初年度年会費無料!特定電車の利用、電子マネー利用があるならSuica利用でさらにマイルが貯まります。
本会員:2,000円+税
※初年度年会費無料
※年会費割引制度あり
なし
年会費:500円+税
※初年度年会費無料
※年1回以上のETCカード利用で翌年度の年会費無料
満18歳以上の方(高校生は除く)
※未成年の方は親権者の同意が必要
Vポイント
※2020年6月1日にワールドプレゼントポイントから変更されました。
SuicaとはJR東日本が発行しているプリペイド式電子マネーのことで、JR東日本やSuicaが利用可能な交通機関で、改札に入る時と改札から出る時に専用の読み取り機にカードをタッチするだけで、前もってチャージしておいたお金額から、自動的に運賃が引かれる仕組みになっています。
とくに通期や通学などラッシュ時には切符を購入するために長い列に並ばなくてはならないなど、時間がかかってしまい思うようなスケジュールで移動できないことがありますが、Suicaを利用すればタッチするだけで改札を通ることができるので、時間を取られることがありません。
三井住友VISAカードの会員限定で利用できるインターネットポイントサイト「ポイントUPモール」を経由して買い物をすると、最大で20倍のポイントが貯まります。
(1)カード利用代金の明細書をweb確認するサービスへの登録+過去1年間に6回以上の請求がある方過去1年間に6回以上の請求がある方は500円+税が割引になります。 |
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+ |
(2)さらにマイ・ペイすリボへの登録+マイ・ペイすリボの利用で1,249円+税が割引されます。 ※2021年2月年会費お支払い分からは「マイ・ペイすリボ」を登録のうえ、年1回以上のリボ払い手数料のお支払いが必要となります。 |
ANA VISA Suicaカードは3つの機能が1枚のカードになっているクレジットカードです。
入会時、そして毎年のカード更新時に1,000マイルのボーナスマイルがプレゼントされます。
ANAグループの航空便をマイル積算対象運賃で利用すると、通常のフライトマイルに加えて割り増しボーナスマイルがもらえます。
ANAマイルの提携店で対象商品を購入しANA VISA Suicaカードで支払うと、通常のクレジットカード利用に対するポイント付与だけではなく、100円または200円=1マイルが追加で付与されます。
クレジットカード利用で貯めたポイントは1ポイント単位でANAマイルへ交換することができます。クレジットカードの利用特典などで特別に付与されたボーナスポイントやプレミアムポイントは5ポイント=3マイルと交換になり、通常のポイントは1ポイント=1マイルまたは2マイルとの交換となります。
ポイントの種類 | Vポイント | ボーナスプレミアムポイント | |
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交換コース | 2倍コース | 通常コース | 通常ポイントへの交換 |
移行手数料 | 6,000円+税/年 | 無料 | 無料 |
交換レート | 1ポイント=2マイル | 1ポイント=1マイル | 5ポイント=3マイル ※1ポイントあたり0.6マイル |
移行単位 | 1ポイント以上1ポイント単位 | 5ポイント以上5ポイント単位 | |
移行上限 | なし | ||
移行方法 | 応募方式、自動移行方式 | 応募方式 | |
移行所要時間 | 応募方式:約1週間 自動移行方式:登録までに約1~2ヶ月 |
ANA VISA Suicaカードの会員であれば無条件で、海外旅行中、または国内で航空機の搭乗中に受けた損害について、それぞれ最高1,000万円まで補償されます。
※国内旅行保険は付帯していませんが、国内航空を利用中に受けた損害の保証が1,000万円付帯しています。
ANAの国内線・国際線機内販売10%OFF、ANAスカイホリデー・ANAハローツアー・ANA SKY WEB TOURは旅行代金5%OFFの優待が受けられます。
ANA VISA Suicaカードの会員の13歳以上のお子さんを対象としたチャージ式のプリペイドカードサービスがあり、利用ごとのメール配信やロック機能が付いているので、万が一お財布を落とした時の安心として、現金を沢山持たせたくないときのお財布として使うことができます。またプリペイドカードサービスの利用額1,000円につき5マイルが貯まります。
ANA VISA Suicaカードはクレジットカード会社の三井住友カード、航空空会社のANA、東日本旅客鉄道の3社が提携して発行しているクレジットカードで、クレジット機能、ANAマイル機能、電子マネーSuica機能の3つの機能が1枚のカードに合わさっています。複数枚のカードをそれぞれ持つと財布がかさばってしまいますが、ANA VISA Suicaカードであれば1枚分の機能がついているのでお財布をすっきり使いたい方にも向いています。
旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があり、自動付帯はクレジットカードの会員であるだけで保険の対象となりますが、利用付帯の場合にはあらかじめ旅費や航空チケット代をクレジットカードで支払わなくては保険の対象となりません。
ANA VISA Suicaカードは海外旅行と国内航空機搭乗時の保険が自動付帯していますが、とくに旅行する機会の多い方には保険料分がカバーされるのでお得に利用できます。カード選びの際には保険が付帯しているかしていないか、付帯している場合には利用付帯か自動付帯か、海外旅行、国内旅行、航空機搭乗時など補償の内容はどうなっているか、最大補償金額はいくらかなどにも注目しながら選んでいきましょう。
ANA VISA Suicaカードはクレジットカード決済代金に対して付与されるVポイントをANAマイルへ交換することができます。
「通常コース」で1ポイント=1マイルと交換する場合は年間移行手数料などが発生しませんが、「2倍コース」で1ポイント=2マイルで交換する場合には年間移行手数料として6,000円+税がかかってしまい、交換するポイントによっては年間手数料分で交換するポイントより手数料が上回ってしまうことがあるので注意が必要です。
クレジットカードは申し込みをしたからと言って必ず持てるものではなく、かならずクレジットカードの利用代金をきちんと支払らえるかどうかの審査が行われます。審査では、申し込み者の年収や勤務先、雇用形態、住居形態、これまでのクレジットカードの利用状況などが総合的にスコアリングされます。
審査や郵送の状況によってかかる期間は前後しますが、一般的には申し込みからカードが手元に届くまでおよそ2週間から3週間程度がかかるので、クレジットカードを利用したい時期が決まっている方は余裕をもって申し込みを行ってください。
どうしても急ぎでクレジットカードを持ちたいという方は、最短で即日に申し込みから受け取りまでできるセゾンカードインターナショナルや郵送での受け取りが早いVIASOカードもおすすめです。
●主婦目線から
今まではクレジット機能のないカードでANAマイレージを貯めていましたが、通勤やコンビニでSuicaを利用していたので、その分もマイルを貯めたいとSuicaでマイルが貯まるANA VISA Suicaカードに切り替えました。今まではSuicaを利用する度に、現金でチャージをしていましたが、ANA VISA Suicaカードを持ってからはそのストレスがなくなり快適です。楽なことと、マイルを貯めたいという気持ちからSuicaをいろんな場面で使うようになりました。クレジットつき、Suicaつきでこんなにマイルが貯められるなら、もっと早くに作っておけばよかったと思いました。
●サラリーマン・OL目線から
旅行が趣味なので、あらゆるところでマイルを貯めたいと思ってANA VISA Suicaカードに。家族との食事や買い物、同僚との飲み会、毎日寄るコンビニなどでカードを使いマイルを貯めています。マイルが貯まりやすいことにも驚いたけど、いちばん驚いたのはANAカード会員専用のビジネスきっぷというサービス。前払いが当たり前の出張者に対し嬉しい割引運賃なのにマイルは100%付与。しかも会議が長引いても当日の予約、変更も電話1本でできるから帰りの時間が! と焦ることがなくなった。ビジネスマンなら絶対使えるサービスだと思いますね。
マイ・ペイすリボを活用すると、ポイントが2倍でマイルを貯めることができます。
実は、ポイントを2倍にするためには手数料が重要な条件の1つです。
リボ払い手数料が発生しないとポイントは発生しません。
ですが、手数料は最小限にして貯めていきたいものですよね。 もしも、リボ払い手数料を数円に抑えられたらと考えたことはありませんか。
手数料を数円に抑える方法がここにあります。
しかし、その前に「マイ・ペイすリボ」の基本を押さえましょう。
①初回支払い時にリボ払い手数料はナシ
②2回目の支払い時には、初回の残金に対して5日分の金利、約0.2%がかかる。
③3回目以降の支払い時には2回目以降の残金に対して1ヶ月分の金利、約1%がかかる。
この基本を押さえて、2回目の支払いを例に説明していきましょう。
毎月のお支払いの設定金額を「10,000円」に設定していたとします。
その場合、2回目の支払い時に残高を「10,500円~11,000円」になるように計算しながらクレジットカードを利用すれば、手数料は1円で済みます。
つまり、初回の残金に対しては5日分の金利0.2%がかかるということは500円分の残高で1円の手数料が発生するということなのです。
また、その次の支払いからは金利は1ヶ月分となり、1%になるので、残金は100円以上あればいいでしょう。
<設定金額の変更方法>
