自分に合っている「UCカード」の選び方とおすすめクレジットカード7枚


目次

幅広いユーザーへ向けて作られているUCカード

クレジットカードを作ろうと思ったときに、【永久不滅ポイント】というインパクトのあるポイントプログラムに興味を持った方は少なくないでしょう。

「ポイントには有効期限があって、その期間内に貯めたポイントしか利用することができない」という概念を覆した「永久不滅ポイント」は、【UCカード】で貯めることができます。

UCカードというのは、みずほ銀行の子会社である「ユーシーカード(株)」と、クレジットカード会社である「(株)クレディセゾン」の2社から発行されるクレジットカードで、銀行系カード会社と流通系カード会社の共同事業として行うことで、垣根を越えた統合を目指していました。

2004年に行われた「ユーシーカード(株)」と「(株)クレディセゾン」の資本提携は、2019年10月に包括提携は解消されましたが、今後も「みずほマイレージクラブカード《セゾン》」の発行に関する事業・UCカードブランドに係る事業などにおいて、協力・取引は引き続き行われていくことになっており、UC独自の特典やセゾン関連の特典・ポイントプログラムの提携などは、そのまま継続されていくことになります。

UCカード最大の特長であるポイントプログラム

UCカードのポイントプログラムには、

  • 現在、主に「ユーシーカード(株)」のブラザーカンパニーである地方銀行などの発行しているクレジットカードで付与されるポイントで、毎年9月末に有効期限を迎える「UCポイント(にこにこプレゼント)」
  • クレディセゾンとの提携によって運用が始まり、現在発行されているほとんどのUCカードで付与される、有効期限が無限の「永久不滅ポイント」

という2つのポイントプログラムから構成されており、一部の提携カードを除き、カードの発行元の会社によっていずれかのポイントが付与されることになります。

UCカードの大きなウリとなっている「永久不滅ポイント」は、1,000円→1ポイントを貯めることができ、1ポイント→ほぼ5円として利用することができるため、ポイント還元率は約0.5%となっています。

貯めたポイントは、人気家電やギフトカードなどの景品との交換、楽天スーパーポイントやnanacoなどの他社ポイントとの交換、JAL・ANAマイルへの移行、セブンネットショッピングや高島屋オンラインの商品の購入に100ポイント→450円として交換、カードの利用料金への充当、ポイントを運用してリアルな投資体験を行うことなどに利用することができます。

景品として交換できる商品のラインナップの中に、セゾンの社員によって結成されたグループ「東池袋52」のCDとの交換・ジャンボ宝くじとの交換・糸井重里さんの生み出した「ほぼ日手帳」で有名な「ほぼ日」の商品との交換など、他のクレジットカードにはない交換先があるというのも、有効期限がないこととともに永久不滅ポイントの特長のひとつとなっています。

ここがポイント!
ポイント還元率はそれほど高くはありませんが、その名前の通り有効期限がないため、いつまでも貯めることができ、いつでも好きなときに交換することができるので、高額ポイントの商品を狙うことや、ほしい景品に出会うまで貯めておくという自由度の高いポイントプログラムになっています。

UCカードの利用で貯まるもう1つのポイント「UCポイント」は、1,000円→1ポイントが貯まり、次年度の9月末までの1年間という有効期限が設定されています。

ボーナスポイントを獲得する条件が3つ用意されており、

  1. 10月~9月まで、ポイントを獲得する月が10回以上あると、ボーナスポイントとして100ポイントを獲得できる
  2. ①を達成した上で、有効期限までの1年間でポイントを累計1,000ポイント以上貯めると、さらにボーナスポイント100ポイントを獲得できる
  3. UCの特定のサービスや加盟店を利用することで、ボーナスポイントを獲得できる
ワールドおみやげサービス インターネット・カタログからの利用で通常の5倍のボーナスポイントを獲得
UCマイカーリース 毎月のリース料をUCカードで決済すると通常の2倍のボーナスポイントを獲得
成田駐車場サービス・京浜島パーキング 駐車場を利用すると通常のポイント20倍のボーナスポイントを獲得

