【2020年】映画好きにおすすめのクレジットカード6枚の徹底比較


映画をお得に観るには?

最近、動画配信サービスの普及で家でもお手軽に映画が観れるようになってきました。とはいえ、映画館での鑑賞は格別です。スマートフォンで見るのとは迫力が違いますし、新作の気になる映画はやはり映画館に足を運んで観たくなるものです。

しかし、以前は映画館の一般料金はどこでも一律1,800円でしたが、大手シネコンを中心に2019年6月1日に料金改定され、一般料金1,900円かかるところもあります。

料金改定の背景としては、人件費の高騰や、映像技術の進化に伴う設備投入費などだそうですが、利用者としては、もう少し安く利用できるとありがたいところです。

映画館ごとに、割引の日があることもありますが、実はクレジットカードの映画優待で映画をお得に観ることができます。

今回は、映画館ごとに割引特典のあるクレジットカードを、どこでどれだけ安くなるのかなど、映画好きの方にぜひ知っておいてもらいたい内容をまとめました。

映画はクレジットカードでお得に?

さて、映画はクレジットカードで本当にお得になるのでしょうか。

先ほどお伝えした通り、クレジットカードの中には映画優待として、映画の割引特典がついているカードがあります。また、クレジットカードを使う利点として、ポイントが貯まるというのはやはりメリットとして大きいです。

加えて、通常のクレジットカードと違って、映画サービスをメインとしたクレジットカードもあります。大手シネコンによっては、会員カードとクレジットカードが一体になったカードを発行しているところもあり、映画を観ることでより充実した特典が得られます。

映画好きにおすすめのクレジットカード6選

それでは、映画好きの方に特におすすめのクレジットカードを6枚紹介します。

クレジットカードによって、どこの映画館だと割引されるか、どのくらいお得になるのか、予約をする際に気をつけることはあるのかなど、詳しく見ていきましょう。

シネマイレージカード


シネマイレージカード

シネマイレージカードは、TOHOシネマズ公式のカードです。TOHOシネマズでの映画鑑賞をお得に楽しむことができます。一般料金は1,900円です。

映画鑑賞でのメリット①映画を6本観たら、1本無料で鑑賞

シネマイレージカードは、TOHOシネマズで映画を6本、有料鑑賞したら映画1本を無料で鑑賞できる、スタンプラリーというサービスがあります。

スタンプラリーの参加方法はとても簡単で、チケットの発券時にシネマイレージカードを提示、もしくは、自動券売機の場合はシネマイレージを機器に挿入するのみです。

1回の有料鑑賞で鑑賞ポイントが1ポイント貯まり、6ポイント貯めると、映画1本無料で鑑賞できます。

その際は、チケットカウンターでシネマイレージカードを提示し、鑑賞ポイントを利用すると伝える、または、インターネットチケット、自動券売機で「会員6ポイント鑑賞」の券種を選択する必要があります。

鑑賞ポイントの有効期限は、鑑賞日から2年間です。また、各上映会で、ポイント鑑賞を利用できる座席数には限りがあるので、注意しましょう。

映画鑑賞でのメリット②マイルを貯めてさらにお得に

シネマイレージカードは、TOHOシネマズの映画を有料で観ると、マイルが上映時間1分=1マイル貯まります。

スタンプラリー同様、チケットの発券時にシネマイレージカードを提示、もしくは、自動券売機の場合はシネマイレージを機器に挿入するのみでマイルを貯めることができます。

貯めたマイルは、映画を観れば観るほど豪華賞品が抽選で当たるシネマイレージマラソン(0マイル)や、映画試写会の抽選券(300マイル)、映画グッズ(300マイル)、ポップコーンSサイズ(1000マイル)、ドリンクSサイズ(1000マイル)と交換可能です。

映画鑑賞でのメリット③毎週火曜日のシネマイレージデイ

毎週火曜日は、シネマイレージデイとされていて、チケット購入時にシネマイレージカードを提示すると、1,400円でTOHOシネマズの映画を観ることができます。

一部の作品は対象外となる場合があります。また、他割引との併用はできません。3D上映やIMAX上映などの特殊上映や特別席の利用などは別途、追加料金が発生します。事前にシネマイレージデイが適用されるか確認しましょう。

