万一の交通事故に備えてクレジットカードの保険に入ろう! 手ごろな価格で個人賠償責任補償も使えるカードを紹介

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個人賠償責任補償がついているクレジットカードの選び方

日常生活を送っていても万が一の交通事故といったトラブルは起きてしまうものです。

そのような事態に対応するためには「個人賠償責任補償」が付帯しているクレジッカード、あるいはクレジッカード会員のオプションとして個人賠償責任保険を追加しておくと良いでしょう。

個人賠償責任補償」とは、本人やその家族が日常生活で誤って他人に怪我をさせてしまったり、他人の所有物を壊してしまった際、法律上の損害賠償金等を負った場合の損害を補償する保険になります。

保障の範囲もかなり広いため、もしもの時に備えて加入しておくことがおすすめです。

個人賠償責任補償のあるクレジットカードを選ぶ上でのポイント

年会費が高いクレジットカードであれば個人賠償責任補償が自動付帯になることもありますが、多くのクレジッカードはオプションとして別料金を支払い、保険に加入することが出来ます。

既にクレジッカードを持っている方は個人賠償責任補償に加入する際、どんな点に気を付けて保険を選べばよいのか、これからクレジッカードを作る方はあらかじめどんな個人賠償責任補償があるのかを調べておきましょう。

クレジッカードの年会費と保険の年会費

クレジッカード自体の年会費保険の年会費は合わせてしっかりと確認することが必要不可欠です。

クレジッカードの年会費が高ければ保険も良いとは限らず、年会費が無料なクレジッカードの中でもお手ごろな料金で理想的な保険に加入することはできます。

まずはクレジッカードが自分に合っているか、そして保険のラインナップと合わせて様々なカードと比較してください。

補償の範囲

一般的に個人賠償責任補償は契約者本人だけでなく、配偶者や同居している子どもといった家族全員が補償の範囲内となります。

この場合世帯主が加入すれば家族全員が適応されますが、保険によっても多少違いがあるため、加入する際は忘れずに見ておきましょう。

示談交渉の対応があるか

もしも第三者とトラブルを起こし損害賠償責任を負担することになった場合、どのような内容や条件で解決するのかといった示談交渉が必要になる可能性があります。

示談交渉に対応していない保険もあるため、加入する予定の個人賠償責任補償に示談交渉の対応があるかどうかは必ず確認しておきましょう。

補償金額

大きな事故を起こしてしまうと補償金額が高額になってしまうこともありますので、最低でも補償金額の上限が最高1億円程度はあるような個人賠償責任補償を選ぶことがおすすめです。

クレジットカード保険で個人賠償責任保険があるのはトッピング保険とポケット保険

不測の事態に備えるには保険料が安くて効果も高いクレジットカードの保険が適しており、特に有効なのがJCBトッピング保険三井住友のポケット保険になります。

JCBトッピング保険は個人賠償責任補償が最大1億円

JCBブランドが行っているクレジットカードの保険であるJCBトッピング保険は月額の保険料が最も低いもので150円となっており、安価で加入が可能となっています。



月額保険料が150円の日常生活賠償プランはうっかり物を壊してしまったりといった事態に向けた個人賠償責任補償が最大1憶円かかり、訴訟費用の負担や交通事故によるケガに起因する死亡・後遺障害の補償もあります。

月額保険料の280円で加入できる自転車プランは自転車事故を始めとした交通事故や交通乗用具による事故をカバーするもので、加入者だけでなく加入者の家族も補償対象に入るメリットがあります。

月額保険料240円の携行品プランは持ち歩く物が盗難されたり破損や故障となった場合に働く保険で携行品損害は最高30万円の補償がかかります。

月額保険料380円の旅プランは旅行先だけでなく日常生活で負った怪我や、それへの手術費用の補償と入院保険金も付帯されます。

プラン名 月額保険料
日常生活賠償プラン 150円
自転車プラン 280円
携行品プラン 240円
旅プラン 380円

三井住友のポケット保険は基本トレイとオプショントレイがあって40円から加入可能

三井住友のポケット保険はスポーツ選手や動物園飼育係といった怪我を負う可能性のある職業に就いていない方が加入できる保険です。

保険内容には基本トレイとオプショントレイがあり、基本トレイは傷害死亡保険・後遺障害、障害入院・通院日額の2つから1つを選べます

オプショントレイでは個人賠償責任や携行品損害、住宅内生活用動産、借家人賠償責任、受託品賠償責任、キャンセル費用、救援者費用など、ホールインワン・アルバトロス費用などといった保険を選べます。

