クレジットカードの支払いができない!? とにかく今日返済したい人のための4つの方法と滞納した時の対処法

クレジットカードはその場で現金を支払うことなく、商品を購入することが出来るアイテムです。だからこそいくら使ったのか、月々幾ら引き落とされるのかをしっかり知っておく必要があります。

しかし「支払い日を意識しておらず、うっかり口座にお金を入れていなかった」、「複数のカードをもっていて、他のカードの引き落とし日と勘違いしていた」、「支払うお金がない、お金に困っている」などさまざまな理由からクレジットカードの支払期限ぎりぎりになって慌ててしまうこともあるため、そうなった際にどのような対処法があるかをちょうさしてみました。

クレジットカードの滞納は厳禁!

クレジットカードは「クレジット=信頼」によって成り立って発行されているカードです。買い物の際に現金を支払わず商品を得られるということは、一時的にクレジットカード会社が代金を立て替えて居る形になり、その支払いが出来ないということになるとカード会社とユーザーとの信用に関わってしまいます。

クレジットカードの支払いを延滞していると、カード会社からまず督促があり、その後カードが一時的に利用できなくなってしまい、そして支払日を1日でもすぎてしまうと「遅延損害金」というものが発生し、支払うべきだった元金に対して日割りで利息が掛かってきてしまいます。

さらに最も気を付けなくてはいけないのは「個人信用情報機関」というところにその情報が記録されます。ただし、「支払い日をうっかり忘れてしてしまった!」などの数日程度の延滞はさほど問題になりませんが、それであってもこれまでに支払いをきちんとしていた信用に傷がついてしまうという意味では大問題です。

クレジットカードの記録となるクレジットヒストリーは最長5年間保管されており、新しいクレジットカードの申し込み時の審査や、現在持っているクレジットカードの更新の審査で、クレジットカード会社が個人情報機関に照会を掛けた場合にクレジットヒストリーに傷が付いていると、審査にとって不利になってしまうので、滞納や未納は厳禁なのです。

クレジットカードの支払いに遅れそうなときの4つの対処法とは

もしもクレジットカードの支払いに間に合いそうにないという場合には、クレジットヒストリーに傷を付けないためにいくつかの対処法を取る必要があります。

対処法その1「当日であれば即入金しておく」

引落とし日の当日になってしまい、もう入金しても間にあわないかもしれない、というような場合でも諦める必要はありません。もしも手元にお金があるなら、ダメ元でもすぐに引き落とし口座に入金をすれば状況によっては間にあう可能性があります。

またクレジットカード会社や金融機関によっては一度ではなく、再度引落としがかかることがあるので、未納扱いにならず引き落とされクレジットヒストリーを守ることが可能になります。

基本的には早朝、夕方に引き落としがあります。

対処法その2「支払日を延期する」

基本的にはクレジットカードは月末締めの翌月○日払いとなっているのですが、その支払日の設定を変更して支払日を延ばし、それまでに口座に入金をしておいて支払いを行うという方法もあります。

ただしこの場合では支払日の何日か前までに設定をしておく必要があるので、当日または支払日ギリギリの場合には間に合わないということもあるので、設定できるかどうかまずチェックしてから可能であれば支払日を延期してみましょう。

クレジットカードの中には支払日を選べるものもありますので、チェックしてみましょう。

対処法その3「リボ払いに変更する」

クレジット決済を行った金額は一括で引き落とされるのが原則ではありますが、三井住友VISAカードのように後からリボ払いに変更することが出来るものもあります。

リボ払いとは毎月一定額の支払いをしてクレジットカード決済したお金を返済していく方式の支払方法ですが、支払える金額にリボ払いの設定をしておくことで、急場をしのぐことが出来ます。

しかしこの後からリボ払いに変更する方法も、口座引き落としの○日前までとクレジットカード会社によって設定しなおすことが出来る期日が異なっているので、当日などでは間に合わないことがあります。

対処法その4「即日発行可能なキャッシングカードでお金を借りる」

消費者金融であるアコムと国際ブランドであるMasterCardが提携して発行しているクレジットカードであるACマスターカードは、即日発行も可能なカードで、キャッシング機能が付いているので、手元に支払える現金が無いという場合や、その他の方法では間に合わない場合にはACマスターカードを発行してもらい、キャッシングでお金を借りて口座にお金を入れておいて滞納を回避する方法もあります。

  アコムACマスターカード
ACマスターカード
年会費 無料
申し込み資格 満20歳以上で、安定した収入と返済能力を有する方
所定の基準を満たす方
ポイント なし
リボ払いの利率 10.0%〜14.6%
ローンの利息 3.0%〜18.0%
特長 リボ払い専用
利用額から0.25%がキャッシュバック
最短即日発行
ローン機能付き

審査の状況にも寄りますが、ACマスターカードは最短で即日発行してくれるクレジットカードであり、最短で申し込んだその日にクレジットカードを持つことが出来るカードなので、どうしても現金が必要だという場合にはACマスターカードを利用するという方法があります。

ただしACマスターカードに限らず、お金を借りるということは利息が掛かってしまうので、一時的であっても借りたお金に対して無駄な金利が発生しないように早めにキャッシングしたお金を返すことはもちろん、その後のクレジットカードの支払いにも気を付けるようにしておきましょう。

もしも支払いに遅れてしまったら

もし延滞してしまったら1日でも早く支払いを済ませましょう。 延滞している期間が長いほどカード会社への心象も悪くなり、信用情報にもマイナスとなります。また、延滞損害金の負担も大きくなってしまうため、とにかく1日でも早く支払いをするようにしてください。そして今後延滞をしないために3つのことに気を付けましょう。

口座残高に余裕を持たせる

クレジットカードの支払いは口座引き落としが基本なので、うっかりしていて支払いを忘れてしまわないように、クレジットカードの支払いの口座残高は余裕をもった金額を入れておくようにしてください。

振込の選択をする

どうしてもクレジットカードの支払いの口座残高を忘れてしまいがちだという方は、クレジットカード会社に寄りますが、支払方法を口座引き落としではなく振り込みを選ぶことが出来るものもあるので、引き落としが不安だという方は振込の申し込みをしておきましょう。

締日・支払日を確認する

クレジットカードは基本的に月末締め翌月25日払いとなっていますが、締日までに使ったクレジットカード決済額がいくらなのか、支払日はいつなのかをきちんと把握しておくようにしておいてください。

どうしても忘れっぽいという方は、携帯電話のアプリや手帳、カレンダーなどにマークをしておくことで思い出して対処することも可能なので、クレジットヒストリーを守るためにもきちんとしておきましょう。

クレジットカードは現金をその場で支払うことなく買い物をすることが出来る便利なアイテムではありますが、それは顧客とカード会社との信用が元になって発行されているカードなので、その信用を失うようなことをしてしまっては、自身の個人情報にも傷がついてしまいますし、審査の際にマイナスになってしまうことからも、支払いに遅れないこと、計画的に利用することを念頭に置いて利用していきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

全コラム一覧

このコラムに関連するコンテンツ

クレジットカードの選び方

  • 年会費無料
  • ポイントが貯まる
  • 即日スピード発行
  • ゴールドカード
  • ETCカード
  • ショッピングリボ払い
  • 海外旅行保険付き
  • マイルが貯まる
  • ガソリン割引・ロードサービス
  • 公共料金支払いでお得
  • キャッシュバック
  • 学生専用カード

ページの先頭へ