家族カードにおすすめのクレジットカードランキング

クレジットカードを持つ際に、自分自身でクレジットカードの会員になるという方法もありますが、家族の持っているクレジットカードを親カードとして、家族カード(子カード)を持つという方法もあります。

多くのクレジットカードでは家族カードを発行することができ、まとめて引き落とせる、ポイントが合算できる、年会費の優遇があるなどのメリットも多いため、家族でクレジットカードを持つ際には、個別でクレジットカードを申し込むのではなく、家族カードを選ぶ方も増えています。

家族カードにおすすめのクレジットカードランキング

カード名 年会費
(税)
ポイント
還元率
発行
日数
電子
マネー
付帯
保険
※1
おすすめ
ポイント
家族カード(税) 最高
還元率

アメリカン・エキスプレス・カード
VIASOカード
初年度無料12,000円+消費税 0.3%〜1%
約2週間 QUICPay 海外旅行傷害保険・ショッピング保険
・他のゴールドカード級のサービスが受けられる魅力的な1枚
6,000円+消費税 1%

VIASOカード
VIASOカード
¥0 0.50%
最短翌日 なし
(チャージは
可能だがポイント対象外)
海外旅行傷害保険・ショッピング保険
・年会費が無料ながら付帯保険内容が充実
¥0(0) 10%

三井住友VISA
クラシックカード
VIASOカード
¥1250
(¥100)
0.50%
最短
3営業日
iD
PiTaPa
バーチャルWAON
Visa
 pay Wave
海外旅行傷害保険・ショッピング保険
・利用できる電子マネーの種類が豊富・海外でも利用しやすい
¥400
(¥32)
0.65%

家族カードを申し込む際には、本会員カードから枝を伸ばすように家族カードを作っていくので、保険や特典についても家族カードは本会員と同じ機能を使うことができます。そのため家族それぞれが本会員となってクレジットカードを発行するのではなく家族カードを発行する方が増えてきています。

平成27年3月に発表された総務省の「人口統計」調査のうち、クレジットカードの発行枚数について平成26年3月末の調査結果と、平成27年3月末の調査結果を比較すると、新規でのクレジットカード発行枚数はマイナス3.1%となっているにも関わらず、家族カードの発行枚数は7.4%の増加となっています。

このことからも、本会員として新規でクレジットカードに申し込むのではなく、家族会員として本会員の子カードを作るという選択をする方の割合が格段に多くなってきていることが見て取れます。

しかし一口にクレジットカードの家族会員になるといっても、単にポイントや年会費だけではなく、家族全員で共有するサービスの内容を左右することになるため、キャッシュバック・ポイント・ステータスなどどれを重視するかにより使いやすいカードは異なるのでカード選びは重要です。

おすすめのカードは、1位アメリカン・エキスプレス・カード、2位VIASOカード、3位三井住友VISAクラシックカードですが、家族カードとしてどのような使い方ができるのか、おすすめの使い方についてさらにチェックしてみましょう。

家族カードは年々利用増加中! 5つのメリット



(1)「年会費の優遇」

クレジットカードの家族カードの年会費は、本会員の年会費と比べて格段に優遇されており、家族でクレジットカードを持つ場合には、簡単に年会費の出費を抑えることが可能です。

クレジットカードの年会費優遇について

三菱UFJニコス VISAOカード

・本会員年会費:無料
・家族会員年会費:無料

アメリカン・エキスプレス・カード

・本会員年会費:12,000円 +税(初年度無料)
・家族会員年会費:6,000円 +税

三井住友VISAクラシックカード

・本会員年会費:1,250円+税
・家族会員年会費:400円+税

家族の各人がクレジットカードの本会員になった場合
・夫(三井住友VISAクラシックカード)
 年会費1,250円+税
・妻(三井住友VISAクラシックカード)
年会費1,250円+税
・子(三井住友VISAクラシックカード)
年会費1,250円+税
年会費合計)7,500円+税

夫を本会員として、各人へ家族カードを発行した場合
・夫(三井住友VISAクラシックカード)
 年会費1,250円+税
・妻(三井住友VISAクラシックカード/家族カード)
年会費400円+税
・子(三井住友VISAクラシックカード/家族カード)
年会費400円+税
年会費計)2,050円+税

(2)「ポイントの貯まりやすさ」

家族それぞれが本会員としてクレジットカードを持っていると、支払いを分けられるという良い面もありますが、それぞれのクレジットカードで使ったポイントはそれぞれのクレジットカードにしか付かないためにポイントが貯まりにくいという面もあります。

しかし家族カードでは、クレジットカードの決済で付与されたポイントは本会員のポイントとして一か所に貯まることになるので、それぞれのクレジットカードごとにポイントを貯めるよりも、さらにポイントが貯まりやすくなります。

