アメックスプラチナカードの豪華な特典を紹介! ステイタス性があるアメックス上位カードの気になる特典内容とは

年会費13万円でも十分に元が取れるアメックスプラチナの特典とは?

アメックスの上位カードにあたるアメックスプラチナカードは、いつかは持ちたいクレジットカードとして憧れの対象となっていますが、アメックスのサイトを見てもその詳細はわからず、どんな特典やサービスがあるのか意外と知られていません。

そこで、ここではまず、アメックスプラチナの特典について紹介しましょう。なお、ここには後で紹介するアメックスグリーン(一般カード)やアメックスゴールドと共通の特典は掲載していません。

アメックスプラチナカードの特典

トラベル関係》

♦ファイン・ホテル・アンド・リゾート(FHR)

ラグジュアリー(最高級)ホテルの数々において、部屋のワンランクアップグレードやアーリーチェックイン(12時)などが空室状況に応じて提供されるほか、レイトチェックアウト(16時)、朝食2名まで無料、100米ドル程度の食事割引などが受けられます。

特におトク感のあるのはワンランクアップグレードです。部屋のグレードが上がるほどにおトク度が増し、1回の宿泊でも数万円から数十万円、あるいは最高クラスの部屋であれば数百万ものメリットとなります。

♦フリー・ステイ・ギフト

毎年のカード更新時に国内の対象ホテルで1泊できる無料宿泊券がプレゼントされます。

♦ホテル・メンバーシップ

年間登録料や年間数十泊が条件となるホテルグループの上級メンバーシップ(SPG、マリオットリワード、ヒルトン・オナーズ、シャングリ・ラホテル、クラブ・カールソン)、またはVIPプログラムに無条件で登録できます。登録により部屋のアップグレードなどの特典が受けられます。

♦コンフォート・カフェ

コンシェルジュ経由で新幹線のきっぷを手配すると、主要ターミナル駅近くの提携ホテル内カフェで使えるワンドリンク券がきっぷと一緒に送られてきます。

♦国内手荷物無料宅配サービス

対象ホテル・旅館をコンシェルジュ経由で予約した場合、1組あたり1回の宿泊で手荷物1個を無料で国内の指定先へ配送できます。

♦カード会員専用空港ラウンジ

海外のアメックスカード会員専用空港ラウンジを無料で利用できます。家族でくつろげるファミリールームや出張の際に便利なワークスペースなどが用意されています。

♦プライオリティ・パス

国内外の空港で1,000ヵ所以上のVIPラウンジを、本人会員と家族カード会員、さらに同伴者1名まで無料で利用できます。

グルメ関係》

♦ダイニングアクセス

高級レストランのコースメニュー(1人あたり最大2万円)を2名以上で予約すると1名分の代金が無料になります。利用回数の制限はありません。

ショッピング関係》

♦ファイン・ショッピング

ヴェルサーチ、フェラガモ、ドルチェ&ガッバーナ、バーニーズニューヨーク、バーバリー、フェンディなど国内の提携ブランドショップにて、営業時間終了後1時間店舗を貸し切ってショッピングや、限定商品の優先予約などを利用できます。また、VIPルームの利用、シャンパンサービスなどの優待も受けられます。

ヘルス》

♦スポーツクラブ・アクセス

ハイクラスな会員制のスポーツクラブを1回ごとの利用料金で利用できる特典や、入会金や保証金の優待特典が用意されています。

♦SBIウェルネスサポート

「東京国際クリニック医科/歯科」での無料カウンセリングや、エグゼクティブ向けの会員制メディカルクラブ「SBIメディック」の優待プログラムなど、最高水準の医療を誇るクリニックでのメディカルサポートを利用できます。

