アメックスにもETCカードがある!?その作成方法とは

ハイステータスブランドとして有名なアメリカン・エキスプレスでもETCカードの作成は可能です。

クレジットカードの年会費は12,000円と高額ですが、ETCカードは実質無料。ただし、クレジットカードのようにセンチュリオン(兵士の顔)は描かれているわけではなく、青地にETCと書かれたシンプルなデザインになっています。ここでは、アメックスのETCカードの作り方や特徴について詳しく紹介します

アメックスETCカードの作り方

持っているだけで気分が上がりそうな、
アメリカン・エキスプレスのETCカード(以下、「アメックスETCカード」)。発行してもらうまでにどのような手順を踏めばよいのでしょうか?

アメックスETCカードは「アメックスのクレジットカードに付随するETCカード」という扱いであるため、申し込むにはアdメリカン・エキスプレスのカード(※1)を所有していなければなりません。アメックスのクレジットカードを持っていない場合はまずそちらへ入会して発行手続きを行い、その後にETCカードの申し込みをする必要があります。
アメックスのクレジットカードについては、20歳以上で定職についている人(※2)であればオンラインか電話(※3)で申し込むことができます。アメックスのクレジットカードを退会すると付随カードであるアメックスETCカードについても自動的に退会扱いとなるため、その点には注意してください。 では、アメックスETCカードの申し込み時に際する手続きやポイントについて以下でご紹介します。

※1:コンパニオンカード(リボルビング専用カード)以外のカードが対象となります。
※2:パート・アルバイトは不可。定職についている場合も申し込み後審査を通過する必要があります。
※3:固定電話を所持しておらず、連絡先が携帯電話のみの場合であっても申し込みが可能です。

アメックスETCカードが作れるのはアメックス発行カードのみ

上記で述べた通り、アメックスのクレジットカード(コンパニオンカードを除く)を持っていればアメックスETCカードの作成申請を行うことができます。 ここで気をつけたいのが、アメリカン・エキスプレス(もしくはその関連会社)以外の会社が発行したアメックスカード(セゾン発行のセゾンアメックス、セゾンPARCOアメックス、MUFG発行のMUFGアメックス、JAL発行のJALアメックス等)に対してETCカードの申し込みをすると、発行元となっている会社、つまりセゾン・MUFG・JALなどのETCカードとなる点です。

特典やマイレージ、年会費、支払いなどについても発行元会社のルールに準じたものとなってしまうので、“あくまでアメックスETCカードが欲しい!”という場合にはアメリカン・エキスプレス発行のクレジットカードを作成してください。

尚、アメックスとの提携カード(ANA、デルタ、ペルソナSTACIA、スターウッド、ペニンシュラなど)に対して追加発行されるETCカードはアメックスETCカードとなり、貯まったポイントは各提携先のマイルやポイントとして利用できるケースがほとんどです。しかし、サービス内容等については予告なしに変更される場合もあるため、不明点は問い合わせてみるのが確実と言えます。

ETCカードの作成時には免許証は不要

ドライブの際に使うカードを作成するのだから、申し込み時には免許証の写しなどが必要であると思っている方も多いようですが、実は免許証を提示する必要はありません。

車が2台あるなら、ETCカードも2枚申し込む

アメックスETCカードは1人につき5枚まで申し込めるため(※4)、車を2台持っているのであればETCカードも2枚作成して使い分けることができます。年会費は1枚につき500円かかりますので(※5)、使い勝手の面から検討してみるのもよいでしょう。

また、アメックスクレジットカードの家族カードを所有している場合であれば、ETCカードの家族カードを作ることもできます。 ちなみに、ETCカードを複数枚申し込んだ場合、1枚ずつ別の封筒にて郵送されて来るとのことなので、受け取り時には申し込み枚数と一致するかどうか確認しておくと安心です。
※4:会員本人が車載器を2台以上所有しており、車載器ごとに別のETCカードを使用することが前提となります。 ※5:初年度無料・2年目以降も年度内に1度以上の利用で無料。

