クレジットカードの現金化は違法?仕組みやリスクを理解して最適な選択肢を選ぼう

街で見かける看板「クレジットカードの現金化」どういうこと?

街の電柱や壁などにひっそりと「クレジットカードの現金化」という広告が張ってあることがあります。

最近ではインターネット上での広告も増えましたが、クレジットカードを現金化するというのはどういうことなのかと疑問に思ったことがある方もいることでしょう。

「カードで現金化」の仕組みって?違法じゃないの?

クレジットカードを現金化するというのは、クレジットカードを売買するということではなく、クレジットカードのショッピング枠を現金に換金するということです。

クレジットカードで現金を作りたいのなら、カードの機能に付帯していることの多いキャッシング枠を利用すればいいという声もありますが、キャッシング枠を利用するには、新たな審査に通る必要があります。

キャッシング枠がすでにあり使い切ってしまっている、もう他社のキャッシングを利用していて審査に通るか不安な方や、ローンは気持ちとして使いたくないという方は、つい「クレジットカードの現金化」に心が傾いてしまうこともあるかもしれません。

クレジットカードを現金化するというのは、クレジットカードで換金しやすい商品を購入し、それを現金化の専門業者に売却するというのが現金化の手順になりますが、代金購入費用よりも格段に安い金額で買い取られてしまうということも忘れてはいけません。

クレジットカードの現金化というのは、違法と断定する線引きが難しく、限りなくブラックに近いグレーな方法ではありますが、カード会社の規約違反となります。

カード会社に怪しまれた時点で、カードの利用停止や利用料金の一括返金を求められることもあり、最悪の場合、カード会社への横領罪や詐欺罪といった犯罪行為として訴えられてしまう恐れが全くないとは言えません。

クレジットカード現金化業者が逮捕・摘発されるニュースが多数報告されるようにもなっており、もしカードの利用停止やブラックリスト入りしてしまえば、その後の生活にも支障が出てきてしまうため、おすすめできないというより、明確にやめておいたほうがいいというものになります。

すぐに現金が必要というときには、専門のカードローンの申し込みを検討することで、安全で安心できる準備をすることができます。

すぐに現金を借りることのできるカードローンなら「モビット」

カードローンの【SMBCモビット】は三井住友銀行グループの消費者金融で、満20〜69歳以下の安定した定期収入のある方が申し込むことができ、アルバイト・パート・自営業の方でも利用することができます。

入会金・手数料は無料で、申し込みの時の審査によって、1〜800万円の限度額が決まり、利用限度額の範囲内であれば、何度でも繰り返し借り入れをすることができます。

申し込みはパソコン・ケータイ・スマートフォン・電話・郵送で行うことができ、パソコン・ケータイ・スマートフォンなどのインターネットでは24時間365日申し込みをすることができ、電話は9時〜21時までの受付となります。

インターネットから申し込みを行うときは「カード申し込み」か「WEB完結申し込み」を選択することができます。

カード申し込みでは、最小限の入力で審査に申し込むことができ、必須項目以外は電話で伝えることができるため、パソコンなどの機械操作が苦手な方におすすめの方法となります。

WEB完結申し込みでは、申し込みから利用するまでの全ての手続きをWEBとメールで終わらせることができるため、待ち時間の煩わしさを感じずに手続きを行うことができる一番早くカードローンを利用できる方法になります。

パソコン・ケータイ・スマートフォン・電話からの申し込みでは、最短30分で審査が終わり、その後モビットからカードと入会申込書が送られてきます。

カードはローン申し込み機・ローン契約機で受け取ることもできます。

WEB完結申し込みはカードレスの利用となるため、入会完了メールが届き次第、カードローンを利用することができるようになります。

郵送ではコールセンターに依頼するか三井住友銀行で入会申込書を手に入れ、記入した申込書と本人確認書類の写し・収入を証明することのできる源泉徴収票などの書類の写しを同封して返送します。

後日、電話で審査結果の連絡と、モビットカードと契約内容確認書が送られてきます。(カードはローン申し込み機・ローン契約機で受け取ることもできます)

借り入れは、

  • ホームページの「Myモビ」や電話で、指定の口座への振り込み手続きを行う
  • コンビニや銀行の提携ATM

の2つで利用することができます。

返済方法は

  • コンビニや銀行の提携ATMから
  • 口座振替(三井住友銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている方)
  • 指定の銀行口座へ銀行振込

の3つとなります。

クレジットカードとキャッシングをバランスよく使いたいなら「Tカードプラス」

カードローンだけの申し込みは躊躇われるという方や、サブカードとしてクレジットカード機能もほしいという方におすすめなのが、Tカードプラスです。

TSUTAYA最強のカードと言われるTカードプラスは、利用金額から自動的に割引となるP-oneカードやファミマTカードで有名なポケットカードが発行しているキャッシング機能付きクレジットカードです。

Tカードプラスは年会費無料で、カードブランドは日本発の国際ブランドJCBとなっています。

高校生を覗く18歳以上で、自宅に電話連絡をすることのできる安定した収入のある方とその配偶者の方が申し込むことができ、ショッピングは上限200万円、キャッシングは上限150万円として、利用限度額が審査によって決まります。

申し込みはネットのみとなっており、約2週間(最短7日間)でカードが手元へ届くため、申し込みは余裕を持って行いましょう。

新規入会特典として、入会後初めてのカードキャッシングで、初回利用日から30日間は無利息で利用することができます。

Tカードプラスのポイントプログラムでは、クレジットカードの支払い200円→1ポイントのTポイントが貯まり、Tポイント提携店ではカードを提示するだけで200円→1ポイントが貯まります。

貯めたTポイントは、商品との交換や、提携しているネットショッピングや街の店舗での支払いに1ポイント→1円として、支払いに充てることができます。

TSUTAYAでは、カードで支払いをすることで4〜6倍、現金での支払いでは3〜5倍のポイントが貯まり、さらにレンタル会員証の更新の手続きが不要となります。

Tカードプラスは支払い方法が特徴的で、ミニマム・ペイメントというリボ払いになっており、月末の利用残高に応じて月々の最少支払金額が決まる方式ですが、手続きによって月の支払い額を増額することや、「ずっと全額支払い」に変更することができます。

「ずっと全額支払い」に設定をすると、利用金額を一括で支払うことになるため、手数料などの利息は発生せずに利用することができます。

Tカードプラスは海外専用のプリペイドカード「MasterCard®マルチカレンシーキャッシュパスポート」を申し込むことができます。

「MasterCard®マルチカレンシーキャッシュパスポート」には、

  • 日本円
  • 米ドル
  • ユーロ
  • 英ポンド
  • オーストラリアドル
  • ニュージーランドドル
  • カナダドル

という7つの通貨の入金が可能で、日本円でチャージをしておくだけで、換金することなく利用することができます。

使い方は現地のATMで現地通貨を引き出すことや、MasterCard加盟店にてカードで購入することができます。

キャッシュパスポートは海外で利用すると、200円→1ポイントのTポイントを貯めることもできるので、海外でもTポイントを効率よく貯めることができます。

すでにクレジットカードは持っているからローンができればいい・引っ越しやお葬式などまとまった現金が今すぐに必要という方はモビット、今すぐに必要ではない・ポイントも貯めていきたいという方はTカードプラスをおすすめします。

どちらのカードもクレジットカードで現金化を行うよりも安全で、何も問題になることのない方法で現金を用意することができます。

クレジットカードもキャッシングも上手に使い、賢くピンチを切り抜けてしまいましょう。

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