ポイントの貯まり方

(1)家族3人がそれぞれクレジットカードの本会員となり、月々2万円ずつクレジット決済を利用した場合

(2)夫を本会員として、妻と子供が家族カードを持ち、家族3人でクレジットカードを持って月々2万円ずつクレジット決済を利用した場合

三菱UFJニコス VISAOカード

ポイント:1,000円利用=5ポイント
(1)ひと月で夫、妻、子供にそれぞれに100ポイントが貯まる
(2)ひと月に家族3人全員分が合わさった300ポイントが本会員である夫のカードに貯まる

アメリカン・エキスプレス・カード

ポイント:100円利用=1ポイント
(1)ひと月で夫、妻、子供にそれぞれに200ポイントが貯まる
(2)ひと月に家族3人全員分が合わさった600ポイントが本会員である夫のカードに貯まる

三井住友VISAクラシックカード

ポイント:1,000円利用=1ポイント
(1)ひと月で夫、妻、子供にそれぞれに20ポイントが貯まる
(2)ひと月に家族3人全員分が合わさった60ポイントが本会員である夫のカードに貯まる

(3)「特典の共有」

クレジットカードの殆どの家族カードは、本会員と同じように保険などの機能を使うことができます。

クレジットカードの中には、海外旅行や国内旅行の際の保険が付帯しているものがあり、この機能・付帯条件も本会員と同じように家族カードでも使うことができるのです。

それぞれのカードで共有できるサービス

三菱UFJニコス VISAOカード

・海外旅行傷害保険(利用付帯)
あらかじめクレジットカードで海外旅行の代金を支払うことによって、海外旅行時の病気や怪我について最高2,000万円の保険が付帯します。

・ショッピングパートナー保険
VIASOカードで購入した商品が、購入日から90日以内に破損・盗難によって損害が発生した場合に年間で最高100万円まで補償されます。
※楽Payというリボルビングサービスに加入中のみ自動で付帯します。

・オートキャッシュバック
一般的なクレジットカードでは、獲得したポイントを他のポイントや商品と交換することが殆どですが、VIASOカードでは年間に貯まったポイントが1,000ポイント以上であれば1ポイント=1円として指定した銀行口座に自動でキャッシュバックされます。ポイントの取りこぼしもなく、お金が返ってくるためシンプルに使えます。

アメリカン・エキスプレス・カード

・空港ラウンジの利用
国内28ヵ所、海外2ヵ所の空港ラウンジを無料で利用することが可能。

・海外旅行傷害保険
旅行の際にアメックスのカードで決済を行うと最高3,000万円、国内旅行は最高で1,000万円まで補償されます。

三井住友VISAクラシックカード

・海外旅行傷害保険(利用付帯)
旅行の代金をクレジットカードで支払うと、海外旅行時の病気や怪我の補償を最高2,000万円まで受けることが可能です。

・サポートデスク
国内・国外ともに紛失や盗難については24時間年中無休で対応が受けられるので、海外でのクレジットカードの紛失についてもすぐに対応することができます。

・ショッピング補償
リボ払い、分割払いにした商品の破損・盗難による損害を、商品の購入日および購入日の翌日から、最高100万円まで90日間補償されます。

(4)「家計の管理のしやすさ」

家族カードは本会員カードと合わせて1か所の口座から引き落とされるので、複数の引き落としのチェックをする必要がなく、家計の管理がしやすくなります。

また利用明細も1つになるので、無駄遣いをしていないかをチェックすることも可能になっています。

(5)「審査」

家族カードの申し込みでは、家族カードを持つ人、つまり家族個々の審査は行われず、本会員に対してのみ審査が行われるため、年金生活で給与所得がない高齢者の方、専業主婦や無職の方など、自身でクレジットカードの申し込みをしても審査の通過が難しい方であっても、家族カードを作ることによってクレジットカードを持つことが可能になります。

審査は申込者(代表者)としてカードが持てる 名は家族名

クレジットカードは、申し込み時の審査だけではなく、更新時や家族カードの申し込みでも審査は行われます。しかし家族カードの申し込みでは、家族カードを持つ人への審査は行われず、本会員に対してのみ審査が行われることになります。

本会員は本会員の名前でクレジットカードを持つことになり、家族カードでも本会員の名前ではなく実際に家族カードを使う方の名前が表示されるため、家族会員であってもクレジットカードを使う時には自分のクレジットカードとして出すことができます。

おすすめ3枚の家族カードの特長・比較とおすすめの方

アメリカン・エキスプレス・カード


・本会員年会費 初年度無料12,000円+消費税
・家族会員年会費 家族会員年会費 6,000円+消費税

・ポイント
100円利用=1ポイント

比較・オススメの方

アメリカン・エキスプレス・カードは、本会員は初年度無料、家族会員も年会費の半分の会費で済みます。とにかくワンランク上の充実したサービスを受けたい方におすすめのクレジットカードと言えるでしょう。

