JCBのグルメベネフィットの利用方法と対象店舗について解説。 お得に特別なランチやディナーを楽しもう!


JCBの優待サービス「グルメベネフィット」を知って上手に活用しよう!

クレジットカードは決済の便利さが大変魅力的ですが、その他にも優待サービスやさまざまな保険が利用できることもクレジットカードならではの魅力です。

特に優待サービスは上手に活用することで、とてもお得に食事やレジャーなどを楽しむことができるため、使わないでおいてはもったいないでしょう。

それぞれのクレジットカードで独自の優待サービスを取り入れていますが、今回は、JCBの上級カードに付帯している「JCBグルメベネフィット」という優待サービスについて紹介していきます。

JCBグルメベネフィットは厳選されたレストランを2名で利用した場合に1名分が無料となる大変お得な優待サービスのため、内容をよくチェックして大切な人との食事や接待などで活かしていきましょう。

JCBグルメベネフィットの特徴

JCBのグルメベネフィットは、JCBのプラチナカード以上限定のグルメ優待サービスです。

サービス内容は、グルメベネフィット対象のレストランを2名以上で利用した際に1名分が無料となるというもので、年に2回利用することができます。

対象のレストランはどれも厳選された有名レストランばかりで、1名分の食事代も高額であることが多いため、1名分無料になるサービスは非常にお得です。

また、大切な取引先の接待や食事の席、恋人や夫婦のお祝いの席などでも恥ずかしくない素敵なお店ばかりがラインナップされているため、大切な場でもJCBグルメベネフィットを活用することができるでしょう。

利用期間

JCBのグルメベネフィットは、毎年使える期間が2回あります。

また、期間ごとに各店舗1回しか利用ができないルールとなっていますが、ランチ・ディナーに対応しているお店は期間中にランチ・ディナーが1回ずつ利用ができるようになっています。

JCBグルメベネフィットが利用できるクレジットカード

JCBグルメベネフィットは、一般カードやゴールドカードには付帯しておらず、「JCB THE CLASS」や「JCBプラチナ」など上級カードでしか利用ができません。

ただし、年会費が高い上級カードにしか付帯していないサービスであるからこそ、内容はとても質が高く充実しています。

また、グルメベネフィットは予約した時点でサービスが適用となるため、ビジネスシーンや大切なお祝いの席などでも、優待サービスを使っていることを相手の方に知られずにスマートに決済をすることができるでしょう。

JCBグルメベネフィットの利用方法を解説

利用方法

JCBグルメベネフィットの利用する際には、予約日の3日前までに電話で予約する必要があります。3営業日前に予約をしなければならない優待サービスが多い中、24時間・365日対応で3日前までなら予約がOKであるのはJCBグルメベネフィットならではの魅力でしょう。

ではJCBグルメベネフィットの具体的な利用方法をみていきましょう。

  1. 希望店舗の予約希望日3日前までに「日時・利用人数を予約専用のプラチナメンバーデスクに連絡

    〈プラチナメンバーデスク 連絡先〉
    0120-595-588 / 24時間・年中無休
    ※利用店舗に直接連絡した場合はグルメベネフィットの対象になりません。
  2. 予約結果の連絡通知
    予約結果が出ると、プラチナメンバーズデスクから連絡が入ります。
  3. 予約店舗にて対象のJCBカードで支払い

当日、予約した店舗に到着後、予約名を伝えます。食事後に対象のJCBカードで支払いをした際に自動的に1名分が無料となります。

グルメベネフィットの利用上の注意点

JCBグルメベネフィットの対象店舗によっては、ドレスコードやキャンセル料が発生するなどの利用条件が設けられている場合があります。

当日店舗に到着してからトラブルが起きないように、JCBグルメベネフィットの利用上の注意点も確認して素敵な食事の時を過ごしましょう。

予約日の3日前までには予約をする

JCBのグルメベネフィットでの予約は、予約日の3日前までに予約の連絡を入れることがルールとなっています。例えば、12月25日に予約を入れたい場合は、3日前の12月22日の23:59までに連絡を入れる必要があります。

ただし、さまざまな事情で3日前までに予約の連絡が入れられなくても、店舗の空き状況によっては予約が可能な場合もあるため、3日前を過ぎてしまっても決まった時点で早めに連絡をするようにしましょう。

他の優待サービスと併用が不可

JCBの各種カードには、JCBグルメベネフィット以外の優待サービスも付帯しています。しかし、JCBグルメベネフィット利用時には、他の優待サービスとの併用は不可となるため注意しましょう。