♦スパ・エステ・リラクゼーション等優待

ホテル等で提供される、スパ、エステ、リラクゼーション、アロマ、オイルマッサージ、エイジングケアなどで、アップグレード特典や優待料金などの優待を受けられます。

保険・補償》

♦ホームウェア・プロテクション

現在所有の電化製品、パソコンやカメラなどが破損した場合、アメックスプラチナで購入したかどうかにかかわらず、使用期間に応じて購入金額の50〜100%を保証します。

♦ワランティー・プラス

アメックスプラチナで購入した商品について、故障、欠陥部分の修理、部品交換などの必要が生じた場合、メーカー保証期間終了後であっても、さらに2年間、メーカーとほぼ同等の保証をします。

♦旅行傷害保険

カード会員本人だけでなく、配偶者、カード会員と生計を共にする子どもや両親などの親族についても補償が自動的に適用されます。補償金額はアメックスプラチナ会員に見合った十分な金額となります。

♦ゴルフ・テニス・スキー保険

ゴルフ、テニス、スキー保険が自動付帯されており、スポーツライフの「万一の事態」を幅広くカバーします。

♦個人賠償責任保険

会員本人やその家族に、日常生活で起こるさまざまな事故について法律上の賠償責任が生じた場合、1事故につき1億円を限度に保険金を支払います。

その他》

♦プラチナ・コンシェルジェ・デスク

プラチナ・コンシェルジェ・デスクが、24時間365日、アメックスプラチナ会員のさまざまな相談や要望に応えます。

♦メンバーシップ・リワード・プラスが無料

クレジット利用による獲得ポイントの有効期限が無期限になるほか、サービスの換算レートがアップする「メンバーシップ・リワード・プラス」に参加登録費無料で登録できます(通常年間3,000 円+税)。

♦セカンド・プラチナ・カード

本人会員に、別のカード番号の2枚目のプラチナカードを無料で用意します。これにより、国内用と海外用など用途に応じて使い分けることができます。

♦家族カードが4枚まで無料

18歳以上の家族1人につき1枚の家族カードを4枚まで年会費無料で発行します。

以上に紹介した、アメックスの上位カードとしてのステイタス感に十分見合った豪華な特典の数々により、アメックスプラチナは単に見栄を張るためだけのカードではなく、真に価値あるカードとなっています。

アメックスプラチナのインビテーション条件とは?

このアメックスプラチナの年会費は13万円(税別)とかなりの高額です。しかし、ラグジュアリーホテルでのワンランクアップグレード特典や、保険の充実ぶりを考慮すると、むしろ安すぎるともいえます。

家電やデジタルツールを多く持っている方なら、ホームウェア・プロテクションやワランティー・プラスの特典だけでも、家電量販店などが提供する延長保証料と比較すると十分に元が取れそうです。

では、このアメックスプラチナを取得するにはどうすればいいのでしょうか?

普通にアメックス公式サイトへアクセスしてもこのカードの紹介は見当たらず、当然、申し込みもできません。

実は、すでにこのカードの会員になっている方からの紹介を受けるとアクセスできる入会ページがあるのですが、知り合いにそういう方がいない場合、まずアメックスグリーンかアメックスゴールドを取得して、利用実績を積み重ねてからプラチナへのインビテーション(招待)を待つほかないでしょう。

審査通過に自信のある方はアメックスゴールドへいきなり申し込んでもいいし、そこまで自信のない方はまずアメックスグリーンへ申し込み、そこからゴールドのインビテーションをもらい、さらに、プラチナのインビテーションを待つという方法があります。

インビテーションの条件は正確には不明ですが、ゴールドの保有が1年以上かつ、年間200万円以上のカード利用でインビテーションが届いたケースがあります。年収や職種次第ではもっと少ない利用金額でも届くようです。

ただ、いずれにせよ、複数のクレジットカードを持っている方は、可能な限り決済をアメックスゴールドに集中させたほうがいいでしょう。

なお、プラチナカードのインビテーションはプラチナ色の封筒で届き、中にはさまざまな特典が美しいビジュアルで紹介された「ベネフィットガイド」や、文章で説明された「サービスリスト」、そして申込書が同封されています。

一般カードなのに空港ラウンジが使えるアメックスグリーン

アメックスプラチナほどではありませんが、アメックスゴールドでも、あるいはアメックスグリーンであっても、十分にステイタス感のあるカードだと一般には認識されています。

