インビテーションのみで作れるJCBゴールド ザ・プレミアとはどんなカード?招待条件を達成するためのコツを解説

インビテーションのみで作れるJCBゴールド ザ・プレミアとはどんなカード?招待条件を達成するためのコツを解説、GOLDな背景

JCBゴールドがさらに進化して誕生したJCBゴールド ザ・プレミアは、JCBゴールドを持っている方の中でも一定の条件を満たしていなければ取得することができません。

そんなワンランク上のゴールドカード、JCBゴールド ザ・プレミアの基本情報や特徴などを詳しくご紹介します。

特に、今後JCBゴールド ザ・プレミアを入手したいと考えている方は、JCBゴールド ザ・プレミアの作り方や、作る際のポイントを必ず確認しておきましょう。

この記事でわかること

・JCBゴールド・ザ・プレミアとは
・JCBゴールド・ザ・プレミアの基本情報と特徴
・JCBゴールド・ザ・プレミアの作り方と作る際のポイント

JCBゴールド・ザ・プレミアとは

JCBゴールド・ザ・プレミアとは、日本の夜景

JCBゴールド・ザ・プレミアとはJCB発行のオリジナルシリーズのクレジットカードで、「プレミアムカード」(「JCBプラチナ」と招待制の「JCBザ・クラス」が該当します)に次ぐ2番目にランクの高いカードです。

JCBゴールド・ザ・プレミアはランクの高いクレジットカードのため、招待制(インビテーション)となっており、申し込みからの作成はできません。

JCBゴールド・ザ・プレミアの作り方

JCBゴールド・ザ・プレミアの作り方、お酒と筆

JCBゴールド・ザ・プレミアのインビテーションは、JCBゴールドを保有している一定条件を満たす方を対象としているので、JCBゴールド・ザ・プレミアを作りたい方は、はじめにJCBゴールドに申し込む必要があります

CBゴールドは20歳以上で本人に安定継続収入のある方が申し込めます。

JCBゴールドのショッピング利用合計金額が2年連続で年間100万円以上の方に、毎年2月下旬に本会員宛てにJCBゴールド・ザ・プレミアのインビテーションの案内メールが送られます。

ショッピング利用金額は12月16日~翌年12月15日を1年間として集計します。

ただし、加盟店からの売上票が集計期間終了後に到着した場合、カード利用日が集計期間内でも翌年度分として集計されます。

また、年会費、リボ払いや分割払いの手数料、キャッシング利用分や手数料、電子マネーチャージ利用分など、集計対象外の支払いもあります。

JCBゴールド本会員の方が毎年1月31日までに会員専用WEBサービス「My JCB」に受信可能なメールアドレスを登録していることもインビテーションを受ける条件です。

ただし、郵送時の送付先に海外住所を登録している方は対象外です。

また、My JCBのIDを持っていても、IDやパスワードを複数誤るなどでIDを利用できないと案内メールが送信されないので、IDを利用できない方は1月31日までにMy JCBに再度新規登録してください。

インビテーションが届いたらメールに記載の専用URLからMy JCBにログインして申し込むことで、追加の審査はほぼなくJCBゴールド・ザ・プレミアを取得できます。

毎年2月下旬~4月上旬頃までの招待時期以外の申し込みはできないので、インビテーションを受け取ったら早めに申し込みましょう。

JCBゴールド・ザ・プレミアを作りたい時のポイント。インビテーション対象外のカードとは?

