楽天カードの締め日と支払日をはっきりさせて残高不足にならない方法

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インターネット通販などでクレジットカードを利用している方は多くいますが、クレジットカードの仕組みを正しく理解している方は多くはありません。私達が店舗でクレジットカードを利用して、どのような手順を経てカード会社への支払いまでが行われているのか、またどうして支払日がズレるのかを確認していきましょう。

クレジットカードの仕組みと流れ


消費者
①商品の購入

店舗
②代金の立て替え

カード会社
②手数料
③請求
④代金の支払い

no.1 私達消費者は店舗で商品を購入するときにカード支払いをします。

この際に私達は実際に現金を店舗に支払っていませんが、商品を買うことが出来ます。


no.1 カード会社は店舗に対して、私達の買った商品代金を立て替えて店舗に支払います。

no.1 カード会社は私達がカードを申し込んだ際に指定した口座から商品代金を引き落とします。


私達消費者は利用明細等でカードを利用した金額を確認します。


上記がクレジットカードを利用して支払いをした際の流れです。
カード会社は私達消費者との信頼・信用のもとでカード利用の代金を立て替え、店舗はカード会社と加盟契約を行い、加盟料を支払う事で確実に商品代金を回収するというメリットがあります。

クレジットカードの締め日と引き落とし日

クレジットカードには締め日と引き落とし日があります。締め日とはある期間内の買い物の請求金額が確定する日で、締め日以降の買い物は、さらに翌月の締め日までで請求金額が確定します。一方支払い日とは、締め日に確定した請求金額が実際に私達の指定した銀行口座から引き落としされる日です。

例1:締め日が毎月末で、翌月の25日払いのカード

買い物日 締め日(月末) 支払日(翌月25日)
1月1日~1月31日 1月31日 2月25日
2月1日~2月28日 2月28日 3月25日
3月1日~3月31日 3月31日 4月25日

例2:締め日が毎月10日で翌月15日払いのカード

買い物日 締め日(月末) 支払日(翌月25日)
12月11日~1月10日 1月10日 2月15日
1月11日~2月10日 2月10日 3月15日
2月11日~3月10日 3月10日 4月15日

支払日が土日であった場合は前後する場合もありますが、大まかに締め日と支払日は上記の様に設定されています。しかし、私達は締め日より前にカード支払いで商品を購入したにもかかわらず、締め日にその決済が反映されていないというズレが生じている場合があります。近年インターネットでの買い物が増え、楽天に代表されるネットモールと呼ばれるインターネット上にあるモールの中に店舗がいくつも入っている場所を利用する際に、この問題が生じています。しかしその理由はカード会社や店舗のミスで起こっているものではありません。

実際の買い物日とカードの決済日がずれている理由

クレジットカード支払いの大まかな流れは以下の通りです。

no.1 消費者が店舗に対してクレジットカード支払いで商品を購入する

no.1 店舗がクレジットカード会社に料金を請求する事でクレジットカード会社が利用金額を立て替える

no.1 クレジットカード会社が消費者に利用料金を請求・引き落としする


つまり、店舗がクレジットカード会社に利用代金を請求した日が、クレジットカードを利用した日となるため、実際に私達が店舗でクレジット払いの買い物をした日と店舗がクレジットカード会社に請求をした日が同じでない場合には期間にずれが生じてしまうのです。


つまり実際に買い物をした日と店舗がクレジットカード会社に代金の請求をした日に開きがあり、さらに各カードの締め日を跨いでしまうと、締め日にカード利用額が反映されていないという現象が起きてしまうのです。


小さい店舗であれば確実に代金の回収を行うために、カードを利用した当日または翌日にはクレジットカード会社に請求を行いますが、大きい店舗だと、月に1度や週に1度または数日に1度にまとめてクレジットカード会社に請求を行うので、例えば3月に購入した商品について、店舗がクレジットカード会社に9月に請求すると、クレジットカード会社は私達に対して10月に請求・引き落としを行うことになってしまう場合があります。


きちんと締め日に毎月の利用額をチェックしていて、引き落とし口座に十分なお金を入れていれば問題にはならないのですが、タイミングが悪いとすっかり忘れたころに請求があり、引き落とし日に口座の残高が請求額より少ないと引き落としが出来ずに滞納扱いになってしまいます。


楽天カードを例に挙げると、口座の残高不足で引き落としが出来なかった場合に、その後4営業日(平日)にわたって4回再引き落としをするのですが、それでも引き落としが出来なかった場合には、カードの利用が出来なくなり、支払い請求のはがきが送られてきます。しかし運悪く、出張や外出で支払い請求のはがきを受け取るのが遅くなってしまったり、郵送の関係で何日かしてはがきが手元に届いた場合には、その間未納扱いになります。そして未納期間が長くなれば利用金額と合わせて遅延損害金を払わなくてはいけなくなる上に、クレジットカードの利用履歴であるクレジットヒストリーに大きな傷が付いてしまいます。


さらに未納が61日以上になるとブラックリストに載ると言われており、ブラックリストに載ってしまうとその後5年間は新しいカードの申し込みが出来なくなってしまいます。そうならないためにきちんと口座にお金を入れておくことの他に、万が一の裏技を知っておきましょう。

クレジットカード引き落としの際の残高不足に陥らないための方法

クレジットカードの利用をきちんと把握しておき、また締め日には翌月いくら引き落としになるのか把握しておくことは最も大事なことです。万が一クレジットカードを利用して商品を買った日と、店舗がクレジットカード会社に代金の立て替え請求を行った日が違っても、カード会社の請求額や明細を確認する事で事前にいくら口座にあれば十分なのか、どの商品の代金がいつ引き落とされるのかを知ることが出来るからです。 それでも万が一うっかりしていて口座の残高が少なかったり、出費が多くて引き落としに不安がある場合にはある裏技を利用する事で口座の残高不足による延滞を避ける事が出来ます。 それは三井住友カードで行っているサービスの「あとからリボ」です。


「あとからリボ」は支払いが大変そうだなと思った時に、インターネット上で申し込みをすると、一括支払いで買った商品代金をリボ払いに変更して月々定額で支払うことのできるサービスです。


一括払いでクレジットカード利用をしたけれども、どうしても支払いが出来そうになかったり、心配がある際にはリボ払いに変更する事で延滞を防ぐ事ができます。しかしリボ払いは月々定額になるとても便利な機能ではありますが、利息が掛かるものなので、毎月いくらずつ返済をして、利息はどれだけ掛かるのかを把握せずに安易に手を出すと莫大な金利が掛かってしまいます。


リボ払いは便利ではありますが、クレジットカードを持つからにはカードホルダーとして最低限、利用額の把握をすることや、無計画に使うのではなくカード払いは月々いくらまでと自分なりに利用額を決める事、請求金額や締め日までの確定金額を確認する事を怠ってはいけません。


クレジットカードを持つ際に、万が一の安心材料として、「あとからリボ」のサービスのある三井住友カードを検討してみましょう。

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