ラウンジ・キーを無料で利用することのできる2枚のおすすめクレジットカード

空港のVIPラウンジを使える「ラウンジ・キー」って?

ゴールドカードのサービスの目玉である空港ラウンジサービスは、出張や旅行が多い方にとって、欠かせないものです。

空港には多くのラウンジというものが用意されており、搭乗の座席やクレジットカードのサービスまたは有料で利用することができます。

空港ラウンジでは無料のドリンクやインターネットなどのサービスがあり、搭乗まで長い時間待つことが多い空港で、ゆっくりと穏やかに搭乗を待つことのできる空間となっています。ファーストクラスなど高い搭乗クラスでは、VIPラウンジというさらに高いサービスを受けることができます。

航空会社の上級会員などが利用できるVIPラウンジでは、フリードリンクだけではなく、お酒や食事を食べ放題・飲み放題となっており、ラウンジによってはシャワー室がついているなど、優雅にくつろぐことができます。

ゴールドカード以上のランクのカードで国内の空港ラウンジを無料で利用できるサービスが付いていることが多いですが、もちろん海外の空港にも空港ラウンジは用意されています。

そんな空港ラウンジサービスの中に、クレジットカードをアクセスキー代わりに海外の空港ラウンジを利用出来る【ラウンジ・キー】というサービスがあります。

ラウンジ・キーは、同じく空港ラウンジサービスの「プライオリティ・パス」で有名なコリンソン・グループが提供しているサービスの1つで、VIPラウンジを含む全世界650ヶ所を超える空港ラウンジを利用することができ、国内では成田国際空港と中部国際空港で利用することができます。

現在はまだプライオリティ・パスよりも利用できるラウンジは少ないですが、どんどん利用できる空港が増えているので、プライオリティ・パスとは違いクレジットカードのみで入室できるので、カードを増やしたくない方や忙しい方にとって使い勝手がよいと言えます。

ラウンジ・キーは年間6回まで無料で利用することができ、7回目以上・同伴者は有料で利用することができます。

海外の空港を利用することが多い方にとっては6回までというのは少ないと感じますが、国内での利用が多い方であれば、問題はないでしょう。

ラウンジ・キーが使える2枚のクレジットカードの詳細を確認しながら、どのようなお得なサービスが利用できるのか検討してみましょう。

Orico Card THE PLATINUMはポイント還元率が高い

Orico Card THE PLATINUMは年会費20,000円+税、家族カードは年会費永年無料で3枚まで作ることができ、原則として20歳以上の本人に安定した収入がある方が申し込みをすることができます。

海外旅行傷害保険は最高5,000万円が自動付帯で、旅行代金などをカードで支払っていることで+5,000万円、合計1億円の補償、国内旅行はカードで旅行代金を支払うことで最高1億円となります。

航空便の遅延などが発生した場合、乗継便の遅延では3万円、欠航・出航の遅延や搭乗不能で3万円、手荷物の遅延では3万円、手荷物の紛失では10万円の補償が、海外便では自動付帯、国内便ではカードの利用付帯となっています。

海外旅行中の保険として、海外旅行中にケガや病気になってしまったとき、24時間365日、日本語でキャッシュレス治療や医療通訳サービスを無料で受けることができる「海外メディカルヘルプライン」、旅行中の事故で破損したスーツケース・カメラ・デジタルカメラ・ビデオカメラ(一部サービス対象外)を10万円限度で無料修理してくれる「海外旅行携行品キャッシュレスリペアサービス」があります。

日常では、カードでの購入品の損害などの「ショッピングガード」は年間300万円(自己負担金10,000円)、日常生活での事故やトラブルに使える「個人賠償責任保険」は100万円(自己負担金10,000円)の保険が付いています。

Orico Card THE PLATINUMのポイントプログラムは、オリコカード最高のポイント還元率で、100円→1オリコポイント、ポイントアップサイト「オリコモール」を経由してのネットショッピングで通常のお買い物より+1%、電子マネー・リボ払い・海外での利用で+0.5%、誕生月にはさらに+1%貯まります。

