Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
- 入会と同時にMarriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格が自動付与
- カード継続と条件達成で無料宿泊特典プレゼント
- 家族カード1枚目無料
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは旅行好きなユーザーに向けた特典やサービスを盛り込んだ1枚です。
入会後はMarriott Bonvoy会員資格である「ゴールドエリート」が自動付与となり、プラチナエリートも狙いやすくなりました。カード継続と利用条件クリアで無料宿泊券の特典もあるので、メイン利用がおすすめです。
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの特長
年会費
- 基本カード:49,500円(税込)
- 家族カード:1枚目無料/2枚目より24,750円(税込)
発行までの期間
- 約2週間
Marriott Bonvoyポイント
参加ホテル内の利用で100円につき6ポイント
日常のお買い物で100円につき3ポイント
補償サービス
- 海外旅行傷害保険(利用付帯):最高1億円
- 国内旅行保険(利用付帯):最高5,000万円
- ショッピング・プロテクション:1名年間最高500万円まで
- オンライン・プロテクション
- キャンセル・プロテクション:年間最高10万円まで補償
- リターン・プロテクション:1商品につき最高3万円相当額まで補償
- スマートフォン・プロテクション:修理代金を最大3万円まで補償
会員特典
無料宿泊特典
入会日や切替日から1年間にMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カードを合計150万円以上の利用と翌年度以降も同カードの継続で、無料宿泊特典1泊1室分(交換レート50,000ポイントまで)がプレゼントとなります。
また、保有ポイント(最大15,000ポイント)と無料宿泊特典を合算すれば、交換レート65,000ポイントまでの無料宿泊に交換することもできます。
Marriott Bonvoyエリート会員資格「ゴールドエリート」が自動付与
1年間で25泊以上の宿泊で取得できるMarriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格が自動的に付与となります。
レイトチェックアウトやホテル内での決済の利用金額に対して25%のボーナスポイント(一部対象外もあり)をもらえるなどのサービスが得られます。
入会と継続で毎年15泊分の宿泊実績をプレゼント
新規入会時および継続時に、Marriott Bonvoyより15泊分の宿泊実績がプレゼントされます。これでMarriott Bonvoy「プラチナエリート」会員資格獲得に近づくことができます。
年間利用額によりMarriott Bonvoy「プラチナエリート」会員資格の取得も可能
1年間50泊以上の宿泊をした場合に取得できるMarriott Bonvoy「プラチナエリート」会員資格を、年間(※)合計400万円以上のカード利用で取得することが可能です。
Marriott Bonvoy「プラチナエリート」会員資格特典一例
- 無料の朝食を含むウェルカムギフト
- ラウンジへのアクセス
- 一部スイートを含む客室のアップグレード
- 午後4時までの、レイトチェックアウト
- 滞在時、50%のボーナスポイント
※カード加入日から12月31日まで、以降毎年1年間(1月〜12月)をプログラム期間とし、期間中400万円以上のカードご利用金額達成で、Marriott Bonvoy「プラチナエリート」会員資格を取得いただけます。対象となるカード利用の合計が100万円に達してから約1か月以内に有効となります。
※米ドルが使用されていないMarriott Bonvoy参加ホテルは、会員が獲得するポイント数は「対象料金」をMarriott International, Inc.が定めた為替レートで米ドルに換算することによって算出されます。
※滞在期間を通じて空室がある場合に限り利用可能。
- 100米ドルのプロパティクレジット
国内外のザ・リッツ・カールトンまたはセントレジスに2連泊以上の宿泊をする場合で、Marriott Bonvoyウェブサイト、カスタマーセンターを経由して「100米ドルのプロパティクレジット」付きご宿泊プランで予約するとレストランやスパなどMarriott直営の館内施設で利用いただける「100米ドルのプロパティクレジット」を獲得できます。
100米ドルのプロパティクレジット付き宿泊プランを予約ごとに利用できるのも嬉しいところです。チェックアウト時にMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス提携カードで支払ったときに、請求書上で自動的に清算されるので、予約とカード利用が必須となっています。
- 空港ラウンジ無料利用
同伴者1名まで無料で利用できます。
- 手荷物無料宅配サービス
帰国時に空港から自宅まで1人につき、スーツケース1個を無料配送。