他の2枚と比較しても付帯保険やエアポートサービスが段違いに手厚く旅行のときにとても頼りになるカードです。また、家族カードでのご利用によるアメリカン・エキスプレス メンバーシップ・リワードのポイント、「STACIA」ポイントプログラムのSポイント、スカイマイルのマイルはすべて基本カードに加算されるので、家族でポイントやマイルを効率良く貯められます。

VIASOカード


・本会員年会費 無料
・家族会員年会費 無料

・ポイント
1,000円利用=5ポイント

比較・オススメの方

VIASOカードは、本会員も家族会員も年会費が無料なので、とにかく年会費を節約したい方におすすめのクレジットカードです。

また、他の2枚と比較すると「オートキャッシュバック機能」が唯一ついているカードなので、ポイントの有効期限を気にしたり商品と交換する手間を省きたい、または家族で貯まったポイントの使い道について意見が分かれてしまうのを防ぎたいという方におすすめのクレジットカードです。

三井住友VISAクラシックカード


・本会員年会費 1,250円+税
・家族会員年会費400円+税

・ポイント
1,000円利用=1ポイント

オススメの方

三井住友VISAは日本で初めてVISAと提携してクレジットカードを作った会社なので、伝統もあり、また国内における一種のステータスカードとも言えます。

流行にとらわれずに1枚を末永く使っていきたい、いずれ三井住友VISAゴールドカード以上を持ちたいと考えている方には、まずは三井住友VISAの一般カードであるクラシックカードから実績を積むことをおすすめします。

しかしVIASOカード・オリコカードザポイントと比較するとポイントの貯まり方はあまり良くないので、ポイントをしっかり貯めたいというよりは、旅行の際に活用できる保険などのサービスを重視する方、旅行に出かける機会が多いのでサポートデスクを利用したい方、クレジットカードを長く持ちたい・ハイステータスなカードを持ちたいという方でなければ特典やサービス、クレジットカードの特性を生かし切れない可能性もあります。

家族カードが良い方、不利になる方



家族カードは、本会員カードと同一機能を使えて、かつ年会費の優遇を受けられ、まとめて家計を管理するにはもってこいのクレジットカードです。

そのため家族でクレジットカードを持つ際に、個別に年会費を払うよりも出費を抑えたいという方、クレジットカード決済したものを一括して管理したいという方、ポイントを本会員にまとめて付与することによって、ポイントを沢山・早く貯めたいという方にも向いています。

しかしそれぞれが使ったカードの利用代金は、それぞれの口座から引き落としたいという方、各人で家計の管理を行いたいという方、ポイントの用途についても各人で決めたいので一括してポイントを貯めることにあまりメリットがないという方、ライフスタイルが違うため、利用したい特典やサービス内容が異なり、1種類のクレジットカードでは不足が出てしまうという方には、家族カードを持つことのメリットがなくなってしまいます。

クレジットカードの申し込みを行う時には、家族カードを持った時・各人でクレジットカードを持った時のシミュレーションを行い、実際にどのような使い方になるのか、サービスや特典はどのクレジットカードが使いやすいのかについて家族で話し合い、ぴったりの1枚を見つけてください。

クレジットカード名
VIASOカード

三井住友VISAカード
年会費 初年度無料12,000円+消費税 無料 1250円+税
家族カード
年会費
6,000円+消費税 無料 400円+税
ポイント 100円=1ポイント 100円=1ポイント 1000円=1ポイント
旅行保険 付帯 付帯なし 付帯

アコムACマスターカードは一番おすすめするクレジットカード

クレジットカード発行にお悩み方はこちら

  • クレジットカードの審査に不安
  • 過去に少しでも延滞や滞納をしてしまった
  • キャッシング機能も万が一の時のためにつけておきたい

このような方は即日発行で審査が柔軟なアコムACマスターカードを利用しましょう。

他のクレジットカードを欲しいと考えている方は、アコムACマスターカードの利用で利用実績を積み重ねてからお目当てのクレジットカードに申込むと信用実績もあるので良いでしょう。

まずはこちらのカードから

上記の特長を踏まえると、旅行保険やショッピングガード保険など、クレジットカード特有のサービスを幅広く受けたい方アメックス、なるべく安く、ポイントも欲しいという方は「VIASOカード」に申し込むことをおすすめします。
まずは審査に通りやすいacマスターカードで実績を重ねてから、これらのクレジットカードに申し込んでみましょう。

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【調査概要】
・調査主体者:クレジットカード研究Lab
・調査目的:クレジットカード利用の意識調査
・調査方法:インターネット上で調査
・調査対象者:クレジットカードを持っている方、または過去に持っていた方
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