楽天ANAマイレージクラブカードのメリットとは? 楽天カードとANA VISAカードで徹底比較

楽天ANAマイレージクラブカードは、カードネームに楽天とANAマイレージクラブが入っているので、両方のカードの機能が使えるカードだと予測できます。具体的にはどのようなメリットがあるのか、一体化となっている楽天カードとANAマイレージクラブカードの2枚をバラして比較をしてみましょう。

ANA VISAカードの基本情報をチェック

ANA VISAカードの基本情報

  • 年会費・・・初年度年会費無料、翌年度以降、2,000円+消費税、家族カード:初年度年会費無料、翌年度以降1,000円+消費税
  • 国際ブランド・・・VISA・Mastercard
  • 旅行傷害保険・・・海外旅行:1,000万円まで、国内航空:1,000万円、国内旅行:なし
  • ショッピング補償・・・年間100万円まで
  • 追加機能・・・iD
  • ポイント・・・ワールドプレゼントポイント 1,000円→1P

ANA VISAカードのポイントプログラムと付帯サービスに注目

ANA VISAカードで貯めたワールドプレゼントポイントのANAマイルへの交換は、10マイルコースの場合、年間手数料として、6,480円がかかります。

・10マイルコース・・・1,000円→1P→10マイル

また獲得したワールドプレゼントポイントをANAマイルに交換するには、2つの方式があり、どちらかを選択してマイル移行を行います。

  • 応募方式・・・ワールドプレゼントポイントを、自分のタイミングでマイルや景品と交換できるコース。
  • 自動移行方式・・・ワールドプレゼントポイントを自動的にANAマイルに移行できるコース。

またANA VISAカード入会前に、ANAマイレージクラブ番号を持っていた方は、カードに新しく付与されるマイレージクラブ番号と統合することができます。

楽天カードの基本情報をチェック

楽天カードの基本情報

  • 年会費・・・永年無料
  • 国際ブランド・・・VISA・Mastercard・JCB
  • 旅行傷害保険・・・海外旅行傷害保険
  • 追加可能カード・・・ETCカード、家族カード
  • 付帯機能・・・楽天Edy、楽天ポイントカード
  • ポイント・・・楽天スーパーポイント 100円→1P

楽天カードのポイントプログラムと付帯サービスに注目

楽天カードで貯まる楽天スーパーポイントは、さまざまな他社ポイントと交換でき、ANAマイルとの交換も可能です。楽天ポイントは100円→1Pと還元率1%で貯めやすいので、どんどん交換できます。

・楽天ポイント2P→ANAマイル1マイル

交換ルールとして、期間限定ポイントや提携先から交換したポイントは、マイルに交換できません。そのため保有ポイントに期間限定や提携先交換ポイントが含まれる場合は、マイルに交換できるポイントは少なくなります。また、1か月に交換可能なポイント数は、上限20,000ポイントです。1回あたり交換上限は1,000ポイントとなります。

楽天ポイントは、楽天サービスの利用、楽天以外の提携店の利用で1%還元で付与されます。楽天ポイントクラブアプリの利用や、会員ランクごとの特典を利用することで、ボーナスポイントと還元率をアップさせることができます。楽天市場では、タイムセールやメールdeポイント、楽天不動産、楽天証券、楽天Edyへのチャージでもポイントが貯まります。

すでに楽天カードを持っている方は、1,080円の切り替え手数料のみで、楽天ANAマイレージクラブカードに切り替えることができます。切り替える場合は新規入会キャンペーンの対象外となりますが、国際ブランドは引き継いだ状態で切り替えられます。

楽天ANAマイレージクラブカードは2つの機能がドッキングしたカード! 詳細情報とメリットを解説

楽天ANAマイレージクラブカードの基本情報

  • 年会費・・・初年度無料、翌年度以降540円(税込み)、年1回以上のカード利用で翌年度年会費無料
  • 国際ブランド・・・VISA・Mastercard・JCB
  • 付帯保険・・・海外旅行傷害保険
  • 追加可能カード・・・ETCカード、家族カード
  • ポイント・・・楽天スーパーポイント 100円→1P、ANAマイル200円→1マイル