条件を達成することで、ポイントを大きく増やすことができるため、UCポイントが貯まるカードを持っている方は、日常の中でこまめにカードを利用することが大切です。

1年間で1,000ポイントを貯めるには、1年間で100万円をカードで利用することになりますが、12ヶ月で割ると、ひと月で8万4,000円程度となり、旅行の代金や飲み会の幹事として取りまとめた支払いなど、大きな支払いがある場合はもっと簡単にポイントを貯めることができます。

貯めたポイントは、人気家電やギフトカードなどの景品との交換、nanacoなどの他社ポイントとの交換、JAL・ANAマイルへの移行などに利用することができます。

UCカードは、選び方が重要

ここがポイント!
UCカードには、スタンダードな自社発行のカードから、さまざまな会社との提携カードまで、多彩なカードが用意されており、「誰」が「どのように」「どういう場面で」使いたいのか、ユーザー次第で一番メリットを受け取ることのできるカードが変わるため、自分にとって使い勝手のよいカードを選ぶことが必要です。

スタンダードなカード」「日常生活で活用できるカード」「旅行で活用できるカード」と3つの特長に分けて、自分にとってはどのカードが一番お得に利用することができるのか、カードの詳細を確認していきましょう。

スタンダードなUCカードとは?

まずはスタンダードなUCカードをチェックし、UCカードの基本情報やどのようなカードなのかを確認していきましょう。

UCカード

スタンダードなUCカード】は、年会費が1,250円+税となっており、カードブランドはVISAかMastercardの2つから選ぶことができ、年会費無料のETCカードと年会費400円+税の家族カードを作ることができます。

高校生を除く18歳以上であれば、専業主婦や学生の方でも申し込みを行うことができ、発行するカード会社を「(株)クレディセゾン」と「ユーシーカード(株)」から選ぶことができます。

(株)クレディセゾンを選んだ場合は、Apple PayやQUICPayなどのケータイ決済に対応しており、セゾンカードの永久不滅ポイントと合算することが可能、ゴールドカードにランクアップした際にはクラブオフへ入会することができ、入会申し込みから最短5営業日に本人限定受け取りで届くため、必ず自分で受け取る必要があります。

口座の振替手続きはカードが届いた後に郵便で返送する必要があります。

ユーシーカード(株)を選んだ場合は、ケータイ決済を利用することやセゾンカードの永久不滅ポイントを合算することはできず、入会申し込みから2~3週間後にカードが簡易書留で送られてきます。

口座手続きと本人確認はオンラインで行うことができるので、郵便の届く時間に在宅できないという方は、ユーシーカード(株)であれば、確実に受け取ることができるでしょう。

セゾンポイントモール

セゾンカードには、お得にポイントを貯めることのできる「セゾンポイントモール」というAmazonや楽天市場などの大手通販サイトやじゃらんなどの旅行サイト・GAPなどのファッションのオンラインショップなど、500以上の有名サイト・300,000店舗以上のオンラインストアが用意されています。

UCカードの会員も「セゾンポイントモール」を利用することができ、ポイントモールを経由することで、最大30倍のポイントを貯めることができます。

UCカード・セゾンカードを複数持っている場合、2017年の11月からUCカードとセゾンカードの永久不滅ポイントが自動的に合算されるようになったため、カードの支払いで使い分けをしている場合も、ポイントが散逸することなく、効率的に貯めることができますが、条件によっては合算されない場合もあるので、詳細を確認しておきましょう。

  • (株)クレディセゾンの発行しているUCカード・セゾンカードの自分名義の永久不滅ポイントは自動的に合算されますが、(株)クレディセゾン以外の会社(ユーシーカード(株)など)が発行しているUCカード・セゾンカードは、合算の対象となりません。
  • 法人カードは、カード利用社のポイントを合算して貯めることができますが、複数の法人カードがある場合、ポイントはそれぞれの法人カードに付与され、合算することはできません。