映画鑑賞でのメリット④記録を残せるシネマイレージレポート

シネマイレージカードは、チケット発券時にシネマイレージカードを提示、もしくは、自動券売機の場合はシネマイレージを機器に挿入すると、映画の鑑賞履歴が記録されます。

この映画鑑賞の記録は、会員専用ページもしくは自動発券機、自動券売機で確認することが可能です。

シネマイレージレポートを利用することで、今までどんな映画を観てきたか、簡単に確認することができます。映画鑑賞の履歴を一覧で見たい方や、鑑賞履歴を思い出として確認できるようにしたい方には嬉しいサービスです。

映画鑑賞でのメリット⑤インターネットで先行チケット購入

TOHOシネマズでは、通常は映画鑑賞日の2日前の0時からインターネットでチケットを購入できます。ただし、シネマイレージ会員であれば鑑賞日の3日前の21時からチケットの購入が可能です。

そのため、座席の確保がしやすくなります。人気な映画の予約など、有利に行える便利なサービスです。

デメリット①マイルの有効期限

シネマイレージカードの利用で貯まるマイルには、有効期限があります。マイルの有効期限は翌年の12月31日までです。つまり、同じ年の3月に貯めたマイルも、11月に貯めたマイルも、どちらもその翌年の12月31日で有効期限が切れてしまいます。

他のカードで貯まるポイントの有効期限は、1年間や2年間とされることが多いですが、シネマイレージカードで貯まるマイルの有効期限は固定で翌年12月31日までなので、映画鑑賞の日程次第で有効期限が約1年にも、約2年にもなります。

マイルをうまく活用するには、この有効期限のシステムをしっかりと理解することが必要です。

デメリット②年会費がかかる

通常のシネマイレージカードは、初年度500円2年目以降300円、年会費がかかります。

もちろん、シネマイレージカードの映画優待を利用すれば、年会費がかかっても、それ以上にお得に映画鑑賞することが可能です。

シネマイレージカードまとめ

シネマイレージカードは、一般料金1,900円のTOHOシネマズで6本映画を観ると1本無料で鑑賞できます。つまり、単純計算でも実質1本約1,628円で映画を鑑賞できるので、通常より約270円安くTOHOシネマズを利用することが可能です。

初年度の年会費500円を考慮しても、年に2回映画鑑賞すればお得になります。また、毎週火曜日は1,400円で映画を観れるシネマイレージデイもふまえると、よりお得に利用することができるでしょう。

その他にも貯めたマイルでグッズやポップコーン、ドリンクと交換できたり、通常より早く映画予約をできたりするので、TOHOシネマズをよく利用する方はシネマイレージカードを持っておくと良いです。

イオンカード ミニオンズ


イオンカード ミニオンズ

イオンカード ミニオンズは、イオンシネマでの映画鑑賞をお得に楽しめるカードです。イオンシネマの一般料金は1,800円です。

映画鑑賞でのメリット①イオンシネマの映画料金がいつでも1,000円

イオンカード ミニオンズの最大の魅力は、なんといってもイオンシネマチケットを1,000円で購入できることでしょう。一般料金が1,800円なので、映画1本で800円もお得になります。

イオンカード ミニオンズが登録されたイオンスクエアメンバーIDで暮らしのマネーサイトにログインし、購入専用ページでチケット購入ボタンをクリックするのみです。

この優待チケットの購入は、年間で50枚までとなっていますが、仮に月に4本映画を観たとしても年間48枚なので、毎週映画を観たいといった映画好きの方も充分に楽しめます。

その他のメリット①イオングループの利用がお得に

イオンカード ミニオンズは、基本還元率が0.5%で、利用するごとにときめきポイントが貯まります。また、年会費無料で維持費がかからないので作っておいて損はないカードです。

ただし、イオングループでの利用はポイント還元率が2倍の1.0%になります。また、毎月20日と30日はお客様感謝デーとして買い物代金が5%OFFになるので、イオンをよく使う方は必見です。