対象空港:羽田空港、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港
- 空港クロークサービス
中部国際空港にて荷物を無料で預かってくれます。
ポイントプログラム
- ポイントは100円につき3ポイントから6ポイント付与
Marriott Bonvoy参加ホテルでは利用金額100円につき6ポイント、コンビニやスーパーなどの日常利用なら利用代金100円につき3ポイントが貯まります。
- ポイントはシーンに合わせて使える
貯まったMarriott Bonvoyのポイントは、世界138の国と地域、7,900軒を超えるMarriott Bonvoy参加ホテルで無料宿泊に交換できます。
ポイント利用時にMarriott Bonvoyポイントが不足している場合であっても、不足分をMarriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードで支払うことで、無料宿泊に交換することも可能です。
貯まったポイントはホテル宿泊以外に、主要提携航空会社のマイレージプログラムにポイント移行できます。またMarriott Bonvoy MomentsTMでポイント交換すれば有名アーティスト、スポーツ選手との交流イベントなどにも参加できます。
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント
SPGアメリカン・エキスプレス・カードは年会費34,100円(税込)、その後継カードとなるMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードに至っては年会費が49,500円(税込)となっています。
それから比べると年会費は高くなっていますが、年間利用額400万円以上でプラチナエリートが獲得できる点や無料宿泊特典に65,000ポイントを足し、宿泊することができる点は旅行好きの行動を広げてくれるものになっています。
スマートフォンの修理代が3万円ではあるものの、付いているのはメリットになるでしょう。
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの気になるポイント
年会費がアップしたことに加え、ひとつ上のプラチナエリートを獲得するためには毎年1月から12月までの1年間で400万円以上の利用が必要となる点は、より良いサービスを求めているなら気にしておきたいところです。
そのほか、無料宿泊の特典を得るには年間150万円の利用が必要となるため、こちらも狙うのであれば利用額に気を付けておきましょう。
基本スペック
国際 ブランド |
電子 マネー |
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発行 期間 |
約2週間 | ||||
利用 可能枠 |
公式サイト参照 | 支払 方法 |
公式サイト参照 | ||
年会費 | 初年度 | 49,500円(税込) | ポイント サービス |
サービス名称 | Marriott Bonvoyポイント |
2年目以降 | 49,500円(税込) | 有効期限 | 公式サイト参照 | ||
ETCカード | 無料 ※新規発行手数料935円(税込) |
ポイント付与 | 100 円 = 3ポイント ※マリオット系列では6ポイント |
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家族 カード |
初年度 | 1枚目 無料 2枚目以降 24,750円(税込) |
ポイントレート | 公式サイト参照 | |
2年目以降 | 24,750円(税込) | 還元率の目安 | 3.0% ※マリオット系列では6% |
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金利/ 手数料 |
分割払い | 公式サイト参照 | 空港 ラウンジ |
対応状況 | 公式サイト参照 |
リボルビング払い | 公式サイト参照 | プライオリティ・ パス |
公式サイト参照 | ||
キャッシング | 公式サイト参照 |
海外・国内傷害保険、ショッピング保険
海外旅行 傷害保険 |
付帯条件 | 利用付帯 | 国内旅行 傷害保険 |
付帯条件 | 利用付帯 |
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死亡・ 後遺障害保障 |
最高1億円 | 死亡・ 後遺障害保障 |
最高5000万円 | ||
傷害治療費用 | 公式サイト参照 | 入院費用(日額) | 公式サイト参照 | ||
疾病治療費用 | 公式サイト参照 | 通院費用(日額) | 公式サイト参照 | ||
賠償責任 | 公式サイト参照 | 手術費用 | 公式サイト参照 | ||
携行品損害 [自己負担額] |
公式サイト参照 | 家族特約 | 公式サイト参照 | ||
家族特約の対象 | 公式サイト参照 | ||||
救援者費用 | 公式サイト参照 | ショッピング保険 | 年間保証額 [自己負担額] |
最高500万円[10,000円] | |
家族特約 | 公式サイト参照 | 補償期間 | 90日間 | ||
家族特約の対象 | 公式サイト参照 | 補償対象 | 公式サイト参照 |