最低価格40円から加入できるため、大変におトクな保険となっているのが特徴です。

また、三井住友カードのホームページから簡単に自分の保険料を試算できますので、詳しくは「かんたん保険料試算」を利用してみてください。

JCBトッピング保険と三井住友のポケット保険の申し込み方法

ではJCBトッピング保険と三井住友のポケット保険の申し込み方法や条件についてそれぞれ確認していきましょう。

JCBトッピング保険の申し込み資格と申し込み手順

まずはJCBブランドのJCBトッピング保険についてです。

JCBトッピング保険の申し込み資格のある対象者は、年齢が満20歳~満74歳(シニアのケガプランのみ満75~満84歳)となり、申し込み可能な対象のカードは株式会社ジェーシービーおよびJCBグループのカード発行会社、およびJCBが指定するカード会社が発行するJCBカードになります。



一部対象とならないカードもありますが、上のように「354」、「355」から始まるJCBカード、裏面にJCBの問い合わせ先が記載されているJCBカードがJCBトッピング保険の対象です。

JCBトッピング保険の申し込み手順は、JCB公式ホームページにあるJCBトッピング保険 商品一覧の「お申込みページはこちら」にて各保険に申し込むことが出来ます。

確認事項と告知事項をしっかり確認し、お客様情報の入力に進みましょう。

三井住友のポケット保険の申し込み資格と申し込み手順

次に三井住友のポケット保険についてです。

ポケット保険の申し込み対象は個人カード(提携カードを含む)の本会員およびご家族会員の方といった被保険者ご本人、ご加入条件は以下の内容全てを充足している方が対象となります。


ポケット保険の申し込み手順につきましては、Vpassの登録が必要になります。

既にVpassに登録されており、ポケット保険に初めて加入する方はコース一覧から希望のコースを選択しましょう。

希望したコースを選択した後に補償サイズS・M・Lの選択、Vpassにご登録のID、パスワードでログインすることでポケット保険お申し込み画面で手続きができます。

個人賠償責任補償はJCB一般と三井住友カードがおすすめ

保険の中でもあると嬉しいのが不測の事態で加害者となってしまった際、多額の賠償がかかってしまったならば助けになってくれる個人賠償責任補償です。

個人賠償責任保険金は負担する法律上の賠償責任額や訴訟費用などから免責金額として、事故1回につき5,000円を差し引いた額を受け取れるようになっています。

この個人賠償責任補償を受けられるクレジットカードでおトクなのがJCB一般三井住友カードになります。

JCB一般は旅行傷害保険が高額で付帯される

JCB一般は年会費が1,250円+税別ですが、カード発行初年度は年会費無料でカード利用歴の確認やポイント残高確認をリアルタイムにできるMyJCBに登録して、年間カード利用額が50万円以上ならば翌年の年会費が無料になります。

JCB一般はJCBトッピング保険で個人賠償責任補償を付帯する形となりますが、MyJCB経由で旅行費用をカード払いすると国内外の旅行傷害保険が最大3,000万円かかります。

JCBショッピング保険も年間最高100万円ですので、トッピング保険では旅プランに加入する必要がなくなり、携行品損害に加入しなくても買ったばかりの商品が壊れたり盗まれた時の備えになります。

三井住友カードの年会費は初年度無料、2年目以降も割引できる

おトクに保険を強化したいのであれば、オンライン入会で初年度の年会費が無料になる三井住友カードがおすすめです。

2年目以降は年会費が1,250円+税と必要になりますが、2021年2月の年会費お支払い分からは「マイ・ペイすリボ」に登録のうえ、年1回以上のリボ払い手数料のお支払いで翌年度年会費が無料となります。

三井住友カードの海外旅行傷害保険は最高2,000万円、ショッピング保険は最高100万円と付帯されていますので、ポケット保険と合わせて補強しましょう。

JCB一般、三井住友カード以外のクレジッカードも要チェック!