その他のメリット②ユニバーサルスタジオジャパンでさらにお得

イオンカード ミニオンズは、ユニバーサルスタジオジャパンで利用すると、ポイントが通常の10倍になります。つまり、ポイント還元率5.0%でユニバーサルスタジオジャパンを楽しむことができます。

また、イオンカード ミニオンズの利用で貯まったときめきポイントは、ミニオンズのオリジナル商品と交換することも可能です。ミニオンズ好きのは堪らない特典でしょう。

デメリット①イオングループ以外での還元率が低い

イオンカード ミニオンズは、イオングループでの利用はお得ですが、イオングループ以外ではあまりポイント還元率が高くありません。

よりお得に利用するには、イオングループや、ユニバーサルスタジオジャパンで積極的に使っていきましょう。

デメリット②ゴールドカードにできない

イオンカード ミニオンズには、ゴールドカードがないです。そのため、利用金額を上げてもカードのグレードを上げていくことができません。

イオンカード ミニオンズまとめ

イオンカード ミニオンズは、年会費無料で持つことができ、イオンシネマの映画であれば、一般料金1,800円のところ1,000円で観ることができます。

デメリットとして挙げた、イオングループ以外での還元率が低いことや、ゴールドカードにできないことをふまえても、イオンシネマの映画を通常より1本800円も安く観れることを考えると、イオンシネマを利用する方はぜひ持っておくべきでしょう。

年会費がかからないので、普段使いとしてではなく、イオンシネマや、イオングループ、ユニバーサルスタジオジャパンでの利用専用として持つ方も多いです。

楽天PINKカード


楽天PINKカード

楽天PINKカードは、通常の楽天カードに女性向けカスタマイズ特典がプラスされたカードです。

追加オプションの利用で対象の映画館をお得に利用できます。女性専用と勘違いされがちですが、男性も申し込み可能です。

映画鑑賞でのメリット①RAKUTEN PINKY STYLEで映画がお得に

楽天PINKカードは、月額330円でライフスタイル応援サービスのRAKUTEN PINKY STYLEを利用することができます。

RAKUTEN PINKY STYLEは、飲食店や映画チケット、習い事や介護・育児サービスなど、110,000以上の多彩なジャンルの割引・優待特典を利用できるサービスです。

例えば、RAKUTEN PINKY STYLEを使うと、映画鑑賞一般料金1,900円のHUMAXシネマを600円割引1,300円で利用することができます。月に映画1本観るだけでも元が取れてしまう計算です。

もちろん、RAKUTEN PINKY STYLEでは、映画以外の様々なサービスもお得に利用できるので、普段から常に持ち歩いておくと良いでしょう。

その他のメリット①楽天カードの魅力はそのまま

楽天PINKカードは、通常の楽天カードの良いところをそのまま引き継いだカードです。年会費永年無料で、ポイント基本還元率1.0%、さらに楽天市場での利用はポイントが3倍になります。

維持費がかからないうえに、ポイント還元率が高く、楽天利用でさらにお得になるので普段使いにもおすすめのカードです。

その他のメリット②女性に嬉しい楽天PINKサポート

楽天PINKカードは、月額会費を払うことで追加で保険に入ることもできます。必要に応じて付帯保険をカスタマイズできる点も魅力の1つでしょう。


女性特定疾病補償プラン 月額30円~ 女性特有の疾病である乳がんや子宮筋腫などの入院・手術・治療の補償
ケガの補償プラン 月額240円 国内外を問わず、日常生活でけがをした場合の入院や手術費用の補償
携行品損害補償プラン 月額330円 万が一の事故によって携行品が盗まれたり壊れたりした場合や、偶然の事故によって被害を受けた場合の補償
個人賠償責任事故補償プラン 月額220円 自転車事故など損害賠償責任を負った場合の補償

デメリット①楽天カードと同時に持てない

楽天カードは、1人で複数のカードを発行することができません。そのため、すでに楽天カードを持っていて追加で楽天PINKカード発行したい場合は、持っている楽天カードからの切り替えをする必要があります。