貯まったポイントは、Amazonやnanacoなどのオンラインギフト券、WAONやTポイント・楽天スーパーポイントなどへのポイントを移行して使えるほか、豪華なサービスは、レストランやホテルの予約や情報収集など、なんでも相談できる「コンシェルジュサービス」、MasterCardのサービスの「国際便手荷物宅配サービス」「空港クローク優待サービス」などを利用することができます。

空港ラウンジサービスは本会員・家族会員共に、国内ではオリコカードのラウンジを、国内16ヶ所と韓国仁川国際空港・ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港で利用することができ、ラウンジ・キーを7回以上利用したい・同伴者も利用したい場合は1回につき27米ドルとなっています。

ミライノカードTravelers Goldは年会費が安い

ミライノカードTravelers Goldは年会費10,000円+税、カードブランドはMasterCardのみとなっており、家族カードは発行手数料・年会費無料で3枚まで作ることができます。

高校生を除く18歳以上の収入のある方となっており、大学生や専門学校生などでも申し込むことができますが、住信SBIネット銀行の口座を持っている必要があります。

海外旅行の傷害保険は最高5,000万円、携行品損害保険金(1旅行中・年間限度額)が最高50万円(自己負担金3,000円)、受託手荷物遅延保険金が最高10万円、救援者費用保険金(1旅行中・年間限度額)が最高300万円となっており、国内旅行の傷害保険が最高5,000万円、それぞれ自動付帯となっています。

カードで購入した商品の損害などへのショッピングガード保険は海外のみの適用で年間最高50万円(自己負担金10,000円)となっています。

ポイントプログラムでは、スマプロポイントが国内の利用では0.6%の還元率、海外の利用では1.2%となっており、貯まったスマプロポイントは、500ポイント以上100ポイント単位で現金またはJALマイルに交換することができます。

また、ランク付けによって変わる住信SBIネット銀行のATM手数料無料や振込手数料などの優待が受けられるサービスは、カードの所持によって2ランクアップとなります。

空港ラウンジサービスは本会員・家族会員共に、国内ではライフカードのラウンジを、国内26ヶ所で利用することができ、ラウンジ・キーを7回以上利用したい・同伴者も利用したい場合は1回につき27米ドルとなっています。

どっちがお得?自分にとって重要な使い方を比べてみよう

Orico Card THE PLATINUMも、ミライノカードTravelers Goldも、どちらもラウンジ・キーがカード付帯サービスとして付いていますが、どちらのカードを選んだらいいのでしょうか。

年会費で比べると、Orico Card THE PLATINUMは20,000円+税、ミライノカードTravelersは10,000円+税と、Orico Card THE PLATINUMのほうが高くなっています。

しかしポイントプログラムで比べると、Orico Card THE PLATINUMは1%の還元率にボーナスポイントもたくさん揃っているのに対し、ミライノカードTravelersは海外でのお買い物こそ1.2%の還元率ではありますが、圧倒的に多い国内での普段のお買い物は0.6%となっているため、ポイント還元率はOrico Card THE PLATINUMのほうがよいと言えるでしょう。

メインとして使うつもりはなく、空港ラウンジサービスを利用するために使う・Orico Card THE PLATINUMでは使えない地方空港を利用したいというのなら年会費の安いミライノカードTravelersのほうがいいでしょうが、メインカードとして日常的に利用をするならばOrico Card THE PLATINUMのほうがざくざくとポイントを貯めることができます。

自分の使い方に合っている方のカードを検討し、国内だけではなく、海外の空港ラウンジで、ゆったりと、長旅のひとときのくつろぎの時間を過ごし、その後の予定まで力を温存していまいましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

全コラム一覧

このコラムに関連するコンテンツ


クレジットカードの選び方

  • 年会費無料
  • ポイントが貯まる
  • 即日スピード発行
  • ゴールドカード
  • ETCカード
  • ショッピングリボ払い
  • 海外旅行保険付き
  • マイルが貯まる
  • ガソリン割引・ロードサービス
  • 公共料金支払いでお得
  • キャッシュバック
  • 学生専用カード

ページの先頭へ