株式会社東京クレジットサービス
猪股 徹生様
TOKYO CARD ASSIST 特別インタビュー敢行!
株式会社東京クレジットサービス
カード営業部 アシスタント・マネージャー 猪股様にお話を伺いました。
ブラックカラーのステータス系カードに近いカードが良いときは
TOKYO CARD ASSISTがおすすめです!
TOKYO CARD ASSISTの特長とこだわった部分とは?
―TOKYO CARD ASSISTとはどんなカードなのかを教えて下さい。
猪股氏:若い世代の方にカードを使うときに見えるカードフェイスがちょっとカッコよく、そしてポイントを貯める、使うといった楽しさを感じてほしいというコンセプトのもと誕生したクレジットカードとなっています。
TOKYO CARD ASSISTは18歳から39歳までの申込限定となっております。その理由はこの世代の方は働き出して収入が安定してきたり、部下を持ち始めアクティブになってきたりする世代でもあり、クレジットカードを初めて持つ方も多いかと思います。
そんな方々にカードのかっこよさと使いやすさを提案していきたい、今まで使っていたカードよりもちょっと良いものに切り替えたいと思っている方に選んで頂きたいカードです。
―18歳から39歳の若い世代と言われると、特に30代はなんか嬉しくなってしまいますね。30代といえばクレジットカード1枚にしても気になる年頃ですし。
猪股氏:30代は若い世代ですよ。そして、20代、30代はステータスカードに憧れる世代でもありますが、申込資格や年会費を見てやはり自分ではまだ持てないのではないか、持て余してしまうのではないかと考えてしまうところです。
そういったときにもTOKYO CARD ASSISTなら、ステータスカードのようなカードフェイスのかっこよさに加え、ポイントプログラムがついていますので、優越感を持って使って頂けるのではないかと思っていますね。
―39歳まで申込資格があるとのことですが、所有してから年齢を超えた場合はどうなりますか?
猪股氏:TOKYO CARD ASSISTは入会後に更新を迎えられても、そのままお使い頂けます。
40歳になったからといって、他のカードへ切り替えということはありませんので、ご安心下さい。
―かっこいいカードという点で上げるなら、デザインにまずこだわりがあるのですか?
猪股氏:奇抜な色味ではなく、落ち着いた色として黒をベースとしました。
そしてただの黒ではなく、うっすらと三角の模様を入れてあります。これは和模様と言いますか、ウロコをイメージして“魔除け”という意味を持っています。
お財布に入れておくだけで守られるというイメージでしょうか。
デザインは色んなところにこだわりがありまして、ホログラムは裏面に載せ、VISAのマークの周りにある枠もなく、ICチップも通常ゴールドがほとんどですが、TOKYO CARD ASSISTはシルバーとしています。あとは分かりづらいこだわりですけども、横からみても黒を入れています。裏面も黒として表面もマット加工となっていますから、シンプルなデザインでありながら傷が目立たなく末永く使うことができます。
他社様でも全面的に黒を基調としたカードを出されていますが、TOKYO CARD ASSISTはカードの淵も黒くして、シンプルながら高級感が持てる仕様としました。そこが本当にこだわりです。
あとはカードの表面を見るとカード名が分かるタイプもありますが、TOKYO CARD ASSISTはカードにカード名を入れていません。
―つまり分かるひとにはこだわりが分かってもらえるというデザインですね。これは男性やキャリアな女性に人気が出そうです。猪股さん、先ほどポイントのこともちらりと上がりましたが、ポイントプログラムについても教えて頂けますか。
猪股氏:TOKYO CARD ASSISTはいつでもポイント2倍で、1,000円につき2Pのポイントプログラムとなっております。基本ポイント1P+優遇ポイント1Pの2Pということですね。
―貯めたポイントはどのように使えるのですか?
猪股氏:ポイントはワールドプレゼントというポイントプログラムとして使うことができます。
商品交換であれば200点以上のバラエティに富んだアイテムや、他社の各種ポイントサービスに移行することも可能です。ギフトカードは1,100Pで5,000円となっています。
ポイントの有効期限はポイント獲得月から2年間です。
―ポイントをさらに獲得できる方法はありますか?
猪股氏::ネットモール利用ですね。
ポイントアップモールというのがありまして、そこを経由してのショッピングであればポイントを多く獲得できるようになっています。
ショップによって、2倍、3倍、20倍とばらつきはありますが、大手ネットショップも利用できるようになっています。
―そのほかにも注目すべき点があれば教えて下さい。
猪股氏:年会費は永年無料となっています。
あとは国内のキャッシングリボの利率(実質年率)が8.8%に設定してあります。
―8.8%!? …とても低いですね。
猪股氏:ここをウリとしているわけではないのですが、やはり若い世代を応援していきたいというところですね。日常的にお金やカードを使う場面は多くあると思うのですが、急な出費などのときに上手に利用して頂ければと思っています。
カード名もTOKYO CARD ASSIST、“アシスト”ですから。
もうひとつは、リボ払い・分割払い(3回以上)でカードをご利用して購入された商品の破損・盗難等による損害を補償するサービスが付いています。
●補償金額/ 年間100万円まで(自己負担額3,000円)
●補償期間/ 購入日及び購入日の翌日より60日間
―猪股さんご自身はTOKYO CARD ASSISTをどのように使っていますか? 担当者が教えるこの使いかたなら使いこなせる! という方法があれば教えて下さい。
猪股氏:もちろん愛用中です!
ネット通販には利用していますし、スーパーやコンビニやちょっとした高額商品購入の際にも使える仕様となっていますね。
男性に人気かと思えば、女性会員様もいると聞き、キャリアな方たちに選ばれているカードなんだなと思えた1枚でした。デザインも光沢感ある黒ではなく、マット加工なので、お財布にしっくりとくるかっこよさが伝わってきます。
カードをスマートに使っていきたいカッコよさを追求した1枚
ただのブラックカード風ではなく、落ち着きのある上品さが際立ったTOKYO CARD ASSIST。ポイントプログラムにキャッシングリボの低金利と、これからクレジットカードが必要となってくる世代に、カードを使うかっこよさを提供してくるクレジットカードでした。
株式会社東京クレジットサービス
猪股 徹生氏
猪股氏に聞きました!カードを一言で言うと?
ちょっとかっこいい、使ってポイントが貯まって嬉しいという欲張りさが詰まったカードです。とにかく開発に関わったみんなでこだわり抜いたデザインをぜひ見て頂き、そして使ってもらいたいです。アシストという名の通り、色んなシーンでサポートしてくれる1枚です。
TOKYO CARD ASSISTのインタビューを終えて
本当にこだわってこだわって作ったステータス系カードなのだなと、猪股さんの熱い思いが伝わった取材となりました。楽しい取材をさせて頂き、ありがとうございました。