年末年始に起こり得るクレジットカードトラブル! 事前に知っておいて回避したい7つの注意点


年末年始に起こり得るクレジットカードトラブル、事前に知っておいて回避したい7つの注意点のタイトル

年末年始に使えるカードと使えないカードがあるので注意!

年末年始に使えるカードと使えないカードがあるので注意!

何かとお金がかかる年末年始ですが、クレジットカードやキャッシュカードが使えるかどうか、心配している方もいるのではないでしょうか?

ほとんどのクレジットカードは年末年始も通常通りに利用ができますが、クレジットカードの発行や解約、限度額の変更などはできない場合が多く、キャッシングもATMによっては利用ができないこともあります。

また、万が一年末年始にクレジットカードを紛失したとしてもカード会社のカスタマーサービスがお休みですぐに対応してもらえない、などということも起こり得るため、年末年始に入る前にクレジットカードの利用状況などを確認しておく必要があるでしょう。

では、年末年始にクレジットカードを安心して活用することができるように、年末年始のクレジットカード利用状況を詳しく解説していきます。

クレジットカードは年末年始に使えるのか?

クレジットカードに関しては、ほとんどのクレジットカードが年末年始も問題なく利用ができます。

デビットカードもVISAやJCBといった国際ブランドが付帯していることもあり、即時銀行引き落としでも利用が可能なケースがほとんどです。

ところが、利用するお店によっては年末年始のカード利用を拒否するお店もあるので注意が必要です。

その理由としては、金融機関が休みのため現金を確保したい、または、手数料を軽減したいなどの店舗側の都合があります。

しかし、公にクレジットカード利用が可能とうたっているにも関わらず拒否される場合は、店舗側の加盟店規約違反となるため、店側にその旨を伝える、またはカード会社に連絡を入れるようにしましょう。

ただし、年末年始はカード会社のカスタマーサービスがお休みの場合もあるため、クレジットカード払いをしたい場合は、お店に入った時にクレジットカード利用の可否を確認しておくと安心です。

また、キャッシュカードに付帯しているJ-Debit機能は年末年始に使用できなくなる時間や日にちが発生するので、この違いも把握しておくとよいでしょう。

クレジットカードの年末年始利用

クレジットカードは、ショッピング利用であればほとんどのカードが年末年始も問題なく利用ができます。

ただし、キャッシングの場合は、ATMによっては利用ができないこともあるので、現金が必要な場合は前もってキャッシングしておくと安心でしょう。

デビットカードの年末年始利用

デビットカードは、国際ブランドの「JCB」「VISA」などが付帯していれば年末年始でも通常通りに利用することができます。

特に時間の制限や利用限度額の制限などもないため、年末年始のショッピングや食事をデビットカード払いで楽しむことができるでしょう。

キャッシュカードのJ-Debitの年末年始利用

キャッシュカードに付帯しているJ-Debitは、年末年始は利用できる日時が制限されている場合があるため、事前に自分のキャッシュカードのJ-Debitが使える日時を確認しておくようにしましょう。

年末年始のクレジットカード発行は遅くなる可能性があるので注意!

年末年始のクレジットカード発行は遅くなる可能性があるので注意!

クレジットカードを発行(申し込み)する際の対応

年末年始のカード発行は通常よりも日数がかかるケースが多くあります。

12月中旬ごろを境に年内か翌年の発行になるか分けているカード会社も多いため、注意が必要です。

例えば、JCBカードを発行したい場合、12月14日以降の申し込みは翌年1月6日以降の発行となります。

JCBの年末年始のカード発行状況


JCBの年末年始のカード発行状況


その他のカード会社もそれぞれ年末年始の発行日が定められているため、公式HPなどで確認をするようにしましょう。

年末年始はクレジットカードの引き落とし日が変更されるので注意!

年末年始はクレジットカードの引き落とし日が変更されるので注意!

クレジットカードの引き落とし日の変更について

年末年始には、クレジットカードの引き落とし日の変更も気を付けておきたいポイントです。

本来、金融機関では年末年始はお休みのところが多いため、一部銀行を除き、年末年始の引き落としは、銀行の年末最初の営業日に先延ばしになることが多くあります。(もともと土日祝が引き落とし日になっていると翌営業日になるのと同じです。)

例えば、イオンカードは、通常は毎月10日締めの2日支払いとなっています。

しかし、年明けの1月2日はカスタマーサービスも金融機関も休みのため、2日に引き落としをすることができません。そのような場合は、翌年1月4日(平日の場合)に引き落としがされます。

イオンカードの通常と年末年始の引き落とし日の違い


締め日 引き落とし日
通常 10日 翌月2日※土日祝の場合は翌営業日
年末年始 10日 翌月4日※土日祝の場合は翌営業日

また、年末年始は多くのクレジットカード会社のカスタマーサービスも休みのため、限度額の変更なども受け付けていないことがほとんどです。

年末年始にお金がなくて困ることがないように、特に分割払いやリボ払いを行っている人は限度額に達してしまわないように注意をしましょう

年末年始はキャッシングができないことがあるので注意!

年末年始はキャッシングができないことがあるので注意!

年末年始にクレジットカードでキャッシングはできるのか?

年末年始は何かとお金が必要となるため、クレジットカードのキャッシングを利用したい方も多いことでしょう。

年末年始のクレジットカードのキャッシングは、銀行のATMと同様で利用できない場合が多くあります。

年末年始に費用不足にならないためにも、事前に借りておくか、あらかじめどのATMなら利用ができるのかを調べておくと安心して年末年始を過ごすことができるでしょう。

年末年始の「解約」は対応してくれない期間があるので注意!

年末年始の「解約」は対応してくれない期間があるので注意!

