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上限額が高い法人カードを作ろう

ビジネスを始めて間もない個人事業主や中小規模の会社にとって、クレジットカードは活用することによってキャッシュフローの改善、銀行の振り込み手数料や海外への送金手数料などの経費削減などさまざまなメリットがあるので、ビジネスを軌道に乗せるためには重要な存在といえます。

また、個人用のクレジットカードを利用するよりも、 ビジネス専用のクレジットカードを作ることによって公私混同を避け、経費清算処理の負担を減らすことができるというメリットもあります。

しかし、そんなメリットだらけのビジネス用クレジットカードでも、限度額が低く設定されていればすぐに上限に達してしまい、それ以上の支払いには現金で支払うなどの対応が必要になってきます。資金繰りにも影響しますので、場合によっては致命的なことにもなりかねません。

そのような資金繰りにも対応できるように上限額をもとから高めに設定しておきましょう。



おすすめの法人カード4枚

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

アメックス・ビジネス・ゴールドはアメックスが発行するプロパーカードです。ビジネスで利用する際にステータス性があり、日常使いというよりは旅行や観劇などの娯楽で利用できる特典やサービスが充実しています。また、ポイント還元率も高く、たまったポイントはマイルなどに移行できます。

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メリット

  • 海外旅行、出張へ行く機会が多い方
    アメリカン・エキスプレスのクレジットカードは、日常使いというよりは旅行や観劇などの娯楽で利用できる特典やサービスが付帯しており、海外旅行の保険内容や空港サービスなどが充実しており、サービスを利用するほど年会費が気にならないくらいお得に使うことができるので旅行の機会が多い方、海外への出張が多い方にはおすすめのクレジットカードです。
  • いずれプラチナカードを持ちたい方
    アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの更に上位カードとしてアメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードがあり、プラチナカードは申し込んだからと言って審査を受けられるものではなく、アメリカン・エキスプレス側から招待(インビテーション)されて初めて申し込むことができるクレジットカードです。いずれプラチナカードを持ちたいと考えている方は期間の明示はなされていませんが、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードを滞納などのトラブルなく使い続けていることで、インビテーションの受け取りを目指すこともできます。

デメリット

  • 年会費
    アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは年会費が31,000円+税かかるので、空港サービスや、ビジネスカード特有のサービスなどを全く使わない方はお得を感じにくいことがあります。アメリカン・エキスプレスの一般カードとゴールドカードには旅行保険のカバー額の違いやゴールド専用デスクが使えるかどうかなど使えるサービスの違いがありますが、年会費が気になるという方、法人向けのアメリカン・エキスプレスのカードが持ちたいという方は年会費が12,000円+税のアメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード(一般ビジネスカード)も検討してみましょう。
  • ポイントプログラム
    通常のポイントプログラム「メンバーシップ・リワード」はポイントの換算レートがあまり高くはなく、追加で申し込める年会登録料3,000円+税の「メンバーシップ・リワード・プラス」はメンバーシップ・リワードと比較すると最大で2.5倍の換算レートになるプログラムです。しかしポイント獲得の際には有効期限がなくなるという特典のみなので、まずはメンバーシップ・リワードでポイントを貯めて1度交換しておきポイントの有効期限を無期限にしたうえで、さらにポイントを貯めていきポイント交換の際に初めてメンバーシップ・リワード・プラスに登録してマイルなどに交換するという裏技もあります。


年会費

31,000円+消費税

上限額

設定なし(個別に指定できます)

追加カード

1枚につき:12,000円+税

特典

  • ビジネス・ダイニング
  • 手荷物宅配サービス(東京駅)
  • ヘルスケア無料電話相談  など


ポイント還元率

100円利用=1ポイント


こんな人にお勧め!

