住友SBI銀行の新クレジットカード・ミライノ カード5つの特長

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SBIカードの廃止と同時に、後継者が誕生

メインカードとしても、サブカードとしても人気の高かったSBIカードが、すべてのサービスを2018年1月31日付けで終了するという発表がありました。

カードの引き落とし日を自由に設定できる・カードの利用代金が1000円未満なら翌月繰り越しとなる・1.2パーセントという高い還元率かつ貯めたポイントはキャッシュバックという魅力なカードであっただけに、残念に思う利用者の声も仕方のないものでしょう。

しかし発表と同日に、住信SBIネット銀行は新しいクレジットカードとして「ミライノ カード」の取り扱いをすることを発表しており、申し込み募集予定は2017年11月予定のため、まだ公式に発表されている情報は多くはありません。

そこで、従来のSBIカードとどう違うのか、また後継者としてのミライノ カードとはどんなカードなのかを確認して、SBIカードの次のクレジットカードとして使っていくことにするか決めていきましょう。

利用方法によって選べる3つのカード

ミライノ カードには3つのカードが用意されており、年会費によってそれぞれのサービスが変わってきます。どのカードが自分に合っているのか、サービス内容をチェックしてから選びましょう。

ミライノ カード

初年度は年会費が無料で、次年度より900円+税となりますが、年間10万円以上の利用で次年度も無料になります。

住居費や光熱費などの引き落とし設定をしていれば条件はクリアできるでしょう。

申込対象は高校生を除く18歳以上で、カードの付帯サービスは国内・海外旅行の傷害保険、盗難紛失保険等です。

ミライノ カード GOLD

初年度は年会費が3,000円+税で、年間100万円以上の利用で、次年度の年会費は無料になります。やはりゴールドなだけに無料にするハードルは高いですが、年会費は3,000円+税とゴールドの中では低年会費となっているので使いやすいでしょう。

ただし、多くのゴールドカードに付帯している空港ラウンジサービスはついておらず、付帯サービスとしては国内・海外旅行の傷害保険、盗難紛失保険、JCBプラザの利用、各種優待サービス等です。

ミライノ カード PLATINUM

ミライノ カードの最上級カードであるミライノ カード PLATINUMは、申込対象は学生を除く20歳以上であり、年会費が2万5,000円+税で、こちらは利用金額による年会費無料というものは用意されていません。

付帯サービスは、国内・海外旅行の傷害保険、盗難紛失保険、JCBプラザの利用、各種優待サービスの他に、プラチナ・コンシェルジュデスク、国内空港ラウンジサービスの利用ができ、海外空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスもついています。

住信SBIネット銀行の利用者だけじゃない! ミライノ カードの7つの魅力

①日本発の国際ブランドJCB

SBIカードはMasterCardでしたが、ミライノ カードではJCBは日本発の国際ブランドとして信頼度の高いブランドで、国内に強いことはもちろん、最近では海外のカードブランド(アメリカン・エキスプレス・カード、ダイナーズクラブカード、ディスカバーカード、銀聯カード)と提携をしており、海外で利用できる店も増えてきています。

②銀行口座がなくても利用可能

銀行が発行するクレジットカードは、その銀行の口座を引き落とし先にする方が多いですが、ミライノ カードは住信SBIネット銀行の口座を持っていなくてもカードを作ることができます。

現在明らかになっている口座振替ができるのは、都市銀行、信託銀行、ゆうちょ銀行、地方銀行、インターネット専業銀行等の約1,200以上の金融機関と告知されているため、住信SBIネット銀行の口座を作りたくない方も心配ありません。

しかし、住信SBIネット銀行の口座を持っていると使えるスマートプログラムやスマプロポイントといったお得なサービスもありますので、ミライノ カードの申し込みを考えている方は、住信SBIネット銀行の口座開設も一緒に検討してみましょう。

③スマートプログラムによって、ATM&手数料がお得

口座を持っているとお得に使えるサービスがスマートプログラムです。給料や年金の受け取りサービスや、外貨積立などの商品を利用状況に応じてランク1~4までの4段階に判定され、ランクに応じてATMや振り込み手数料の無料回数が決まり、さらにボーナスポイントがつくというものです。