いずれかに当てはまる場合は、合算することができないため、そのままそれぞれのカードで永久不滅ポイントを貯めていくか、切り替えの手続きを行うなどが必要となります。

すでに(株)クレディセゾンの発行しているセゾンカードやUCカードを持っているという場合には、新規発行の際にも(株)クレディセゾンからカードを発行する選択するようにしましょう。

また、自分と家族がそれぞれUCカードやセゾンカードを持っている場合、同一住所・同姓の家族であれば、永久不滅ポイントを合算して貯めることができます。

ここに注意!
自動的には合算されることはないので、家族の永久不滅ポイントを合算して貯めたい場合は、カード裏面に書かれたインフォメーションセンターに電話するか、セゾンカウンターにて手続きを行う必要があります。

UCカードにはICチップが付いており、従来の磁気カードと比べて、スキミングが難しく、ICチップ対応端末のあるレジでは暗証番号を打ち込むだけで、サインをする必要がないため、不正利用される危険性が低く、安心して利用することができます。

旅行におけるサービスでは、UCカード会員が利用することのできる「tabiデスク」で海外・国内のパッケージツアーを最大8%オフで利用することができ、レンタルWi-Fiが20%オフ、レンタカーが最大50%オフ、自宅-空港間の手荷物宅配サービスの優待など、旅行を快適に楽しむことのできるものが揃っています。

チケットサービスのイープラスでは、UCカード会員限定公演や先行チケット・特典チケットなどの予約を行うことができ、夜間に自宅へ医師を呼ぶことのできる夜間救急サービス「ファストドクター」や在宅医療をサポートしてくれる訪問看護サービスの優待、ハウスクリーニングや家事代行・お引っ越しなどをお得に利用することができ、日常生活から休日の楽しみまでカードのサービスを堪能することができます。

UCカードゴールド

UCカードの上級カードであるUCカードゴールド】は、年会費が10,000円+税、カードブランドはVISAとMastercardから選ぶことができ、原則として満25歳以上で年収が500万円以上の方が申し込むことができ、追加カードとして年会費無料の家族カード・年会費無料のETCカードを作ることができます。

付帯保険として国内・海外問わず最高5,000万円の旅行傷害保険を利用することができ、家族特約として、UCカードを持っていない19歳未満の未婚の子どもにも最高1,000万円の海外旅行の傷害保険が付いており、カードで購入した商品が盗難や破損などの損害を被った場合には、年間300万円まで補償されます。

ゴールドカードの家族カードは、年会費無料でありながらも、本会員と永久不滅ポイントを合算して貯めることができ、保険も本会員と同じものを利用することができるので、家族カードの利用はメリットでしかないでしょう。

ゴールドカードも一般カード同様に「(株)クレディセゾン」と「ユーシーカード(株)」のどちらからカードを発行するかを選ぶことができます。

ゴールドカードだけの特典!

ゴールドカードには上級カードとしての豪華なサービスが用意されており、ゴールドカードで人気のサービス「空港ラウンジサービス」は、国内の主要34空港とホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港で利用することができ、海外の現地情報や格安航空券・優待料金でのホテルの予約などを電話で頼むことのできる「ゴールドライン東京」など、快適な旅行を楽しむための豪華なサービスを利用することができます。

日常生活では、人気ホテルやレストラン・スパ・フィットネスなどを特別価格で利用することのできる「ClubOff」へ入会することができ、イープラスでは話題のチケットをゴールド会員は優先受付が設けられており、年に11回発行されるキャンペーンやお得な加盟店情報が載った情報誌「てんとう虫」(通常2,810円+税)を無料で受け取ることができます。

充実のサービスが用意されているUCカードは、スタンダードなカードの他にも、さまざまな種類のカードが発行されているため、それぞれどのような場面で活躍し、どのようなカードとなっているのか、ひとつずつ詳細を確認していきましょう。

日常で活用できるUCカードは、いつもの生活だけでお得?

