3日以内に発行出来る、ゴールドカードの審査を通す3つの条件

クレジットカードの中でも、ゴールド以上のカードとなると、そのカードのホルダーの収入や安定性も重要な審査基準となってきます。 入会の際の審査項目も厳格に規定されており、日本において最も審査基準が高いとされているのがダイナースクラブカードとされています。

以前は
@原則33歳以上
A勤続10年以上の役職者若しくは自営を10年以上営んでいるもの
B持ち家を持っている事

という入会基準が明確に公表されていました。

ダイナースクラブカードは申し込みの出来るカードではありますが、年会費が22,000円+税であり、利用限度額は無制限と言う訳ではなく、実際には個別に利用枠は設定されるものの、カードの利用金額に一律の制限を設けないという制度を取っています。 しかし世界的に、ダイナースクラブカードの入会基準はその他のカードのプラチナクラスに相当すると言われており、カードの審査の際には単に年収や条件だけではなく、弁護士や医師、大手企業の役員であるかなどの社会的地位も判断基準になると言われています。

また、ゴールド以上のカードとなれば、一般的には自分で申し込むのではなく、一般カードのホールドをする中でクレジットヒストリーを重ねて、カード会社の方から「ゴールド以上に切り替えませんか?」というインビテーションを待ってから切り替えるものが多くあります。 しかし、ゴールド以上のカードで、自分で申し込みが出来て、最短3日で発行、の叶うカードがあります。それがMUFGプラチナカードなのです。MUFGプラチナカードの特長をまとめてみたので、チェックしていきましょう。

MUFGプラチナカードとは

MUFGプラチナカードとは、三菱UFJニコスが発行しているプラチナカードです。

一般カードやひとつランクの下のカードをホールドすることでクレジットカードのヒストリーを作り、カード会社からカード切り替えのお誘い(インビテーション)を待たずに自身で申し込めるタイプのプラチナカードです。

■年会費
20,000円+税

アメリカン・エキスプレス・プラチナカードが年会費13,000円、シティ・プラチナカードの年会費が35,000円であることからも、年会費はプラチナカードの中では安く設定されています。

■カードフェイス
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

■国際ブランド
アメリカン・エキスプレス

■家族カードなど
家族カードは1名まで無料
2名以降は3,000円+税
ETCカードの年会費無料

■還元率
1,000円=1グローバルポイント

還元率は一般的なカードと同じですが、一度の買い物ごとにポイント計算が行われるのではなく、月々の総額に対してポイント計算が行われるので、少額や端数が999円の際の買い物でもポイントを気にせず買い物が出来ます。

さらに「グローバルPLUS」というプログラムによって、年間利用額が50〜100万円未満で翌年度の獲得ポイントが還元率0.6%、さらに年間利用額が100万円以上だと、翌年度のポイント還元率が0.75%となります。

■アニバーサリーポイント
ユーザーの指定した月はポイントが2倍になる

例えば年末年始や夏休みなど、出費が多い事が予想される月があればアニバーサリーポイント月を指定しておく事でお得にポイントが貯められます。

■特別加算ポイント
ネット通販を利用すると、通常のポイントに加算して特別ポイントが貰えます。

・Amazon:+0.5%
・楽天市場:+0.5%
・ビックカメラ.com:+1.0%
・JTB:+1.0%

■ポイントの交換先
・ポイント
Nanacoポイント、楽天スーパーポイント、Tポイント、Suicaポイント等
ポイント移行後の還元率はカードのポイントと同様に0.5%です。

・ギフトカード
三菱UFJニコスギフトカードやクオカード、図書カード等
移行後の還元率は0.29〜0.51%です。

■コンシェルジュサービス
国内外でのレストランの予約・海外での公演チケット、困った時のホットラインとして、国内外から24時間365日、通話料無料で日本語対応されるデスクが利用できます。

■プライオリティパス
搭乗する飛行機の航空会社や、搭乗するシートのランクに関係なく、世界120カ国、400以上の都市、700か所以上の空港のVIPラウンジが、プレステージ会員として本人・家族の2枚まで無料になります。このプライオリティパスは399アメリカドルなので、およそ4万円×2名分の8万円が無料になる計算です。

旅行はビジネスで1人で行く場合もありますが、誰かと一緒に渡航することも多いものです。一般的なゴールド以上のカードでは、本人のみがプライオリティパス無料であることが多いので、本人+家族1人が無料なのは大きな強みとなるでしょう。

