ETC2.0サービスの活用法とおすすめ最短発行のETCカード

最先端のETCサービスを活用するには?

高速道路の料金決済システムであるETCが、サービス内容と機能を拡張した「バージョン2.0」としての運用が開始されているのをご存じでしょうか。

ETCとは「Electronic Toll Collection System」の略称で、専用の車載器により高速道路の料金所をノンストップで通過できるほか、割り引きサービスも受けられるサービスのことですが、ETC2.0ではそれに加え、さまざまな運転支援サービスをドライバーに提供します。

そのETC2.0を支えるのは、全国の高速道路の約1600ヵ所に設置されている「ITSスポット」というアンテナです。このアンテナと車載機器との間で、高速かつ大容量の双方向通信(=DSRC)を行うことで、渋滞情報や安全運転支援、災害時支援情報などの情報提供サービスや経路情報を活用したさまざまなサービスが可能となりました。

ETC2.0は、これまでDSRCサービス(=ITSスポットサービス)と呼ばれていたサービスを2014年10月から改称したものであり、DSRCサービスとの違いは「新サービス」と総称される経路情報を活用したサービスがそこに加わることです。

そのため、ETC2.0対応をうたう車載器のほか、「ITSスポット対応」や「DSRC対応」をうたっている製品ならいずれもETC2.0に対応しています。ただし、ETC2.0独自の「新サービス」を利用するには、2015年7月1日以降にETC2.0セットアップ(設置する車両の情報を車載器に登録すること)をした車載器が必要です。

また、ETC2.0の高速・大容量通信を活用した図形・画像情報等を活用するには、カーナビまたはスマートフォンと、それに連動するETC2.0車載器が必要です。

首都圏全体の交通状況を把握して最適なルートを選択

ETC2.0で利用できる情報提供サービスでは、交通が特定の時間や場所に集中するのを減らしたり、事故を未然に防いだり、道路の劣化を緩和することが可能となります。

安全運転支援

今、走っている道路の合流地点情報や出口情報などをタイムリーに知ることができるサービスです。落下物や合流注意地点、先の見えない急カーブなどを事前に図形と音声で注意喚起し、ドライブ中の「ヒヤリ」体験をなくします。

・渋滞末尾情報

カーブの先などで渋滞や障害物がある場合に、画像と音声で情報提供します。事前に前方の渋滞や障害物の状況が分かるので安心して運転できます。

・画像情報

これから向かう先の雪や霧などの天候情報や、トンネル内の渋滞状況を静止画像で分かりやすく知らせます。事前に前方の状況が視覚的に把握できるので安心して運転できます。

渋滞回避支援

たとえば、箱根から埼玉の自宅に帰る場合、神奈川〜東京〜埼玉の道路状況が分かることで、渋滞を回避して最短ルートよりも短時間で到着できるルートを選択できます。

これまでは、隣県の道路交通情報が受信できなかったため、交通状況を考慮した最適なルート選択が難しかったのですが、ETC2.0では、最大1,000kmの道路交通情報により、郊外から首都圏に入る時点で、首都圏全体の所要時間を受信できるため、ETC2.0対応カーナビが最適ルートを選択できるようになりました。

災害時支援

高速道路を通行中に地震が起きた場合、とっさのことで適切な行動がとれないことがあります。その場合、運転ミスから大事故につながることもありますが、ETC2.0では、災害発生と同時に災害発生状況と併せて支援情報が提供されるため、予測のつかない災害時でも落ち着いた行動がとれます。

具体的には、「地震発生。後方確認しハザードランプをつけ、ゆっくり左側に停車してください」といったアナウンスがカーナビから流れます。当たり前のことだと分かっていても、いざというときにはこういったアナウンスは頼りになるはずです。

ETC2.0で圏央道利用料金が約2割引になる

ETC2.0の「新サービス」については、2016年4月から実施中のサービスのほか、今後予定されているサービスがあります。

圏央道利用分について料金水準を約2割引

2016年3月までは圏央道経由のほうが都心経由よりも料金が高かったのですが、2016年4月からは既存のETC車ではどちらのルートでも、出発地と目的地が同じなら同一料金となり、ETC2.0車では圏央道の料金水準が約2割引となりました。