切り替える際、ポイントなどは移行されますが、楽天カードで発行していた家族カードは使えなくなるので、注意しましょう。

デメリット②特典に月額会費がかかる

ライフスタイル応援サービスであるRAKUTEN PINKY STYLEは、利用する場合、月額330円かかります。

前述のとおり、映画はもちろん、その他の様々なサービスで利用可能なので定期的に利用する方にはおすすめですが、対象サービスを年に数回しか利用しないといった場合などでは、マイナスのほうが大きくなる可能性があります。

楽天PINKカードまとめ

楽天PINKカードは、年会費無料でポイント還元率も高く、月額330円で申し込み可能なRAKUTEN PINKY STYLEでは、対象のサービスを優待価格で利用できます。

映画1本で500円もお得になるうえ、RAKUTEN PINKY STYLEの対象店舗であればどこでも割引を受けられるため、映画館にこだわりがなく、毎回違う映画館に行くという方には使い勝手が良いでしょう。

エポスカード


エポスカード

エポスカードは、丸井グループが発行しているクレジットカードです。

エポスカード会員限定の優待サイトであるエポトクプラザを利用することで、対象の映画館チケットを割引で購入できます。

映画鑑賞でのメリット①エポトクプラザで映画もお得に

エポスカードは、会員限定の優待サイト、エポトクプラザを運営しています。エポトクプラザでは、ホテルや旅館、レストランや居酒屋、映画館やカラオケ、遊園地など、全国の10,000を超える店舗を特別優待で利用できます。

例えば、一般料金1,800円のユナイテッド・シネマの映画を1,300円で観られたり、一般料金1,900円のHUMAXシネマの映画を1,300円で観られたりできます。

会員であれば利用できるエポトクプラザで、これだけ割引を受けられるのは非常に魅力的でしょう。

その他のメリット①年会費無料なのに海外旅行旅行保険が自動付帯

エポスカードは年会費が永年無料のため、維持費が発生しません。そのうえ、海外旅行保険が自動付帯している稀なカードです。

その他のメリット②マルイの利用でお得

エポスカードは通常還元率0.5%ですが、マルイでの買い物に利用すると、いつでもポイントが2倍貯まります。

また、マルイで年に4回開催されるマルコとマルオの7日間というイベント期間では、10%OFFで買い物することができます。

マルイウェブチャンネルというマルイのネットショップでも期間内は10%OFFで買い物ができるので、近くにマルイがない方にもおすすめです。

その他に、エポスのポイントアップサイトのたまるマーケット経由でネットショッピングをすると、2~最大30倍ポイントを貯めることができるので、合わせて確認しておきましょう。

デメリット①基本還元率が低い

エポスカードはマルイやたまるマーケットでの買い物は高還元率で利用できますが、基本還元率は0.5%と高くないです。

エポスカードを使うときは、マルイやたまるマーケットを確認して、ポイントをお得に貯められるかどうか確認すると良いでしょう。

デメリット②家族カードが発行できない

エポスカードはETCカードの発行は可能ですが、家族カードは発行できません。そのため、家族カードの発行を考えている場合は注意が必要です。

エポスカードまとめ

エポスカードは、年会費無料で、月額負担なく、優待サイトのエポトクプラザを利用できるのが魅力です。維持費がかからず10,000を超える店舗で優待を受けられるのは大きな強みです。

エポトクプラザの公式サイトから優待の対象店舗を確認することができるので、普段から利用する映画館が対象であれば、ぜひ申し込みを検討してみると良いでしょう。

dカード


dカード

dカードは、ドコモユーザーにお得な特典が豊富なクレジットカードです。

dポイントが貯まるdポイントクラブでは、イオンシネマで使えるクーポンが提供されています。

映画鑑賞でのメリット①dポイントクラブで映画がお得に

dカードは、ドコモのポイントサービスであるdポイントクラブに入会できます。dポイントクラブでは、全国1,500店舗以上の映画館や遊園地、スポーツクラブをはじめとする様々な施設で優待を受けられます。

