モバイルSuica、Suica Apple Payの基本的な使い方とクレジットカードを変更したい時の対応方法

モバイルSuica、Suica Apple Payの基本情報

モバイルSuicaは、JR東日本が提供するおサイフケータイ対応のSuica機能のことをいいます。従来ならSuicaカードを使って改札をタッチ&ゴーで通過するところ、スマホで通過できるものです。モバイルSuicaはスマホのOS別に適したサービスを展開しています。

モバイルSuica

  • 年会費・・・税込み1,030円、登録するクレジットカードをビューカードにした場合のみ当面無料。
  • 導入方法・・・Androidスマホで、アプリをダウンロード。電話番号・メールアドレス・クレジットカードを設定後チャージして使用可能。
  • 利用可能なクレジットカード・・・ビューカード(年会費無料)、JCB、VISA、Mastercard、American Express、Diners Club、JR東海エクスプレス・カード
  • 利用可能サービス・・・電子マネー、定期券、Suicaグリーン券、モバイルSuica特急券、エクスプレス予約(要入会)、ネット決済
  • EASY モバイルSuica・・・小学生を除く12歳以上の方を対象に、クレジットカード無しで電子マネー機能を使うことができるサービス。クレジットカードを追加登録するとモバイルSuica会員に移行可能。まずはクレジットカードなしでモバイルSuicaを使ってみたい方におすすめ。

Suica Apple Pay

  • 年会費・・・どのクレジットカードを登録しても無料
  • 導入方法・・・iOSスマホで、Apple Storeよりアプリをダウンロード。SuicaアプリまたはWalletを使ってSuicaを登録、会員登録とクレジットカードを設定後チャージして利用可能。
  • 利用可能なクレジットカード・・・ビューカード(年会費無料)、JCB、VISA、Mastercard、American Express、Diners Club、JR東海エクスプレス・カード
  • チャージ・・・銀行チャージ対象外
  • 利用可能サービス・・・電子マネー、定期券、Suicaグリーン券、モバイルSuica特急券、エクスプレス予約(要入会)、ネット決済
  • 使用可能な端末・・・iPhone、Apple Watch

モバイルSuica、Suica Apple Payの基本的な使い方

モバイルSuicaの基本的な使い方

モバイルSuicaをスマホに導入後、クレジットカードの登録を含む各種設定を済ませてから、必要な金額をチャージして使います。クレジットチャージするときにビューカードからチャージすると、残高額が一定以下になると自動でチャージしてくれる、オートチャージ機能が使えるようになります。定期券購入や新幹線予約にも対応しており、各種改札・買い物時のレジでも「ピピッ」と端末にかざすだけで支払いを済ませることができます。

  • チャージ・・・1回のチャージ額は、500円単位で10,000円まで指定可能。(フィーチャーフォンでみずほ銀行・三菱UFJ銀行で銀行チャージする場合、1,000円から500円単位)
  • 残額確認・・・電子マネーSuicaの残額は、モバイルSuicaアプリを立ち上げるだけで24時間いつでも確認できます。また、スマホのSuicaアイコンをタップすると、アプリを立ち上げずに残額確認ができます。
  • 履歴確認・・・Suicaアプリを立ち上げて、トップ画面のその他→SF(電子マネー)利用履歴を選択すると最高20件まで確認できます。
  • 定期券の購入方法・・・アプリを起動して、チケット購入→定期券→新規購入→通常定期券→乗車駅と降車駅を選択→表示された定期券内容に問題なければ購入手続きを行います。14日前から大人用のみ購入可能です。

Suica Apple Payの基本的な使い方

Suica Apple Payを導入後、各種設定を済ませてから、SuicaアプリやWalletからチャージして使います。クレジットチャージするときは、ビューカードを登録することがおすすめで、一定の残高以下になると自動でチャージしてくれるオートチャージが利用できます。定期券や特急券の購入・予約にも対応しており、改札やレジでもスマホをかざすだけで決済できます。

  • チャージ・・・Suicaアプリ・Walletを介してチャージできます。チャージしたいSuicaを表示させて金額を入力後、支払うクレジットカードを指定するか、指紋認証または顔認証で決済を完了するとチャージ完了となります。
  • 残高確認・履歴確認・・・各アプリにログイン後、確認したいSuicaを選択することで確認できます。履歴確認の場合は各自画面の操作に従って操作します。
  • 通常定期券の購入方法・・・Suicaアプリを起動→使用するSuicaを選択→チケット購入・Suica管理をタップして、画面の指示に従い購入します。

登録したクレジットカードの変更方法

モバイルSuicaに登録したクレジットカードは、モバイルSuicaアプリのクレジットカード情報から変更できます。

  1. モバイルSuicaアプリを起動し、その他→会員メニューをタップ。
  2. 会員メニュー内のクレジットカード情報をタップ→クレジットカード変更入力画面に新しいカード情報を入力し、変更確認をタップ。
  3. セキュリティーコード入力画面が開き、新カードのセキュリティーコードを入力→内容に間違いがなければ登録するをタップ。

モバイルSuica、Suica Apple Payのメリット

モバイルSuica、Suica Apple Payは、スマホのOSにこそ違いがありますが、どちらも券売機に並んで乗車券を購入する必要がなく、スマホを改札にかざすだけでスピーディーかつスマートに通過できることがメリットです。改札といえば、紙の切符を駅員に見せたり、自動改札機に切符を通すなど、混雑することが当たり前の時代もあったため、ピピッとかざすだけで通過できることはSuica最大の魅力でしょう。

また、モバイルSuica、Suica Apple Payは、JRE POINTが貯まりやすく、貯めたJRE POINTはSuicaにチャージして使うことができます。多くのポイントプログラムは、少数で半端なポイントは無駄にすることが多い中、JRE POINTなら無駄なくしっかりチャージして使えます。

モバイルSuica、Suica Apple Payに使用するクレジットカードは、ビューカードにするとモバイルSuicaの年会費を無料にでき、オートチャージ機能も使えるようになります。オートチャージ機能が使えるのはビューカードだけなので、ぜひ作っておきたい一枚です。

スマホがiPhoneの方は、JRE POINTと、クレジットカードのポイントの二重取りが可能です。ビューカード以外のクレジットカードを登録している場合でも、ポイントの二重取りができるのでお得感も2倍味わえます。そして、Suicaは電子マネーとしても広く使うことができます。通常のSuica圏での利用はもちろん、ネットショッピング決済時にも使えるので、幅広いニーズに応えるメリットがあります。

モバイルSuica、Suica Apple Payに登録するクレジットカードはビューカードがおすすめ

モバイルSuica、Suica Apple Payは、どちらもビューカードを登録するとメリットが大きくなります。モバイルSuicaの場合、年会費が無料・オートチャージ機能が使える・ポイントが貯まりやすくなり、Suica Apple Payの場合、ポイントの二重取りができ、オートチャージ機能が使えるなどがあります。この違いはスマホのOSの違いによるものですが、ビューカードは共通してメリットをもたらしてくれるカードです。

もしもビューカード以外のクレジットカードを使用している場合は、ビューカードに変更してメリットを確かめてみることもおすすめです。モバイルSuica・Suica Apple Payを日常的に使う方なら、マイナス要素はほとんどないでしょう。

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