アメックスビジネスカードとダイナースビジネスカードのメリットとは? 両者カードのサービス内容で選択しよう

ステータスビジネスカードの代表格・アメックスビジネスカードとは?

アメックスビジネスカードとは、アメリカンエキスプレスが発行している法人カードのことです。

法人だけでなく、個人事業主の方も申込みできるクレジットカードです。通常、法人カードの申込み対象には設立5年以上で黒字利益が出ているなどの条件が設けられていますが、アメックスビジネスカードは設立初年度から申込みできます。

具体的にどんなサービスが受けられるのでしょうか。
アメックスビジネスカードのサービス概要について確認していきましょう。

アメックスビジネスカードのサービス概要

アメックスビジネスカードは、20歳以上の役員または従業員であれば年会費12,000円で利用することができます。従業員を抱えている場合は、1枚につき年会費6,000円を支払えば追加カードの発行も可能です。

またアメックスビジネスカードは、利用金額100円につき1ポイントの「メンバーシップ・リワードポイント」が付与され、貯めたポイントはマイルへの移行やヨドバシカメラや高島屋で商品券などと交換できます。

法人用のクレジットカードではありますが、個人用のクレジットカードと同等のポイントサービスが利用できるのは大きなメリットでしょう。個人事業主の方はもちろん、従業員を抱えている方も使い勝手の良い一枚です。

年会費 12,000円(税抜)
  • 追加カードは1枚につき6,000円(税抜)
  • 年会費は経費として計上可能
申込み対象 20歳以上
  • 役員または従業員の方
  • 個人名義の法人カードの場合、追加カードは2親等以内の方のみ発行
追加カード・サービス ETCカード、Apple Pay
※ETCカードは別途、年会費500円がかかります。
ポイント メンバーシップ・リワードポイント
  • 100円につき1ポイント
  • 有効期限3年間ですが、1度交換するとポイントの有効期限は無期限になります。
  • 貯めたポイントでショッピングの支払いも可能
特典
  • 空港ラウンジ無料(同伴者1名まで無料)
  • 手荷物無料宅配サービス
  • プライオリティ・パス
  • ポーターサービス海外用レンタル
  • 携帯電話特別割引
  • 空港パーキング
  • 旅のオンライン予約サイト「エクスペディア」
  • アメリカンエキスプレストラベルオンライン
  • 四半期管理レポート
保険
  • オンライン・プロテクション
  • ショッピング・プロテクション(年間最高500万円まで)
  • リターン・プロテクション
  • カード盗難・紛失の場合の再発行
  • 旅行傷害保険(最高5,000万円まで)

空港ラウンジ無料サービスや手荷物無料宅配サービスが受けられるため、飛行機を使っての出張に行く機会が多い方におすすめです。

ダイナースビジネスカードとは?

次に、ダイナースビジネスカードについて確認していきましょう。

アメックスビジネスカードと同様に、法人はもちろん個人事業主の方も申込みできる法人クレジットカードです。三井住友信託銀行グループが発行しています。

ダイナースビジネスカードは利用枠に一律の制限がないため、高額決済が必要なときも安心できるのが大きな特長です。

ダイナースビジネスカードのサービス概要

ダイナースビジネスカードは、27歳以上の役員または従業員であれば年会費27,000円で利用することができます。追加カードは発行手数料がかからないため、抱えている従業員の数が多い経営者の方も安心です。

また、100円につき1ポイントのダイナースクラブリワードプログラムポイントが付与され、貯まったポイントは家電などの商品へと交換、またはANAスカイコイン、楽天スーパーポイント、スターバックスチャージへの移行が可能ですから無駄がありません。

年会費 27,000円(税抜)
  • 追加カードは無料
  • 年会費は経費として計上可能
申込み対象 27歳以上
  • 役員または従業員の方
  • 追加カードの発行は、18歳以上の役員または従業員であること
追加カード・サービス ETCカード
発行手数料や年会費は無料
ポイント ダイナースクラブ リワードプログラム
  • 100円につき1ポイント付与
  • 有効期限はなし
  • 貯まったポイントは、各種商品との交換やANAスカイコイン、楽天スーパーポイント、スターバックスチャージへの移行が可能
  • 貯めたポイントでショッピングの支払いも可能
特典
  • 会計ソフト「freee」の優待
  • 課題の無料相談「プライベートアドバイザー」
  • ダイヤモンド経営者倶楽部の銀座サロンが利用できる「ビジネス・ラウンジ」
  • 加盟店優待「ビジネス・オファー」
保険
  • ショッピング・リカバリー(年間最高500万円まで)
  • カード盗難・紛失の場合の再発行
  • 旅行傷害保険(国内外:最高1億円)
  • ゴルファー保険(最高300万円)

