができるようになりました。

そのため、リクルートカードを利用してリクルートポイントを貯めたい方だけではなく、リクルートカードとポイントカードであるPontaポイントカードを一緒に使うことによって、Pontaポイントの利用者にとってもポイントが沢山獲得できるようになったのです。

そもそもリクルートカードはポイント率が高い

リクルートカードは年会費が無料にもかかわらず、いつでも1.2%のポイントが貯まるほか、リクルートの運営しているチケットサイト「ポンパレ」での利用では4.2%のポイントを、旅行サイト「じゃらん」では3.2%のポイントが獲得できるなど、他のクレジットカードと比較しても格段にポイント率の高いクレジットカードとなっています。

また獲得したポイントはPontaポイントに交換することができるため、リクルートグループの利用が少ない方であっても、クレジット利用代金に対して付与される1.2%のポイントをPontaポイントに交換することでさらにポイントの利用先が増えるというメリットがあります。

Pontaポイントへの交換の方法

Pontaポイントを利用するためには、ポイントカードであるPontaカードをまず手に入れる必要があります。そして手に入れたPontaポイントカードの番号とユーザー情報をPonta Webで登録することによって、リクルートカードで獲得したポイントをPontaカードへ移行することが可能になっています。

Ponta Webへの登録は手続きや月額費用なども一切かからず、Web上でポイントの確認やPontaポイントの情報をチェックすることもできるので、Pontaカードを持っている方は登録しておくことをおすすめします。

Pontaポイントを交換する時の裏ワザ

Pontaポイントは1ポイントを1円としてPontaポイント提携店で利用することができますが、コンビニエンスストアのローソンで利用する際にはさらにお得に利用する「Loppiお試し引換券」があります。

Loppiとはローソンに導入されている機器のことで、オンライン上で予約したチケットを受け取ったり、リアルタイムで乗車券を予約したり、ローソンで利用できるクーポインを発行したりすることができるもので、LoppiでPontaポイントと「お試し引換券」を交換して、ローソンで販売している商品の割引を受けることが可能です。

「お試し引換券」という名前が付いていますが、初めて購入する商品でないと利用することができないといった制限はなく、酒類、飲料、お菓子、お惣菜などいろいろな商品をPontaポイントユーザーに優待価格で提供されるシステムで、何度でも利用することができ、およそ1Pontaポイント=1円として利用するよりも、高い割引率で商品と交換することができるので、Pontaポイントを利用してローソンで買い物をする際にはLoppiまたはローソンのHPから引換券の対象商品をチェックしてから買い物をしてみましょう。

Loppiお試し引換券の例(2016年7月現在)

Pontaポイント×リクルートカードの合わせ技でよりお得に!



リクルートカードのスペック

  • 年会費
    無料
  • 申し込み資格
    ・原則として18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入のある方
    ・高校生を除く18歳以上で学生の方
  • ポイント
    買い物額に対する1.2%

リクルートカードの特長

  • リクルート運営サービスの利用
    リクルートの運営しているオンラインショッピングモール「ポンパレモール」を利用すると4.2%、旅行の予約サイト「じゃらん」を利用すると3.2%のポイントが付与され、ヘアサロン、ネイルサロンなどの予約サイト「HOTPEPPER BEAUTY」やグルメ予約サイト「HOTPPEPPER」の利用では2.2%のポイントを獲得できます。
  • 海外旅行保険(利用付帯)
    あらかじめ旅行の代金をリクルートカード払いにした場合に、海外での死亡・後遺障害に対して最高2,000万円の補償額の保険が付帯します。
  • 国内旅行保険(利用付帯)
    海外旅行保険と同様に、事前に旅行代金をクレジットカード決済すると、死亡・後遺障害時に最高1,000万円の補償が受けられます。
  • 公共料金の支払い
    クレジットカードには公共料金の支払先としてクレジット決済していたとしても、ポイントの付与対象外になってしまうものもありますが、リクルートカードは公共料金もポイントが1.2%獲得できるので、ポイントを沢山ゲットしたい方は公共料金の支払いもリクルートカードにしておきましょう。

リクルートカードの決済で獲得できるリクルートポイントは、リクルートグループで1ポイント1円分として利用することができますが、リクルートポイントをPontaポイントに交換することによってポイントの利用先も大きく広がり、またローソンでの買い物の際にはLoppiでお試し引換券とポイントを交換することでポイントの還元レートがさらにアップするなど、ポイントをしっかりと貯める・使うことができるポイントプログラムになっています。

普段の買い物や公共料金の支払いでも、他のクレジットカードよりも多くのポイントを獲得して、さらに付与されたポイントを賢く活用したい方は、リクルートカードを検討リストに入れてみてください。

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