京都ぷらす OSAKA PiTaPaの審査難易度とは? チャージも不要で使えば使うほど割引されるお得なカード

公共交通機関を利用するなら交通系電子マネー

一昔前、電車に乗るのであれば切符と相場が決まっていました。しかし近年、SuicaやICOCAといった交通系電子マネーが登場し、現在では多くの方が交通系電子マネーを利用し、それと共に、交通系電子マネーの種類も増えてきています。

おススメの交通系電子マネーとは

交通系電子マネーを選ぶ際に注意すべき点としては、利用できる交通機関とエリアです。Suicaをはじめ、全国で利用できる交通系電子マネーも増えてきましたが、利用できる交通機関やエリアが限定されているものもありますので、旅行や出張などで他のエリアでも使おうと思っている方は注意が必要です。

次に、交通系電子マネーカードそれぞれの特長を比較検討して選べば、お得に公共交通機関を利用できる場合があります。例えば、京都にお住まいの方などで京都市営地下鉄、市バスおよび京都バスをよく利用される方には、「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」というカードがお得で利用しやすくなっていますので、その概要と特長を見てきましょう。

京都ぷらす OSAKA PiTaPaの概要とお得になるシステムとは

信頼と実績がある地域密着型カード

それではまず「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」とはどのようなカードなのか、その概要から見ていきます。このカードは、名前からも分かるように、京都や大阪に特化したカードです。

それでは発行元はどこなのかというと、三井住友カード株式会社( Sumitomo Mitsui Card Company, Limited )という会社です。この三井住友カード株式会社は、日本のメガバンクの一つである三井住友銀行のグループ企業で、創業は1967年と歴史ある企業です。

三井住友カード株式会社は歴史が裏付けているように実績がありますし、三井住友グループという信頼があります。安心して利用するに値する企業といえます。

2つの機能をもったハイブリッドなカード

「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」は、クレジット機能とPiTaPaという交通系電子マネーの機能を併せもった一体型のいわば「ハイブリッド型」のカードです。ですから、複数のカードを持ち歩く必要がなく、お財布がスッキリとします。

交通系電子マネーカードは、前払い式を取っているカードが多くあります。例えば、ベーシックなSuicaでは、まえもってカードにチャージした金額だけ利用できるシステムです。

しかし「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」の場合、PiTaPa交通利用エリア内での乗車料金はクレジット利用代金と一緒に後払いなので、カードへのチャージは不要です。利用代金が足りなくて、開札出口で出られないといったこともありませんし、チャージのために券売機や精算機に並ぶ必要もありません。急いでいる時なら尚更便利な機能です。

またPiTaPa交通エリア外では、事前にカードへとチャージしておくことで、相互利用エリアの鉄道も乗車可能です。ですから「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」を1枚持ってさえいれば、ICOCAやSuicaなどの前払い式電子マネーを持たなくても全国の電車に乗れるので便利です。

カードの名前のとおり、「ピタッ」とタッチして、「パッ」っと乗れるカードなのです。

年会費

最近では年会費無料のクレジットカードなども多く見受けられます。せっかく「お得」に使おうとしてカードを作っても、年会費などの出費があっては、お得感は半減してしまいます。

「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」では、初年度の年会費は無料です。しかしながら2年目以降は、年会費1,250円(税別)がかかり、さらに維持管理料として1,000円(税別)も併せてかかります。これだけを見ると、割高に感じてしまう方もいることでしょう。

しかし前年にクレジット、PiTaPaの利用があれば、なんと年会費・維持費は無料になりますので、実際には無料でカードを利用できるということになるのです。

カードがあればお得に移動ができる! ポイントシステムと割引について

「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」の特長として、京都市営地下鉄・市バス,京都バスを利用した場合,1か月間(1日〜月末日)の利用額(地下鉄・市バス及び京都バスの合算額)が3,000円(小児の場合は1,500円)を超えると自動的に運賃が割引になります。

大人の場合でもう少し細かく説明すると、1か月間(1日〜月末日)の京都市営地下鉄・京都市バス及び京都バスの利用額の合算が、3,000円を超え3,300円までの場合、支払額が3,000円になります。そして、3,300円を超える利用分は,9.09%の割引となります。ですから、公共交通機関を利用すれば利用するほど、お得になっていくシステムなのです。

更にクレジット機能を利用した場合にも、交通料金が割引されます。クレジットのご利用金額によってポイントが付与されます。具体的にいうと、1ヵ月の利用金額1,000円ごとに50ポイント貯まります。500ポイント貯まると、楽々キャッシュバックでPiTaPa交通利用分から50円を自動的に割引されるという益々お得なシステムになっているのです。

ですから、京都市内にお住まいの方など、京都市営地下鉄・市バス,京都バスを頻繁に利用する方は、このお得な「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」が検討すべき1枚なのです。

公共交通機関だけでなく、カードの裏側にあるCCCマークを見せるだけで、「CHECK&CHECK CLUB」加盟店であれば、なんと料金が20〜30%OFFになります。沿線施設・店舗などでも対象店であれば、料金割引が受けられます。移動の際だけでなく、ショッピングや食事でもお得になるのも大きな魅力といえます。

京都ぷらす OSAKA PiTaPaの入会資格と審査難易度とは

カードを作るための条件「入会資格」について

このカードを作るには、「入会資格」という条件があります。入会資格は、「高校生を除く満18歳以上の方」となっています。未成年者でもカードを持つことは可能ですが、未成年および25歳未満の学生がカードを利用するためには、親権者の同意が必要となっています。

また「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」には、「ジュニアカード」と「キッズカード」というカードも用意されています。「ジュニアカード」を利用できるのは、中学生・高校性、「キッズカード」については小学生に限定されています。

「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」の審査難易度とは

また「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」はクレジット機能を備えていますので、審査が必要になります。クレジットカードを作る際には避けられない工程です。この審査が通るかどうか心配という方も決して諦める必要はありません。

一般的に審査の難易度がもっとも低いのは消費者金融が発行しているカード、次に信販会社やクレジットカード会社が発行しているカード、難易度が一番高いのが銀行系カードと外資系カードとされています。このカードは、三井住友グループの会社が発行しておりますので銀行系と一般論を当てはめれば難易度が高いカードとなります。

しかし「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」の場合、幅広い方を対象としたカードであること、提携ではないプロパーカードではないことから、審査はそれほど厳しくはないイメージです。申込資格には年収の規定がないのが、理由のひとつでアルバイトやパート、専業主婦といった方でも申込めます。

京都で交通機関を利用するならば、「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」で決まり

現在では多くの人が交通系電子マネーカードを利用しています。交通系電子マネーといえばSuica(スイカ)やICOCA(イコカ)を思い浮かべる方も多いことでしょう。確かに、Suica(スイカ)やICOCA(イコカ)などの交通系電子マネーカードは全国の様々な交通機関に対応し、ショッピング等にも利用できる施設が多くあります。

ですから、旅行や出張の際など、全国で利用したいというのであれば、移動や買い物を快適にしてくれるカードとなります。しかし、地元密着系の交通系電子カードは、地元の公共交通機関の利用を想定しているので、地元での移動や買い物がお得になる場合が往々にしてあるのです。

だからこそ、普段使いで、お得に利用したいのであれば、地域密着型の交通系電子マネーカードを利用べきです。

京都にお住まいの方や京都によく行かれる方など、京都市営地下鉄、市バスおよび京都バスをよく利用される方々には、PiTaPaという交通系電子マネーとクレジットカードがセットになった「京都ぷらす OSAKA PiTaPa」というハイブリッド型の強力なアイテムが存在します。これを機に候補の1枚に加えてみてください。

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