JCBビジネスプラス法人カードは交通費が特徴だが限度額が低い! 限度額未定な高還元カードでビジネス費用をお得活用

JCBビジネスプラスの法人カード

経費削減や社員の立て替えの精算という手間をなくすことができる法人カードは、多くの会社からいろいろな種類が発行されています。 どのカードを選んだらいいのかという方はまず、特色のあるJCBビジネスプラス法人カードを検討してみましょう。

日本発の国際ブランドであるJCBが発行するJCBビジネスプラス法人カードは、法人または個人事業主が申し込むことができ、一般カードとゴールドカードの2種類から選択することができます。

年会費や利用限度額、カードに伴う保険が変わってくるので、使い道や使い方を考えながら、その違いを見ていきましょう。

一般カード

■カードの利用者が1名の場合:1,250円(税別)

■カードの使用者追加1名ごと:1,250円(税別)

■利用限度額:10万〜100万円

■ショッピングガード保険:海外でのお買い物のみ最高100万円

ゴールドカード

■カードの利用者が1名の場合:10,000万円(税別)

■カードの使用者追加1名ごと:3,000円(税別)

■利用限度額:50〜250万円

■ショッピングガード保険:国内外でのお買い物で最高500万円

■国内・海外航空機遅延保険

・乗継遅延費用保険金(客室料・食事代):2万円まで

・出航遅延費用等保険金(食事代):2万円まで

・寄託手荷物遅延費用保険金(衣類購入費等):2万円まで

・寄託手荷物紛失費用保険金(衣類購入費等):4万円まで

一般カードもゴールドカードもETCカードを年会費無料で追加カードとして複数枚申し込むことができるため、車を使う会社は大きなコスト減をすることができるでしょう。

給油専門のエッソ・モービル・ゼネラルコーポレートカードを年会費96円(税別)で申し込むこともできるので、エッソ・モービル・ゼネラルのガソリンスタンドを利用することの多い会社は、一緒に申し込むことをおすすめします。

一般カードは年会費も安く抑えられているため、これまで法人カードを導入していなかった会社でも、検討しやすいカードであると言えます。

JCBビジネスプラス法人カードの魅力的なサービスとは

JCBビジネスプラス法人カードの一番の特長は、交通費や出張のときの旅費が【キャッシュバック】されることです。

月に5万円以上カードを利用することで、利用金額に応じたキャッシュバック率が決まり、翌月のカード利用金額のうち、交通費・出張の旅費の利用金額が対象となります。

JR・高速道路・ガソリンスタンド・レンタカー・タクシー・航空券・宿泊・旅行代理店の利用金額が対象となり、毎月最大3%(上限は1 5,000円)がキャッシュバックされます。(海外での使用や一部の加盟店は対象外となります。)

ポイントを貯めることのできる法人カードが多いなかで、一部とはいえ、使った分だけすぐに還元されるというのは珍しく、ポイントを何に交換するか考えることも、交換する手間や、忘れて失効してしまうということがありません。

海外での移動や宿泊では対象外ですが、往復便を国内で予約したり、車での移動・長距離の出張が多いという会社は、注目してみましょう。

カードを選ぶ際に大事とされるものの一つが、どんなサービスが付帯しているかというところです。

JCBビジネスプラス法人カードは、国内の出張に便利なJAL・ANAの航空機やJR東海で東海道・山陽新幹線をオンラインで予約できるシステム、事務用品やOA用品がすぐに届くアスクルなどを利用することができます。

接待やお客さまを迎えることが多い会社に便利なサービスである、JCBタクシーチケットも用意されていることもチェックしておきましょう。 提携しているタクシー会社で共通して使え、会員本人のサインがあれば、本人以外でも使用することができるため、送迎の際にもお互いに気を遣うことがありません。

また「みんなの青色申告」や「会計王シリーズ」など様々な経理システムにデータを連携させたり、経費の精算のワークフローを一元管理することができるシステムをカードに連動させることができるため、精算漏れなどのミスや経理業務の手間をなくすことにもつながります。

