dポイントを貯めるにはdカードとdカードゴールド!気になる年会費や付帯サービスも徹底比較!


最近ではお店でもdポイントのマークをよく見かけたりしますが、友達や知り合いでもdポイントを使っている方はいませんか? ケータイ代充当やマクドナルド、サツドラ、ローソンといま一番使いやすいポイントはdポイントと言っても過言ではありませんが、今回はdポイントを貯めやすいdカードとdカードゴールドをあらゆる点から徹底比較していきます。

dカードとdカードゴールドの基本スペック

dカードとdカードゴールドはNTTドコモが発行しているクレジットカードで、主な審査基準は18歳以上であること、本人名義の口座を用意し支払い口座として設定すること、安定した収入があることです。

つまり、18歳以上であれば大学生も申込み可能ですし、ドコモの携帯やドコモ光と契約していない方は「dアカウント」を発行することで簡単に作ることができます。

また、NTTドコモが発行しているクレジットカードなので、ドコモの携帯やドコモ光と契約している方はよりお得なポイントサービスを受けることができます。

まずはdカードとdカードゴールドの基本スペックを見ていきましょう。

〈dカードとdゴールドカードの比較表〉

  dカード dカードゴールド
年会費 無料 10,000円(税抜)
ポイント還元率 100円で1ポイント(1%)
1ポイントあたりの円 1ポイントあたり1円で利用可能
ポイント有効期限 獲得した月から起算して48か月後(4年後)の月末
国際ブランド Mastercard/Visa
電子マネー iD/Apple Pay(iDに対応した店舗で利用が可能)
追加カード 家族カード(年会費無料)
ETCカード(初年度無料)次年度より500円※前年度のETCカードの利用が一度も無かった場合
家族カード
1枚目年会費無料
2枚目以降年会費1,000円/枚
ETCカード(永年無料)
各種サービス

dカードの年会費は無料です。

dカードゴールドは年会費が10,000円(税別)と割高ですが、その分dポイントが貯まりやすくdカードと比べて海外保険やトラベルサービスが付帯されており、旅行好きの方にとっては魅力的な特典が満載です。

基本的なポイント還元率とdポイント加盟店での提示ポイントサービス

基本的なポイント還元率は100円→1ポイントで、dカードおよびdカードゴールドで決済するとポイントが付与されます。

さらに、dポイント加盟店でdカードおよびdカードゴールドを提示すると、100円→1ポイントが進呈され、dカードでの決済ポイントを合わせると100円で2ポイントも貯まります。

例えば10,000円を利用した場合、決済ポイントと提示ポイントを合わせて200ポイントが貯まります。

※大抵の店舗の提示ポイントは100円につき1ポイントですが、中には200円で1ポイント、100円で2ポイントなどと店舗によって進呈率が異なるので事前に確認してみましょう。

100円→2ポイントは還元率で示すと2%になり、他社のクレジットカードと比べてもかなり高い還元率なので、dポイント加盟店をよく利用する方にもdカードやdカードゴールドが人気なのも頷けます。

ドコモユーザーはさらにお得「ドコモ携帯」、「ドコモ光」利用ポイントサービス

dカードとdカードゴールドの魅力は何と言っても、ドコモの携帯やドコモ光と契約している方に付与されるポイントサービスでしょう。

dカードゴールドの場合はドコモの携帯とドコモ光の利用額1,000円につき100ポイントが付与され、10%という驚愕の還元率です。

ドコモの携帯料金が毎月7,000円の場合は700ポイントが獲得でき、ドコモ光の料金が毎月5,200円の場合は500ポイントを獲得することができます。1ヶ月のポイントを合わせると1200ポイントで、12,200円で60,000円分のポイントを獲得できた計算になります。

ドコモユーザーに対して高待遇のクレジットカードなので、まだdカード未契約のドコモユーザーはこの機会に所持してみてはどうでしょうか。

※ポイント進呈の対象となるドコモのケータイおよび「ドコモ光」のご利用金額は、各種割引サービス適用後の基本使用料、通話・通信料、付加機能使用料、ユニバーサルサービス料の金額となります(ただし、利用金額のうち位置情報/ユビキタスサービスにかかる基本使用料および通信料は除きます)。各種手数料、電報料、コンテンツ使用料/iモード情報料、コレクトコール通話料、ケータイのご購入代金、バリューコースにおける分割支払金/分割払金、d払い、ドコモ払い(一部を除く)、ドコモ口座による利用代金(送金依頼額および利用料)、消費税、「ケータイ補償 お届けサービス」「ケータイ補償サービス/ケータイ補償サービス for iPhone & iPad」ご利用時のお客様ご負担金、機種変更応援プログラム、「ドコモ光」事務手数料・工事料および光訪問サポート利用料などはdポイント進呈の対象外となります。(d POINT CLUB 抜粋)