JCB一般のJCBトッピング保険、三井住友カードのポケット保険以外にも個人賠償責任補償が含まれているクレジッカードは様々なブランドで発行されています

いくつかのクレジッカードの個人賠償責任保険を比較してみて、自分に合った一枚を探しましょう。

エポスカード 日常生活賠償重視コース

エポスカードでは、月々520円からの「日常生活賠償重視コース」というエポスカード会員様限定の1年更新の傷害保険があります。



日常生活だけでなく、第三者への損害賠償を重視したコースでもあり、日常生活保障は最大2億円と非常に高額です。

楽天カード 楽天カード超かんたん保険 個人賠償プラン

楽天カードでは、楽天カード会員向けの保険サービス「楽天カード超かんたん保険」に申し込むことができます。

様々な保険プランの中でも「個人賠償プラン」はお値段がお手ごろな月々280円(月払い契約は2020年12月31日まで)で、個人賠償責任保険金額は1億円となります。



他にも豊富な保険が「楽天e-NAVI」より申し込めますので、楽天カードを利用している方にとってもおすすめです。

セゾンカード ご迷惑安心プラン[U]

セゾンカードでは、月々300円で補償限度額が1億円の「ご迷惑安心プラン[U]」というセゾンカード会員限定のプランがあります。



日常生活で起きた法律問題について、一事案につき1回、30分程度弁護士と相談できる「日常事故弁護士相談サービス」も補償内容にあることが魅力的です。

イオンカード イオンカード会員さま専用保険 日常生活賠償プラン 

イオンカードでは、イオンカード会員専用保険が豊富に用意されており、中でも「日常生活賠償プラン」は月額240円からと非常にお得な価格です。



個人賠償責任は1億円まで補償、コースによっては借り物の損壊・紛失・盗難についてもしっかり補償が適用されます。

アメックス プラチナ・カード

アメックス プラチナ・カードの「個人賠償責任保険」は別途料金を支払う必要がない自動付帯、1回の事故につき支払限度が1億円になります。



年会費は他のクレジットカードと比べて高額ではありますが、その分こういった保険や様々なサービスが付帯されています。

個人賠償責任補償が含まれているカードをまとめて比較法

個人賠償責任補償が含まれているおすすめなクレジットカードについて、基本情報をまとめて比較してみましょう。

JCB一般



基本情報


国際ブランド JCB
年会費 1,250円+税別
オンライン入会の場合のみ初年度年会費無料
MyJCB登録と年間カード利用額50万円以上で翌年の年会費無料
ポイントプログラム Oki Dokiポイント
ポイント還元率 0.1%
付帯保険 MyJCB経由でカード払いすると国内外旅行傷害保険最高3,000万円
ショッピングカード保険 年間最高100万円
トッピング保険
示談交渉の対応

JCB一般の年間費を無料にするためにいくつか条件がありますが、国内外旅行傷害保険が最高3,000万円ですので旅行の際も安心です。

セキュリティーもしっかりしているので、安心安全にカードを利用することができるでしょう。

三井住友カード



基本情報


国際ブランド VISA  
MasterCard
年会費 オンライン入会で初年度無料
1,250円+税別
条件により年会費無料
ポイントプログラム Vポイント
ポイント還元率 0.5%~2.5%
主な付帯保険 ポケット保険
海外旅行傷害保険 最高2000万円
お買物安心保険 最高100万円
示談交渉の対応

三井住友カードはオンライン入会で年会費が初年度無料、条件により2年目以降も年会費を割引にすることができます。

ポイントは200円で1ポイント付与されますが、三井住友カードの会員限定のサービスである「ポイントUPモール」を経由してお買い物をすると、ポイントが最大20倍になりますので必見です。

エポスカード



基本情報


国際ブランド VISA
年会費 永年無料
※デザインカードを選択した際は発行手数料が500円(税込)
ポイントプログラム エポスポイント
ポイント還元率 ご利用200円(税込)ごとに1ポイント
主な付帯保険 海外旅行傷害保険 最大500万円
盗難/紛失補償
示談交渉の対応

