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第012回 クレジットカードの手数料について

クレジットカードを作る際に、手数料が気になる方も多いのではないでしょうか。
クレジットカードは、選び方や使い方によって手数料を0にすることもできます。
ここではクレジットカードにかかる主な手数料の特徴をご紹介します。

1、年会費
クレジットカードを作るにあたって、年会費で比較される方が多いと思います。
年会費はカードによって異なり、永年無料のものから、万単位でかかるものもあります。
年会費のかかるカードには、各種サービスがついています。例えば付帯保険やクレジットカード利用の
限度額が高かったり、空港ラウンジの利用や航空券の取得代行などの機能がついています。
年会費については、クレジットカードの使用頻度と利用目的で決めましょう。
今は年会費が永年無料のカードもたくさんあります。
クレジットカードをあまり使わない場合、年会費を払うのは勿体ないで、永年無料のカードを選びましょう。

2、支払う際の手数料
クレジットカードの支払い方法には、一回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなどがあります。
この中で、一回払いとボーナス一括払いのように、一回で金額を全て支払う場合には手数料はかかりません。
一方で、分割払い、リボ払い、ボーナス二回払い、キャッシングなど、二回以上に分けて支払う場合には、
支払いを終えるまで手数料(金利)がかかります。
ただし一回払いでも、一定の返済期限を忘れると手数料(金利)がかかります。
支払い時の手数料がかからないようにするためには、一括払いを選択し、返済を忘れないことが重要です。

3、入会、退会手数料
クレジットカードに入会・退会する際にかかる手数料です。
しかしこれがかかるカードは非常に稀。ほとんどのカードにかかりませんが、事前に確認しておきましょう。

4、各種保険料
年会費無料のクレジットカードで、ロードサービスや旅行保険(上積み)に加入をする場合、
別途費用がかかる場合があります。クレジットカードの保険に加入したい場合は、年会費無料で別途保険料をつけるか、
別途保険料を払わずに年会費を払うか、どちらが得か入る前に比較をしましょう。

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この記事担当のFP

宮野 茉莉子 みやの まりこ

証券会社にて、ライフプランの見直し、資産運用のアドバイスを経験。
在職中にAFP、証券外務員一種取得。個人向けにライフプランの見直しのアドバイスを行う。
株式、債券、投資信託、生命保険など、資産運用の提案に強い。

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執筆記事 10〜01 20〜11

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