提携カードには、ポイントだけではないお得がたくさん詰まっており、自分の行動範囲にあるお店などが提携カードとしてある場合、そのカードを利用することで、日常のお買い物をポイントとして還元するだけではなく、それ以上のメリットを受け取ることができます。

地下鉄のポイントも貯めることのできるカードやATMをお得に利用することのできるカード、電化製品と交換することができるぐらいポイントを貯めることができる可能性のあるカードの詳細を確認していきましょう。

Tokyo Metro To Me CARD

首都圏を中心に、地下鉄・私鉄・バス会社が販売している交通系ICカード「PASMO」を利用している方がお得に利用することのできる「To Me CARD」の中でも、「Tokyo Metro To Me CARD」は地下鉄のユーザーが必見のカードです。

クレジットカードとPASMOを別々に持ちたいという方におすすめのカードで、年会費は無料、カードブランドはVISAかMastercardの2つから選ぶことができ、高校生を除く満18歳以上であれば専業主婦や学生の方でも申し込むことができます。

追加カードとして家族カード・ETCカードを作ることができ、家族カードは年会費1枚につき400円+税、ETCカードは年会費無料となっています。

すでに持っている・これから申し込むPASMOをクレジットカードと紐付けることでオートチャージを行うこともでき、東京メトロの定期券売り場や多機能券売機で定期を購入することができます。(一括払いとなります)

ここがポイント!
一番の特長は、お買い物で貯まる「永久不滅ポイント」と、メトロの乗車で貯まる「メトロポイント」という2種類のポイントを両方貯めることができるところです。
  • メトロポイント(定期券面区間外):1回の乗車→(平日)2ポイント、(土・休日)6ポイント、PASMOのオートチャージ1,000円→5ポイント、東京メトロ定期券購入1,000円→5ポイント、提携加盟店での利用で貯めることができ、貯めたポイントは、PASMOへのチャージ、ANAマイル・nanacoポイント・楽天スーパーポイントへ移行することができます。
  • 永久不滅ポイント:1,000円→1ポイントを貯めることができ、貯めたポイントは人気家電やギフトカードなどの景品、nanacoや楽天スーパーポイントなどの他社ポイントとの交換、JAL・ANAのマイルへの移行、ポイント運用など、幅広い利用ができます。

東京メトロの定期券を購入することで、メトロポイントと永久不滅ポイントの両方を貯めることもでき、メトロポイントは10ポイント→10円として・永久不滅ポイントは200ポイント→1,000円としてPASMOへチャージすることができるので、普段の生活の中で交通費を貯めることができます。

家族カードでは、本会員とポイントをまとめて貯めることができるため、家計の管理を簡単にすると共に、ポイントを効率的に貯めることもできます。

みずほマイレージクラブカード

みずほ銀行マイレージクラブカードは、みずほのICキャッシュカードとクレジットカードが一体となったカードで、年会費は無料、カードブランドはMastercardとなっており、券面は通常デザインとハローキティデザインから選ぶことができます。

キャッシュカードと一体型のカードであるため、みずほ銀行の普通預金口座を持っている方が対象のカードとなっており、家族カードも年会費無料で作ることができます。

ポイントプログラムは、永久不滅ポイントが1,000円→1ポイント貯まり、ANAやビッグカメラなど、パートナー企業でのお買い物に「みずほマイレージクラブカード」を利用すると、通常の2~6倍のポイントを貯めることができます。

みずほ銀行をお得に利用することのできるサービスが特長で、

  • みずほ銀行ATM・イオン銀行ATMは基本の時間だけではなく、時間外手数料も無料
  • イーネット・ローソン・セブン銀行のATMの手数料・時間外手数料が月4回まで無料
  • みずほ銀行本支店宛の振込手数料が無料
  • 条件を満たすことで他行宛の振込手数料も月に4回まで無料