例えば、一般料金1,800円のイオンシネマの映画館では、300円クーポンを利用して1,500円で観ることができます。

また、dポイントクラブは、ドコモの利用年数やdポイントの獲得数に応じて会員ステージが決まるシステムで、会員ステージが上がると、500円割引や700円割引のクーポンをゲットすることも可能です。

その他のメリット①ドコモユーザーでなくてもお得

dカードはドコモユーザーに特にお得なカードですが、ドコモユーザー以外の方でもお得に利用することができます。dカードのポイント還元率は常時1.0%で、さらに特約店で利用すると還元率がアップします。

例えば、マクドナルドでは還元率2.0%、ローソンでは還元率5.0%と、特約店では高還元率でポイントを貯めることができるのです。

また、dカードはもともと、年会費初年度無料、2年目以降1,250円というシステムでしたが、2019年9月16日以降の入会から年会費が永年無料になりました。

維持費をかけずに持てるようになったのは嬉しいことです。

その他のメリット②ドコモユーザーに嬉しい特典

dカードは、ドコモユーザーの方向けの特典が豊富です。携帯電話料金の支払いにdポイントを利用することも可能ですし、携帯電話に対するサポートのケータイ補償サービスも無料で付帯しています。

デメリット①一般会員のうちは映画優待割引価格が低い

dカードを持つと入会できるdポイントクラブでのイオンシネマ映画優待は、dポイントクラブ一般会員のうちは、割引クーポンが300円と、他のクレジットカードの映画優待と比較すると、あまり高くありません。

会員ステージが上がっていくと、クーポンの割引価格が上がるので、dポイントを実際にどれだけ獲得できそうか、ドコモユーザーの方はドコモ利用年数を確認してみましょう。

デメリット②旅行保険が付帯していない

dカードには旅行保険が付帯していません。海外旅行によく行く方など、旅行保険が付帯しているカードが欲しい方は、別で保険に加入する、もしくは旅行保険が付帯しているクレジットカードと併用するなど検討が必要です。

dカードまとめ

dカードは年会費無料でありながらポイント基本還元率1.0%、特約店でさらにお得に利用できるカードです。また、ドコモユーザー向けのサービス・特典が充実しています。

イオンシネマをよく利用する方、特にドコモユーザーであればなお、おすすめのクレジットカードです。

ラグジュアリーカード


ラグジュアリーカード

ラグジュアリーカードは、新生銀行のグループ会社が発行しているクレジットカードで、数少ない金属製のカードです。TOHOシネマズでの映画鑑賞が無料になる特典があります。

映画鑑賞でのメリット①TOHOシネマズでの映画鑑賞が毎月無料

ラグジュアリーカードは、豊富な特典の1つに、TOHOシネマズの映画を無料で鑑賞できる特典があります。

クレジットカードのランクによって無料で鑑賞できる回数が異なり、通常のラグジュアリーカードであれば月に1回、ブラックなら月に2回、ゴールドなら月に3回、TOHOシネマズの映画を無料で鑑賞することができます。(※1)

Luxury Card Onlineというサービスから事前にエントリーするのですが、通常のラグジュアリーカードはエントリー期間が毎月1日から5日までと、短いので注意しましょう。

(※1)ラグジュアリーカードは、一般的なカードと違ってゴールドカードが1番高いランクになります。

その他のメリット①高級感あふれる金属製

ラグジュアリーカードは、金属でできたクレジットカードです。金属製のクレジットカードはとても稀なので、非常に目立ちます。高ステータスを感じさせたい方には最適なカードでしょう。

その他のメリット②豊富なハイクラスの特典

ラグジュアリーカードは、見た目だけでなく、サービス・特典もハイクラスです。

24時間365日無休で対応可能なコンシェルジュサービスが付帯していたり、高級レストランでVIP待遇を受けられるラグジュアリー・アップグレードというダイニングサービスがあったりします。