ETCカード発行審査はクレジットカード審査とは異なる

アメックスETCカードの発行を受ける際には、アメックスのクレジットカードとは別途審査が実施されます。

審査を通過すれば、約10日でアメックスETCカードが手元へ届きます。

アメックスが発行するETCカードの特徴

ここで、アメックスETCカードの特徴についてご紹介します。いわゆる“ハイステータスブランド”と言われる他のカードや異なる業種のカードと比べてどのようになっているのでしょうか? 一覧にして比較すると以下のようになります。

  年会費 利用限度額 発行手数料 発行にかかる日数 申し込み方法 ポイント
アメックス 1枚につき500円
(※5)
なし
(※6)
再発行時のみ必要になる場合も 約10日 電話もしくはWeb 100円につき1ポイント
ダイナース 無料 なし
(※6)
  約2週間 Web 100円につき1ポイント
レクサス 無料 なし
(※6)
発行・再発行とも無料 約1週間〜3週間(申し込み方法によって異なる) 郵送もしくはWeb 1,000円につき20ポイント
都市銀行A 無料 申し込み時に案内   最短3営業日   通常100円につき4ポイント
(SuMi TRUST CLUBプラチナカード)
地方銀行B 無料 利用状況・個人によって異なる   - 銀行からのインビテーション なし(キャッシュバック)
(SURUGA Visaインフィニットカード)
信販系(AJゴールドカード) 無料 なし
(※6)
無料   Web 1,000円につき7ポイント
航空会社系(JAL MasterCard CLUB-Aゴールドカード) 無料 なし
(※6)
1枚につき1,080円   Web なし(JALマイル)

※5:初年度無料・2年目以降も年度内に1度以上の利用で無料。
※6:有料道路料金支払いのみに使用可能。

ETCカード利用によって増えるポイントのシミュレーション

アメックスETCカードを利用すると、100円につき1ポイントが加算されます。貯まったポイントはマイル換算をすることもでき、1ポイントあたり1マイルに相当します。 平日の昼間に東京・大阪間を1往復すると仮定した時、付与されるポイントをシミュレーションしてみましょう(東京IC〜東大阪北IC間を往復するものとします)。

●平日昼間にETCを使用して東京IC〜東大阪北IC間を走行する場合の有料道路料金 片道11,210円×2=往復22,420円 100円あたり1ポイントで換算すると、付与されるポイントは224ポイントとなります。 使う頻度が高いほど、また走行距離が長いほどポイント=マイルが貯まりやすいということがわかります。

アメックスが発行するクレジットカードの特徴

最後に、アメックスのクレジットカードの特徴について、メリット・デメリットをそれぞれご紹介します。

メリット

・カード利用で貯めたポイントをマイルやホテルグループのポイントへ移行できるため、旅行の際に便利(提携カードについても同様)
・信頼度が高いカードであるため、持っていること自体がステータスとなる
・100円単位から付与されるため、ポイントが貯まりやすい

デメリット

・カードの所有にともなって発生する年会費が比較的高額である
・電子マネーや公共料金支払いではポイントを貯めることができないという点から見ると、ポイント還元率が低い

より詳細を知りたい場合は、下記をご参照ください。
グリーンカード・ゴールドカードについて詳しくはこちら
アメックスブランドのクレジットカード一覧はこちら

まとめ

憧れのアメリカン・エキスプレスカードについてのあれこれをご紹介してきましたが、いかがでしたか? イメージだけにこだわらず、機能や使い勝手などを踏まえた上で作成するカードを検討してみてくださいね。

まずは
コレ!

日常のステータスを手に入れるならこの1枚

アメックスカードはステータスカードのなかでも最高峰のカードなので、持つからには入会キャンペーンと付帯サービスを上手に使い、自分のステータスも上げていきましょう。

申し込み後にメンバーシップリワード・プラスへの登録を忘れないようにしましょう。



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