amazon・楽天・ヤフーのネット・通信系3大カードポイント徹底比較

「買い物」と言えば一般的にお店で商品を買う事ですが、近年、買い物の方法は多種多様になっています。百貨店や量販店、路面店などで実際に商品を見て、手にとって確かめてから購入する場合もあれば、カタログ、電話やインターネット上で商品を選んで購入する方法もあります。

支払い方法も現金やプリペイドカードで支払う場合、クレジットカードで決算する場合などがあり、「買い物」は色々な用途や好みに合わせて選択することで、より満足度を高く得る事も出来ます。

特に近年注目され、ユーザーが増えているのがネットショッピングまたはネットモールと言われる、インターネット上で商品を選び、購入すると言う方法です。この買い物方法は、ユーザーの指定した住所へ商品が配送されるため、重たい商品や嵩張る商品を家まで持って帰る手間を省くことができるというメリットがあり、今や多くのひとに利用されているのです。

平成27年3月に発表された総務省統計局の「家計消費状況調査」において、2人以上の世帯では27.8%の世帯がネットショッピングを利用し、平均して1か月に8,816円の購入をしています。さらに平成23年総務省発表の「通信利用動向調査」においても、15歳以上の国民のうち、46.1%がインターネット上のお店で何らかの商品を購入しているという結果が出ています。今やネットショッピングは便利に利用できる「買い物」の主流方法とも言えるのです。

ネットモールとはどんなもの?

「ネットショッピング」と言っても、ネット上の店舗ひとつひとつを回っていては時間が掛かってしまいます。そこでインターネット上で買い物をする際に、多くのユーザーが利用しているのが「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「Amazon」といった大型ネットモールです。名前の通り、各サイトの中に様々な商品を売る店舗が存在し、それらを一つのネットモールで統括しています。

ユーザーは欲しい商品をネットモール上で一括検索でき、気に入った商品を購入する事が出来ます。まとめて検索、閲覧、比較が可能なため、各店舗を回る手間暇も要らず値段比較も容易です。

さらに、気になった商品をお気に入り登録しておけば、少し考えたり、他の店舗との価格を比較するときに便利な機能もあります。

大型ネットモールはネットショッピング初心者からヘビーユーザーまでユーザーの層が厚いのも特長ですが、ユーザーの中には、買い物をする際にそれぞれのモールで値段をチェックしてから最安値のモールで買い物をする人はとても多く、「送料と商品代、そして還元されるポイントを総合的に考慮して最もお得に買い物をしたい」という気持ちは殆どの方が持っていますし、「どこか1つに選べたらもっと楽なのに」という意見も多く聞きます。

そこで上手にネットショッピングを利用するために、 まずはネットモールごとに特長をチェックしていきましょう。

■楽天の特長(http://www.rakuten.co.jp/)
様々な商品を売る小さな店舗を一括で検索して比較する事が出来ます。
配送は各店舗からとなるため、送料の設定にバラつきがあります。
大型セールを行う事が多いが、キャンペーン参加申し込みである「エントリー」をしておかなくてはいけない場合もあるのでチェックが必要です。
ポイントの還元率が高く、通常100円=1ポイントを付与されます。さらに楽天発行のクレジットカード利用やキャンペーンを利用すれば2〜15倍のポイントを受け取れるので、ポイント利用でお得に利用したい方にお勧めです。

■Yahoo!ショッピング(http://shopping.yahoo.co.jp/)
様々な商品を売る小さな店舗を一括で検索して比較する事が出来ます。
配送は各店舗からとなるため、送料の設定にバラつきがあります。
季節の商品のキャンペーンが多いため、直接旬の食材やお取り寄せグルメを受け取れます。
Tポイントと提携しており、通常の買い物であれば100円=1ポイントの獲得ですが、Yahoo!発行のクレジットカードを利用してYahoo!ショッピングで買い物をすると、毎日Tポイントが3倍獲得できるので、Tカード利用者でTポイントを活用したい方にお勧めです。

■amazonの特長
上記2社とは少し違い、Amazonは自社でも商品を販売し、商品をAmazonの配送センターからユーザーへ送ります。2点以上買っても1点につき送料が発生したりとひとつのショップでまとめて買うということができないというデメリットがあります。また、時間指定・日付指定・お急ぎ指定などをしない通常配送であれば配送料が無料となるケースが多くあります。
代引きやプリペイド制度を利用してのお買い物の際にはポイントは限られた商品に付与されるのみなので、基本的にポイント還元は期待できませんが、Amazon発行のクレジットカードを利用すると買い物額に応じてポイントが100円=1.5ポイントの還元を受けられます。

ネットモールサービス会社のクレジットカードでお得に

ネットモールは、クレジットカードを利用して支払うと現金支払いや代引きよりもクレジットカードポイント+ネットモールポイントの2重取りなど多くのポイントを受け取る事が出来ます。なので日々の買い物をネットモールですることによって、嵩張る商品を持って帰る手間が省けるうえにポイントが貯まるので、クレジットカードは上手に活用していきましょう。

