タブレット・パソコン保険付きのアスキーカードの年会費を675円割引させるワザ

補償総額の限度額なしのタブレット・パソコン保険

三菱UFJニコスが発行するMUFGクレジットカードの1つに、タブレット・パソコン保険が付帯したアスキーカードがあります。

この保険はアスキーカード会員に自動的に適用され、タブレットやパソコンの火災・盗難・破損など、国内における外来の事故による被害を総合的に補償します。アスキーカード以外で購入したものや、自作パソコンなど広範囲をカバーしていることも大きな特徴です。

補償対象となるのは、パソコン本体(ノートパソコン含む)と電話機能のないタブレット端末であり、スマホ(iPhone含む)は補償外となります。

また、保険適用のパソコンに接続された、キーボード、マウス、プリンター、ディスプレイ、モデム、および外付けハードディスクなどの周辺機器も保証対象となります。自作パソコンの場合は、CPUやマザーボード、グラフィックボードなどのパーツも保証対象となります。これは大変手厚い補償内容といえるでしょう。

アスキーカードのタブレット・パソコン保険の特徴


・上限は1事故あたり10万円

1事故への補償金支払いは10万円が上限となっています。

・補償総額の限度額なし

補償総額に限度額はなく、事故のたび、何度でも支払いを受けることができます。

・免責金額は1万円

免責金額は1万円なので、少額の補償にも対応しています。

・残存価値は5年目以降も永久に50%

支払金算出のもとになる商品の残存価値は、1年未満で購入価格の100%、2年目で90%、3年目で80%、さらに、5年を超えた商品は永久に50%となります。

・アスキーカード以外で購入した商品でもOK

アスキーカード以外で購入した商品であっても、70%の補償金がもらえます。

購入1年未満の10万円のパソコンが盗難されたケースでは9万円が補償

では、実際の補償金支払額はどのようになるのでしょうか? 次に算出してみましょう。

補償金支払額の例


【購入価格20万円のパソコン(購入後1年未満)一式を盗まれてしまった場合】

[アスキーカードで購入の場合]

(20万円 × 残存価値100% − 免責1万円) × 補てん率100% = 19万円
→支払額 10万円(保険支払い額上限)   

[アスキーカード以外で購入の場合]

(20万円 × 残存価値100% − 免責1万円) × 補てん率70% 13万3,000円
→支払額 10万円(保険支払い額上限)   

【購入価格10万円のパソコン(購入後1年未満)一式を盗まれてしまった場合】

[アスキーカードで購入の場合]

(20万円 × 残存価値100% − 免責1万円) × 補てん率100% = 9万円
→支払額 10万円(保険支払い額上限)   

[アスキーカード以外で購入の場合]

(10万円 × 残存価値100% − 免責1万円) × 補てん率70% = 6万3,000円
→支払額 6万3,000円   

【購入価格10万円(購入後2年経過)のiPadを落として、修理金額が3万円の場合(基準額3万円)】

[アスキーカードで購入の場合]

【購入価格10万円(購入後2年経過)のiPadを落として、修理金額が3万円の場合(基準額3万円)】

[アスキーカードで購入の場合]

(3万円 − 免責1万円) × 補てん率100% = 2万円
→支払額 2万円   

[アスキーカード以外で購入の場合]

(3万円 − 免責1万円) × 補てん率70% = 1万4,000円
→支払額 1万4,000円   

最高2,000万円の海外旅行傷害保険も付帯

落として壊しやすいタブレット端末のほか、何かと不具合の生じやすいパソコン周辺機器まで充実の補償金額でカバーする、このアスキーカードの年会費は1,950円(税別)で、初年度は年会費無料となります。これは、手持ちのパソコンやタブレットに、月々わずか163円(税別)で保険がつくということです。

なお、家族カードは400円(税別)で作ることができ、こちらも初年度は年会費無料となります。カードの国際ブランドは本会員、家族会員ともにVISAです。

このカードには海外旅行傷害保険も付帯しており、補償額は最高2,000万円、携行品の破損にも保険が適用されます。さらに、ショッピングパートナー保険サービスとして、カード購入した商品の破損や盗難を補償する年間限度額100万円のショッピング保険も付帯します。

またポイント制度もしっかりとあり、このカードではショッピング利用額1,000円あたり1Pが貯まり(有効期限2年)、貯めたポイントは1P→4円分としてキャッシュバック(翌月請求分より差し引き)できるほか、楽天スーパーポイント、Tポイント、dポイントなど、他社ポイントにも200P→800P(他社ポイント)などのレートで移行できます。また、350P→1,000円分として、Amazonギフト券にも交換可能です。

また、アスキーカードには、基本ポイント付与率を優遇する「わいわいup」というサービスもあり、ショッピング利用金額に応じて翌年度のポイント付与率が優遇されます。

たとえば、ある年度の利用金額が100万円以上なら、翌年度は20%のポイントアップとなり、利用金額が50万円以上100万円未満なら、翌年度は10%のポイントアップとなるのです。

登録型リボ「楽Pay」で年会費優遇を受ける方法

ポイント還元率はさほど高くはありませんが、手厚い補償内容のタブレット・パソコン保険と、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯することを考えると、年会費の1,950円(税別)は、決して高くはないといえそうです。

この年会費をさらにおトクに抑えたいなら、登録型リボ「楽Pay(らくぺい)」の利用により、税込2,106円から675円の優遇を受けられます。その場合、年会費は1,431円(税込)となります。

「楽Pay」の仕組み


「楽Pay」は、毎月のカード利用代として銀行口座から引き落とされる金額を自由に設定・変更できるリボ払いサービスで、サービス登録は無料です。

登録時にはまず、毎月の支払い金額を決めます。「1万円」と設定した場合、お店では「1回払い」で支払いますが、自動的に毎月1万円のリボ払いとなります。つまり、5万円のものを買ったなら、銀行からは最初に設定した1万円だけが引き落とされ、残りの4万円分は自動的に翌月以降に繰り越しされるわけです。

この引き落とし設定額はいつでも変更でき、金銭的に余裕がある月はネットから追加で返済することもできます。

参照:http://www.cr.mufg.jp/landing/mufgcard/apply/rakupay/index.html

「楽Pay」で年会費が優遇される条件


年会費が優遇される条件は、「前年度年会請求月」から「当年度年会費請求月の前月」までの間に、「楽Pay」での翌月以降への繰り越しが発生し、リボ払い手数料が引き落とし金額に加算されるというものです。

つまり、「楽Pay」に登録していても、毎月の引き落としが設定した金額を超えなければ、翌月以降への繰り越しが発生せずリボ払い手数料も加算されないので、年会費の優遇は受けられません。

そこで、リボ払いをできるだけ避けつつ、一方で年会費優遇を受けたいという人は、設定金額の増減や追加支払いなどで、優遇を受けるための判定以外ではリボ払いにならないよう工夫するといいでしょう。

参照:http://www.cr.mufg.jp/landing/mufgcard/apply/rakupay/index.html

「楽Pay」で年会費が優遇された場合、実質的に月々約119円(税込)だけで、充実したタブレット・パソコン保険が付帯されることになります。缶飲料程度の金額負担で大きな安心を得られるのですから、これは大変おトクなサービスといえます。

以上のことから、アスキーカードは、パソコンやタブレットを手放せない現代人にとって、ファーストチョイスとなるクレジットカードだといっていいでしょう。

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