たとえば、一般カードにあたるアメックスグリーンは、他社ゴールドカードにも匹敵するステータス感を持つといわれています。

その理由の1つは、1万2,000円(税別)の年会費でしょう。これは、他社のゴールドカードにも匹敵する年会費であり、それに見合ったさまざまな優待特典が用意されています。特に充実してるのが独自のT&E(Travel & Entertainment)サービスです。次にその一部を紹介しましょう。

アメックスのT&Eサービス

♦空港ラウンジ

国内主要空港のラウンジを同伴の1名とともに無料で利用できます。また、国内外1,000ヵ所以上の空港ラウンジをカード会員と同伴者がそれぞれ1回27米ドルで利用できる「プライオリティ・パス・メンバーシップ」に年会費無料で登録できます(通常は年会費99米ドル)。

♦手荷物無料宅配サービス

自宅と空港間の往復で、カード会員1名につきスーツケース1個を無料で配送します(対象空港は羽田空港・国際線、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港)。

♦エアポート送迎サービス

海外旅行の出発・帰国時に提携タクシー会社による送迎を割安の定額料金で提供します(対象空港は羽田空港・国際線、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港)。

♦海外旅行傷害保険

旅行代金をカードで支払うと、カード会員本人に最高5,000万円の海外旅行傷害保険が付帯します。

世界の厳選レストランで1名分無料に

まずアメックスグリーンを取得してゴールドのインビテーションを待つという方法を先に述べましたが、そこを飛ばしていきなりゴールドに申し込むこともできます。

アメックスといえばステータス感の高いカードという印象ですが、現在のアメックスにはゴールドよりも格上のカードが存在するので、そこまで審査のハードルは高くないようです。

安定収入があり、返済の延滞や自己破産経験などのないクレジットヒストリーがきれいな人であれば、高額所得者でなくともアメックスゴールドの審査をパスできるでしょう。

アメックスゴールドは年会費2万9,000円(税別)で、次のような特典を受けられます。

アメックス・ゴールドの特典

♦ゴールド・ダイニング by 招待日和

国内外約200店のレストランにて、所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分が無料となります。

♦American Express Invites(レストラン優待)

世界中から厳選した600以上のレストランで、飲食代金の20%オフや、ボトルワインサービスなどの特典を利用できます。

♦プライオリティ・パス

国内外1,000ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス・メンバーシップ」に年会費無料で登録できるのはアメックスグリーンと同じですが、ゴールド会員の場合、27米ドルの利用料金が本会員に限り年2回まで無料になります。

♦海外旅行傷害保険

旅行代金をカードで支払うと、カード会員本人に最高1億円の海外旅行傷害保険が付帯します。また、旅行代金をカードで支払っていない場合でも、最高5,000万円の海外旅行傷害保険が付帯します。

♦海外航空便遅延費用補償

カード会員本人が海外に出かける際、航空便の遅延により臨時に出費した宿泊料金や食事代を補償します。また、手荷物の到着遅延や紛失により負担した衣類や生活必需品の購入費用も補償します。

♦キャンセル・プロテクション

急な出張や病気・ケガなどによる入院で、カードで購入済みの旅行やコンサートに行けなくなった場合、キャンセル料などの損害を年間最高10万円まで補償します。

♦プリファード・ゴルフ

世界50ヵ所以上の提携ホテルに2泊以上宿泊すると、ホテルが契約するゴルフコースのプレー代(1ラウンド/1名分)が無料になります。通常年会費295米ドルのところ、無料で登録できます。

これらアメックスゴールドのT&Eサービスは、他社クレジットカードのプラチナクラスに相当するといっていいでしょう。なお、このゴールドカードは、家族カード1枚まで、通常1万2,000円(税別)の家族会員年会費が無料となります。

憧れのアメックスプラチナを取得するまでは、ここで紹介したアメックスグリーンやゴールドの充実したT&Eサービスを満喫しながら、利用実績を積み重ねていくといいでしょう。

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