アメックスカードとエポスカードの2枚持ちで海外旅行でのサービスや海外保険をもっと充実させよう!

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj


海外旅行でのサービスが豊富なカード
アメックスが提供するラウンジが無料で利用できる!
旅行先でも24時間365日の電話対応サービスで安心
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード
月会費 ETCカード 発行期間
1,100円(税込) 年会費無料
発行手数料:935円(税込)
約1~2週間
還元率 利用可能枠 ブランド
1~3% 個別設定 icn-menu-amex
カードの詳細ページを見る

クレジットカードは1枚でも持っていれば、 現金を持ち歩かなくても日常生活を含め特別な買い物をしたときの支払いが簡単にできるのでとても便利です。 

クレジットカードを1枚1枚比較してみると、カードごとにサービスやブランドが異なっています。

自分の持っているクレジットカードのブランドでは支払いができない店があったり、貯まるポイントが違っていた場合、クレジットカードを複数持っていれば用途に応じて使うカードを選ぶことができますよね。

世界で発行されているクレジットカードの種類は莫大な数にのぼるので、クレジットカードの組み合わせは多様です。

その中で、クレジットカードを複数持った時に海外旅行が充実するおすすめの組み合わせを見ていきましょう。

トラベルサービスが充実したアメックスカード

トラベルサービス


アメリカン・エキスプレス・トラベル・オンライン

国内外の宿泊施設や国際線航空券、渡航先のレンタカーなど旅のプランを練ることができる会員専用旅行予約サイトです。

空港ラウンジ

国内30ヶ所、海外2ヶ所にあるアメックスが提供する空港ラウンジを無料で利用できます。

カード会員本人だけでなく同伴者も1名まで無料で利用でき、家族会員でも同伴者1名が無料です。

ラウンジを利用する際は、アメックスカードと当日の搭乗券の提示が必要になります。

手荷物無料宅配サービス

自宅から空港、空港から自宅までカード会員1名につきスーツケース1個を無料で配送します。

有料の場合3,000円程度かかってしまう宅配サービスが、無料で配送してくれるのはお得です。

出発時の7日前までにウェブサイトか電話で予約すると、当日に配達業者が自宅まで荷物を回収に来るので、空港の指定された場所で受け取りができ、利用可能な空港は成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港の4ヶ所となります。

配送する荷物にはスーツケースまたはゴルフバッグ、縦・横・高さの合計が160cm以内で重量が30キロ以内までのものと決められているので注意してください。

グローバル・ホットライン

海外の旅行先からでも日本語で利用できる24時間の電話サポートで、レストランやホテルの予約、緊急時など小さなことから大きなことまで対応します。

H.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク

カード会員専任の担当者が電話一本で旅行の手配をしてくれるので、旅行の計画が立てやすくなるサービスです。

国内・海外パッケージ・ツアーは無料で手配しますが、国内航空券は1,200円+税、海外航空券は3,000円+税と手配にするのに数料がかかります。

エアポート送迎サービス

海外旅行の出発、帰国時に提携タクシーで指定の場所から空港間を割安の定額料金で送迎します。

利用できるのは成田国際空港、羽田空港、中部国際空港、関西国際空港の4ヶ所で、H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・サービスにて国際航空券、海外パッケージツアーを購入した場合に限りサービスを受けることが可能です。

無料ポーターサービス

出発時は空港の駅改札口やバス停からチェックインカウンターまで、帰国時は到着ロビーから駅改札口やバス停まで荷物を運んでくれるサービスです。

空港クロークサービス

乗継便の待ち時間などに、空港内で荷物預かり所で荷物2個までを無料で預けることができます。

出発前まで空港内での買い物や食事の際に、大きな荷物を持ち歩かずに身軽に楽しめるのでとても便利です。

中部国際空港でのみ受けられるサービスで利用は当日のみ有効ですので、日をまたいで預けることはできません。

空港パーキング

空港からのアクセスが良好な駐車場で、旅行中の車を割引価格で預けることができます。

成田国際空港、羽田空港、関西国際空港、福岡空港の4ヶ所で利用でき、出発する2日前までに対象の駐車場にウェブサイトまたは電話での予約が必要です。

プライオリティパス

国内外1,000か所以上の空港VIPラウンジを、1回27米ドルで利用できる「プライオリティ・パス・メンバーシップ」に通常年会費99米ドルかかるところを年会費無料で登録することができます。