エポスカードは年会費無料で様々なお店やネットで優待を受けることができます。

またポイントアップショップ「たまるマーケット」ではエポスポイント2~30倍ためることが出来ますので、ネットショッピングでポイントをたくさん貯めたい方に必見なクレジッカードです。

楽天カード



基本情報


国際ブランド VISA
Mastercard
JCB
アメリカン・エキスプレス
年会費 永年無料
ポイントプログラム 楽天ポイント
ポイント還元率 1.0%
主な付帯保険 海外旅行傷害保険 最高2000万円  
国内旅行傷害保険 最高1000万円
示談交渉の対応

楽天カードは新規入会&利用でもれなく楽天ポイントが合計5000ポイント獲得できます。

楽天ポイントは100円につき1ポイント貯まりますが、楽天市場では最大3倍、楽天市場トラベルでは最大2倍、楽天カードの優待で最大1.5倍からになりますので、頻繁に楽天を利用してるとよりお得です。

セゾンカードインターナショナル



基本情報


国際ブランド VISA
Mastercard
JCB
年会費 永年無料
ポイントプログラム 永久不滅ポイント
ポイント還元率 1,000円=1ポイント
主な付帯保険 -
示談交渉の対応 ×

セゾンカードインターナショナルは通常カードナンバーレスデジタルカードの2種類のカードから選べます。

ナンバーレスデジタルカードは後日郵便で「日本初」となる完全番号レスカードになり、最短5分で発行、年会費も無料となります。

またセゾンポイントモールを経由すると1,000円=最大30ポイント、ポイントの有効期限も無期限なため、たくさんのポイントを貯めることができるでしょう。

イオンカードセレクト



基本情報


国際ブランド VISA
Mastercard
JCB
年会費 無料
ポイントプログラム ときめきポイント
ポイント還元率 200円(税込)ごとに1ポイント
主な付帯保険 ショッピングセーフティ保険
クレジットカード盗難保障
示談交渉の対応

イオンカードセレクトはイオン銀行キャッシュカードクレジットカード電子マネーWAONと3枚のカードをまとめられるため、イオングループの店舗を利用する方にピッタリなクレジッカードです。

さらにイオングループ対象店舗の特典として、ときめきポイントがいつでも基本の2倍、毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は、お買い物代金が5%OFFとなります。

アメックス プラチナカード



基本情報


国際ブランド AmericanExpress
年会費 130,000円+税
ポイントプログラム メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 100円=1ポイント
主な付帯保険 海外旅行傷害保険 最高1億円  
国内旅行傷害保険 最高1億円  
ショッピング保険 年間保証額500万円
示談交渉の対応 -

アメックスプラチナカードは入会特典として、入会後3ヶ月以内に合計50万円のカードご利用で20,000ボーナスポイント、合計100万円以上の利用でさらに20,000ボーナスポイント、合計40,000ポイントが獲得できます。

高いステータス性があり、フリー・ステイ・ギフトや2for1ダイニングby招待日和といったトラベル&ダイニングのサービスも豊富にあるので、ワンランク上のカードを持ちたい方におすすめです。

JCBトッピング保険はJCB一般を発行、ポケット保険は三井住友カードを発行しよう

非常事態に備えた保険はクレジットカード保険で賄うことができ、JCBのトッピング保険と三井住友のポケット保険は低い加入額で利用することができます。

トッピング保険は自転車プランならば自転車事故を含めた交通事故を家族含めてカバーすることができ、三井住友のポケット保険は最低価格40円から利用でき、どちらも個人賠償責任補償があります。

個人賠償責任補償は偶然に加害者となってしまった場合に賠償を負担してもらえる保険となっており、高い有効性を持っているでしょう。

トッピング保険もポケット保険も個人賠償責任補償があるので、対応したクレジットカードを発行するのが適しています。

また、個人賠償責任補償が充実しているクレジッカードはJCB一般、三井住友カードだけではありません。

クレジッカードの年会費やサービスといった様々なポイントと合わせて最適なクレジッカードを選びましょう。



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関連サイト

外部参考サイト