JCB CARD RとJCB EITの違いとは? どちらが得に使えるクレジットカードなのか比較

リボ払いは、今注目されている毎月の支払いが楽になる便利な支払い方法ですが、JCBには2枚のリボ払い専用カードがあることを知っていますか?

JCB CARD Rはスライド式のリボ払い専用カードで、JCB EITは定額方式で支払っていくリボ払い専用カードとなっています。

どちらのカードも人気ですが、同じリボ払い専用カードならどちらがより優れているのか? 気になる方もいるはずです。

そこで、JCB CARD RとJCB EITの特典やポイントシステム、支払い方法について詳しくチェックして行きましょう。

差がわかることでどちらが自分に合っているのかも見えて来ますし、発行する時の情報としても役立ちます。

また、どちらもポイントは倍にて貯まるクレジットカードなので、この点も魅力的です。

そして、付帯している保険は双方充実した内容となっている為、どちらも利用価値があるでしょう。

今、人気のリボ払い専用カードJCB CARD RとJCB EITのどちらかを発行して、リボ払いのシステムを上手に使いこなして行ってください。

定額方式

リボ払い専用カードを使って行くのであれば、まずはリボ払いの2つの支払い方式を知っておく必要があります。

一つ目は定額方式で、定額方式のカードを発行した場合は、残高が蓄積して高額になったとしても毎月の返済額は一定のままと言う支払い方法です。

しかし、その反面、残高は蓄積されて行く訳ですので、支払い期間は長くなると言うデメリットもあり、手数料も発生します。

メリット面は、多額を使ったとしても返す額は一定なので安心と言う点が挙げられますが、定額式のリボ支払いを行う場合は、残高を増やしすぎないよう注意して使って行くのがおすすめです。

では、引続き、2つ目の支払い方法→残高スライド方式についても見て行きましょう。

残高スライド方式

残高スライド方式の支払い方法は、定額方式とは異なり、支払い残高のランクに応じて毎月の返済額が決まると言った支払い方法です。

毎月の支払い額に手数料はもちろん発生しますが、例えばカード利用額が0円〜5万円だった場合→支払い額は5,000円・5万円〜10万円だった場合→10,000円と支払う額がスライド式に変わって行きます。

この為、このシステムを知らずにカードを使いすぎてしまうと、月の返済額7万円などと言うことにもなり兼ねないので、注意してください。

また、スライド方式は多額を使ってしまっても、それ見合った額を月々返済して行くホ式なので、返済期間が定額方式ほど伸びることはありません。

リボ払いには2つの「定額方式」・「スライド方式」の支払い方式があるので、リボ払いを利用するならこの2つの支払い方法はしっかりと把握しておいてください。

JCB EIT(定額方式)

JCBにはJCB EITと言う定額方式のリボ払い専用カードがあります。

年会費に関しては永年無料で、1,000円→2ポイントと通常の2倍で貯まるOki  Dokiポイントも魅力です。

保険は海外旅行傷害保険が自動付帯で2,000万円まで補償されていて、ショッピングカード保険も海外・国内双方年間100万円まで補償されています。

通常年会費が無料だと利用付帯となる保険が多いですが、JCB EITは自動付帯となっているのです。

また、このカードではJCBスターメンバーズにも対応していて、年間のカード利用額に基づきランクが決まり、Oki Dokiポイントが倍でもらえたり、キャンペーンの当選確率が上がったりするので、自分のランクは確認しておきましょう。

写真

この他にもApple Payが利用でき、ETCカードも追加可能なので、便利に使って行けるリボ払い専用カードとなります。

JCB CARD R(スライド方式)

JCBにはもう一つ、JCB CARD Rと言うスライド方式のリボ専用カードがあり、このカードなら基本付与率1,000円→1ポイントのOki Dokiポイントを常に4倍にて獲得できるのです。

年会費は無料で、利用付帯の海外旅行傷害保険が最高2,000万円・海外ショッピングカード保険が年間100万円まで補償されているクレジットカードとなっています。

また、このカードを発行すればJCBオリジナルシリーズパートナーを利用することも可能で、ここに加盟している店舗でショッピングをするとポイントを倍にして獲得することもでき、好評なのです。(加盟店基本ポイント付与率1,000円→1ポイント)

