スカイトラベラーとanaアメックスカードを比較! マイル移行や年会費など違いを分かりやすく紹介します

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードの特長を紹介

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード

スカイトラベラーカードは、アメックスのカードの中でもマイルが貯めやすいクレジットカードで、陸マイラーにも空マイラーにもおすすめできる1枚です。

JAL・ANAを始めとして、海外の航空会社を含む合計28社と2社の旅行代理店から航空券や旅行商品を購入すると、ポイントが3倍貯まる特典があります。通常のクレジットカード利用でも100円→1ポイントが貯まり、その他入会特典なども合わせると、多くのポイントを貯められます。

年間1回以上航空券を購入する方や、飛行機移動の出張が多い方、日常のショッピングでポイントを貯めてマイル交換を考えている方には、ぴったりのポイントプログラムです。

スカイトラベラーの年会費

年会費・・・10,000円+消費税、家族カードは5,000円+消費税、家族カード1枚発行ごとに1,000ポイント獲得できます。

スカイトラベラーのポイント還元率・その他ポイントについて

  • ポイント還元率・・・1.0%、対象航空会社利用で3.0%還元のボーナスあり
  • ボーナスポイント・・・「ご入会ボーナスポイント3,000ポイント、「ファーストトラベル・ボーナスポイント」入会後1年以内に対象航空会社利用で、5,000ポイント獲得。
  • ポイント有効期限・・・無期限

効率的なポイント獲得方法とマイル交換について

入会ボーナスと、ファーストトラベル・ボーナスポイントの獲得に加え、航空券の購入や旅行ツアーの購入は、対象航空会社または対象旅行代理店を介して購入すれば、通常ポイントが1.0%還元のところ、3倍の3.0%還元で獲得できます。通常のショッピングも1.0%還元のため、スマホや携帯電話の料金、公共料金、各種ショッピング代金も、スカイトラベラーで支払うことがおすすめです。

貯めたポイントは、提携する航空パートナー15社のマイレージプログラムを介してマイルに交換できます。ANAのマイレージ交換登録手数料は、年間5,000円+消費税がかかり、アメックスのポイントプログラムを介して交換します。

  • メンバーシップ・リワード・・・2,000→1,000マイル
  • メンバーシップ・リワード・プラス・・・1,000P→1,000マイル

メンバーシップ・リワード・プラスは、年間3,000円の有料プログラムですが、ポイント交換レートがアップするので登録をお勧めします。

ポイント移行

貯めたポイントのうち、マイルに交換しないという場合は、他社のポイントに交換できます。メンバーシップ・リワードでは楽天とT-POINTと提携しており、どちらも移行して有効活用できます。

  • メンバーシップ・リワード・・・3,000P→1,000提携P
  • メンバーシップ・リワード・プラス・・・3,000P→1,500提携P

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの特長を紹介

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメックスは、充実した機能が魅力のクレジットカードで、旅行関連はもちろんのこと、日々のショッピングでも安心の1枚です。ANA系列店でのカード決済には、通常1.0%還元のところ、1.5%還元でポイントがもらえることが魅力で、アメックスカードの中では、比較的年会費が安いことも親しみやすい部分です。

ANAアメックスの年会費

年会費・・・7,000円+消費税、家族カードは2,500円+消費税、家族カード1枚発行ごとに1,000ポイント獲得できます。

ANAアメックスのポイント還元率・その他ポイントについて

  • ポイント還元率・・・通常1.0%、ANA系列店の利用で1.5%還元
  • ボーナスポイント・・・「ご入会ボーナス」1,000ポイント、毎年カード継続時に「継続ボーナス」1,000ポイント
  • ポイント有効期限・・・無期限

効率的なポイント獲得方法とマイル交換について

  • ANAカードマイルプラス・・・ANAマイルプラス提携店の利用で、利用金額に応じたポイントとマイルを自動加算。海外ではハロッズやロッテ百貨店などで対応しています。
  • フライトボーナスマイル・・・ANAグループ便、スターアライアンスメンバーを含む、ANAマイレージクラブ提携航空会社便の利用でマイル加算があり、ANAグループ便の場合は、通常フライトマイル+区間基本マイレージの10%加算があります。

ANAアメックスのポイント移行によるマイル交換には、ポイント移行コースへの登録が必要で、年間6,000円+消費税がかかります。1度登録すると1,000P単位でANAマイレージクラブへマイル交換ができ、自分のタイミングで利用できます。

また、7,500マイル以上の交換で、ANAグループ便・スターアライアンスメンバーを含む、ANAマイレージクラブ提携航空会社の特典航空券・500以上のアイテムとの交換ができます。

ANAアメックスで貯めたポイントは、年間移行ポイント数の制限がありません。そのため普段使いやANA提携店を利用して大きくポイントを貯めて、マイルに交換できることが魅力です。

ポイント移行

ANAアメックスで貯めたポイントを、他社のポイントに移行するときは、メンバーシップ・リワード・プラスへの登録がおすすめです。通常のメンバーシップ・リワードでも楽天とT-POINTへの移行が可能(レートはスカイトラベラーと同じ)ですが、メンバーシップ・リワード・プラスに登録することで、楽天・T-POINT・高島屋カード・ヨドバシカメラにもポイント移行できるようになります。

ヨドバシカメラ&高島屋カードに移行する場合の交換レート・・・2,000P→1,000円分の商品券

スカイトラベラーとANAアメックスカードは、どちらがマイルを貯めやすいか

スカイトラベラーと、ANAアメックスは、どちらもポイントやマイルを貯めやすいカードです。

陸マイラーにも空マイラーにも適しているカードですが、異なるところは年会費とマイル交換時の手数料です。年会費だけで比較すれば、スカイトラベラーの方が高く、3,000円の差があります。マイル交換時の手数料もスカイトラベラーの方が高く、そういった意味ではANAアメックスに軍配が上がります。

ポイントの貯めやすさを比較すると、どちらもポイントが貯まりやすいボーナスや特典が満載です。スカイトラベラーは、入会・ファーストトラベルなどのボーナスポイント数が高く、対象航空会社を使う機会が多いなら、かなり手軽に大きなポイントを獲得できます。ANAアメックスも同様に使い方次第で大きくポイントを貯められますが、スカイトラベラーに比べると還元率が若干下がります。

マイルを貯めやすいかどうかで言えば、ANAアメックスの方が、年間ポイント移行数の上限がないため、貯めた分だけマイル交換が可能です。マイルの貯めやすさだけを見れば、ANAアメックスが有利だといえます。

マイルを貯めやすい2つのカードはライフスタイルに合わせて選ぼう

比べると甲乙つけがたいスカイトラベラーと、ANAアメックスは、どちらもマイルを貯めやすいカードです。アメックスのクレジットカードの中では、年会費が安い方に入り、普段使うクレジットカードとしても、とても優秀な機能を備えています。どちらを選ぶかは、好みによるところもありますが、やはりライフスタイルに合わせて選ぶことがおすすめです。

例えば、ANA系列のショップが多いエリアにお住まいで、良く利用するというならANAアメックスが、出張が多く海外に行く機会が多い方で、対象航空会社の利用が可能な方はスカイトラベラーといったように、ライフスタイルとカードの特長を生かした選択が、ポイントやマイルを大きく貯める秘訣といえます。

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