1人では利用ができない

JCBグルメベネフィットは2名で利用した際に1名分が無料となるサービスのため、1名での利用はできません。また、3名以上で利用した場合も、1名分のみ無料となります。

グルメベネフィットはプラチナ会員(本会員または家族カード会員)が含まれていないと利用ができない

グルメベネフィットでは普段気軽に利用できないお店もお得に利用ができるため、子供や友人に使ってもらいたいと思う方もいることでしょう。

しかし、JCBグルメベネフィットはカードの本会員の方を含めていないと利用ができません。ただし、家族カード会員も利用が可能なため、家族カードを持っている家族の方が利用することは可能です。

※家族カード会員がグルメベネフィットを利用した店舗は、同じ利用期間中に同店舗を本会員が利用することはできません。

対象レストランに他の方法で予約した場合は、グルメベネフィットでの予約に変更は不可

JCBグルメベネフィットの対象となる店舗に、その店舗の公式HPや他のサイトを介して予約した場合などは、予約後にJCBグルメベネフィットでの予約に変更することができないので注意が必要です。

JCBグルメベネフィット対象のJCBカードを所有している方は、デートや接待などで利用するレストランなどを探す際には、初めにJCBグルメベネフィットの対象店舗を調べてから予約手続きをすると安心でしょう。

ドレスコードが設定されている場合がある

JCBグルメベネフィット対象の店舗はどこも、厳選された有名なレストランばかりです。そのため、ドレスコードが設定されている店舗も多くあります。お店到着後にトラブルなく、食事の席が素敵な時間となるよう、前もってドレスコードを調べておくことをおすすめします。

キャンセルや変更がある場合は早めにプラチナメンバーズデスクに連絡をする

急な予定変更でキャンセルまたは日時の変更をしなければならない場合もあるでしょう。そのような時は、できるだけ早くプラチナメンバーズデスクに連絡をしてください。

店舗によってはキャンセル料が発生する場合もあるため、キャンセルが必要となったときは早めにプラチナメンバーズデスクに連絡を入れて、キャンセルの可否とキャンセル料について確認をするようにしましょう。

JCBグルメベネフィットが利用できる店舗を一部紹介

京遊膳 花みやこ (ランチ・ディナー)

京遊膳 花みやこ(https://www.hanamiyako.com/)では、全国の厳選食材と茨城県のこだわりの食材を使用した四季折々の日本料理が楽しめます。美しい見た目や上品な日本の京料理が食べたい方におすすめです。

  • ランチタイム : 11:30~14:30(ラストオーダー12:30)
  • ディナータイム : 17:30~22:00(ラストオーダー20:00)
  • 定休日 : 月曜日※定休日でも6名以上であれば相談可
  • 座席数 : 20席

リストランテ・ヒロ青山本店 (ディナー)

リストランテ・ヒロ(https://www.r-hiro.com/aoyama/)は南青山の裏通りにオープンして19年の本格イタリアンのお店です。薪を使って釜の中で焼き上げる熟成牛肉が有名で、シックな雰囲気のお店で炭火焼きやイタリアン料理を堪能したい方におすすめです。

  • ランチタイム : 11:30~15:30(ラストオーダー14:00)
  • ディナータイム : 18:00~23:00(ラストオーダー21:00)
  • 定休日 : なし
  • 座席数 : 28席

中国料理 「花梨」 (ランチ・ディナー)

六本木一丁目にある有名中国料理店「花梨(https://anaintercontinental-tokyo.jp/dine/karin-restaurant/)」では、広東料理を中心とした中国各地の料理や香港式本格飲茶が楽しめます。

  • ランチタイム : 11:30~14:30(ラストオーダー14:30)
  • ディナータイム : 17:00~21:30(ラストオーダー21:30)
  • 土曜日 : 16:30~21:30(ラストオーダー21:30)
  • 日曜日 : 16:30~20:30(ラストオーダー20:30)
  • 定休日 : なし
  • 座席数 : 188席(個室7席)

JCBグルメベネフィットが利用できるクレジットカードを紹介

JCBプラチナカード

〈特徴〉

JCBカードの中の上級カード「JCBプラチナ」は、JCBの最上級カード「JCB THE CLASS」の次にステータス性の高いカードです。

年会費は25,000円(税抜)かかりますが、24時間364日秘書のようにさまざまな手配をしてくれるコンシェルジュサービスやグルメベネフィットの利用、また、海外出張や旅行に便利なプライオリティパスなどが付帯しているため、1枚持っていると大変便利なカードです。