と、みずほ銀行をメインバンクとして利用している方にとっては、大きなメリットが得られる1枚となっています。

ヤマダLABIカード

ヤマダフィナンシャルと提携・発行されているヤマダLABIカード」は、カードブランドはMastercard、口座維持費用が初年度は無料で、次年度以降は500円+税となりますが、前年度に1度でもカードを利用していると無料で利用することができます。

高校生を除く満18歳以上であれば専業主婦・学生の方でも申し込むことができ、年会費無料のETCカードも同時に申し込むことができます。

ヤマダポイントと永久不滅ポイントの両方を貯めることができ、ヤマダ電機以外のお買い物では永久不滅ポイント、ヤマダ電機でのお買い物ではヤマダポイントが貯まり、通常ポイントカードの還元率が8%であるのに対し、ヤマダLABIカードの利用で、ポイント還元率が10%となり、貯めたポイントは1ポイント→1円としてヤマダ電機でのお買い物に利用することができます。

永久不滅ポイントは200ポイント→ヤマダポイント1,000ポイントに交換することができますが、1度のポイント交換数が1,000ポイント以上である場合、1.2倍の交換率となり、永久不滅ポイント:1,000ポイント→ヤマダポイント:6,000ポイントとボーナスポイントを得ることもできます。

コスモ石油やアート引っ越しセンターなどの優待加盟店では、それぞれのボーナスポイントを受け取ることができ、コスモ石油では永久不滅ポイントに加えて、200円→1ポイントのヤマダポイントを、アート引っ越しセンターでは通常の7倍のポイントを獲得することができます。

スマートフォンや携帯電話で来店ポイントを貯めたり、クーポンの受け取りや修理品の情報を確認することのできる「ケイタイde安心」で貯めたポイントは、共通化手続きを行うことで、合算して利用することができるようになるため、今まで貯めていたヤマダポイントや来店ポイントなども、効率的にヤマダポイントを貯めていくことができます。

ここがオススメ!
ヤマダポイントの有効期限は、購入から1年間となっているため、小さな商品の購入でも継続的に利用することで半永久的にポイントを貯めることができるので、永久不滅ポイントと合わせて大型家電と交換できるポイントを貯めるということも目指すことができます。

旅行をするときに活躍するUCカードで、安心と快適を手に入れよう

日常生活でポイントを貯めて、休日を楽しむという使い方ができるのもカードのメリットのひとつで、「陸マイラー」という言葉もあるように、カードの使い方次第では、日常生活で貯めたポイントで旅行に行ってしまうということもできます。

また、飛行機には興味がないけれど、ドライブが好きという方にとってもお得なカードが、UCカードには用意されています。

MileagePlus UCカード

アメリカのシカゴに本社をおく「ユナイテッド航空」のマイルが貯まるMileagePlus UCカード】は、年会費が1,500円+税で、カードブランドはVISAかMastercardの2つから選ぶことができ、追加カードとして年会費400円+税の家族カード・年会費無料のETCカードへの同時申し込みをすることができます。

高校生を除く満18歳以上であれば専業主婦や学生の方でも申し込むことができますが、ユナイテッド航空の「マイレージプラス・プログラム(入会無料)」に入会している方が対象のカードとなっているので、カードの申し込みを行う前に、プログラムへの登録し、マイレージプラス会員番号を取得しておきましょう。

永久不滅ポイントではなく「ユナイテッド航空のマイル」が貯まるポイントプログラムは、日常のお買い物では200円→1マイルが貯まり、世界各国へのフライトでボーナスポイントを獲得することができます。

貯めたマイルは、特典航空券との交換や、座席のアップグレード・ホテルやレストランでの利用・楽天スーパーポイントへ交換してお買い物に利用など、多彩な使い方をすることができます。

2015年から、日本国内便では、東京-大阪・札幌までは片道5,000マイル・羽田-沖縄・石垣島までは8,000マイルと、必要マイル数が減額されており、1年間で100万円を利用していれば5,000マイルを貯めることができ、8,000マイルでは年間160万円の利用で貯まる計算となります。