搭乗前のロビーは混雑しており、待つだけでも人の多さに疲れてしまいがちですが、ラウンジサービスを利用する事でより快適にフライトまでの時間を過ごす事が出来ます。
また、渡航先によっては乗り継ぎの為に空港で数時間待たなくてはいけない場合もあるので、そういう際にゆったりとラウンジで過ごせるととても助かるものです。

■保険
国内外ともに保険が自動付帯であり、クレジットカードを利用して旅行の費用を決済した場合には利用付帯による上乗せもあります。

保険(国内)

死亡・後遺障害

最高5,000万円

手術費用

5,000円/1日

入院治療

最高20万円

通院費用

2,000円/1日

保険(海外)

死亡・後遺障害

最高5,000万円(利用付帯:最高1億円)

賠償費用

最高200万円

傷害治療

最高200万円

救援者費用

最高200万円

賠償費用

最高3,000万円

携行品損害

最高50万円

MUFGカード・プラチナカードは他社プラチナカードに比較すると、自分で申し込めること、年会費が安いところが特長ではありますが、とはいえ「年間2万円の会費に値するか?」ということがカード選びの基準になってきます。

上記の特長からも、ステータスを求める方、そして特に国内外の旅行へ多くでか×方にはお勧めの1枚です。

では、自分で申し込みが出来るカードということであれば、審査に通るためにはどのようなポイントがあるのでしょうか。

ゴールド以上のカードの審査に通るために

ゴールドカード以上の審査に通るためには、安定した収入が見込める事、つまりカードで決済した場合にきちんと支払い能力があるかどうかがカギになります。

つまり、
@安定した収入がある事
Aクレジットヒストリーに問題が無い事
B申し込みの際に正直に書く事


簡単に言えばたったこれだけの条件を満たせば良いのです。

年会費も一般のカードの比べて段違いではありますが、一定金額以上を利用する事でポイント還元率は一般カードよりも格段に増えますし、さらに受けられるサービスの幅がぐっと広がります。そしてゴールド以上のカードを持つという満足だけではなく社会的な信頼も得られるのです。

しかしながら、旅行へ行ったり空港を利用したり、海外でのコンシェルジュサービスの利用が少ない方には年会費は20,000円+税の年会費は少し高く感じるかもしれません。 その際にお勧めなのが、同じく最短3日で発行されるカードで、ステータスシンボルともいえるカード、「アメリカン・エキスプレス・カード」があります。

アメリカン・エキスプレス・カードとは?

アメリカン・エキスプレス・カードは、グリーンのカードフェイスのカードになります。

「えっ、一般カード?」と思われる方もいるはずですが、アメリカン・エキスプレス・カードはカード会社のステータスとしては一般的なカードのゴールドカードと同じレベルだと言われています。その特長についてMUFGプラチナカードと比較してみました。

 

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード
MUFG・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・カード
アメリカン・エキスプレス・カード

年会費

20,000円+税

12,000円+税(初年度無料)

ポイント付与率

0.1%〜

1.0%〜

保険(国内)

自動付帯

利用付帯

保険(国外)

自動付帯

利用付帯

家族カード

1名まで無料
2名から年3,000円+税

1名から年6,000円+税

空港サービス

VIPラウンジ
(プライオリティパス)
世界120カ国
700か所以上の空港

ラウンジ
(プライオリティパス・スタンダード)
世界3カ国
42か所の空港

その他サービス

・プラチナコンシェルジュ
・手荷物空港宅配サービス
・空港クローク
・無料ポーターサービス
・優待プログラム
・ショッピング保険300万まで
・犯罪被害傷害保険
・不正使用の被害保険
・MUFJ銀行サービス

・トラベルオフィス
・手荷物無料宅配サービス
・空港クローク
・無料ポーターサービス
・優待プログラム
・ショッピング保険500万まで
・不正使用の被害保険
・購入品の返品保証制度
・マイル優待

アメリカン・エキスプレス・カードをMUFJプラチナカードと比較してみると、
・家族カードを持たない方
・ラウンジのランクに拘らない方
・ポイント還元率重視の方

にとってはアメリカン・エキスプレス・カードの方がより有効に利用できると言えます。

しかし
・家族カードを1枚以上発行する予定のある方
・ステータスカードとして持ちたい方
・空港を利用することが多く、ラウンジでくつろぎたい方
・MUFJ銀行に口座を持っている方

はMUFJプラチナカードを選択する方がお得に利用できます。 ゴールド以上のカードを検討するときは、利用の仕方、何を重視するかによって選択しましょう。


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