利用しやすいサービスが充実しているので、クレジットカードのシンプルな機能のみを求めている方よりも、ステータスや内容の充実した特典を利用したいという方におすすめしたいクレジットカードです。




オリコカード Ex Gold for Biz S

EX Gold for Bizの発行元は大手クレジットカード会社のオリコカードなので、安心して利用することができます。また、年会費も安く、個人事業者向けのカードなので起業したばかりの人でも簡単に作ることができます。

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メリット

  • 年会費
    年会費が2000円という低い金額に設定されているのにもかかわらず、ビジネスに便利な会計ソフトの優待などのサービスが付随しているのは非常に魅力的です。初年度の年会費が無料になるなど、経済的にもお勧めのクレジットカードです。
  • 保険
    海外旅行傷害保険が自動付帯となっているので、持っているだけで保険が適用されます。

デメリット

  • 追加カード
    EX Gold for Bizは法人向けのカードと個人事業者向けのカードから選択できますが、個人事業者向けのカードの場合追加カードが発行できません。どうしても追加カードを発行したい場合は法人向けカードを発行しましょう。
  • 保険の補償額
    メリットとして「海外旅行傷害保険が自動付帯」が挙げられますが、そのかわり保険が適用する上限金額が全体的に低く設定されています。そのため、「ビジネス用だから万が一の時に備えて保険は充実させたい」という方にとっては物足りない設定に感じるでしょう。


年会費

2,000円(税別)
初年度無料

上限額

300万円

追加カード

個人事業者向けのカードでは追加カードが発行できません。

特典

  • クラウド会計ソフトfreeeの優待
  • 福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」
  • ご融資金利優遇制度 など


ポイント還元

1000円=1スマイル
※オリコカード EX Gold for Bizは+20%加算されます。

1スマイルは5オリコポイントとして以降することができます。


こんな人にお勧め!

オリコカード EX Gold for Bizは独立をしたばかりであまり実績の無い方や、まず最初に作る法人カードだからあまり費用をかけないで運用したいと考えている方にピッタリの法人カードです。




三井住友ビジネスカード for owners

三井住友ビジネスカード for Ownersは三井住友が発行しているプロパーカードのため、信頼性、安全性が非常に高いカードです。支払い方法も豊富でキャッシングもできるため個人事業主にも使いやすいカードとなっています。

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メリット

  • 年会費
    年会費が1250円という低い金額に設定されているのにもかかわらず、ビジネスに便利な優待などのサービスが付随しているのは魅力的です。初年度の年会費が無料になるなど、経済的にもお勧めのクレジットカードです。
  • ポイント
    獲得できるポイントはワールドプレゼントポイントとなっています。ポイント移行や景品交換に幅広く対応しているため使いやすいポイントです。また、有効期限が獲得してから2年と長く、ポイントを一気に貯めてから豪華景品などに交換する方法もあります。

デメリット

  • 保険
    海外旅行傷害保険は自動付帯ではなく、利用付帯です。保険の付与に一定の条件があるのでよく確認する必要があります。


年会費

1250円(税抜)
※初年度年会費無料

上限額

150万円

追加カード

パートナー会員1名につき400円

特典

ポイント還元率

 1000円=1ワールドプレゼントポイント


こんな人にお勧め!

必要最低限の付帯サービスが揃っているなど使い勝手がよく、審査基準がそこまで高くないため、起業したての法人主や個人事業主にお勧めのカードです。




セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスカード

法人・個人事業主だけではなく個人であっても申し込むことができ、さらにインビテーション(招待)を待たずにプラチナカードに申し込むことができる1枚です

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メリット

  • 年会費
    セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは年会費が2万円+税であり、さらに年間200万円以上利用した場合には翌年度の年会費が半額の1万円+税になるので他のプラチナクラスのクレジットカードと比較しても格段にコストパフォーマンスの良いクレジットカードだと言えます。
  • 特典
    空港ラウンジサービスは国内外600か所以上の空港ラウンジを本会員+1名まで無料で利用することができる「プライオリティ・パス」のプレステージ会員に年会費無料で登録できます。プライオリティ・パスのプレステージ会員は年会費が399米ドル、日本円でおよそ41,000円程度なので、年会費以上のサービスが受けられるのです。

デメリット

  • 年会費
    年会費は、年間200万円以上の利用があれば翌年度は年会費が10,000円+税、年間200万円以下の利用にとどまると20,000円+税となります。しかし他のプラチナカードと比較してもコストを抑えることができ、プラチナカードならではのサービスを利用することができるので、法人カードとしてクレジットカードを持ちたいという方はもちろんですが、できるだけ早くプラチナカードを持ちたい方や、高額な年会費を払うのはためらわれるけれども手厚い保障やサービスを受けたいという方にもおすすめです。
  • 追加カード
    セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは最大4枚まで発行可能となっており、クレジットカードを持たせたい社員が多く上限枚数が気になってしまう場合には、JCB法人カード(一般またはゴールド)であれば、明確な規定がないものの複数枚発行が可能となっているのでチェックしてみましょう。