1ヶ月で8万4,000円使うと年間約100万円、13万4,000円使うと年間160万円使うことになるので、光熱費の支払いや食費などの生活費をカードで支払うことで、負担なくマイルを貯めることができる計算になります。

ここがオススメ!
これ以上少ない金額であったり、もっとたくさんマイルを貯めたいという方でも、ユナイテッド航空はマイルの有効期限を撤廃しているため、好きなだけマイルを貯めて、海外旅行の特典航空券と交換することや家族全員分の片道券を獲得するということを目標にすることもできるでしょう。

MileagePlus UCカードには、海外旅行の傷害保険は最高2,000万円が自動付帯、旅行の代金をカードで支払うことで、最高2,000万円の国内旅行の傷害保険が付帯し、カードで購入した商品が盗難や破損などの損害を被った場合は、1回の事故で1個につき1万円の自己負担金を払うことで、年間100万円まで補償をうけることができます。

海外旅行の傷害保険は家族特約を利用することもでき、19歳未満の未婚の子どもでも最大1,000万円の保険を利用することができるので、カードが持てない家族と一緒の旅行でも安心して旅立つことができます。

ここがポイント!
家族会員カードも年会費がかかりますが、お買い物で貯まるマイルは本会員のマイレージプラス口座に加算されるため効率よくマイルを貯めることができ、付帯の保険も本会員と同様のものを利用することができるので、旅行前に保険に加入するなどの手間もなく家族で安心して旅行を楽しむことができます。

JAF・UCカード

ドライバーの必需品である「JAFカード」の機能を兼ね備えた【JAF・UCカード】は、年会費は無料ですが、別途JAF年会費4,000円がかかります。

カードブランドはVISAかMastercardの2つから選ぶことができ、既存のJAF会員(家族会員・法人会員・ジュニア会員を除く)または新規に入会するJAF会員で、高校生を除く満18歳以上の方が申し込むことができるカードです。

カードの申し込みの際に年会費無料のETCカードに同時申し込みすることもでき、新規にJAFへ入会する場合は、通常2,000円の入会金が1,500円とすることができます。(JAFの入会金・年会費は消費税がかかりません)

昭和シェル石油での給油・洗車代・灯油代などが2%引きで利用することができるほか、自宅や駐車場を含む道路上で車が故障したとき、24時間d・365日、国内のいつでもどこでもJAFのロードサービスを、一部の作業を除きほとんど無料で受けることができます。

カードの利用で1,000円→1ポイントの永久不滅ポイントが貯まり、通常800ポイントで交換することのできる「JAF年会費」を、JAF・UCカード会員は400ポイントで交換することができます。

UCカードは永久不滅のポイントが貯められる便利なブランドカード

UCカードはスタンダードなものだけではなく、さまざまな提携カードを発行しており、自分の生活の中で利用することの多い店舗などの提携カードを選ぶことで、今まで支払っていた手数料の支払いをなくしたり、気付かずに損していたポイントを獲得することができるなど、自分にとって有用なメリットを受け取ることができます。

ここがポイント!
すでに貯めているポイントと合算して貯めることのできたり、永久不滅ポイントと同時に違うポイントを貯めることなど、UCカードには決まったポイントだけではなく、ユーザーにとって使い勝手のよいポイントが用意されています。

多くのカードで採用されている【永久不滅ポイント】ではポイントの有効期限を気にすることなく貯めることができるので、「いつもポイントを交換するのを忘れてしまい、失効してしまう」という方や「交換したい商品までポイントが貯まらない」という方など、今まで損していたポイントを欲しいものと交換するまでコツコツ貯めることができる自由度の高いものであるため、メインカードとしてもサブカードとしても、1枚持っていて損をすることはありません。

多彩なカードが用意されている「UCカード」をお得に利用するためには、まずは自分の行動を振り返り、どのような店を利用することが多いか・どのようなときにカードを利用したいのかを確認することで、「自分にとってメリットのある1枚」を選ぶことで、日常を賢くお得なものに変えてしまいましょう。



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