また、プライオリティ・パスを無料で利用することも可能ですし、旅行保険やショッピング保険も充実しています。

その他にも、とにかくハイクラスなサービス・特典が様々用意されていて、セレブを中心に人気を博しています。

デメリット①年会費が高い

ラグジュアリーカードはハイクラスなサービス・特典で人気のクレジットカードです。そのため、年会費は50,000円と一般的なクレジットカードと比較すると高いです。

サービス・特典内容をよく確認し、お得に使えそうであれば申し込みを検討しましょう。

デメリット②TOHOシネマズ利用の事前エントリー期間が短い

TOHOシネマズを無料鑑賞するための、Luxury Card Onlineでの事前エントリー期間が毎月1日から5日までと限られているので、無料鑑賞特典を利用したい場合は、余裕をもって計画する必要があります。

ラグジュアリーカードまとめ

ラグジュアリーカードは、年会費が50,000円かかりますが、それ以上にお得な特典を受けることができるハイクオリティなカードです。

安定した収入があってラグジュアリーカードの特典を定期的に利用する機会があり、TOHOシネマズをよく利用する方にはとてもおすすめです。

割引シミュレーション比較

映画館を一般料金で利用した場合、カードの割引・特典を利用した場合の金額を紹介した6枚について比較していきます。

1年間で25本、50本観る想定でシミュレーションしてみると下記のようになります。

25本 50本
シネマイレージカード
シネマイレージカード(※1)
一般料金 47,500円 一般料金 95,000円
優待料金 42,300円 優待料金 82,200円
イオンカード ミニオンズ
イオンカード ミニオンズ(※2)
一般料金 45,000円 一般料金 90,000円
優待料金 25,000円 優待料金 50,000円
楽天PINKカード
楽天PINKカード(※3)
一般料金 47,500円 一般料金 95,000円
優待料金 36,460円 優待料金 68,960円
エポスカード
エポスカード(※4)
一般料金 47,500円 一般料金 95,000円
優待料金 32,500円 優待料金 65,000円
dカード
dカード(※5)
一般料金 45,000円 一般料金 90,000円
優待料金 37,500円 優待料金 75,000円
ラグジュアリーカード
ラグジュアリーカード(※6)
一般料金 47,500円 一般料金 95,000円
優待料金 24,700円 優待料金 72,200円

(※1)TOHOシネマズ利用を想定 年会費は初年度の500円の場合
(※2)イオンシネマ利用を想定
(※3)HUMAXシネマ利用を想定 RAKUTEN PINKY STYLEの月額費込み
(※4)HUMAXシネマ利用を想定
(※5)イオンシネマ利用を想定 dポイントクラブの会員ステージがファーストステージの場合
(※6)TOHOシネマズ利用を想定

表を見てみると、シネマイレージカードは他のカードに比べると割引率はあまり高くありません。しかし、スタンプラリーサービス以外にも、映画を楽しむための特典が多く用意されているので、TOHOシネマズを利用する方はやはり必見です。

イオンカード ミニオンズは、25本、50本どちらの想定も安定して割引率が高いです。映画50本までは800円引きでイオンシネマの映画を観れるので、イオンシネマをよく利用する方にとっては抜群のカードといえます。

楽天PINKカード、エポスカードについては、常に一定の割引率で安定的かつ、様々な映画施設で利用可能なので、汎用性が高いです。ひいきの映画館がない方は2枚のどちらかが良いでしょう。

dカードについては、比較すると割引率は高くありませんが、ドコモユーザーの方でdポイントクラブのステージが4th以上の方などは、割引率が上がるので、ドコモの携帯を使っていてイオンシネマで映画をよく観る方は要検討です。

25本のシミュレーションではラグジュアリーカードの割引率が群を抜いています。TOHOシネマズの映画を月1本無料で観られるのはやはりお得です。月に1~3本、TOHOシネマズで映画を観たい方にはぴったりのカードでしょう。

ただし、TOHOシネマズで月に4本以上映画を観たい方は、エポスカードもしくは、ラグジュアリーカードのブラックカード、ゴールドカードを使ったほうがお得になるので注意が必要です。

まとめ

映画好きの方におすすめのクレジットカードを6枚紹介しました。クレジットカードによって、どこの映画館で優待を受けられるか、どれほどの優待になるか、映画以外での利用目的に適しているかなど、検討のうえ、自分に合ったクレジットカードを選択しましょう。



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外部参考サイト

監修ファイナンシャルプランナー紹介