住信SBIネット銀行の口座を引き落とし口座にすると、カードの種類や利用金額によっては最大2ランクアップし、また現金に交換可能なスマプロポイントが貯まります。

④ミライノポイント

カードの利用金額によって0.5~1.0%のミライノポイントが貯まります。最大で1.0%ということであり、SBIカードのときの1,000円につき10ポイントと還元率はほぼ同じということになりますが、1,000円ごとではなく利用金額ごとにポイントが付くようになったのは、改善されたといえるでしょう。

貯まったポイントはカードの支払い総額から減算するか、スマプロポイントへの交換を選ぶことができますが、スマプロポイントは住信SBIネット銀行の口座が必要になります。

スマプロポイントは、1ポイント→1円相当を、500円以上100ポイント単位で現金に換金できるもので、申請の翌々日という素早さも魅力です。

つまり、カードの支払い金額を減らすにしても、現金としてキャッシュバックするにしても、お金として還元してくれるのでポイントが貯まっても変えたいものがない…… と思っていた方には価値ある使い道になります。

⑤QUICPay機能搭載

チャージがいらない後払い式の電子マネーQUICPayが搭載されており、クレジットカードの支払いとまとめて請求となります。使える店はセブンイレブンやローソンなどの大手コンビニから、スーパーマーケット、ドラッグストア、ガソリンスタンド、レストランなどで利用することができ、1回当たりの利用上限が2万円であるため、日々のお買い物で使用して、どんどんミライノポイントを貯めていけます。

⑥ICチップ付きカード

「セキュリティ対策としてICチップが付いているっていうけれど、そんなもの使ったことはない」という方もいますが、ICチップはスキミングというクレジットカード犯罪を防ぐために世界中で広がった、第三者にカード情報を盗まれないための技術です。

お買い物でカードを利用のとき、暗証番号を入力すればサインレスになる便利でスムーズなシステムも、ICチップ付きカードの機能の一つです。

⑦JCBブランドの提供する付帯サービスが利用可能

国際ブランドであるJCBは、カード利用者のために世界60カ所にJCBプラザというサービス窓口を用意しています。カードの紛失や盗難などの緊急時だけではなく、JCBの加盟店や観光の情報案内やホテルやレストラン、アクティビティの予約などの便利なサービスを、日本語の話せるスタッフに相談できます。

他にも旅行だけではなく、ショッピングやチケットサービスなど日常でも便利なサービスが用意されていますが、こちらのサービスが利用できるのはミライノ カード GOLDまたはミライノ カード PLATINUMの二つになりますので、注意しましょう。

住信SBIネット銀行がメインバンクなら、ミライノ カード PLATINUMがおすすめ!

給与の受け取り、住宅ローンなどを住信SBIネット銀行で取引しているなら、ミライノ カード PLATINUMを視野に入れてみましょう。

年会費は高めの設定にされていますが、JCBのプレミアムサービスであるプラチナ・コンシェルジュデスクが付いていて、個人的な楽しみだけではなく、ビジネスに関する旅行や宴会などについても相談することもできます。活用するたびにコンシェルジュに情報が蓄積され、使えば使うほどスムーズに手配してもらえるようになるため、どんどん利用してカード利用を快適なものにしていきましょう。

そして、空港での待ち時間をゆったりと使えるラウンジは、このサービスのためにクレジットカードを使っているという方もいるサービスです。ミライノ カード PLATINUMでは、国内空港で利用できるだけではなく、海外でも使えるプライオリティ・パスも付帯しているので、旅行でも便利に使えます。

また、ミライノ カード PLATINUMでは、引き落とし口座を住信SBIネット銀行に設定することで、スマートプログラムが2ランクアップし、ランクが上がることでATMの無料利用や他行宛ての振り込み手数料の無料回数が増え、日常の便利さも向上していきます。

使えば使うほどスマプロポイントも貯まるため、ミライノ カード PLATINUMをメインカードにすることで、銀行のシステムも現金への還元も、十二分に活用してしまいましょう。

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関連サイト

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外部参考サイト

日本クレジットカード協会
日本クレジット協会
日本貸金業協会
JICC
CIC
全国銀行協会
VISA
JCB
MasterCard
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