三井住友VISAデビュープラスカードとイニシャルカードはどちらがお得か? それぞれのメリット・デメリットを比較

新社会人と学生には三井住友VISAデビューカードプラスとイニシャルカードがおすすめ

新社会人、または学生の方は、所有するクレジットカードを決めかねてはいませんか。

まだ経済状況が安定していないながらも、買い物をする機会が多く、支払いを分割にして使っていきたいことからクレジットカードを持ちたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

クレジットカードはポイントプログラムが一番のメリットであり、旅行先で起こってしまった腹痛や頭痛、ケガなどにもカードについてくる保険が働きます。

そこで学生や新社会人におすすめできるクレジットカードが三井住友VISAデビューカードプラスとイニシャルカードとなります。どちらもそれぞれの長所があるため、しっかりと把握して学生ライフや社会人という新たなステージに役立てましょう。

三井住友VISAデビューカードプラスは年会費永年無料でポイント還元率が高い

18歳から25歳までが発行年齢制限となっている三井住友VISAデビューカードプラスは年会費が1,250円+税別ですが、カード発行初年度は年会費が無料ですし、1年に1回カード利用をすると翌年の年会費が無料になります。そのため、実質的に年会費無料と言えるのが三井住友VISAデビューカードプラスです。

加えて三井住友VISAデビューカードプラスはポイントプログラムのワールドプレゼントポイントの還元率が1,000円につき2ポイント貯まるという、常に還元率2倍になる特典がついています。

ワールドプレゼントポイントは1ポイント→5ポイント倍率で楽天スーパーポイントやdポイントに移行できるため、実質還元率1.0%にできます。おまけに入会後3ヶ月間は還元率が5倍になるボーナスタイム付きです。

また、三井住友VISAデビューカードプラスはクレジット利用限度額が10万円から30万円に設定されているので学生にとってはとても心強い利用限度額といえます。そして三井住友VISAデビューカードプラスはカード所有者が26歳になると三井住友VISAプライムゴールドカードに切り替わるため、よくよくはゴールドカードを持ちたいという将来ビジョンがある方は、再度どこかのゴールドカードを探して申込、審査、発行といった手順が省けます。このカードの利用限度額は最大200万円です。

従って、三井住友VISAデビューカードプラスは所有していると、将来的には自動的に利用限度額最大200万円の利用額を望めるということになります。

イニシャルカードは補償が充実しているがクレジット利用限度額が低い

イニシャルカードは学生も社会人も18歳から29歳までならば発行することができます。

年会費は1,250円+税別ですが、学生ならば在学中は年会費無料となりますし、社会人の方でも年間カード利用額が20万円以上で翌年の年会費が無料となります。

このため、社会人でも年会費無料条件を満たすのは比較的に容易のクレジットカードと言えるでしょう。家族カードの年会費は400円+税別ですが、こちらも年間カード利用額20万円以上で年会費無料です。社会人になって家庭を持った時に年会費が支払える金額のカードを持っておくというのも未来設計として良いでしょう。

イニシャルカードのポイントプログラムは1000円につき1ポイント貯まるグローバルポイントです。グローバルポイントの使い道は1ポイント→4円分か5円分の価値に転換できるので、ポイント還元率は実質0.5%です。加えて、入会後3ヵ月間はポイント還元率が3倍になるボーナスタイムもあります。クレジット利用限度額は最高10万円と低いのに注意が必要です。

しかし、イニシャルカードの長所は何をおいても保険の充実さです。海外旅行傷害保険が最高2,000万円も自動付帯となっており、ショッピング保険もカード利用で購入した商品は購入日から90日以内なら年間最高100万円です。

また、イニシャルカードは発行して5年経つと自動でMUFGゴールドカードに切り替わります。

こちらも利用限度額は最高200万円となり、国内旅行傷害保険が最高2000万円かかります。加えて提携空港ラウンジ無料利用サービスもあり、三菱UFJ銀行の「スーパー普通預金」にてATM利用手数料無料と、提携先コンビニATM利用手数料が1ヶ月に2回まで無料です。

ただし、イニシャルカードからMUFGゴールドカードへの切り替わりは審査を受けての発行となります。

三井住友VISAデビューカードプラスとイニシャルカードのメリットとデメリット解説

三井住友VISAデビューカードプラスのメリットとデメリット

三井住友VISAデビューカードプラスのメリットは実質年会費無料クレジットカードなのと、ポイント還元率が常時2倍ということです。おまけに26歳になると三井住友VISAプライムゴールドカードに自動切り替えされます。

デメリットはカード付帯の保険がないという点です。海外旅行には大きな不安がつきまとうものですが、三井住友VISAデビューカードプラスには旅行傷害保険がありませんし、ショッピング保険もありません。

イニシャルカードのメリットとデメリット

イニシャルカードのメリットはショッピング保険が付いてくることと海外旅行傷害保険が最高2,000万円も自動付帯となることです。この海外旅行傷害保険自動付帯とは、イニシャルカードを持って海外旅行をする限り、何処でどう支払おうとも必ず保険がかかるということを意味します。

旅行費用をカード払いしないと旅行傷害保険がかからないという旅行傷害保険は多いので、自動的に付帯となるサービスは利点になります。

イニシャルカードの海外旅行傷害保険自動付帯の便利さがわかります。そして5年後にはMUFGゴールドカードに切り替わり、国内旅行傷害保険と空港ラウンジサービスも付いてきます。

デメリットはクレジット利用限度額が最大10万円と非常に低いことと、ポイント還元率が最大でも実質0.5%と三井住友VISAデビューカードプラスに比べると低い点です。そして、カード発行から5年後にはMUFGゴールドカードに切り替わりますが、MUFGゴールドカードを手にするには審査を通らないといけません。もし審査を通らなければイニシャルカードを5年間利用して終わるのみとなってしまうのです。

リーズナブルな三井住友VISAデビューカードプラスと補償充実のイニシャルカード

学生や新社会人が発行するクレジットカードは何が有効かというのは難しい問題ですが、三井住友VISAデビューカードプラスとイニシャルカードの発行が適しています。

三井住友VISAデビューカードプラスは実質年会費無料でポイント還元率が永年2倍になります。また、三井住友VISAデビューカードプラスは所有者が26歳になると三井住友VISAプライムゴールドカードに無条件で切り替わります。クレジット利用限度額は最高30万円です。保険がないことには注意しましょう。

イニシャルカードはショッピング保険が付帯されて海外旅行傷害保険が最高2,000万円と高くて自動付帯されます。イニシャルカードは5年後にはMUFGゴールドカードに切り替わり、国内旅行傷害保険と空港ラウンジサービスも新たに付与されますが、審査を受けなければなりません。

三井住友VISAデビューカードプラスはポイント還元率が常時2倍で年会費無料な上にクレジット利用限度額が高く、イニシャルカードは補償が充実していますが5年後にはカード切り替えで審査を通れなければそこで終わりますし、利用限度額が低いです。

お手頃でポイントを貯めたい方は三井住友VISAデビューカードプラスを発行し、補償関係を充実させたいならイニシャルカードを発行しましょう。

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