入会と同時にMarriott Bonvoy「シルバーエリート」会員資格が自動付与
カード継続と条件達成で無料宿泊特典プレゼント
家族カード1枚目無料
旅行好きに長く愛されてきたSPGアメリカン・エキスプレス・カードの後継券種で、年会費と特典を抑えたタイプとなります。
SPGアメリカン・エキスプレス・カードには興味があったけれど、年会費を見て考え直した方、特典となるMarriott Bonvoy会員資格が「シルバーエリート」で十分だという方におすすめできます。また年間利用額が150万円超えになるならば、カード継続と利用条件がクリアでプレゼントされる無料宿泊券を獲得できるでしょう。
参加ホテル内の利用で100円につき4ポイント
日常のお買い物で100円につき2ポイント
入会日や切替日から1年間にMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カードを合計150万円以上の利用と翌年度以降も同カードの継続で、無料宿泊特典1泊1室分(交換レート35,000ポイントまで)がプレゼントとなります。
また、保有ポイント(最大15,000ポイント)と無料宿泊特典を合算すれば、交換レート50,000ポイントまでの無料宿泊に交換することも可能です。
1年間10泊以上の宿泊で取得できるMarriott Bonvoy「シルバーエリート」会員資格が自動的に付与となります。
レイトチェックアウトやホテル内で決済したときは、利用金額に対して10%のボーナスポイント(一部対象外もあり)をもらえるなどのサービスが得られます。
新規入会時および継続時に、Marriott Bonvoyより5泊分の宿泊実績がプレゼントされます。これでMarriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格獲得に近づくことができます。
1年間25泊以上の宿泊をした場合に取得できるMarriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格を、年間(※)合計100万円以上のカード利用で取得することが可能です。
※カード加入日から12月31日まで、以降毎年1年間(1月~12月)をプログラム期間とし、期間中100万円以上のカードご利用金額達成で、Marriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格を取得いただけます。対象となるカード利用の合計が100万円に達してから約1か月以内に有効となります。
※米ドルが使用されていないMarriott Bonvoy参加ホテルは、会員が獲得するポイント数は「対象料金」をMarriott International, Inc.が定めた為替レートで米ドルに換算することによって算出されます。
※滞在期間を通じて空室がある場合に限り利用可能。
国内外のザ・リッツ・カールトンまたはセントレジスに2連泊以上の宿泊をする場合で、Marriott Bonvoyウェブサイト、カスタマーセンターを経由して「100米ドルのプロパティクレジット」付きご宿泊プランで予約するとレストランやスパなどMarriott直営の館内施設で利用いただける「100米ドルのプロパティクレジット」を獲得できます。
100米ドルのプロパティクレジット付き宿泊プランに予約ごとに利用できるのも嬉しいところです。チェックアウト時にMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス提携カードで支払ったときに、請求書上で自動的に清算されるので、予約とカード利用が必須となっています。
同伴者1名まで無料で利用できます。
帰国時に空港から自宅まで1人につき、スーツケース1個を無料配送。
対象空港:成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港
中部国際空港にて荷物を無料で預かってくれます。
Marriott Bonvoy参加ホテルでは利用金額100円につき4ポイント、コンビニやスーパーなどの日常利用なら利用代金100円につき2ポイントが貯まります。
貯まったMarriott Bonvoyのポイントは、世界138の国と地域、7,900軒を超えるMarriott Bonvoy参加ホテルで無料宿泊に交換できます。
ポイント利用時にMarriott Bonvoyポイントが不足している場合であっても、不足分をMarriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・カードで支払うことで、無料宿泊に交換することも可能です。
貯まったポイントはホテル宿泊以外に、主要提携航空会社のマイレージプログラムにポイント移行できます。またMarriott Bonvoy MomentsTMでポイント交換すれば有名アーティスト、スポーツ選手との交流イベントなどにも参加できます。
SPGアメリカン・エキスプレス・カードは年会費34,100円(税込)、その後継カードとなるMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードに至っては年会費が49,500円(税込)となっています。
それから比べると年会費23,100円で持つことができるので、負担が少なく所有できるところはメリットでしょう。
またMarriott Bonvoy シルバーエリートが自動付与となるので、年に2回だけ旅行へいくといったように、利用があまり多くない方や年間利用額が100万円から150万円超えるくらいの方には使いやすい1枚になりそうです。
シルバーエリートは自動付与ですが、それよりもひとつ上のゴールドエリートを獲得するためには毎年1月から12月までの1年間で100万円以上の利用が必要となる点は、より良いサービスを求めているなら気にしておきたいところです。
そのほか、無料宿泊の特典を得るには年間150万円の利用が必要となるため、こちらも狙うのであれば利用額に気を付けておきましょう。
国際ブランド | ||
---|---|---|
電子マネー | ||
利用可能枠 | 公式サイト参照 | |
発行期間 | 約2週間 | |
支払方法 | 公式サイト参照 | |
年会費 | 初年度 | 23,100円(税込) |
2年目以降 | 23,100円(税込) | |
ETCカード | 無料 ※新規発行手数料935円(税込) |
|
家族カード | 初年度 | 1枚目 無料 2枚目以降 11,550円(税込) |
2年目以降 | 1枚目 無料 2枚目以降 11,550円(税込) |
|
金利/手数料 | 分割払い | 公式サイト参照 |
リボルビング払い | -公式サイト参照 | |
キャッシング | 公式サイト参照 | |
ポイント サービス |
サービス名称 | Marriott Bonvoyポイント |
有効期限 | 公式サイト参照 | |
ポイント付与 | 100 円 = 2ポイント ※マリオット系列では4ポイント |
|
ポイントレート | 公式サイト参照 | |
還元率の目安 | 2.0%または4.0% | |
空港ラウンジ | 対応状況 | 公式サイト参照 |
プライオリティ・パス | 公式サイト参照 |
海外旅行 傷害保険 |
付帯条件 | 利用付帯 |
---|---|---|
死亡・ 後遺障害保障 |
最高3000万円 | |
傷害治療費用 | 公式サイト参照 | |
疾病治療費用 | 公式サイト参照 | |
賠償責任 | 公式サイト参照 | |
携行品損害 [自己負担額] |
公式サイト参照 | |
救援者費用 | 公式サイト参照 | |
家族特約 | 公式サイト参照 | |
家族特約の対象 | 公式サイト参照 | |
国内旅行 傷害保険 |
付帯条件 | 利用付帯 |
死亡・ 後遺障害保障 |
最高2000万円 | |
入院費用(日額) | 公式サイト参照 | |
通院費用(日額) | 公式サイト参照 | |
手術費用 | 公式サイト参照 | |
家族特約 | 公式サイト参照 | |
家族特約の対象 | 公式サイト参照 | |
ショッピング保険 | 年間保証額 [自己負担額] |
最高200万円 [10,000円] |
補償期間 | 90日間 | |
補償対象 | 公式サイト参照 |