ANAマイルをお得に貯めるサブカード活用法


ANAマイルを貯めるにはANAのクレジットカード1枚あれば十分 ?

もしも、ANAのマイルを貯めやすいクレジットカードが欲しいということであれば、必然的に選択肢はANAと提携しているクレジットカードになるかもしれません。そういったクレジットカードであれば、ANAのマイレージプログラムに特化した特典が付属しているので、他のクレジットカードよりもANAのマイルが貯まりやすいのは当然です。

しかし、利用法やタイミング次第では本家ANAのクレジットカードよりもANAマイルを獲得できてしまうクレジットカードがあります。

そういったクレジットカードと併用すれば、ANAのクレジットカード1枚の時よりも効率的にマイルを貯めることができるのです。また、年会費が無料であれば、2枚目のクレジットカードを所有することに、特にデメリットもありません。

ポイント還元率は、漢方スタイルクラブカードが通常時1.75%に対しオリコカードザポイントは通常時1.5%と若干劣っているものの、電子マネーの「QUICPay」と「iD」を搭載していますから、金額の低い買い物でもポイントが貯まります。また、入会してから半年間(12ヶ月)は獲得できるポイントが2.0%になります。

ANAマイルを貯める場合におすすめのサブカード

■年会費:無料
■ポイント特典:
・1,000円=1ポイント(還元率は約0.5%)
・初年度はポイント1.5倍
・50万円以上の利用で翌年度ポイント1.5倍
・150万円以上の利用で翌年度はポイント2倍
・誕生月は5倍
・L-Mall経由のショッピングでポイント最大25倍

上記2枚は年会費無料のクレジットカードの中でも特にポイントの特典が優れているということで人気のクレジットカードですが、実は貯めたポイントをANAマイルに移行することもできます。

そのポイント特典をうまく活用することで、ANAのクレジットカードよりお得にANAマイルを貯めることができるのです。



サブカードでANAカードより多くのマイルを貯める方法

ライフカードでANAマイルを貯める

通常、ライフカードからANAマイルに移行する場合、300ポイント→900マイルで移行できます。つまり、1,000円利用=1ポイント→3マイル換算です。1,000円の利用で10マイルが貯まるANAのクレジットカードには及びません。

しかし、ライフカードは誕生月であれば、ポイントは5倍になります。つまり、1,000円利用=5ポイント→15マイル。

また、L-Mall(エルモール)という会員専用サイトを経由してショッピングをすればポイントは最大25倍になります。1,000円利用=25ポイント→75マイルということです。

L-Mall(エルモール)はAmazonやYahoo! ショッピング、楽天市場など大手ショッピングモールも含め400店以上のネットショップが利用できます。店舗によりポイントの倍率が違いますので、実際に25倍というのは稀です。しかし、例えば5倍だったとしても1,000円利用=5ポイント→15マイルと誕生月と同等のマイルを貯めることができます。期間限定で「ポイントアップ」をしている時が特に狙い目です。

厳選された人気ショップが400店以上 !
Amazon Yahoo!JAPAN ショッピング ベルメゾン 楽天市場 LOHACO

  利用額 マイル換算
ライフカード(通常利用)
1,000円 3
ANAカード(10マイルコース)
1,000円 10
ライフカード(誕生月利用)
1,000円 15
ライフカード(L-Mall利用5倍の場合)
1,000円 15
ライフカード(L-Mall利用25倍の場合)
1,000円 75

オリコカードザポイントでANAマイルを貯める

オリコカードザポイントANAマイルに移行する場合、1,000ポイント→600マイルで移行できます。つまり、1,000円利用=10ポイント→6マイル換算です。こちらも1,000円の利用で10マイルが貯まるANAのクレジットカードには及びません。

しかし、オリコカードザポイントは入会後半年間はポイント還元率が2%、つまり2倍になります。この期間の利用であれば1,000円利用=20ポイント→12マイル。ANAのクレジットカードよりも多くマイルを獲得できます。

また、オリコモールという会員専用サイトを経由してショッピングをすればポイントは最低でも還元率は2%(通常利用1%+オリコカードザポイントのみ無条件に0.5%+ショップ利用での追加が最低0.5%)になるので、1,000円利用=20ポイント→12マイル以上を獲得でき、この場合でもANAのクレジットカードよりも多くマイルを獲得できることになります。入会後半年間であればさらに多くのマイルを獲得できるのです。

オリコモールに出店しているショップ一覧(ショップは600以上)
Amazon Yahoo!JAPAN ショッピング ベルメゾン 楽天市場 じゃらん
ポイント0.5% ポイント0.5% ポイント1% 今なら最大15% ポイント0.5%

  利用額 マイル換算
オリコカードザポイント(通常利用)
1,000円 6
ANAカード(10マイルコース)
1,000円 10
オリコカードザポイント(入会後半年間)
1,000円 12
オリコカードザポイント(オリコモール利用の場合)
1,000円 12以上