dポイントの使い道は多種多様! 交換先の選び方

dポイントをdポイントクラブ加盟店で使う

dカードとdカードゴールドでポイントはどんどん貯まっていきますが、dポイントがどんなお店で使えるのかを知らずに貯めている方もいることでしょう。

dポイントは1ポイント→1円で実店舗やネットなどで利用できます。

加盟店リスト一覧(一部)
ローソン PLAZA
ローソンストア100 DHCオンラインショップ
フタバ図書 メルカリ
無印良品ネットストア ABC-MARTオンラインストア
ライフ 高島屋
タワーレコード マクドナルド
アニメイト イオンシネマ
AOKI ムビチケ
ノジマ オリックスレンタカー
東急ハンズ エクセルシオール カフェ

上記の表でdポイントが利用できるメジャーなお店をいくつかピックアップしました。

コンビニであればローソン、ファーストフードであればマクドナルド、ショッピングモールであれば高島屋、その他書店や映画チケット発券にもdポイントを利用できます。

dポイントは多くの加盟店で利用できるため、ある程度貯めたら自身の好きな商品かよく利用するお店でどんどん使っていきましょう。

また、dポイントの有効期限は4年となり、他社のポイントプログラムより長期間なので使い道をじっくり考えたい方やポイント失効をしてしまったことのある方にも有利でしょう。

ドコモの携帯やドコモ商品、データ量にもdポイントを活用できる

NTTドコモが発行しているクレジットカードなのでドコモユーザーに手厚く、ドコモの携帯やドコモ商品、データ量にもdポイントを使うことができます。

携帯料金は毎月の利用額に1ポイント単位でdポイントを充当できますが、利用には「ネットワーク暗証番号」や「dアカウント」が必要です。

ドコモ商品はスマートフォンアクセサリーやオプション品などがdポイントの対象で、ドコモ携帯の故障修理代金にもdポイントを利用できます。

dポイントはデータ量の追加にも使用でき、対象のサービスは「スピードモード」および「1GB追加オプション」です。

普段使っている携帯のデータプランで、設定されたデータ容量を超過して速度制限が掛かってしまった時は、容量追加料金にdポイントを使用できるので快適にインターネットを楽しむことができます。

1GB追加オプションの場合は1,080ポイントから利用できるので、思いがけずデータ容量が超過した時に利用すると、困ることなくインターネットを活用できるでしょう。

Loppiお試し引換券で1ポイントの価値を上げられる

dポイントは基本1ポイント→1円で使用できますが、Loppiお試し引換券に使うことで1ポイントを約2円として使用でき、ポイントの価値を約2倍に上げられます。

Loppiお試し引換券とは各ローソンの店頭に設置されている端末「Loppi」で、dポイントと様々な商品を交換できる引換券です。

対象の商品は飲料類や酒類、菓子類やパン、カップラーメンなど多種多様で、これらの商品は売値価格の約1/2のポイント数で発見することができます。

以下の表は一時期に対象とされていた商品と必要dポイント数です。

Loppiお試し引換券一例
名称 必要ポイント数
きのこの山 メープルバニラ味
たけのこの里 はちみつバター味
100ポイント
サッポロ ヱビス/ヱビス 500ml 160ポイント
カンロ のど飴 90ポイント

Loppiお試し引換券は時期によって対象の商品が変わるので、その都度店頭かホームページで確認すると欲しい商品が見つかります。

特に酒類と菓子類は普段から対象となっていることが多いので、生活の中でよく消費する方はdポイントでLoppiお試し引換券を利用していきましょう。

dポイントはJALマイルを交換可能

dポイントはJALマイルに交換することができ、交換単位は5,000ポイントからで、5,000ポイント→2,500マイルに交換が可能です。dカードとdカードゴールドはあらゆる所からdポイントが貯まっていくので、JALマイラーの方にもぴったりです。

交換可能なポイントの上限数は、1か月あたり40,000ポイント(JAL20,000マイル)で、交換の申込みから概ね2か月程度でマイルが積算されます。

dカードゴールドはdカードに比べて付帯サービスが豊富

dカードゴールドはdカードに比べてどれほどのメリットがあるのか年会費が高めな分、気になるところではないでしょうか。 もちろんdカードゴールドにはdカードにはない特典や付帯サービスが勢ぞろいです。 どんな特典があるのか見出しごとに分けてチェックしていきましょう。

dカードゴールドは各種保険の内容が抜群!