トラベル・サービス・ロケーション

海外各地を検索して渡航先のトラベル、サービス、ロケーションの内容や詳細を確認できます。

英語で表示されるので、分からない場合は電話で問い合わせると日本語で対応してくれるのでわかりやすいです。

海外用レンタル携帯

成田国際空港、関西国際空港、羽田空港(国際線ターミナル)で、海外用レンタル携帯電話のレンタル用が半額(250円→125円/日)、通話料も10%割引で利用できます。

あらかじめ電話での予約が必要です。

プロテクション・サービス

カード緊急再発行

紛失、盗難にあった場合、新しいカードを無料で再発行することができます。

至急カードが必要な場合は「緊急仮カード」を発行することができますが、セキュリティー番号が記載されていなかったり、カード券面の色が異なるため、カードの提示による特典やセキュリティー番号が記載されていないため海外などでカード決済ができない場合があるので注意してください。

ショッピング・プロテクション

国内、海外を問わずカード購入商品の破損、盗難などの損害を購入日から90日間、1名年間最高500万円まで補償します。

事故にあってしまったら、通話無料のフリーダイヤルに連絡を取ると保険金請求書が送られてくるので、必要添付書類とカード利用控えとともに返送すると補償を受けることが可能です。

リターン・プロテクション

カード購入した商品の返品を購入店が受け付けない場合に、購入から90日間以内で1商品3万円相当額まで補償します。

年間最高15万円相当まで補償されますが、返品する商品は未使用かつ良好な状態で、正常に機能するものであることが条件です。

オンライン・プロテクション

インターネット上での不正使用による損害は全額補償されるので、安心してネットショッピングを楽しむことができます。

メリット

アメックスカードを持つメリットはやはり、海外だけでなく国内でも受けられる多くのトラベルサービスと付帯保険が充実している点です。

24時間365日無料の電話サポートがあれば海外旅行先でも安心できますし、リターン・プロテクションは一般のクレジットカードにはないサービスなので、購入店での返品ができない場合でも補償を受けることができます。

また、アメックスカードは持っているだけで社会的な信用度も高く評価され、多くのレストランやホテルなどで利用すると優待を受けることができます。

ポイント還元も100円につき1ポイント(還元率1%)と貯まりやすくなっているので普段の買い物で利用するメインカードとしても人気があります。

デメリット

デメリットは、年会費が他のクレジットカードよりも高く、VISAやマスターカードと比べると利用できる店舗が少ない点です。

アメックスブランドはJCB加盟店で利用できるお店もありますが、全店舗で利用できるわけではないので、過度な期待は禁物です。

しかし、アメックスカードが店舗で利用できないなら、他ブランドのクレジットカードを持っていれば支払いも簡単に済ますことができますよね。

より海外旅行を充実したものにするためにアメックスカードと組み合わせるサブカードの条件を見ていきましょう。

アメックスカードとの組み合わせでメリットがあるサブカードの条件とは

アメックスカードと組み合わせてメリットがあるサブカードは、「アメックス以外のカードブランド」「年会費が安い」という条件を満たしていることが重要です。

アメックスカードは年会費が高いこともあり、サブカードは年会費の安いクレジットカードでお得なものを選ぶと維持する負担が増えません。

また、万が一アメックスが利用できない場合でも柔軟に対応ができるように、カードブランドはアメックス以外を選ぶのがオススメです。

特に一番利用できる場所が多いVISAを選ぶのが良いでしょう。

また、海外旅行先でケガや病気にかかってしまった場合、海外で手術をしたり入院したりすると、治療費だけで数百万円、場合によっては1,000万円以上もかかることがあるので、持っているだけで海外旅行傷害保険が付いてくるカードであれば補償が手厚くなり、万が一の事故や病気にかかってしまっても安心です。

サブカードの条件


・年会費が無料または手頃なもの

・多くの店で使えるVISAやMastercard

・海外旅行傷害保険が自動付帯


アメックスカードと組み合わせてメリットがあるサブカードの3つの条件にあったクレジットカードを見ていきましょう。

持っているだけで海外旅行傷害保険が付いてくるエポスカード

エポスカード
エポスカード
年会費 ETCカード 発行期間
無料 無料 最短当日受け取り
通常約10日
還元率 電子マネー ブランド
0.5% 電子マネー 電子マネー 電子マネー icn-menu-visa
カードの詳細ページを見る