もしも、うまく計算できずにお支払いの設定金額を500円(3回目以降からは100円)未満に設定してしまったら、臨時増額に申し込みましょう。三井住友カードの臨時増額は、1,000円単位であることには注意してください。設定方法は以下の通りです。
①「リボ払い&キャッシング」コーナーから「マイペイすリボ」の「お支払い金額変更」ボタンをクリック。
②マイ・ペイすリボのお支払い金額を変更するために「増額を申し込む」ボタンをクリックし、<臨時増額のお申込み>を選択し、「次に進む」を選択しましょう。
これで、臨時増額の申し込みは完了です。 マイ・ペイすリボを活用すると、ポイントが2倍になるのでマイルを貯めていきましょう。
国際ブランド | ||
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電子マネー | ||
入会資格 | 満18歳以上の方(高校生を除く) | |
利用可能枠 | 10-80万円 | |
発行期間 | 約2~3週間 | |
支払方法 | 1回払い/2回払い/ボーナス一括/ 分割払い/リボ払い | |
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | 2,000円+税 条件により割引 | |
ETCカード | 500円+税 ※条件により無料 | |
家族カード | 初年度 | - |
2年目以降 | - | |
金利/手数料 | 分割払い | 公式サイト参照 |
リボルビング払い | 公式サイト参照 | |
キャッシング | 公式サイト参照 | |
ポイント サービス |
サービス名称 | Vポイント |
有効期限 | 2年 | |
ポイント付与 | 200円 = 1ポイント | |
ポイントレート | 1ポイント → 1円相当 | |
還元率の目安 | 0.5% | |
空港ラウンジ | 対応状況 | - |
プライオリティ・パス | - |
海外旅行 傷害保険 |
付帯条件 | 自動付帯 |
---|---|---|
死亡・ 後遺障害保障 |
1000万円 | |
傷害治療費用 | 0万円 | |
疾病治療費用 | 0万円 | |
賠償責任 | 0万円 | |
携行品損害 [自己負担額] |
0円 (1旅行中) [ 自己負担なし ] |
|
救援者費用 | 100万円 | |
家族特約 | なし | |
家族特約の対象 | - | |
国内旅行 傷害保険 |
付帯条件 | 自動付帯 |
死亡・ 後遺障害保障 |
1000万円 | |
入院費用(日額) | 0円 | |
通院費用(日額) | 0円 | |
手術費用 | 0円 | |
家族特約 | なし | |
家族特約の対象 | - | |
ショッピング保険 | 年間保証額 [自己負担額] |
100万円 [ 3,000円 ] |
補償期間 | 90日間 | |
補償対象 | リボ払い・分割払いで購入した商品 または、海外で利用した分が対象 |
決めたクレジットカードの申込みボタンから自分の基本情報を記入後、オプション・サービス登録などのなかからETCカードにチェックをつけて申込み。インターネット入会だと、入会特典がつくほか郵送よりも審査・カード到着が早くなるのでお勧めです。お急ぎであればセゾンインターナショナルのようなカウンター受取可能・即日発行対応のクレジットカードを選んでおきましょう。
申込んだクレジットカード会社にて審査。審査完了後、クレジットカードとETCカードが発行されます。
ETCカードが届いたら車についている車両情報がインプットされた車載器にETCカードを差し込みます。 ※引越で登録住所が変わった、車両のナンバープレートが変ったときなどは再度セットアップが必要となりますので、事前に確認しておきましょう。
ETCはクレジットカードのポイントにほかにETCマイレージというサービスがありますので、お得に使いこなすためにもETCマイレージサービスには登録しておきましょう。カードポイントとETCマイレージの両方をお得に貯めるなら、ライフカードやJCBEITなどのポイントが貯まりやすいカードを選んでおきましょう。
高速道路・有料道路に乗る前にETCカードを車載器へ挿入しておきます。これで乗り降りのときの停車がなくなります。
ETCカードを発行したクレジットカードから請求があります。
答え>ETCカードは、原則的にクレジットカード(親カード)に付帯して発行されるもので、ETC利用以外の使用はできません。
答え>申込んだクレジットカードの利用上限金額により異なります。
これで解決 クレジットカードの利用上限額を確認してみよう。
答え>申込んだクレジットカード会社により異なります。
これで解決 三井住友VISAカードは三井、三菱UFJ、みずほのいずれかの銀行口座をお持ちであれば、最短3営業日発行と即日対応してもらえます。
ETCの決済システムは後払い方式になっておりますので、プリペイド方式のETCカードはございません。