dカードゴールドの特長は何と言っても旅行者向けの特典が充実している点です。まずは海外旅行保険や国内旅行保険やなどの補償額を確認していきましょう。

各種保険比較表
サービス名 dカード dカードゴールド
海外旅行保険 最大1億円
国内旅行保険 最大5,000万円
お買物あんしん保険 年間100万円まで 年間300万円まで

dカードゴールドの海外旅行保険の最大補償金額は、海外旅行費用をdカードゴールドで支払いをした場合、なんと1億円です。

海外旅行保険の手厚いアメリカン・エキスプレス・カードでも補償額は5,000万円までなのに対し、1億円は大きい補償額ですよね。年会費も12,000円なので、dカードゴールドの年会費のほうが2,000円は安く、こちらに軍配が上がります。

また、dカードゴールドで交通機関、ツアー代などを支払っていない場合でも、海外旅行保険の補償金額が5,000万円まで自動付帯されます。 dカードの場合は海外旅行保険、国内旅行保険ともに補償金額が設定されていませんので注意しましょう。

そしてdカードゴールドはお買物あんしん保険が年間300万円まで付帯されています。お買物あんしん保険はdカードもしくはdカードゴールドで購入した商品が盗難、破損などの損害を受けた場合、購入から90日間まで補償してくれる保険です。

dカードのお買物あんしん保険は年間100万円までの補償なので、海外旅行の際にはdカードゴールドの方が安心できます。

各種トラベルサービスが豊富なdカードゴールド

dカードゴールドは旅行者に手厚く、各種トラベルサービスも豊富に用意されています。dカードと比べてどのくらいサービスが付帯されているでしょうか。

各種トラベルサービス比較表
サービス名 dカード dカードゴールド
ラウンジ(空港・その他)
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ドコモラウンジ
VJデスク(旅のサポート)
海外レンタカー
海外緊急サービス 〇(無料)

やはりトラベルサービスもdカードゴールドの方に軍配が上がります。dカードもVJデスクや海外レンタカー、海外緊急サービスと各種サービスが付帯されていますが、dカードゴールドに付帯されているラウンジの利用サービスがありません。

dカードゴールドであればラウンジを利用できるので、空の旅の前に洗練された空間で一息つける時間を過ごせます。

また、dカードゴールドは海外緊急サービスを無料で利用することができます。なにかとトラブルが起こりやすい海外旅行で、海外緊急サービスが無料というのは心強いサービスとなります。

dカードゴールドならではの特典「dポイントステージ」

dポイントクラブとは、dポイントのポイントプログラムのことですが、このポイントプログラムには4つのステージが用意されています。レギュラーステージから始まり、ブロンズ、シルバー、最高でゴールドステージまであり、条件を満たすことで段階的にステージのランクが上がるシステムです。

dカードゴールドなら、最高のゴールドステージへ特別に優待され、ゴールドステージならではの特典を受けることができます。

dカードゴールドの特典比較表
サービス名 dカード dカードゴールド
ブロンズステージご優待
ゴールドステージご優待
dカードケータイ補償 最大1万円補償 最大10万円補償
dカードゴールドデスク
dカードゴールド年間利用額特典

dカードもレギュラーステージを飛ばしてブロンズステージへ特別優待されますが、それ以上のステージに上がるにはステージごとの条件を満たすことが必要です。

比較表にあるdカードケータイ補償とは、ドコモ携帯が紛失・盗難または修理不能となってしまい、新たに同一機種・同一カラーの携帯購入費用をdカードで決済した場合に費用の一部を補償してくれます。

dカードの補償額は最大10,000円で、補償の対象となる期間は携帯の購入後から1年以内ですが、dカードゴールドの場合は最大補償額が10万円で、補償の対象となる期間も購入後3年以内とdカードより2年も長く設定されています。

そのほかにもdカードゴールドには「dカードゴールドデスク」や「dカードゴールド年間利用額特典」などdカードにはない付帯サービスを享受でき、年会費10,000円の価値は十分に過ぎるほどの高待遇といえます。

dポイントクラブのステージで優待サービスが受けられる

dポイントクラブにはレギュラーステージから、ブロンズ、シルバー、ゴールドステージと各ステージが用意されていますが、実はそれぞれグルメやショッピング、遊園地や旅行などを優待価格で利用できるクーポンが貰えます。

ここではステージごとに貰えるクーポンと各ステージの判定条件を確認していきましょう。

ステージによってお得なクーポンが貰える!