さらに、カード盗難保険や国内外の旅行傷害保険などの保険サービスも充実しているため、ビジネスシーンでもプライベートでも存分に活かせるでしょう。

〈基本情報〉

国際ブランド JCB
申込資格 25歳以上で継続した安定収入がある方(学生不可)
年会費 27,500円(税抜)
家族カード 1枚目:年会費無料
2枚目以降:3000円(税抜)/1人
ポイント還元率 通常0.5%
海外旅行傷害保険 最高1億円まで補償(自動付帯)
国内旅行傷害保険 最高1億円まで補償(自動付帯)
ショッピングガード保険 年間最高500万円まで補償
優待サービス(一部) ・プラチナ コンシェルジュデスク
・JCBグルメベネフィット
・プライオリティパスが無料
・プレミアム ステイ プラン(ホテル優待)など

JCB THE CLASS

〈特徴〉

JCB THE CLASSは知る人ぞ知るJCBの最高級のブラックカードです。ステータス性の高さはもちろんのこと、サービスや付帯保険の充実度は群を抜いています。

また、インビテーション制のカードのため、誰もが簡単に持てるカードではありませんが、年会費が50,000円(税抜)で持てる非常にコスパが良い最上級カードのため憧れる方も多いことでしょう。

JCB THE CLASSは安定した収入がある方であれば所有できる可能性のあるカードでもあります。JCB THE CLASSを所有したいと考えている方は、インビテーションを受けることができるようにJCBプラチナカードを使いこなして利用実績を上げるように努めましょう。

〈基本情報〉

国際ブランド JCB
申込資格 インビテーション制
年会費 50,000円(税抜)
家族カード 8枚まで無料
ポイント還元率 通常0.5%
海外旅行傷害保険 最高1億円まで補償(自動付帯)
国内旅行傷害保険 最高1億円まで補償(自動付帯)
ショッピングガード保険 年間最高500万円まで補償
優待サービス(一部) ・ザ クラス コンシェルジュデスク
・JCBグルメベネフィット
・ディズニーホテルのスイートルーム優待
・プライオリティパスが無料
・JCB空港ラウンジが無料で利用可能
・プレミアム ステイ プラン(ホテル優待)など

JCBプラチナ法人カード

〈特徴〉

JCBの法人向けカード「JCBプラチナ法人カード」は、経営者や個人事業主の方にとても便利で使い勝手の良いカードです。

JCBグルメベネフィットをはじめコンシェルジュサービスやプライオリティパスなど、ビジネスシーンで活躍する数々のサービスが付帯しているため、出張や接待などでも心強いサポーターとなるでしょう。

また、JCBプラチナ法人カードの年会費は30,000円(税抜)ととても良心的な金額となっており、申し込みもインビテーションなしでOKとなっています。

〈基本情報〉

国際ブランド JCB
申込資格 法人または個人事業主 (カード使用者は18歳以上の方が対象)
年会費 30,000円(税抜)
使用者追加 6000円(税抜)/1人
ポイント還元率 通常0.5%
海外旅行傷害保険 最高1億円まで補償(自動付帯)
国内旅行傷害保険 最高1億円まで補償(自動付帯)
ショッピングガード保険 年間最高500万円まで補償
優待サービス(一部) ・プラチナ コンシェルジュデスク
・JCBグルメベネフィット
・プライオリティパスが無料
・海外ラグジュアリー ホテル プラン など

JCBグルメベネフィットを利用して特別なランチやディナーをお得に楽しもう!

人との信頼関係を築くのに『食事』はとても大切な場です。美味しい料理を食べながら会話をすることで話が弾み、相手との距離も縮まることもあるでしょう。

今回はJCBグルメベネフィットについて解説をしてきましたが、JCBグルメベネフィットは上級カードにしか付帯していないグルメ優待サービスのため、お店も料理もハイクラスなものが厳選されています。

そのため、ビジネスでの接待や大切な人とのお祝いの席などでも恥ずかしくない素敵なお店ばかりなので、おいしい料理を味わいながら相手の方と良い時間を過ごすことができるのではないでしょうか。

せっかく付帯している優待特典を上手に活用して、大切な方との食事や接待などさまざまシーンを素敵な時間にしてみませんか?



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