JCBゴールド・ザ・プレミアを作りたい時のポイント。インビテーション対象外のカードとは?、ネクタイとハンカチ

JCBゴールド・ザ・プレミアのインビテーションは、JCBゴールドの利用金額が条件であることから、利用実績を積むことが大切です。

JCBオリジナルシリーズのゴールドカードがインビテーションの対象となりますが、JCBゴールド法人カードやJCBデビットゴールドなど、一部インビテーション対象外のカードもあります。

対象のゴールドカードにはMy JCBとカード利用代金明細のカード名称の先頭に「OS」と表示されますが、対象外のカードにはOSの後に「=(イコール)」の表示があります。

また、JAL・JCBカードやANA・JCBカードといった提携カード、JCBブランドロゴのついたカードを自社で発行する流通系・交通系・信販系などのJCBブランドカード発行会社のカードなどもインビテーション対象外です。

JCBゴールド・ザ・プレミア基本情報・特長

JCBゴールド・ザ・プレミア基本情報・特長、真珠と白い布

JCBゴールド・ザ・プレミアはJCBゴールドのサービスはそのままでさらに充実のサービスを受けられるのが特長です。

また、JCBゴールド・ザ・プレミアの利用実績を積むことでJCB最上位のステータスを誇る「JCBザ・クラス」のインビテーションを受けられる可能性があるというメリットもあります。

メリットの多いJCBゴールド・ザ・プレミアの基本情報とお得なサービスを見ていきましょう。

JCBゴールド・ザ・プレミアの年会費とポイントについて

JCBゴールド・ザ・プレミアは、JCBゴールド会員で条件を満たす方限定のオプションサービスなので、JCBゴールドの10,000円+税の年会費にJCBゴールド・ザ・プレミアのサービス年会費5,000円+税が年会費としてかかります

ただし、年間100万円以上のショッピング利用でサービス年会費は無料となるので、JCBゴールドの年会費のみでワンランク上のサービスを受けられます。

JCBゴールド・ザ・プレミア初年度は前年度にJCBゴールドの利用合計金額が100万円以上ある状態なので、サービス年会費は無料となります。

家族会員はサービス年会費無料なので、JCBゴールドの家族会員の年会費のみでJCBゴールド・ザ・プレミアを所有できます。

家族会員のJCBゴールドの年会費は1名まで無料、2名以降1枚につき1,000円+税です。

JCBゴールド・ザ・プレミアでは商品券や人気アイテム、提携先マイル・ポイントとの交換・移行やカード利用金額に充当できる「Oki Dokiポイント」というポイントが貯まります。

通常、毎月のカード利用合計金額1,000円につき1ポイント付与、有効期限は獲得月から2年間ですが、JCBゴールド・ザ・プレミアはポイントの有効期限が5年間になります。

JCBゴールド・ザ・プレミアで大量にポイントを獲得できるサービス

JCBカードには年間一定金額以上を利用した方が特典を受けられる「JCBスターメンバーズ」という登録不要のサービスがありますが、JCBゴールド・ザ・プレミアはJCBゴールド以上の特典を受けられます

JCBスターメンバーズのランクは、JCBゴールド・ザ・プレミアの場合、集計期間中30万円以上の利用でスターe PLUS50万円以上の利用でスターβ PLUS100万円以上の利用でスターα PLUS300万円以上の利用でロイヤルα PLUSと分けられます。

スターe PLUSになると翌年のランク特典適用期間のOki Dokiポイント20%アップスターβ PLUSで30%アップスターα PLUSで60%アップロイヤルα PLUSで70%となるので、ポイントが貯まりやすくなりお得です。

また、JCB指定のキャンペーンの抽選口数がスターe PLUSで2倍、スターβ PLUSで3倍、スターα PLUSとロイヤルα PLUSで6倍にアップします。

複数のキャンペーンチャンスアップが適用される場合、抽選口数はそれぞれのチャンスアップ分を合計したものになります。

JCBゴールド・ザ・プレミアの付帯サービス

JCBゴールド・ザ・プレミアは上質な旅行や食事をお得に楽しめるサービスが特長です。

申し込みが必要ですが、本会員限定で世界148ヶ国600を超える都市の1,300ヶ所以上の空港ラウンジを無料で利用できる「プライオリティ・パス」の年会費と1回ごとの利用料がJCB負担となります。