クーポンには3種類あり、「dポイントクラブクーポン」、「スペシャルクーポン」、「プレミアムクーポン」とそれぞれ優待を受けられる内容が違いますが、どのステージでどのクーポンを貰えるのでしょうか。

ステージとクーポンの相対表
ステージ 各クーポン
dポイントクラブクーポン スペシャルクーポン プレミアムクーポン
ゴールド
シルバー
ブロンズ
レギュラー

ゴールドステージとシルバーステージではプレミアムクーポンからdポイントクラブクーポンまでのクーポンを貰えることができますが、ブロンズステージだとプレミアムクーポンを貰えません。レギュラーステージではdポイントクラブクーポンのみ貰うことが可能です。

各種クーポンの気になる使い道は?

dポイントクラブクーポンはコンビニやファーストフード、カフェ、居酒屋や百貨店にレジャー施設など多様な場所で割引を受けられるクーポンが多くあります。

スペシャルクーポンでは映画館や水族館、遊園地やスポーツクラブなど、あらゆる施設で割引が受けられるので、気づいたときにホームページで確認しましょう。

プレミアムクーポンはゴールドステージとシルバーステージのみ貰うことができますが、抽選式なので欲しいクーポンに応募する必要があります。

プレミアムクーポンは高級ホテルの宿泊やレストランでのランチ、劇場のチケットや温泉旅館での宿泊、ギフトカードなど豪華な内容ばかりです。

また、ゴールドステージのみ参加できる抽選もあるので、dカードゴールドの所持者やこれから所持する方は是非とも利用しましょう。

ステージの判定条件

dカードゴールドは契約するだけでそのままゴールドステージに優待されますが、dカードだとブロンズステージから優待されます。では、dカードがゴールドステージにランクを上げるにはどのような条件を満たせばよいのでしょうか。

以下の表で各ステージの判定条件を見ていきましょう。

ステージ判定条件
ステージ ステージ判定条件
ドコモ回線の継続期間 6カ月間のdポイント獲得数 カード保有状況
ゴールド 10,000ポイント dカードゴールド契約で優待
シルバー 15年以上 3,000ポイント
ブロンズ 10年以上 600ポイント dカード契約で優待
レギュラー 600ポイント

dカードの所有者がブロンズステージからシルバーステージ、ゴールドステージに上がるには「ドコモ回線の継続期間」または「6ヵ月間のdポイント獲得数」の条件を満たす必要があります。 シルバーステージの場合はドコモ回線を10年以上継続するか、6ヵ月間でdポイントを3,000ポイント以上獲得する必要があります。

dポイントの決済ポイントだけで計算すると6ヶ月で30万円以上利用することで達成することができます。1か月間に50,000円→500ポイントを獲得すれば達成できると考えると、普段からdカードを利用していれば決して難しくはないでしょう。

ゴールドステージの判定条件はシルバーステージより難易度がぐっと上がり、ドコモ回線の継続期間は含まれず、6カ月間のdポイント獲得数のみで判定されます。

6カ月間で10,000ポイントということは、決済ポイントだけで考えると消費は100万円以上になり、1カ月で約16万7,000円も利用しないとdポイントの判定条件に達しません。

ゴールドステージを目指したいのであれば、年会費10,000円で済むdカードゴールドを契約して優待を受けたほうが難易度も低く、たくさんの特典を享受できるのでおすすめです。

※ちなみにレギュラーステージは決済機能のないdポイントカードの方、もしくはdアカウントを所有している方のベースステージです。

2018年5月からステージの判定条件が変更

2018年5月からステージの判定条件が変更します。現在のステージの種類は全部で4種でしたが変更後のステージでは5種となり、「1st」「2nd」「3rd」「4th」「プラチナ」という内訳です。

以下の表は変更後のステージ判定条件です。

2018年5月ステージ判定条件
ステージ ステージ判定条件
ドコモ回線の継続期間 6カ月間のdポイント獲得数
プラチナ 15年以上or10,000ポイント以上
4th 10年以上or3,000ポイント以上
3rd 8年以上or1,800ポイント以上
2nd 4年以上or600ポイント以上
1st 4年未満&600ポイント未満

2018年5月からはステージ判定条件が変わるので、現状の判定条件でゴールドステージやシルバーステージを目指している方は注意が必要です。

dカードとdカードゴールドで毎日を楽しく!

dカードとdカードゴールドはdポイントが貯まりやすいだけでなく、各種クーポンや旅行保険、トラベルサービスなど日々を楽しくさせてくれるサービスやサポートが充実しています。さらにドコモ携帯やドコモ光を利用しているドコモユーザーにとっては最高点を叩き出すクレジットカードと言えるでしょう。

また、ドコモユーザーでなくてもdカードは基本ポイント還元率が高く、加盟店も多いのでおすすめのカードです。

特にdカードゴールドはdポイントも光の速さで貯まり、旅行好きの方にとっては様々な付帯サービスが所持者を満足させてくれるでしょう。年会費10,000円という金額も補償や付帯サービスを鑑みれば、むしろ安価だと言えます。

dポイント加盟店は年々拡大しており、いたる所で使えるようになってきたdポイントはドコモ契約者はもちろん、契約者以外でもお得に貯めていけます。毎日をお得にという方はdカード、お得も安心も欲しい方はdゴールドカードを持つことをおすすめします。



クレジットカードの選び方

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関連サイト

外部参考サイト