JCB CARD W

JCB CARD WとJCB CARD W plus Lは現在入会キャンペーンを実施中です。

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年会費無料のカードを持ちたい人にぴったり

JCB CARD Wはクレジットカード本体だけではなく、家族カードやETCカードも年会費永年無料ということが特長のひとつです。

そのため、以下のような人にとっては重宝する1枚となります。

さらに、ETCカードに関しては以前に比べ年会費無料のカードが少なくなっていることもあり、JCB CARD Wは無料でETCカードを使うことができる貴重なクレジットカードと言えます。

※40歳以降も年会費無料のまま継続して持てます。

すぐにクレジットカードを使いたい人

JCB CARD Wは最短5分でカード番号が発行可能な「モバ即（モバイル即時入会サービス）」を展開しています。

即発発行の受付時間はAM9:00〜PM8:00。時間外の申し込みは翌日受付扱いになりますので、注意しましょう。

プラスチックカードもスピード発行を導入しており、最短3営業日発行で申し込みから1週間程度で届きます。
※【１】 9:00AM〜8:00PMでお申し込み。（受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い）
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください
【２】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。（運転免許証／マイナンバーカード／在留カード

高還元カードが欲しい人

JCB CARD Wのポイント還元率は1.00％〜10.50％です。（※最大還元率はJCB PREMO に交換した場合）

一般的にクレジットカードのポイント還元率は0.5％が多いので、この還元率は業界内でも高いと言えます。

全国にあるような店舗からネットショッピングまでポイントアップの優待も用意されているので、ポイント還元に期待をしている方は特に満足しやすいカードです。

JCB CARD Wは申請条件に年齢の上限があるのが特徴です。

学生を含む若年層をターゲットにしていることや、最短5分発行^※を取り入れていることからも、審査難易度についてはあまり悩まずに申し込んでみることをオススメします。
※【１】 9:00AM〜8:00PMでお申し込み。（受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い）
※モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください
【２】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。（運転免許証／マイナンバーカード／在留カード

審査に関してよくある質問をまとめましたので、気になる項目をタップして表示してみてください。

JCB CARD Wは他のカードよりもお得な面が多いクレジットカードですが、実際にどの程度お得なのか比較をします。

カードフェイス	JCB CARD W	他社カード例1
申込み条件	18歳以上39歳以下で、本人または 配偶者に安定継続収入がある方。 または18歳以上で学生の方 （高校生を除く）。 （※40歳以降も継続して所持が可能）	満18歳以上の方（高校生除く）。
年会費	無料	1,375円(税込) 年1回以上のリボ払い手数料 の支払いで無料。
家族カード 年会費	無料	440円(税込)
ETCカード 年会費	無料	500円+税（年1回利用で無料）
ポイント 還元率	1,000円＝2ポイント (ポイント還元率1.00％〜10.50％) ※最大還元率はJCB PREMOに交換した場合	200円＝1ポイント (ポイント還元率0.5％)
付帯 サービス	海外旅行保険：最高2,000万円(利用付帯) ショッピング保険：最高100万円（海外のみ）	海外旅行保険：最高2,000万円 ショッピング保険：最高100万円
申込み先		-

他社のクレジットカードと比較してみても、本会員だけでなく追加カード（家族カード・ETCカード）も年会費無料というのは珍しいことが分かります。

それでいてポイント還元率は1％と高く、保険サービスもしっかり付帯しています。

申し込み条件で年齢に上限はありますが、それさえクリアすればJCB CARD Wは非常にお得なカードであるでしょう。

JCB CARD Wは高いポイント還元率が特長です。

ポイントは1,000円＝2ポイントで還元され、1ポイント＝5円相当で計算をした場合のポイント還元率は1％となり、クレジットカードの中でも高水準のポイント還元率といえるでしょう。

JCB CARD Wでポイントをザクザク貯める2つのポイント

JCB CARD Wでポイントをザクザク貯めるコツとして覚えて欲しいのは2点です。

�@ネットショッピングでポイント最大20倍！

1つ目はネットショッピングをよく利用する方は、JCBが運営をしているOki Dokiランド経由で買い物をすると、最大20倍のポイントを獲得することが可能ということです。

Oki DokiランドにはAmazonや楽天市場をはじめとした大手ショッピングモールから百貨店のWebショプ・家電・本・ファッション・グルメなど多岐にわたるジャンルが対象ショップとなっており、その数はなんと約400店舗。