JCBが厳選した日本全国の上質で人気のホテル・旅館に宿泊できる特別な宿泊プラン「JCBプレミアムステイプラン」を利用できるので、プライベートでもビジネスでも旅行中に満足度の高い滞在先が見つかるでしょう。

JCBプレミアムステイプランは、JCBゴールド・ザ・プレミア専用デスク「ゴールド・ザ・プレミアデスク」の「リザベーションダイヤル」から予約できます。

ゴールド・ザ・プレミアデスクにはカード全般の問い合わせに対応している「インフォメーションダイヤル」も用意されています。

京都駅ビル内にはJCBゴールド・ザ・プレミア会員の方が利用できる「JCB Lounge 京都」があるので、京都を訪れる機会の多い方には特にメリットを感じられるでしょう。

JCBゴールド・ザ・プレミア会員の方は、特別なディナーや会食がお得になる「ダイニング30」というサービスを受けられます。

全国のダイニング30対象店舗に事前予約した上で店舗にて専用クーポンを提示してJCBゴールド・ザ・プレミアで支払うと、利用合計金額、または、コース代金が30%引きされます。

JCBゴールド・ザ・プレミアの付帯保険

JCBゴールド・ザ・プレミアは、旅行傷害保険などJCBゴールドのサービスも利用できます。

事前にJCBゴールド・ザ・プレミアでパッケージツアー代金や公共交通乗用具の支払いをしていなくても、死亡後遺障害として最高5,000万円の海外旅行傷害保険が付帯されます。

パッケージツアー代金などをJCBゴールド・ザ・プレミアで支払っている場合、最高1億円補償されます。

死亡後遺障害以外は、傷害治療で1回の事故につき最高300万円、疾病治療で1回の病気につき最高300万円、賠償責任で1回の事故につき最高1億円、携帯品損害で1旅行中最高50万円(年間限度額100万円、1回の事故につき自己負担額3,000円、携行品1つあたり10万円限度)、救援者費用等で最高400万円補償されます。

国内旅行傷害保険は死亡後遺障害として最高5,000万円自動付帯されます。

死亡後遺障害以外には、8日以上の治療からを対象に入院日額5,000円、通院日額2,000円、1事故1回を限度に入院日額×(10倍・20倍・40倍いずれか)の手術費用が補償されます。

海外・国内共に航空機遅延保険も付帯され、乗継遅延費用保険金、出航遅延費用等保険金、寄託手荷物遅延費用保険金として2万円、寄託手荷物紛失費用保険金として4万円を限度に補償されます。

JCBゴールド・ザ・プレミアで購入した品物が破損や盗難などに遭った場合、国内外を問わず購入日から90日間、1回の事故につき3,000円の自己負担で年間500万円まで補償するショッピングガード保険が付帯されます

JCBゴールド・ザ・プレミアの獲得にはJCBカードの利用実績が大切!実績を積めるJCBカードについて

JCBゴールド・ザ・プレミアの獲得にはJCBカードの利用実績が大切!実績を積めるJCBカードについて、茶色のワンピースを着たマネキン

JCBゴールド・ザ・プレミアはJCBゴールド会員のうち条件を満たしてインビテーションを受けた方のみ所有できるので、作りたい方はJCBゴールドから作る必要があります

ゴールドカードは一般カードよりも審査難易度が高いので、一般カードで実績を積んでカード会社からのインビテーションを受けてゴールドカードを作る方もいます。

JCBゴールド・ザ・プレミアの保有に必須のJCBゴールドと、JCBゴールドのインビテーションにつながるJCB一般カードについても確認しておきましょう。

JCB一般カード基本情報

JCB一般カードは、18歳以上の本人、または、配偶者に安定継続収入のある方か、高校生を除く学生の方に申し込み資格があります。

年会費は1,250円+税ですが、オンライン入会の場合のみ初年度無料です。

年会費支払い月の前々月19日までにMyJチェックに登録し、年間50万円以上のショッピング利用があると翌年も年会費無料となります。

家族会員の年会費は400円+税で、本会員が無料の間は無料です。

有効期限は獲得月より2年間とゴールド・ザ・プレミアより短くなりますが、一般カードでも毎月の利用合計金額1,000円につき1ポイントのOki Dokiポイントを獲得できます

