いきなり!ステーキ・東急ハンズなどで得にdポイントが貯まるdカードとdポイントが貯まる提携店を一挙公開
dカードはdポイントがザクザク貯まるカードとして親しまれていますが、そのシステムについてはあまり知られていません。
dカードでdポイントがザクザク貯まる理由は、提携店が圧倒的に多いからで、提携店を利用することが、ポイントをたくさん貯めることに繋がります。
どんな提携店が揃っているのか? 気になっている方もいることでしょう。
そこで、dカードでdポイントが貯まる提携店を一挙公開して行きます。
提携店を知れり、その中に自分が頻繁に利用している店舗が加盟していていたなら、カード利用者にとってdカードは、とても発行価値のあるカードと言えるでしょう。
また、dカードでdポイントを貯める際の注意点もあるので、この点についても予め把握しておいてください。
そして、dポイントを貯めるならdカードゴールドの方が良く、dカードよりも機能が優れている為、dカードゴールドについても重点的に見て行きましょう。
dゴールドカードを発行する前にdポイントが貯まる加盟店やカードスッペクについて知っておけば、カードの魅力を把握しながら利用して行けるので、賢く使って行けます。
dポイントは、貯めやすく、使いやすい魅力満載のポイントシステムなのです。
dカードの利用でdポイントが貯まる提携店一挙公開! いきなり!ステーキ・東急ハンズも加盟している
dカードの魅力は街の提携店が多く、街での利用で100円→1ポイントにてたくさんのdポイントを貯めることができる年会費無料のクレジットカードとなっている為、親しみやすいでしょう。
加盟店には、ローソン・マクドナルド・マツモトキヨシなど、利用頻度が多いと考えられる店がたくさん加盟していて、特約店であればポイントは2倍以上で貯められます。
また、最近ではいきなりステーキや東急ハンズも加盟し、いきなり!ステーキなら、dカードといきなり!ステーキのアプリを連動することで、100円→1ポイントにてポイント獲得可能です。
東急ハンズでもカード提示で100円→1ポイントにてポイントが進呈され、ポイントはどんどん貯まって行きます。
そして、dポイントを貯めるには注意しなくてはならないこともあるので、その点についても確認して行きましょう。
dカードでdポイントを貯める際の注意点
dポイントは一見、加盟店であればどこでも貯めて行くことができるようにも見えますが、実は貯める専門の店と、利用するのが専門の店に分かれているので注意してください。
利用する場合は1ポイント→1円の価値で使うことができます。
また、貯める・使うどちらもできる店もあるので、この点も覚えておきましょう。
dポイントの加盟店はほとんど貯める・使うどちらもできることが多いですが、稀にペッパーランチなど貯めるだけの店もある為、利用前は、貯める・使うどちらに対応しているかの確認を済ませておくと安心です。
dカードの魅力
dカードは街での提携店が多く、街の提携店を利用することが、得な利用へと繋がって行くカードと言えます。
この為、カード発行者は、街でのショッピングを頻繁にすると言った方におすすめで、ネットショッピングがメインだったり、外に行くことはあまりないインドア派の方にはあまりおすすめできません。
年会費は永年無料です。
また、dカードはドコモが発行しているカードとなりますが、得に利用できるのはドコモユーザーのみと言う訳ではないので、キャリア会社がドコモでない方でも発行可能となっている為、条件を満たしていれば発行できるでしょう。
条件は満18歳以上の個人口座を持っていることとなり、国際ブランドもVISA・マスターカードから選ぶことが可能の、グローバルに使って行ける便利なカードです。
しかし、dカードを発行するならもっと機能に優れたカード→dカードゴールドもあります。
このカードこそドコモユーザーにおすすめと言っても過言ではなく、ドコモユーザーならポイントはざくざく貯まるのです。
引き続き、dカードゴールドについても見て行きましょう。
dカードよりも優れたdカードゴールド
dカードゴールドはドコモユーザーの方におすすめできるクレジットカーで、このカードなら街の提携店でポイントが貯まる以外にも、ドコモの通信料でポイントを稼げます。
付与率は1,000円→100ポイントとなり、ドコモ光でもポイント獲得可能です。
ドコモ光はフレッツ光回線を利用したドコモの通信サービスで、一人暮らしを想定し、携帯代を含めたドコモ光での通信費が多く見積もって約8,000円(800P)+定期代20,000円(200P)+光熱費20,000円(200P)と計算すると、合計48,000円ですが、dカードゴールドで支払った場合は月々1,200ポイントも獲得できます。
そして、ゴールド級のサービスとしては、海外旅行傷害保険が最高1憶円まで補償されていて、国内旅行傷害保険も最高5,000万円まで付帯となっているのです。
また、dカードゴールドでは国内・ハワイの主要空港でラウンジが無料で利用可能、ゴールドカードとしても十二分に役立ってくれるでしょう。
さらに、dカードゴールドには、dカードケータイ補償と言う特典があり、ドコモショップ等で購入した携帯が3年以内に紛失・盗難または修理不能などの被害に合った場合、同一カラー・機種となりますが、再度指定するショップ購入することで、10万円の補償額が出ます。
この特典はドコモユーザーにとってはとても安心できるサービスです。
dカードにもケータイ補償はありますが期間は1年となり、補償額は1万円の為、ドコモを使っているのであればdカードゴールドの方が良いと言えます。
dカードゴールドはドコモユーザーにメリットが多いカードなのです。
dゴールドカードの基本情報
<年会費>
10,000円(税別)です。
<申込資格>
・満20歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入があること
・個人名義であること
・ご本人名義の口座をお支払い口座として設定いただくこと
・その他当社が定める条件を満たすこと
<カード国際ブランド>
VISA・マスターカードから選べます。
<dポイント>
dポイントが100円→1ポイントで貯まり、提携店や特約店を利用すると倍で貯まり、また1ポイント→1円の価値で利用もできます。
<空港ラウンジ>
国内・ハワイの主要空港でラウンジが無料で利用可能。
<旅行傷害保険>
海外1億円・国内5,000万円で補償されています。
<dカードケータイ補償>
ドコモショップ等で購入した携帯が3年以内に破損・盗難または修理不可となってしまった場合は、10万円まで補償してくれるので安心でしょう。
※再購入の際は指定されたショップに限り、同一カラー・機種にのみ補償が適応されます。
<お買い物あんしん保険>
dカードゴールドで購入した商品となりますが、年間300万円まで補償されるので、被害に合った場合は速やかに申し出てください。
dカードゴールドを使って街でポイントをたくさん獲得して行こう
dカードは提携店が豊富なカードなので、提携店をどんどん利用して行くことがポイントをたくさん貯める方法でしょう。
元からショッピング額に基づき100円→1ポイントでdポイントは付与されますが、加盟店では提示にてポイントを貯められるなっている為、カード決算分のポイントと提示ポイントが2重取りできる仕組みとなっているのです。
これはポイントを貯めるのが得意な方にとっては、とても得できることに繋がり、貯まったポイントはまた再度提携店で利用できるので、無料にて会計を済ますことも可能となってきます。
そして、ドコモユーザーであるのであれば、確実にdカードゴールドを発行した方が得にカードを利用して行くことができ、回線料金でポイントを稼げ、dケータイ補償額は10万円と約1台分の補償額です。
この上で、dカードゴールドには、空港ラウンジが無料で使えるなどのゴールド級の特典もしっかりと付帯される為、文句なしの1枚でしょう。
dカードは街の提携店の利用で得になるカードです。
dカード・dカードゴールドどちらを発行したとしても、提携店は把握しておき、たくさんのdポイントを獲得して行きましょう。
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