楽天ANAマイレージクラブカードは、「クレジットカード」+「Edy」+「楽天ポイントカード」+「ANAマイレージクラブ」の4つの機能が1つになったカードです。ANAへの搭乗から普段の買い物まですべてこの楽天ANAマイレージクラブカードが使えます。これまで各種カードを使い分けていた方、アプリとクレジットカードを使い分けていたという方におすすめできる1枚です。

楽天ANAマイレージクラブカードのメリットとは?

楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天カードとANAマイレージクラブの機能がドッキングしたカードで、ひと口で言えば多機能なためこの1枚でさまざまなことに対応できるということがメリットです。クレジット機能による支払いでは、楽天ポイントかマイルのどちらかを貯めることができ、1度ポイントに決めても後ほどマイルを貯めるコースに変更が可能です。ポイントとマイルの間で無料で交換することもできるので便利です。

  • 楽天スーパーポイント2P→ANAマイル 1マイル
  • ANAマイル 10,000マイル→楽天スーパーポイント 10,000P
  • ANAマイレージモール経由で楽天市場利用の場合200円→1マイル→2P 両方貯まる

ANAマイレージモールから楽天市場にアクセスしてネットショッピングをすると、200円ごとにマイルとポイントを二重取りすることができます。楽天市場内の、トラベル、デリバリー、レンタカーを利用しても同様に二重取りが可能です。

ANAカードマイルプラス加盟店でカード利用の際は、通常のマイル付与のほかに還元率0.5%〜1.0%でマイルが上乗せして加算されるため、マイルを貯めたい場合はANAマイルプラス加盟店もチェックしておきましょう。ANAマイレージ機能の1つ、空港カウンターで搭乗手続きを省けるSkipサービスも、これまで同様に利用でき、搭乗までの時間を短縮できます。

楽天市場では、スーパーポイントアッププログラムを実施しており、エントリー不要でいつでも全ショップ・全会員が対象として開催されています。このSPU(スーパーポイントアッププログラム)を利用すると楽天ポイントを効率的に貯めることができます。

・楽天カード払い・・・3倍(通常1倍+カード利用2倍)

楽天ANAマイレージクラブカードで支払うだけで、100円→3Pとポイントがアップし、カード払いの条件を達成した月は月末まで3倍のポイントが付与されます。また、楽天市場ではこのように条件を達成するだけでポイント還元率をアップが可能で、すべての条件を達成するとポイント還元率13倍で獲得できます。(2018年7月1日より14倍)

楽天市場で定期的または頻繁に買い物をするなら、楽天ANAマイレージクラブカードでの支払いをメインにすると良いでしょう。また、家族カードの発行でも1,000ポイントがもらえるキャンペーンがあり、家族のサブカードとして楽天家族カードを作ることも良い方法です。楽天市場ではポイントをメインに貯めておき、必要に応じて一気にマイルに交換することも良いでしょう。

マイルをメインに貯めたいなら楽天ANAマイレージクラブカードがマスト!

楽天ANAマイレージクラブカードは、楽天カードとANAカードの良いところを組み合わせたようなカードです。特にマイルやポイントの交換に関しては、無料で交換することができる点や、還元率が高いことが特長です。ANAカード、楽天カード、楽天ANAマイレージクラブカードは、それぞれに長所があり、貯めるものの種類やカードの使い方によっては、比較した楽天カードやANAカードの方が良いこともあります。

今後のライフスタイルでメインカードとして日常的に使い、貯めるならポイントよりもマイルを重視するという場合は、楽天ANAマイレージクラブカードがマストな1枚です。複数のポイントカードやEdyもこの1枚ですべて利用できることは、クレジットカードライフをより便利にしてくれることでしょう。

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