前記のネットモールを運営している会社が発行する各種クレジットカードにも、発行会社で買い物をする場合の特典に加えてさまざまな特長があります。

楽天カードの特長

  • 年会費:無料
  • 貯まるポイント:楽天スーパーポイント
  • ポイント率:1.0%〜
  • 国際ブランド:VISA・MASTER・JCB

・カード利用のお知らせメールが受け取れるので、明細書が届く前にカード利用が確認できる
・楽天市場を利用した際に、万が一商品が未着で店舗側と連絡が取れなくなった際の保障がある
・ネット上でクレジットカードを不正利用された際の保障付き
・プリペイド型電子マネーの「Edy」を搭載している
・実際の店舗で使える「Rポイント」を導入し始めた
・楽天カードを持っている人のみボーナスポイントが貰えるキャンペーンがある

Amazonカードの特長

Amazonカード
  • 年会費:1350円(税別)ただし、年1度でも利用すれば翌年度無料
  • 貯まるポイント:Amazonポイント
  • ポイント率:1.0%〜
  • 国際ブランド:MASTER

・25000ポイント貯まると自動で2500円のギフト券に交換される
・入会特典としてギフトカードがプレゼントされるなどのキャンペーンを行なっていることが多い
・クレジットカードの不正利用をされた際は年間100万円まで補償される

Yahoo!JAPANカードの特長

  • 年会費:無料
  • 貯まるポイント:Tポイント
  • ポイント率:1.0%〜
  • 国際ブランド:VISA・MASTER・JCB

・Yahoo!ショッピングとLOHACOでの買い物ではいつでもポイントが3倍になる
・Tカードと併用するとポイントが2倍になる
・クレジットカードの不正利用をされた際は最大100万円まで補償される
・貯めたTポイントの使い道が多く、提携の店舗は全国に約5万8000店舗ある(http://tsite.jp/)
・T-MALL(http://tmall.tsite.jp/)を経由して楽天グループやAmazonアパレルで買い物をすると通常の買い物よりも多くポイントが獲得できる
・国際ブランドJCBを選択すると、セブンイレブンで使えるプリペイドカードのnanaco機能が付くので、予め登録しておく事でnanacoチャージでも、nanaco利用でもポイントが貰える
・TSUTAYAレンタルカード機能も付いている
・Tポイントの有効期限は最終利用日(貯める、使う、交換する)から1年間

カードの特長の比較をしてみると、どのような買い方・使い方をするかによってよりお得に使える事が解ります。

楽天カードでは、楽天のショッピングモールである楽天市場・楽天系列のネットショップを利用する際にはいつでも2.0%以上になる特典があります。そのため、楽天系列でのお買い物の多いユーザーはポイントがどんどん貯める事が可能で、楽天スーパーポイントはポイント還元された時から1ポイントを1円として利用でき、微妙な未消費ポイントが残る事はありません。実際の店舗でのお買い物ではポイント率は1.0%なので、実際に店舗で利用するよりも楽天で買い物をする比率が高いユーザー向けと言えます。

AmazonカードのポイントはAmazon内でしか利用できないので、Amazonでの買い物100円で15ポイントを獲得し、2500円のギフトカードに自動的に交換するための25000ポイントを貯めるには、最低でもおよそ16万6千円買い物をする必要があり、どうしても他のカードに比べると弱い部分があります。

Yahoo!カードはTポイントと提携しており、Tポイントはファミリーマート(コンビニエンスストア)やエディオン(家電量販店)ENEOS(給油)など提携先が多いのも特長のひとつです。つまり、Yahoo!のネットモールでの買い物だけではなく実店舗での買い物の際にもポイントを使う・貯めることが可能なのです。さらに、TMALLというTポイントのサイトを経由し、楽天グループやAmazonのアパレルで買い物をし、Yahoo!カードで支払いをすると、通常の買い物よりもポイントが多くもらえます。楽天・Amazonカードでは自社または自社グループ以外の買い物で通常ポイント以上にポイントを獲得することは出来ないので、Yahoo!カードはポイントを上手く活用するベーシックなカードとして利用する事ができます。

現時点で3社のカードを比較した場合、楽天グループの利用が殆どだというユーザーであれば、楽天カードは楽天でのネットショッピング用に利用する特化型カードとして楽天カードを持つ方がお得です。しかしカードの基本スペックは殆ど変わらないものの、ネットモールでポイントを貯める・使えるだけではなく、Tポイントの提携先が多いので実店舗でも積極的にポイントを活用できる事、自社だけでなく他社のネットモールを利用した買い物でもお得に使える点でも強みがあり、日常使いのベーシックなカードとしてはYahoo!カードに軍配があがると言えます。


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