年に何度も海外へ行く方に選ばれているJALカード CLUB-Aゴールドカードでマイルをがっつり貯める技

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj


毎年ボーナスマイルがもらえるCLUB-Aゴールドカード

海外旅行によく行く方にとって楽しみなのが、マイルを貯めて無料の特典航空券を手にすることです。効率よくマイルを貯めたい方におすすめなのは、航空会社系のクレジットカードに入会することですが、日本の航空会社だと、JALとANAのどちらにするか迷うことも多いのではないでしょうか。

両方入会してもいいのですが、それだと効率が悪くなってしまうので、できればJALかANAどちらかのマイルをひとつ貯めていく方が良いでしょう。

もし迷ってしまったときは、よく行く先や乗り心地などを考えながら路線で決めるのがおすすめです。

たとえば、沖縄や鹿児島の離島リゾートが好きな方なら、JALのクレジットカードがいいでしょう。

それらの離島にはJALグループの日本トランスオーシャン航空、日本エアコミューター、琉球エアーコミューターなどが就航しており、JALカードなら、それらの路線への搭乗でもマイルが貯まるからです。

また、JALカードなら、世界を代表する13の航空会社が加盟するワンワールド アライアンスの路線への搭乗でもマイルが貯まるので、これもカード選びの参考になります。

ワンワールド アライアンスには、JALのほかアメリカン航空、ブリティッシュ・エアウェイズ、キャセイパシフィック航空、マレーシア航空、カンタス航空などが加盟しています。

では、マイルを効率よく貯めるには、どのJALカードを選べばいいのでしょうか?

JALカードにはいくつか種類がありますが、ここでは、JALかーどのなかでも特に人気のあるJALカードCLUB-Aゴールドカードに絞りました。

JALの普通カードでは、「入会搭乗ボーナス」として、入会後の初めてのJALグループ便への搭乗時にフライトマイルに加えて1,000ボーナスマイルがプレゼントされるところ、CLUB-Aゴールドカードでは、その5倍の5,000ボーナスマイルがプレゼントされます。

また、入会搭乗ボーナス獲得年の翌年以降、毎年最初の搭乗時に、普通カードで1,000ボーナスマイルがプレゼントされますが、CLUB-Aゴールドカードでは、その2倍の2,000ボーナスマイルがプレゼントされます。

また、搭乗ごとのボーナスマイルとして、普通カードが区間マイルの10%プラスとなるところ、CLUB-Aゴールドカードでは区間マイルの25%プラスとなります。

これらのボーナスマイルは本人会員だけでなく、家族会員(家族カード)もプレゼントの対象となります。

5,000マイル、2,000マイルといってもピンとこないと思うので、参考までにパックツアーでの割引料金で搭乗した場合のマイル数を紹介しておくと、羽田-那覇往復で1,968マイル、成田-パリ往復で1

2,388マイルとなります。

これを考えると、5,000マイルというのは、それなりに大きい数字だといえそうです。

ショッピングマイルも2倍貯まる

では、お買い物で付与されるショッピングマイルはどれくらい貯まるのでしょうか?

JALカードは通常、200円の利用で1マイルが貯まりますが、CLUB-Aゴールドカードは、ショッピングマイルが2倍になる「ショッピングマイルプレミアム」に自動入会となるので、100円の利用で1マイルが貯まり、マイルが2倍となる特約店での利用なら、100円で2マイルが貯まることになります。

マイルが2倍になる特約店は、JALグループの航空券や機内販売などのほか、ホテル・旅館、レストラン、ゴルフ場、レンタカー、ガソリンスタンド、百貨店など全国に約5

2,000店舗あります。

「ショッピングマイルプレミアム」の年会費は2,100円(税込)なので、これが無料になると考えてもいいでしょう。もちろん、家族会員もこの年会費は無料です。

ここで、マイルがどのような感じで貯まっていくのか、シミュレーションをしてみましょう。

カード入会後、東京-ホノルル(ハワイ)往復便にパックツアー(マイル積算率50%)で搭乗した場合、次のようにマイルが加算されます。

・フライトマイル 3,832マイル(50%×2)

・搭乗ごとのボーナス 1,916マイル(25%×2)

・入会搭乗ボーナス 5,000マイル

以上で合計1

748マイルです。

これに加えて、年間で50万円分のお買い物があると、ショッピングマイルとして5,000マイルが貯まり、総計で1

5,748マイルとなります。1

5,000マイルというと、東京-沖縄往復便、日本-韓国往復便の特典航空券と交換できるマイル数です。

なお、マイルは、国内線は片道6,000マイルから、国際線は片道7,500マイルから特典航空券に交換でき、航空券やツアーに交換できるe JALポイントには、5,000マイル→7,000円相当に、航空券やツアーのほか機内販売・宿泊・飲食などに使えるJALクーポンには、1万マイル→1

2,000円相当に交換できます。

これは、1人だけでマイルを貯めるケースでしたが、家族プログラムに登録(手数料無料)すると、家族のマイルを合算できるので、貯まるスピードはさらに早まります。

家族プログラムに登録できるのは、本人会員と生計を同一にする配偶者および一親等の家族のうちJALカード本人会員か家族会員の方となります。また、18歳未満および18歳の高校生の場合は、クレジットカードがなくても、JALマイレージバンク会員であれば登録できます。