年会費

20,000円+税
※年間200万円以上の利用があれば翌年度は年会費が10,000円+税

上限額

追加カード

追加カード年会費:3,000円+税
最大4枚まで発行可能

特典

  • 空港ラウンジサービス
  • コンシェルジュサービス
  • ビジネスアドバンテージ など


ポイント還元

1,000円利用=1ポイント


こんな人にお勧め!

法人カードとしてだけではなく、プラチナカードならではのサービスを受けたいという方や提携でもアメックスカードに興味があるという方にはおすすめです。




申し込みやすさで人気のビジネス用クレジットカードとその限度額



今回はビジネス用クレジットカードの限度額について、個人事業主や中小規模の会社に人気のビジネス用クレジットカード「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」を例に考えていきたいと思います。

ちなみにこのカードは申し込み条件として業歴や収益などが問われないので、ビジネスを始めたてでも申し込みやすい人気のビジネス用クレジットカードです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの上限額

設定なし(個別に設定される)


アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードにはカード自体に限度額は設定されていません。申し込み後の審査結果によって個別に設定され、電話で問い合わせることによって自分のカードの限度額が分かるというものです。



カードの申し込みをし、実際に契約するまで限度額が分からないというのが共通していますが、例えば個人事業主や中小規模の会社がこれらのカードで100万円以上を利用したい場合はどのようにすればいいでしょうか。

上限額を増枠する3つの方法

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードに申し込み、実際に契約をし、限度額が100万円未満の場合で、100万円以上利用したいという場合には"増枠"という方法があります。

no.1 カード利用の実績を積むことによって、自動的に限度額を少しずつ上げていく

限度額はカード利用の実績を積むごとに上がっていきます。長く利用していれば期待以上の限度額になる可能性もありますが、いつになったらどれくらい上がるのかというのは利用状況や収入にもよるのでなんとも言えません。

no.1 電話で相談し、一時的に限度額を上げてもらう

限度額を超えてしまうような高額な利用がしたいという場合には電話で相談すれば一時的に増枠できる可能性があります。もちろん、利用目的や金額、それまでの利用状況などでの判断になるので、必ず増枠できるというわけでもありませんが、100万円以上利用できる可能性はあります。

no.3 (アメックスの場合)あらかじめ送金することで、一時的に限度額を上げてもらう

アメックスに相談し、通常の方法では一時的な増枠をすることが難しいと判断された場合、あらかじめアメックスに今後カード利用したい分の金額を送金をすることで一時的な増枠が可能になるケースがあります。この場合はキャッシュフローの改善というクレジットカードならではのメリットが無い状況になりますが、ポイントが獲得できるなどのメリットはあります。


アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードでは個別に限度額は設定されており、基本的にはその範囲内での利用になりますが、一時的であれば柔軟な対応は期待できるので、たとえば設定された限度額が50万円であっても100万円以上利用できる可能性は十分あります。

まとめ

いずれのカードまたはクレジットカード全般的にもいえることですが、契約後の限度額がいくらになるのかというのは申し込み前の段階でははっきりとは分からないものですし、利用中に増枠できるかどうかというのも収入や利用状況での判断になります。

しかし、そのつど相談することによって限度額以上の利用ができる可能性があるので、設定された限度額は絶対ではないということになります。

重要なポイントとしては、延滞をしないなど良好なカード利用実績を長期的に積んでいくことによってカード会社からの信頼度は増していくので、一時的な増枠や恒久的な増枠などがしやすくなっていくということです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードとJCB法人カードは事業の実績を積む前に申し込みが可能なので、カード利用実績を積みやすいカードといえます。特に事業を始めたばかりの方にはそういった点でもおすすめのビジネス用クレジットカードなのです。

この2枚のカードは特典内容や年会費などの条件がそれぞれ違います。じっくり内容を確認して、事業内容にマッチする方を選んでみてはいかがでしょうか。






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クレジットカードの選び方