広く網羅されているので、あまりお店を選ばず済むのがメリットです。

還元率UPの具体例をご紹介

例えば、楽天市場とAmazon、Yahoo!ショッピングでそれぞれ1,000円分のお買い物をしたとしましょう。

高還元で知られる楽天カードだと、楽天市場で30P＋Amazonで10P＋Yahoo!ショッピングで10Pの合計50P（50円相当）の還元を受けられます。一方で、JCB CARD Wでは、Oki Dokiランドを経由すると各々2倍UPの特典が受けられるため、2P×2倍×3件＝12P（60円相当）が還元されます。

複数サイトでショッピングをする予定がある方は、JCB CARD WとOki Dokiランドを活用するとお得であることをぜひ覚えておいてください。

�AORIGINAL SERIESでポイント倍増！

2つ目は、JCB CARD WはJCBカードの中のORIGINAL SERIESというカテゴリに当てはまるという点です。

このORIGINAL SERIESはカード利用時の獲得ポイントが最大10倍になります。

スターバックスで10倍やセブンイレブンで3倍など、事前登録さえすれば実店舗でJCB CARD Wを使うだけで獲得ポイントが倍増します。

さらに、期間限定のキャンペーンもあるのも特徴で、Amazonでのお買い物が4倍になるといったような格別に高いお得が受けられます。

ORIGINAL SERIESは決してJCBブランドであれば使えるわけではなく、限定されたカードだけに与えられた特典ですので、ぜひ活用してみてください。

ポイント交換先と使い方

商品との交換とショッピング利用

※上記は一部です。

マイルや他のポイントへ移行

※上記は一部です。

支払い金額へ充当する

なるべくレートを高くして交換をするなら、有名テーマパークのチケットやnanacoポイントとの交換がおすすめです。

使いやすさを求めるなら、レートを気にせずキャッシュバックを選ぶとよいでしょう。

ナンバーレスと番号ありから選択可能

JCB CARD Wのデザインは、カード番号が券面にないナンバーレスと、裏面に記載のある番号ありの2つから選べます。

JCBカード公式サイトより引用

他のデザイン（JCB CARD W plus L）も要注目

JCB CARD WにはもうひとつJCB CARD W plus Lがあり、ピンクやホワイト、写真家・映画監督の蜷川実花氏がディレクションするブランド＜M / mika ninagawa＞と コラボレーションしたデザインから選べます。

JCBカード公式サイトより引用

JCB CARD W plus LはJCB CARD Wに女性向け特典が加わったカードです。

男性も申し込めますし、年会費は同じく無料ですので、気に入ったデザインがあれば男女問わず申し込んでみてください。

JCB CARD Wは非接触型決済にも対応しています。

JCBのタッチ決済はクレジットカードを店員に渡さずに、店舗にある専用端末にかざすだけで支払いができる機能です。

おサイフケータイとして利用する際には、対応しているスマートフォン端末を用意し、JCB CARD Wを登録すれば使えるようになります。

JCB CARD WはJCB STAR MEMBERSの対象外

JCB STAR MEMBERSとはクレジットカードの年間利用額に応じてメンバーランクが決まり、翌年度のOki Dokiポイントの獲得率が最大で50％アップする特典です。

JCB CARD Wはこのプログラムに登録できないクレジットカードとなります。

元々多くカードを利用してくれる人に対する還元としてスタートしたプログラムなので、通常の還元率が他のJCBカードよりも高いJCB CARD Wが対象外なのは、当然とも言えるかもしれません。

JCB CARD Wは年間の利用金額に左右されず常にポイント還元率が高いので、意識せずお買い物をしてもザクザク貯められるでしょう。

カード申込み・利用明細などはWeb経由限定

多くのクレジットカードはWebと書類の2通りが用意されていますが、JCB CARD Wの申込みはWeb限定となります。

書類発送の手間や配達期間を考えると、Web申し込みの方が断然ラクですので、さほどこの点は問題ないでしょう。

また、月々の利用明細は基本的にWeb経由のみとなります。

この点も、必要であれば利用明細はWebから会員専用ページへログインすれば紙に印刷できるので、寧ろかさばる紙の処理を考えるとメリットとも考えられるでしょう。