ANAマイルだけじゃない!サブカードを最大限に活用する

ライフカードやオリコカードザポイントはタイミングや利用法により、ANAのクレジットカードよりも多くのマイルを獲得することができますが、ANAマイルに移行しなかったとしてもいろいろな使い方ができます。せっかくサブカードを所有しているなら幅広く活用しましょう。

ライフカードの特長

ギフトカードへの交換例

  • Vプリカ:590ポイント→3,000円分に交換が可能。
  • Amazonギフト券:1,000ポイント→5,000円分に交換が可能。
  • JCBギフトカード:1,000ポイント→5,000円分に交換が可能。
  • QUOカード:1,000ポイント→5,000円分に交換が可能。
  • 図書カード:1,000ポイント→5,000円分に交換が可能。
  • JTB旅行券(ナイストリップ):1,000ポイント→5,000円分に交換が可能。

電子マネーへのチャージでもポイントが貯まる

  • ライフカードiD:利用分が請求されるので、事前のチャージは不要。1,000円につき1ポイントが貯まる。
  • Edy:1,000円につき0.5ポイント(通常の半分)でポイントが貯まる。
  • モバイルSuica:1,000円につき1ポイントが貯まる。
  • nanaco:1,000円につき0.5ポイント(通常の半分)でポイントが貯まる。

誕生月のポイントは5倍

ポイントの利用方法は豊富ですが、還元率はおおむね0.5%と、けっして良くはありません。しかし、誕生月のポイント5倍の時期だけは還元率は2.5%になります。

例えば、モバイルSuicaなど後からでも利用できる電子マネーにチャージをする場合、あえて誕生月にまとめてチャージして長期的な利用をすれば、誕生月以降もはポイント還元率が2.5%になるのと同じことです。ライフカードの特典を最大限に活かす使い方といえるでしょう。

オリコカードザポイントの特長

ギフトカードへの交換例

  • Amazonギフト券:500ポイント=500円分
  • iTunesギフトコード:500ポイント=500円分
  • LINE ギフトコード:500ポイント=500円分
  • nanacoギフト:1,000ポイント=1,000円分
  • ファミリーマートお買い物券:500ポイント=500円分
  • すかいらーくご優待券:5,000ポイント=5,000円分
  • Oisixギフトカードエクセレントコース:3,800ポイント=3,800円相当

他社ポイントへの移行例

  • Tポイント1,000ポイント=1,000ポイント
  • 楽天スーパーポイント1,000ポイント=1,000ポイント
  • ANAマイレージクラブ600マイル=1,000ポイント
  • JALマイレージバンク500マイル =1,000ポイント
  • ベルメゾン・ポイント1,000ポイント=1,000ポイント
  • ドコモポイント1,000ポイント=1,000ポイント
  • au WALLET ポイント1,000ポイント=1,000ポイント

オリコカードザポイントは入会後半年間や、オリコモール経由での利用でさらにポイントがアップしますが、もともとの還元率が1%と年会費無料のクレジットカードとしては高水準です。マイル以外にも交換や移行の種類が豊富というのも魅力です。

サブカードにするならライフカード ? オリコカードザポイント ?

ライフカード、オリコザポイントともに年会費が無料のクレジットカードですが、ポイントプログラムの仕組みを理解していれば、どちらもかなりお得なクレジットカードといえます。

どちらがよりANAのクレジットカードのサブカードとして適しているかは、利用者のライフスタイルにもよるかもしれません。

オリコカードザポイントはオリコモールを経由してネットショッピングをすることで、そのポイント獲得能力が最大限に発揮されます。逆に言えばネットショップを普段ほとんど利用されない方にとっては、入会後半年間のポイント還元率が2%になる時期以外はANAのクレジットカード以上の価値がない可能性があります。

ライフカードは毎年やってくる誕生月のポイント5倍がはやり最大の魅力です。1年のうちの1ヶ月間にはなりますが、ネットショップを利用するしないにかかわらず大量のポイントを獲得できるチャンスがあるので、忘れずに意識して利用することさえできれば非常に価値あるクレジットカードになりえます。

ライフカードもオリコカードザポイント同様に会員専用サイト(L-Mall(エルモール))を経由してネットショッピングをすることでより多くのポイントを獲得できますが、実際にどのくらいのポイントが獲得できるかオリコカードザポイントと比較してみましょう。

カードフェイス ライフカード
ライフカード
利用額 1,000円
Amazon 1円分
楽天市場 0.5円分
Yahoo!ショッピング 1円分

※ライフカードは基本のポイント還元率0.5%で換算、オリコカードザポイントは基本の還元率は1%です。オリコカードザポイントでの楽天市場の利用は店舗や商品により0%〜最大15%加算されます。

おすすめのサブカードはこちら

オリコカードザポイントの方がネットショップ利用でのメリットが大きいといえます。もしネットショップをよく利用する方であれば、オリコカードザポイント。ネットショップを利用しない方であれば、ライフカードで誕生月メインで利用するという方法がおすすめです。

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