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カード会社の審査基準「3C」とは?

カード会社は、貸し倒れを防ぐためにクレジットカード申し込み時に審査を行います。
クレジットカードは無担保のため、貸し倒れのリスクを直に受けるので、
審査で安心して貸すことができる顧客かどうかを見極めることが重要となってきます。

<審査基準の3C>
審査を行うにあたって、3Cといわれる軸から顧客の信用度を判断します。
Capasity(資力)・・・返済に関わってくる一定収入が安定してあるかどうか判断するもの。一番重要な判断基準です。
Character(性格)・・・お金に対しての性格。つまり延滞をしないか、きちんと返済するかなどの信頼性をみます。
Capital(資産)・・・負債の担保となる資産(不動産、車、有価証券、貯蓄など)があるかをみます。

3Cをもとに、申し込み書の属性、他社も含めるクレジット利用履歴、
個人信用情報機関の借入額や支払い状況をもとに、安定して返済する能力があるかを判断します。

<審査内容>
審査は、顧客が申し込み時に記入した情報をもとに、カード会社が独自で行います。
主な審査基準は以下の通りです。
1、名前、生年月日、住所、電話番号
基本項目ですが、犯罪も多いため、身分証のコピーとともに本人確認をします。年齢は18歳以上(高校生は除く)でないとカードを作ることができません。
また電話番号は自宅電話があった方が良いですが、現在は携帯電話のみでも大丈夫です。
2、勤務先、形態、勤続年数
勤務先は公務員、大企業だと信用度も高くなります。
あくまで「返済能力の安定性」を見ていますので、
小規模の会社でも一定の勤務年数や年収があれば通りやすくなります。
自営業や自由業、勤務形態がパート・アルバイト、勤めはじめてまもない場合は少し不利に。
それでも一度カードを作れば利用履歴が残るため、延滞せずに安定して利用していれば、審査に通りやすくなります。
勤務年数は最低ラインとして「勤務年数1年以上」とされており、長いほど有利です。
転職回数も少ないほうが、安定して勤務していると判断されます。
3、年収
年収は200万円以上が最低ラインとなっており、一般的に300万円以上あれば良いとされています。
年収が少なくても、公務員や大企業ならば業種の安定性上審査が通りやすくなっています。
4、家族構成
配偶者や子供、家族がいる方が、いきなり仕事を辞める可能性がすきないため、有利とされています。
5、居住形態・年数
家は担保になるので、持ち家や住宅ローンを組んでいて、居住年数が長い方が有利とされます。
賃貸でも居住年数が長い方がある方が有利です。安定して家賃を払うことができているという信用に繋がります。
6、信用情報
信用情報機関は、各カード会社の金融事故や延滞情報、利用履歴を保持しています。
クレジットカード会社はいつでもこれを確認できます。そのため、他社で延滞や不払いがあると不利になります。
またいくつもの会社からローンを組んでおり、利用残高が返済能力を超えそうな場合も、
発行を見送られることがあります。

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