年末年始にクレジットカードの解約ができるのか?

年末は特に、家の掃除をしたりなど、一年の締めくくりとして様々な整理をする方も多いのではないでしょうか。

クレジットカードにおいても、使っていないクレジットカードがあるから解約してすっきりしておきたいと考える方もいることでしょう。

クレジットカードの解約は通常、電話の問い合わせによって手続きを行うケースがほとんどです。

そのため、年末年始に契約しているカード会社のカスタマーサービスセンターがお休みの場合は解約ができません

大抵のクレジットカード会社は、年末年始にクレジットカードの解約は受け付けていないので、クレジットカードの解約をしたいなら遅くとも12月上旬には解約手続きを行っておくことをおすすめします。

年末年始の「カードの紛失または盗難の被害対応」はカード会社ごとに違うので注意!

年末年始の「カードの紛失または盗難の被害対応」はカード会社ごとに違うので注意!

年末年始にクレジットカードの紛失または盗難の被害に遭った場合対応してくれるのか?

年末年始は国内のみならず海外に旅行へいく方や買い物に出かける方も多いことでしょう。

そのような中、クレジットカード紛失してしまったり盗難の被害に遭ってしまった場合にカード会社は対応をしてくれるのか気になるところです。

一般的には、紛失・盗難デスクは年中無休で受け付けている場合が多く、ほとんどのカード会社では土日祝でも対応をしてくれます。

しかし、年末年始はすべてのカスタマーサービスがお休みになっていて対応してくれない場合もあるため、海外旅行などを控えていて心配な方は、事前に契約しているクレジットカード会社のカード紛失・盗難デスクの営業日を確認しておくとよいでしょう。

では今回は、カード紛失・盗難デスクが設けられている楽天カード・三井住友カード・ビューカードの3社の問い合わせ先と年末年始の営業時間を紹介しておきましょう。

楽天カード

楽天カードのカード紛失・盗難専用ダイアルは 国内外問わず年中無休のため、年末年始も対応してくれます。


電話番号 営業時間
国内 ・0120-86-6910(有料)
・092-474-9256(有料)
年中無休・24時間
海外 81-92-474-9256(有料) 年中無休・24時間

※楽天カードには紛失・盗難保険が付帯しており、万が一不正利用の被害に遭ってしまった場合は、紛失または盗難被害の連絡を入れた日から60日間さかのぼった分の損害金を補償してもらうことができます。

三井住友カード

三井住友カードの紛失・盗難デスクは、国内であれば24時間年中無休で対応しているため、年末年始も問題なく利用ができます。


電話番号 営業時間
0120-001-384(有料) 年中無休・24時間

※海外は各国・地域によって電話番号・営業時間が異なるため公式HPにて確認をしましょう。

※三井住友カードにも紛失・盗難補償があり、カードが不正利用されてしまった場合は、届け日の60日前から損害分が補償されます。

ビューカード

ビューカードの紛失・盗難デスクは年末年始問わず、24時間・年中無休で営業しています。


電話番号 営業時間
03-6685-4800 年中無休・24時間

※ビューカードも紛失・盗難補償が付帯しており、カードの紛失・盗難における不正利用の被害に遭ってしまった場合は、届け出た日の前日から60日間さかのぼりその日以降の損害分が補償されます。

紛失・盗難デスクに通じない場合の対処法

もし年末年始にカードの紛失または盗難に遭ってしまいカスタマーサービスも利用ができない、またはつながらない場合は、カードを失くしたことに気づいた時点でまずは必ず警察に届け出るようにしましょう

カード盗難保険が付帯しているか確認をしておきましょう!

クレジットカードによっては、カード盗難保険が付帯しているカードがあります。

カード盗難保険が付帯していると、カードの盗難や不正利用の被害に遭ってしまった場合に、被害額をカード会社が負担してくれるので、損害が少なくて済みます。

また、すぐにカード会社に連絡が取れなくて万が一不正利用の被害に遭ってしまっても、日にちをさかのぼってカード会社が負担をしてくれるので、特に海外旅行に行く方には安心の保険サービスでしょう。

ただし、紛失・盗難デスクが年末年始お休みで、カード盗難保険も付帯していない場合は、万が一不正利用の被害に遭ってしまっても、その被害額は返ってこない可能性があるため、事前に、契約しているクレジットカードの紛失・盗難デスクの営業日とカード盗難保険が付帯しているか否かを確認しておくと安心です。

カード紛失・盗難保険サービスが付帯しているクレジットカード 一部紹介

・三井住友カード
・dカード
・楽天カード
・ビューカード
・VISA各種カード
・アメリカン・エキスプレス各種カード
・ダイナースクラブ各種カード など



年末年始にもほとんどの場合クレジットカードは利用できるが、一部機能やカスタマーサービスが利用できなくなることがあるので注意!

年末年始にもほとんどの場合クレジットカードは利用できるが、一部機能やカスタマーサービスが利用できなくなることがあるので注意!

年末年始は旅行や友人、家族と食事など、何かとお金が必要となる時期ですが、ほとんどの金融機関はお休みのため、クレジットカードを利用する方も多いことでしょう。

多くのカードは、ショッピング利用は通常通りに利用できますが、キャッシングや発行、解約などの手続きができない場合もあるので、旅行や食事の予定が決まっている方は12月上旬には前もってキャッシングや発行、解約などの手続きは済ませておくと安心です。

また、その他にも、カード紛失盗難デスクの営業時間や連絡先も確認しておくと、万が一の時に焦らずに済むでしょう。

年末年始を楽しく安心してすごせるように、クレジットカードを使う予定の方は、契約しているクレジットカード会社の公式HPを一度確認しておくこともおすすめです。

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