キャンペーンやゴルフコンペなどでJCBギフトカードを使いたいときには、ギフトカードの発送サービスも用意されているので、イベントの機会がある会社も検討してみるといいでしょう。

さらにゴールドカード専用のサービスとして、国内の主要空港とハワイのダニエル・K・イノウエ空港でラウンジを利用できるラウンジサービスと、全国約1,200カ所の有名ゴルフ場の予約ができるゴルフエントリーサービスが容易されています。

法人カードはJCBに決まり!? 注意するべき点とは

キャッシュバックや経営に利便性のあるサービスが揃っているJCBビジネスプラス法人カードですが、気をつけなければいけない点もあります。

一般カードの利用限度額は最高100万円、ゴールドカードでも最高250万円となっているため、個人事業主が資金繰りのためにカードを利用したいというときや、多くの社員に追加カードを発行したいときには、限度額が足りなくなる恐れがあります。

カードの利用限度額は1ヶ月に使える金額ではなく、締め日が過ぎても、支払いが済むまでの金額となります。 そのため、利用限度額が100万円だとしても、1ヶ月に50万円を使った場合、翌月の支払いが済むまでの限度額は50万円となります。

また利用限度額はそれぞれのカードの限度ではなく、追加カードを含めた利用合計であることにも注意しなくてはいけません。 それぞれ使った金額は少しずつでも、それが合算されたとき、決済ができないという可能性が生じるため、一般カードの最大100万円やゴールドカードの最大250万円でも足りなくなる会社はあるでしょう。

いざというとき資金繰りに使いたい個人事業主や、多くの社員を抱える法人は、限度額もよく見ながら法人カードを決めていきましょう。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、頼りがいが魅力!

ステータスカードとして名高いアメリカン・エキスプレスの法人カードは、ビジネスに役立つサービスが満載です。

アメリカン・エキスプレスのビジネスカードで最も定番であるのが、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードで、個人事業主向けカードと法人代表者向けカードが用意されています。

どちらも年会費は31,000円(税別)となっており、高額ではありますが、それだけの価値のあるサービスを利用することができます。

経営に関する相談ができるビジネス・コンサルティング・サービスや、「帝国データバンク」などの企業情報をオンラインで取得できるジー・サーチを利用することができ、ジー・サーチでは専門スタッフマーケティングから特許調査・不動産評価などの代行調査を依頼することもできます。

商談などに利用できる帝国ホテルのビジネスラウンジや、会食や接待にふさわしいレストランをコンシェルジュが案内してくれる「ビジネス・ダイニングbyぐるなび」も用意されているので、格式を大事にしたいシーンにも有効的に使うことができます。

また、アメリカン・エキスプレスは海外渡航にも強い味方となってくれるカードです。

海外旅行に出発する際、スーツケースを自宅と空港間で運んでくれる「手荷物宅配サービス」や規定地域内から空港までのタクシーを定額料金で送迎してくれる「エアポート送迎サービス」、国内の28空港と海外2空港で空港のラウンジで寛ぐことのできる「空港のラウンジサービス」では本人だけではなく、同伴者1名も無料で利用することができます。

様々なビジネスシーンが便利でお得になるアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードですが、高還元なカードでもあるという点も確認しておきましょう。

カードの利用代金が100円→1ポイントとして貯まり、貯まったポイントは、楽天ポイントやTポイントへの移行、パッケージツアーなどの旅行商品やヨドバシカメラや高島屋の商品券、ANAやシンガポール・エールフランス・デルタ航空など多様な航空会社のマイレージへ交換することができます。

特に航空会社のマイレージへの交換はほとんどが2,000ポイント→1000マイルという高還元となっているため、ビジネスの経費として消えていくだけだったものが、いつのまにか旅行に交換できるほど貯めることもできるというお得な使い方もできます。

節税や経費削減というのも大事ですが、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードを検討し、確実に使う経費を上手に利用してみましょう。

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