ダイナースビジネスカードは、企業を運営していく上で役に立つ特典が充実しています。

例えば、会計ソフト「freee」の優待やダイヤモンド経営者倶楽部の銀座サロンが利用できる「ビジネス・ラウンジ」などです。作業の効率化から経営に関するアドバイスまで幅広いサポートが受けられますから、経営を軌道に乗せたいという方におすすめでしょう。

アメックスとダイナース 両者のカードを比較

アメックスビジネスカードとダイナースビジネスカードを比較してみましょう。

どちらのカードもビジネスカードとして経費を合理化する、経営者のための相談窓口を利用することができます。

サービスの違いは、特典内容をみるとよく分かります。アメックスビジネスカードは空港ラウンジ無料サービスなど出張が多いケースに使える特典が充実していますが、ダイナースビジネスカードは、会社を運営していく上で使えるサービスが充実しています。

どちらが劣っているという訳ではありませんから、ぜひあなたが魅力に感じるカードを申込んでみてください。

  アメックスビジネスカード ダイナースビジネスカード
年会費 12,000円(税抜)
  • 追加カードは1枚につき6,000円(税抜)
  • 年会費は経費として計上可能
27,000円(税抜)
  • 追加カードは無料
  • 年会費は経費として計上可能
申込み対象 20歳以上
  • 役員または従業員の方
  • 個人名義の法人カードの場合、追加カードは2親等以内の方のみ発行
27歳以上
  • 役員または従業員の方
  • 追加カードの発行は、18歳以上の役員または従業員であること
追加カード・サービス ETCカード、Apple Pay
※ETCカードは別途、年会費500円がかかります。
ETCカード
発行手数料や年会費は無料
ポイント メンバーシップ・リワードポイント
  • 100円につき1ポイント
  • 有効期限3年間ですが、1度交換するとポイントの有効期限は無期限になります。
  • 貯めたポイントでショッピングの支払いも可能
ダイナースクラブ リワードプログラム
  • 100円につき1ポイント付与
  • 有効期限はなし
  • 貯まったポイントは、各種商品との交換やANAスカイコイン、楽天スーパーポイント、スターバックスチャージへの移行が可能
  • 貯めたポイントでショッピングの支払いも可能
特典
  • 空港ラウンジ無料(同伴者1名まで無料)
  • 手荷物無料宅配サービス
  • プライオリティ・パス
  • ポーターサービス海外用レンタル
  • 携帯電話特別割引
  • 空港パーキング
  • 旅のオンライン予約サイト「エクスペディア」
  • アメリカンエキスプレストラベルオンライン
  • 四半期管理レポート
  • 会計ソフト「freee」の優待
  • 課題の無料相談「プライベートアドバイザー」
  • ダイヤモンド経営者倶楽部の銀座サロンが利用できる「ビジネス・ラウンジ」
  • 加盟店優待「ビジネス・オファー」
保険
  • オンライン・プロテクション
  • ショッピング・プロテクション(年間最高500万円まで)
  • リターン・プロテクション
  • カード盗難・紛失の場合の再発行
  • 旅行傷害保険(最高5,000万円まで)
  • ショッピング・リカバリー(年間最高500万円まで)
  • カード盗難・紛失の場合の再発行
  • 旅行傷害保険(国内外:最高1億円)
  • ゴルファー保険(最高300万円)

ちなみにETCカードは、ダイナースビジネスカードは無料で発行できますが、アメックスビジネスカードの場合は年会費500円がかかります。追加カードも、ダイナースカードは無料ですが、アメックスビジネスカードは1枚につき年会費6,000円がかかります。

追加でかかる費用だけを考えるとダイナースビジネスカードがお得に感じますが、本カードの年会費はアメックスビジネスカードの方が15,000円もお得です。

抱えている従業員の人数が多い場合は、ダイナースビジネスカードがお得かもしれません。しかし、少人数での経営であればアメックスビジネスカードを選んだ方がトータス的なコストで見たときにお得に感じられるでしょう。

あなたはどっち派? サービス内容でアメックスビジネスカードとダイナースビジネスカードどちらかを選ぼう

アメックスビジネスカードとダイナースビジネスカードは、会社の経費管理を円滑にしてくれるだけでなく、ETCカードやポイントサービスなどが充実しています。そのため、会社を運営している方にとって心強い存在だと言えます。

しかし、それぞれにしかないメリットもありますから、あなたが惹かれる方に申込んでみてはいかがでしょうか。

従業員の数が少ない、車での移動が少ない、飛行機を使っての出張が多いという方はアメックスビジネスカードがおすすめです。一方、ダイナースビジネスカードは、従業員の数が多い、車での移動が多い、経営を軌道に乗せたいという方におすすめです。

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