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日常用品の買い物に強いクレジットカード

食費や日用品など1ヶ月にかかる費用は家計の中でも大きなウェイトとなります。例えば近所にイオンがあり、毎日何かと買い物をしている方であれば、年間にするとまとまった金額になってきます。買い物先が限定されている場合には、ショップの提携クレジットカードを利用して、優待日やポイント2倍などを利用することで、カードの還元率よりもメリットが高いのではないでしょうか。具体的にどんなカードがあるのか見てみましょう。

■よく買い物に利用する店舗の提携カードを選ぶ
 買い物で利用回数が多い店舗がある場合には、提携先のクレジットカードを探してみましょう。面倒で現金派という方も、日常用品に月5万円使っても年間60万円になりますので、ポイントも徐々に貯まりますね。消費税アップになると小銭の用意がさらに大変になってきますので、検討してみる価値がありますよ。

以下はイトーヨーカドーやイオン、西友など、比較的大きなショッピングモールのクレジットカードです。ポイント還元は0.5%と他カードに比べたら劣りますが、会計時にディスカウントで買い物ができ、購入価格にはポイントが貯まるのです。5%OFFであれば、5000円の買い物に対して、その場で250円キャッシュバックされますので、消費税増税分は還付されるイメージです。

以下の様にクレジットカードの優待日がそれぞれ違う場合、1店舗でなく店舗を使い分けをしている人もいます。ただあまりその店舗が多すぎるとポイントも分散してしまうので、2、3店舗が良いかもしれません。優待日をチェックしながら、同じ買い物をするなら少しでもお得にできるのは嬉しいものです。       

日常の買い物に利用しやすいクレジットカード(一例)

もう少し、クレジットカードのWEB明細にフォーカスしメリットを深掘りしてみましょう。
<WEBサービスでできること>
@利用明細・利用可能額の確認
A住所などの変更手続き
B支払方法や支払回数の変更
Cポイントの照会・利用等
以上のようにID登録をしてWEBサービスを受けるようになると、煩わしい手続きなどが簡素になるためとても便利になります。カード会社の営業時間など気にしないでいいので自分の隙間時間を有効活用できます。普段からネット中心の生活をしている人にはとても便利なサービスでしょう。
<その他のメリット>
■WEB明細特典の活用…各社、WEB明細の促進にあたり、WEB明細にすることでポイントプレゼントするケースをよく見かけます。ポイントをコツコツと貯めるにも良い観点ではないでしょうか。
(例)イオンカード…WEB明細にした場合、請求のあった翌月は、ときめきポイントを10ポイントプレゼント

WEB明細のデメリット

カード名

イオンカードセレクト

セブンカード

ウォールマートカード・セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード

ブランド

VISA、JCB,マスターカード

VISA、JCB

アメリカンエクスプレス

年会費

無料

500円(初年度無料)

無料

優待日

20日、30日は5%OFF
10日はポイント2倍
5のつく日はポイント2倍

イトーヨーカドーにて8、18、28日は5%OFF

西友とリヴィン・サニーで5日と20日は5%OFF
西友ネットスーパーで毎日1%OFF

ポイント有効期限

2年

翌々年の3月末

なし

ポイント還元率

0.5%

0.5%

0.5%


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この記事担当のFP

水野 圭子 みずの けいこ

ファイナンシャル・プランナー
CFP(r)(日本FP協会認定)
1級FP技能士
K'sプランニング 代表
一般社団法人あんしんLifeコミュニティ 代表理事

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