家賃をクレジットカード払いにしてポイントを貯める方法

貯まりそうで貯まらないクレジットカードのポイント

クレジットカードでのお買い物で嬉しいのはポイントが貯まることですが、ポイントは実質的に現金と同じなので、現金よりもおトクにお買い物できることになります。ただ、クレジットカードのポイントは貯まりにくいのも事実です。

たとえば、一般的な0.5%の還元率の場合、1000円のお買い物で5円相当、1万円のお買い物で50円相当のポイントしか貯まりません。つまり、Amazonなどで、本やDVD、ちょっとした電気製品などを毎月合計3万円購入したとしても、ペットボトル飲料1本程度のポイントにしかならないのです。

効率よくポイントを貯めるには、電気、ガス、水道、電話料金など、毎月確実に支払うことになる公共料金をクレジット支払いにするといいのですが、住んでいる地域や利用している会社などによって、銀行口座引き落としや払い込み用紙での入金しか選択できないことがあります。

また、公共料金と同じく毎月かかってくる出費に食費がありますが、スーパーなどでクレジット支払いをする場合、店が混み合っていると、ほかのお客さんが気になって、サインをする手間のない現金払いを選択してしまいがちです。

そのように、いざクレジット支払いでポイントを貯めようと思っても、意外なハードルが待ち受けているものです。そこで、提案したいのが家賃のクレジット支払いです。家賃は毎月確実に支払う出費でいて金額も大きいので、ポイントがどんどん貯まっていくことになります。

家賃のクレジット支払いが可能な物件は今後増えてくる

ただし、家賃のクレジット支払いができる物件は今のところ限られていて、多くは銀行振込のみとなっています。それはクレジット支払い時に加盟店が負担する手数料が、不動産会社の場合、高く設定されているからでしょう。つまり、多くの不動産会社は、その手数料を支払いたくないからクレジット支払いを受け付けていないのです。

ただ、家賃のクレジット支払いには家主さんや不動産会社側のメリットもあるので、今後はクレジット支払い可能な物件も増えていくと思われます。

クレジット支払いなら、借主が家賃支払いを延滞した場合でも、その回収作業はカード会社が行い、一方で家主や不動産会社はカード会社から支払いを受けられます。つまり、家賃延滞を心配する必要がないのです。

今後、高齢化社会が進んでいくと、連帯保証人を付けない賃貸契約が増えていくと考えられますが、その場合に家主側のリスク回避として、家賃のクレジット支払いが選択されることも増えてくるはずです。

今、住んでいる物件がクレジットカード支払いに対応していない場合は諦めるしかありませんが、延滞防止やポイントが貯まるメリットを考え、次に引っ越すときには「家賃のクレジット支払いが可能」という条件を、念頭に置いておいておけば、ポイントを効率よく貯めることができます。

仮に10万円の家賃をクレジット支払いいした場合、0.5%のポイント還元率で500円相当のポイントが貯まり、年間では6000円となります。それ以外の買い物や光熱費もなるべくクレジット支払いにすると、個人差はありますが、一人暮らしなら年間で1万〜1万2000円、家族三人なら1万5000〜1万8000円ほどになるでしょう。入居時の費用もクレジット支払いにした場合、年間で2万円ほどに達します。これは大きなおトクです。

入居時費用や家賃をクレジット支払いできる物件の探し方

では、どういう物件でクレジット支払いができるのでしょう? 現在、家賃のクレジット支払いに積極的に取り組んでいるのが「いい部屋ネット」の大東建託です。大東建託の管理物件のうち約80万戸(2015年時点)では、入居時や退去時の費用のほか、毎月の家賃にもクレジット支払いが適用でき、そのうち、入居時費用については分割払いやリボ払いが可能です。

使用できるクレジットカードは、VISA、マスター、JCB、アメックス、ダイナースの5種類です。日本国内で発行されているカードのほとんどは、このいずれかのブランドと提携しているでしょうから、カードの種類はほぼ問われないと考えていいでしょう。

なお、大東建託が採用する決済システムではクレジットカードを店頭の端末に通す必要がなく、携帯電話やスマートフォンの画面でカード情報を入力して支払いを行うので、セキュリティ面でも安心です。