エポスカードは、年会費が無料のVISAカードなので国内や海外でも多くの店舗で利用することができます。

また、海外旅行保険で一番必要とされる海外旅行傷害保険が最高500万円で自動付帯されるので持っているだけで補償を受けることが可能です。

他にクレジットカードを持っていた場合でも、障害保険金以外の保険金額は合算されて他のクレジットカードに付帯する保険金額に応じて按分されるので補償が手厚くなります。

※保険金が合算されないものもあるので注意してください。

エポスカードを使うと店舗での割引でお得

エポスカードは全国10000店舗以上で割引や特典が受けられるので、日常の買い物などで使ってもメリットがあります。

マルイでは年に4回行われる「マルコとマルオの7日間」で商品代金をエポスカードで支払うと10%割引、カラオケでは30%割引、その他レストランやカフェ、旅行、アミューズメント、レンタカーでも割引を受けられお得に楽しむことができます。

さらに、飲食店やカラオケ店の代金をエポスカードで支払うと、ポイントが最大5倍貰えます。

カード利用200円毎に1ポイント貯まるエポスポイントは、電話料金・公共料金の支払いでも貯めることができ、貯まったポイントはマルイの店舗や通販で1ポイント=1円で支払う、エポスVISAプリペイドカードに移行してキャッシュバックするなど利用方法は多様です。

エポスゴールドカードのインビテーションが届く

エポスカードを年間50万円以上利用すれば、エポスゴールドカードへのインビテーションが届きます。

エポスゴールドカードは年会費が5,000円+税ですが、エポスカードを利用していてインビテーションが届いた場合は年会費無料のエポスゴールドカードが持てるのです。

エポスカードでは最高500万円の海外旅行傷害保険が、エポスゴールドカードになると最高1,000万円と倍になり、優待サービスが増えるのでさらに海外旅行を充実させることができます。

2枚を組み合わせて快適な海外旅行ができる

旅行代金や現地での支払いのメインカードはアメックスカードにすることで、アメックスの旅行傷害保険やショッピング・プロテクションなどが適用されます。

そして、還元率1%でポイントが加算されていくので、旅行で貯まったポイントを元にしてさらに別の旅行の足しにすることもできるでしょう。

エポスカードは還元率は0.5%なのでエポスカードを中心に支払いをしてしまうと、アメックスカードで支払った場合よりも損をしてしまいます。

ただ、カードブランドにVISAが選べることで、アメックスカードが使えない店でもクレジットカードを使える可能性が高くなるので、アメックスカードが使えなかった場合の緊急時用カードとして使うのがオススメです。

また、旅行傷害保険が自動付帯なので、現地で利用する予定がなくても持っているだけで安心できるお守りのような存在となるでしょう。

海外旅行を充実させたいならアメックスカードとエポスカードの組み合わせがおすすめ

クレジットカードは1枚だけ持つよりも、複数枚持つことで用途に応じて使い分けることで海外旅行のサービスや保険が充実し、ポイント、マイルがより集めやすくなります。

アメックスカードの旅行サービスとエポスカードの海外旅行保険があれば、海外旅行をさらに満喫でき、アメックスが使えない店舗であってもVISAが使えれば問題ありません。

また、エポスカードは普段使いのカードとしても優れていて、割引店舗が多いためお得に使うことができます。

海外旅行をより充実させたい方は、アメックスカードエポスカードの複数持ちを検討してみてください。

おすすめのクレジットカード





おすすめのクレジットカード







Pick Upコラム

shinsa_top
どうしても審査を
通過したい方に
shinsa_top
すぐにお金が
必要な方に
mobit_top
とにかく早く
カードが欲しい方に
shinsa_top
複数の支払いを
まとめたい方に

クレジットカードの選び方

当サイトでよく読まれているコラム

関連サイト

外部参考サイト

監修ファイナンシャルプランナー紹介

クレジットカード研究Labでは、アフィリエイトプログラムを利用し、 アコム株式会社、株式会社JCBより委託を受け広告収益を得て運営しております。