加盟店には人気店がたくさん揃っていて、スターバックス10倍・セブンイレブン3倍・Amazon3倍など利用甲斐のある店ばかりとなっています。

そして、JCB CARD Rは、繰上返済にも対応していて、収入が多い月には支払い残高を上乗せして支払うこともできるのです。

JCB CARD Rは全体的に機能が優れたリボ払い専用クレジットカードと言えるでしょう。

JCB EITとJCB CARD Rの比較表

JCB EITとJCB CARD Rの違いをより分かりやすくする為に、2枚のカードで異なっている部分を比較表にして確認して行きます。

比較表 JCB EIT JCB CARD R
支払い方式 定額方式 スライド方式
保険 海外旅行傷害保険最高2,000万円補償(自動付帯)
国内海外ショッピングカード保険双方年間100万円補償
海外旅行傷害保険最高2,000万円補償(利用付帯)
海外ショッピングカード保険年間100万円補償
Oki Dokiポイント 1,000円→2ポイント 1,000円→4ポイント
JCBオリジナルシリーズパートナー 利用不可 利用可能
JCBスターメンバーズ 利用可能 利用不可
年率 15% 15%

JCB EITとJCB CARD Rでは支払い方式が定額方式とスライド方式で異なり、保険の内容はJCB EITの方が自動付帯と質が良いです。

また、ポイントに関しては、倍のポイントを貯めることができるJCBオリジナルシリーズパートナーが利用可能のJCB CARD Rの方が、ポイントを貯めたい方には合っていると言え、年間の利用合計でポイント付与率が倍になるJCBスターメンバーズよりも優れたシステムと言えます。

このように、同じリボ払いのカードでも内容は異なってくるので、発行前はよく検討してから手続きに進むと失敗がありません。

リボ払いは便利な支払い方法だが注意も必要! リボ払いの仕組みを理解して使い勝手の良いリボ払い専用カード発行しよう

リボ払いは便利な支払い方法ですが、その利便性から使過ぎてしまう方がいるので、使いすぎにはくれぐれも注意してカードを使ってください。

例えば、JCB EITは定額方式のカードですが、毎月定額だからと気が大きくなり使いすぎてしまうと、定年退職した後も払い続けなくてはならいなどの事態に陥ってしまうので、少額の利用に向いています。

しかし、JCB EITはリボ払い専用カードの中では優れていると言え、返済額を自分でしっかりと把握して使って行くのであれば、海外旅行傷害保険も自動付帯で最高2,000万円まで補償されるクレジットカードです。

ポイントも2倍で付与されますし、リボ専用カードとしては優秀でしょう。

また、JCB CARD Rもリボ払い専用カードですが、このカードはスライド方式の支払い方法となるので、返済残高に基づいての返済となり、使えば使った分だけ月々の支払い額が増えるので気を付けてください。

しかし、スライド方式の場合は多く使えば使った分だけ、支払い額が増す訳ですので、定額支払いのリボカードを使いすぎてしまった時のような、定年してからも残高を支払わなくてはならないような事態のリスクは減ります。

ポイントは1,000円→4ポイント(通常1,000円→1ポイント)と4倍で付与され、JCB EITよりも付与率が良く、ポイントが倍になる加盟店が揃うJCBオリジナルシリーズパートナーを利用できるのも魅力的でしょう。

どちらも年会費は無料の優れたカードですが、支払い方法の質から考えて、一括カードと一緒に使って行くのであれば、少額の支払いなら向いている定額式のJCB EITがおすすめで、「クレジットカードはリボカードのみで良い」と言った方には、ポイント付与率も常に4倍のスライド方式のJCB CARD Rが合っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

全コラム一覧

このコラムに関連するコンテンツ


クレジットカードの選び方

  • 年会費無料
  • ポイントが貯まる
  • 即日スピード発行
  • ゴールドカード
  • ETCカード
  • ショッピングリボ払い
  • 海外旅行保険付き
  • マイルが貯まる
  • ガソリン割引・ロードサービス
  • 公共料金支払いでお得
  • キャッシュバック
  • 学生専用カード

ページの先頭へ