この決済システムはハビーズ社が提供するサービスで、ほかに、アエラスグループ、アミックス、イチイ、オークハウス、香陵住販、シノケンファシリティーズ、中央都市管理、日揮ビジネスサービス、日本財託、リビングギャラリーなどの不動産会社が採用しています。つまり、これらの会社の管理物件ではクレジット支払いが可能ということです。

ただし、入居時や退去時の費用だけがクレジット支払いでき、家賃の支払いはできないケースもあるので、事前にきちんと確認しましょう。

大東建託のほか、住友林業レジデンシャルの管理物件でも入居時費用のクレジット支払い(VISA・マスター)ができるほか、物件検索サイトで「クレジット支払いが可能な物件」を条件に指定して検索すると、こういった大手不動産会社の管理物件のほかにも、たくさんの物件が出てきます。

家賃のクレジット支払いが可能な物件はまだ多くはありませんが、「探せば決してないわけではない」ということのようです。

VIASO(ビアソ)カードが家賃のクレジット支払いに最適な理由

家賃をクレジット支払いにしてポイントを効率よく貯めたとしても、ポイントの利用方法が限られていたり、有効期限があったりすると、せっかくのポイントがふと気づくと無効になっていた……ということになりかねません。

たとえば、貯めたポイントが特定のクーポンや商品券にしか交換できない場合、使い道が限られてしまうために、ついつい使用が後回しになり、うっかり有効期限を過ぎてしまうことがあるでしょう。

また、ポイントが一定量まで貯まるのを待っているうちに、そのことを忘れてしまい、ポイントの有効期限を過ぎてしまうこともありがちです。日常生活を送りながら、ずっとポイントのことを考えているわけにはいかないものです。

貯めたポイントの利用について不安のないクレジットカードという点では、三菱UFJニコスのVIASO(ビアソ)カードがおすすめです。貯まったポイントは自動的にキャッシュバックされるので、家賃の支払いなどで効率的に貯めたポイントの使い道に困るということがありません。

年会費無料で作ることのできるVIASOカードは、1000円の利用につき5ポイントが貯まり、貯まったポイントは1000ポイント以上の蓄積で1ポイント=1円としてオートキャッシュバックされます。つまり、還元率5%です。さらに、主要な携帯電話会社やインターネットプロバイダー、ETCカードの利用料金についてはポイント2倍=還元率1%となるため、家賃以外でも効率よくポイントを貯められます。

ネットショッピングをされる方は、ポイントサイト「VIASO eショップ」を経由して買い物すると、最大20倍のポイントアップが適用されます。つまり、利用金額の0.5〜10%が還元されるということです。20倍のポイントアップが適用されるショップは限られますが、楽天市場やYahoo! ショッピングなどの大手モールなどではポイント3倍(還元率1.5%)となり、各モールで付与されるポイント(1%)を加えると合計で実質2.5%の高還元となります。

VIASO eショップにはそのほか、Amazon.co.jp、ZOZOTOWN、ユニクロ、Apple Online Store(Japan)、DELL(デル)・オンラインストア、じゃらん、DeNaショッピング、DeNaトラベル、LOFT(ロフトネットストア)、ANA SKY WEB TOUR、GAP Online Store、ジャパネットたかた、セブンネットショッピング、紀伊國屋書店ウェブストア、【JTB】海外ツアー、ベルメゾンネット、ディノス、東急百貨店…… など代表的なネットショップが揃っており、効率よくポイントが貯められます(2016年8月現在)。

VIASOカードは、家賃のクレジット支払いで貯めたポイントの利用を忘れてせっかくのメリットを生かしきれないケースを避けられるという点で、大きなメリットのあるクレジットカードです。年会費無料なのに、最高2000万円の海外旅行傷害保険が付帯するというのも魅力的な特徴です。ポイント交換を忘れがちな方やポイントの有効期限が気になる方は、VIASOカードを選ぶといいでしょう。

「自動キャッシュバック」VIASOカードであれば、 ポイントを余すことなくキャッシュバックすることができるので、 キャッシュバックに興味のあるひとは、VIASOカードを選んでおきましょう!

初年度
年会費
年会費 ETC
専用カード
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無料 無料 無料 3営業日
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