JCBスターメンバーズも対象でランクの分け方もゴールド・ザ・プレミアと共通ですが、300万円以上の利用で適用されるロイヤルα PLUSはありません。

ポイントアップ率も異なり、スターe PLUSで10%スターβ PLUSで20%スターα PLUSで50%アップです。

JCB指定のキャンペーン抽選口数はスターe PLUSが2倍なのはゴールド・ザ・プレミアと共通ですが、スターβ PLUSも2倍で、スターα PLUSでも4倍と、上位ランクの抽選口数はゴールド・ザ・プレミアより少なくなります。

一般カードには航空機遅延保険は付帯されませんが、MyJチェックに登録して事前にツアー代金や公共交通乗用具の支払いをすることで、海外・国内旅行傷害保険が適用されます

海外旅行傷害保険は死亡後遺障害として最高3,000万円、傷害治療で1回の事故につき最高100万円、疾病治療で1回の病気につき最高100万円、賠償責任で1回の事故につき最高2,000万円、携帯品損害で1旅行中最高20万円(年間限度額100万円、1回の事故につき自己負担額3,000円、携行品1つあたり10万円限度)、救援者費用等で最高100万円です。国内旅行傷害保険は死亡後遺障害として最高3,000万円補償されます。

ショッピングガード保険はMyJチェックに登録しなくても適用されますが、補償対象は海外での利用のみです。

カードで購入した品物が購入日から90日以内に破損や盗難などに遭った場合、1回の事故につき10,000円の事故負担で年間100万円まで補償されます。

JCBゴールド基本情報

JCBゴールドは、20歳以上の本人に安定継続収入のある方に申し込み資格があります。

学生の方は申し込みできません。

年会費は10,000+税ですが、オンライン入会の場合のみ初年度無料です。

家族会員の年会費は1名無料、2名以上は1枚につき1,000円+税かかりますが、本会員が無料の間は無料となります。

OKi Dokiポイントの貯まり方はゴールド・ザ・プレミア・一般カードと共通で1,000円につき1ポイントですが、有効期限は一般カードより長く、獲得月より3年間です。

JCBスターメンバーズのランクはロイヤルα PLUSまでありますが、ポイントアップ率はゴールド・ザ・プレミアより低い60%アップです。

スターe PLUSからスターα PLUSまでのポイントアップ率は一般カードと、JCBのキャンペーン抽選口数はゴールド・ザ・プレミアと共通です。

ゴールド会員の方は、国内の主要空港とハワイ ホノルルの国際空港内ラウンジを無料で利用できる空港ラウンジサービスの他、世界1,100ヶ所以上の空港ラウンジをUS32ドルで利用できる「ラウンジ・キー」サービスも利用できます。

最高1億円の海外旅行傷害保険(ツアー代金や公共交通乗用具の料金をカードで支払った場合。支払いがない場合は最高5,000万円)、最高5,000万円の国内旅行傷害保険をはじめ、海外・国内航空機遅延保険とショッピングガード保険の適用条件や補償額はゴールド・ザ・プレミアと共通です。

JCBカードの実績を積んでJCBゴールド・ザ・プレミアを作ろう

JCBカードの実績を積んでJCBゴールド・ザ・プレミアを作ろう、ヤシの木がある家

JCBゴールド・ザ・プレミアは、JCBゴールド会員で条件を満たした方のみインビテーションで作ることができる、ワンランク上のゴールドです。

JCBゴールドの年間利用金額がインビテーションの条件となるので、JCBゴールドの利用頻度を増やしてJCBゴールド・ザ・プレミアを作りましょう。



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