また、今後、導入が予定されているサービスには次のようなものがあります。

一時退出・再進入の料金同一化

災害・事故時、給油目的などで高速道路を一時的に退出し、再進入した場合、これまでなら新たな走行とみなされて別に料金が発生しましたが、ETC2.0では、退出せずに連続して走行した際の料金とみなして金額が計算されます。それにより、余分な高速料金を払うことを避けられます。

渋滞を避けたルートを選択して料金割引

渋滞が激しい大都市圏で、環状道路などを使って同じ目的地に向う場合、渋滞を避けたルートを走行した時に高速道路料金が割引になるサービスなどが検討されています。

駐車場での利用料金決済・フェリー乗船の簡素化など

キャッシュレス、チケットレスで駐車場などの支払いが可能になります。また、車両確認の簡素化によるフェリー乗船時間の大幅短縮、周辺店舗情報を受け取ることも可能となります。

ETCカード無料でポイントも効率よく貯まるOrico Card THE POINT

ETC2.0の整備が進むことにより、都市部の渋滞問題が解消されやすくなります。また、賢い経路選択を行うドライバーに対して高速料金の優遇が可能となることから、運転する立場にとっては高速道路の利用がよりおトクになります。

そこに加え、さらなるおトクを得たければ、ETCカードの決済に使うクレジットカードを再検討してみるといいでしょう。おすすめは、年会費無料で作れる高還元カードの代表格といわれるOrico Card THE POINT(オリコカード ザ ポイント)です。

オリコでは、同社のクレジットカードによって決済するETCカードを年会費無料で作ることができ、さらにその利用によりポイントが貯まります。そのオリコのクレジットカードの中でも、クレジット支払い100円につき1ポイントが貯まる還元率1%のOrico Card THE POINTはポイント還元率の点でファーストチョイスとなります。

このカードでは、ポイントサイトのオリコモール経由でネットショッピングするとさらに還元率がアップし、楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピング、Apple公式サイト、ヤフオク!、LOHACO、ZOZOTOUWN、ディノスオンラインショップ、ベルメゾンネット、ユニクロ、JTB、じゃらん、iTunes Storeなどでお買い物すると、0.5%のボーナスポイントと0.5%の特別加算ポイントがプラスされ、合計2%の還元率となります。

オリコモールは主要なネットモールやショップを網羅しているので、ネットショッピングを利用する人は、ETC利用以外でも効率よくポイントを貯められるでしょう。なお、入会後6ヵ月間は基本となるポイント還元率が1%から2%にアップするので、ETC利用時には合計で2%の高還元率に、オリコモール利用時は合計で3%の超高還元率となります。

+ カードショッピングご利用獲得分 1% 200オリコポイント
+ オリコモール通常獲得分 0.5% 100オリコポイント
+ Orico Card THE POINT 特別加算分 0.5%
100オリコポイント
= 合計 400円相当のポイント獲得! 400オリコポイント
+

さらに 入会後6ヵ月間特別加算ポイント
入会後6ヵ月間はカードショッピングご利用獲得分のポイントが2倍 ※上限5,000オリコポイン卜

+1% 200オリコポイント
= 合計 600円相当のポイント獲得! 還元率3% 600オリコポイント

Orico Card THE POINTには2種類の電子マネー「QUICPay」「iD」が搭載されており、前者はENEOS、昭和シェル石油、エッソ・モービル・ゼネラルのガソリンスタンドで、後者はENEOS、エッソ・モービル・ゼネラルのガソリンスタンドで利用できます。このときにも100円につき1ポイントが貯まるので、給油時に小銭を出し入れする必要がなくなるだけでなく、ETC利用と合わせてポイントも効率よく貯められます。

貯めたオリコポイントは500ポイントから交換可能で、各社の各種提携ポイント・クーポンに換えられます。交換レートは多くの場合、1ポイント=1円相当ですが、オリコモールで使える「オリコモールクーポン」なら、1,000ポイント=2,000円相当の交換レートとなり大変おトクです。

以上のことから、ETC2.0時代のドライブライフをサポートするクレジットカードとしては、Orico Card THE POINTは年会費無料であるにもかかわらず、十分すぎるほどのスペックを持つものといえそうです。

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