そのほか、マイルを効率よく貯める方法として、1滞在や1宿泊ごとに固定のマイルが貯まるJALマイル提携ホテルを利用することや、ネットショッピングなら、マイルが数倍付になる店舗が350以上揃うマイレージモール「eマイルパートナー」を利用する、といった方法があります。

また、少額の支払いなら電子マネー「WAON」の利用でもマイルを貯められます。

最高1億円の旅行傷害保険が付帯、空港ラウンジも使える

CLUB-Aゴールドカードのマイル関連以外のスペックについても確認しておきましょう。

ALカードCLUB-Aゴールドカードのスペック

●最高1億円の海外・国内旅行傷害保険

保険金額は提携する国際ブランドによって異なります。

●JALゴルファー保険(海外・国内)

●JALビジネスクラス・チェックインカウンターでのチェックイン

エコノミークラス搭乗時であっても、ビジネスクラス・チェックインカウンターでスムーズにチェックインできます。

●ホテルニッコーとJALシティの割引・特典

ニッコー・ホテルズ・インターナショナルとホテルJALシティで、おトクな宿泊プランや、アーリーチェックイン、レイトチェックアウトなどの特典を受けられます。

また、これらのホテルでは、クレジット支払いによる獲得マイルとは別に、1泊あたり200~1,000マイル、一部のホテルでは2,000マイルが貯まります。

●空港ラウンジサービス

国内主要空港とハワイ・ホノルルの空港で、提携カード会社(VisaかマスターカードかJCB)の会員専用ラウンジを利用できます。

●JAL・JTAの機内販売、那覇・石垣空港内「コーラルウェイ」10%割引

●成田空港免税店「JAL-DFS」「JAPAN DUTY FREE」「Fa-So-La DUTY FREE」、羽田空港国際線ターミナル「JAL DUTYFREE」での10%割引

●日本国内空港店舗「BLUE SKY

5%割引

●JALパック(国内・海外パッケージツアー)最大5%割引

最高1億円の旅行傷害保険や空港ラウンジサービスなど、よく海外に行く方にとって、メリットの大きいサービスが一通りサポートされているといえるでしょう。

JCB・マスター・Visa どのブランドから選ぶ?

さて、このCLUB-Aゴールドカードにはいくつか種別があって、3つの国際ブランドから選ぶことができます。

3種のカードに共通する点と異なる点を見てから選びましょう。

3種のCLUB-Aゴールドカードの共通点

●年会費

年会費は本人会員1

7,280円、家族会員8,640円となります。本人会員の年会費1

7,280円は高額に思えますが、ボーナスマイル等を考慮すると、年に1度ハワイへ行き、毎月13万円以上をクレジット支払いしている方であれば、年会費以上のマイルが通常の獲得マイルに上乗せされることになります。

3種のCLUB-Aゴールドカードで異なる点

●CLUB-Aゴールドカード JAL・JCBカード

・入会資格

20歳以上で本人に安定継続収入のある方(学生不可)。家族会員は本人会員と生計を同一にする配偶者・両親・18歳以上の子ども(高校生を除く)。

・海外・国内旅行傷害保険

最高1億円(傷害死亡・傷害後遺障害)の海外旅行傷害保険が自動付帯されています(国内は最高5,000万円)。海外旅行では、傷害・疾病治療費用(限度額最高300万円)、賠償責任(限度額最高1億円)、携行品損害(年間累計限度額100万円)、救援者費用(年間限度額400万円)も付帯します。

●CLUB-Aゴールドカード JAL・マスターカード

●CLUB-Aゴールドカード JAL・Visaカード

・入会資格

20歳以上で一定以上の勤続年数・営業歴と安定収入のある方(DCカード会員は利用実績があり会員規約を遵守している方)。家族会員は本人会員と生計を同一にする配偶者・両親・18歳以上の子ども(高校生を除く)。

・海外・国内旅行傷害保険

最高5,000万円(傷害死亡・傷害後遺障害)の海外・国内旅行傷害保険が自動付帯されています。海外旅行では、傷害・疾病治療費用(限度額最高150万円)、賠償責任(限度額最高2,000万円)、携行品損害(年間累計限度額100万円)、救援者費用(年間限度額150万円)も付帯します。

スペック的な点で大きく違うのは旅行傷害保険の内容です。

マスターカードとVisaに比べると、JCBは金額も大きく安心の保証内容となっています。しかし、海外で使うことを考えると、加盟店の数の点でマスターカードやVisaのほうが使い勝手がよさそうです。

このあたりは、海外旅行でどんなお買い物をするか、どういうときにクレジットカードを使うかということをよく考えて、選ぶといいでしょう。

どのブランドを選んだとしても、JALを使ってよく海外へ行く方にとってCLUB-Aゴールドカードは、マイルを効率よく貯める大きな助けとなってくれるはずです。



クレジットカードの選び方