ビジネスでの利用で魅力たっぷり!
入会特典で初年度の年会費が無料
また、利用金額に応じて30,000ボーナスポイントプレゼント
使える空港サービスがいっぱい
海外旅行保険は最大1億円補償
ポイントサービス、空港サービスなど、ゴールドカードならではの上質なサービスを受けることができます!
・ 36,300 円(税込)
・1枚につき:13,200円(税込)
基本カード会員が追加カードごとに利用限度額設定が可能です。
年会費:550円(税込)
※新規発行手数料無料
基本カード会員は20枚まで発行可能です。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは基本カードがメタル製になり、重厚感があります。
・カードで経費の支払いが可能
法人カードなので当然ですが、カードで経費の支払いが可能です。カード利用分は銀行口座からまとめて自動引き落としがされるので、面倒な振込手続きなどの経費処理を簡素化できます。
・ビジネス・ダイニング
エリア、予算、人数などに合わせて会食や接待にふさわしいレストランを、コンシェルジュが提案、予約してくれます。また、5回以上利用すると、抽選で手土産がもらえることがあります。
・手荷物宅配サービス(東京駅)
東京駅構内の宅配カウンターにて荷物を預けると、東京23区内の宿泊ホテルへ当日無料配送してくれます。
・ビジネス・カード会員様限定イベント
ビジネス・カード会員限定のイベントに参加することができます。
・ビジネス・コンサルティング・サービス
中小企業経営者・個人事業主のカード会員向けに、経営相談電話窓口を利用することができます。
・ビジネス情報サービス「ジー・サーチ」(登録制)
「帝国データバンク」や「東京商工リサーチ」のデータベースから企業情報などをオンライン上で取得できる登録制のサービスです。
・ビジネス情報調査代行サービス
国内外の企業の情報、マーケティング情報などの検索、調査を代行し、結果をレポート形式で報告してくれるという六世のサービスです。
・ライフサポート・サービス「クラブオフ」 75,000以上の契約施設を特別料金で利用できる福利厚生プログラム「クラブオフ」のVIP会員年間登録料(月額500円+税)が無料になります。
・ヘルスケア無料電話相談
24時間365日、健康維持に関する質問を受けるほか、医療機関の紹介も行ってくれます。
●法人カードでのメリット
法人代表者や個人事業主が持つことができるのがビジネスカードと呼ばれる法人/個人事業主向けクレジットカードです。ビジネスカードでは、カードの登録名はクレジットカードを使う個人名となりますが、カードの利用代金の引落先が法人の銀行口座/個人事業主の個人口座からとなります。
ビジネスカードのメリットとしては、現金で支払いをする場合には現金で支払うための準備金を用意しておかなければならず、振込など細かい作業が増えてしまいますが、ビジネスカードを利用すると利用代金がまとめて引き落とされるほか、カードの明細書を見れば利用明細がわかるため経理処理が楽になります。
●海外出張でのメリット
アメリカン・エキスプレスのクレジットカードの特長のひとつとして、空港ラウンジや旅行保険などのサービスが充実していることが挙げられ、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードにも空港ラウンジ、空港からの手荷物配送サービスなど、とくに海外出張で利用しやすいサービスが充実しているので、クレジットカードのシンプルな機能のみを求めている方よりも、ステータスや内容の充実した特典を利用したいという方におすすめしたいクレジットカードです。
ANAアメリカン・エキスプレス・カードと比較すると、テータスカードであるゴールドカードを選択することによって、ANAマイルへの移行レートが等価になったり、海外旅行の補償金額が1億円までアップする、ゴールド専用デスクが利用できるようになるなどステータスカード会員ならではのサービスが受けられるようになります。
100円利用=1ポイント
3年間
※ただし 1度でもポイント交換をすると有効期限が無期限に
・電力会社、ガス、水道、税金などは200円=1ポイント付与
・NHK受信料、Edyチャージ、モバイルSuica、スマートICOCAはポイント対象外
・カードの利用代金に充当
1ポイント=0.3円としてクレジットカードの利用代金に充てる
・旅行代金に充当
航空券、パッケージツアー、国内宿泊などの旅行代金を「アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン」または「日本旅行」の対象店舗を経由すると1ポイント=0.4円で利用
・商品券
3,000ポイント=1,000円分としてヨドバシカメラ、高島屋の商品券に交換
・他ポイント
3,000ポイント=1,000円分として楽天スーパーポイント、Tポイントへ移行
・マイル
ANA、デルタ航空、KLMなど15社のマイルに2,000ポイント=1,000マイルで交換
※ただしANAマイレージについては年間参加費用として5,000円+税がかかる
・海外旅行保険
・海外旅行保険家族特約
・国内旅行保険
・国内旅行保険家族特約
・ショッピング補償
・キャンセルプロテクション
・リターンプロテクション
・海外渡航便遅延保険
・紛失、盗難補償
・100円で1ポイント
・年間利用額によりボーナスポイントあり
・3年(1度の交換で有効期限が無期限)
・景品交換
・旅行商品購入
・ポイント移行
主なポイント移行先 |
---|
・ANAマイレージクラブ ・チャイナエアライン ・デルダ航空 ・ヴァージンアトランティック航空 ・タイ国際航空 ・キャセイパシフィック航空 ・シンガポール航空 ・ブリティッシュ・エアウェイズ ・スカンジナビア航空 ・アリタリア-イタリア航空 ・フィンランド航空 ・ヒルトン・ワールドワイド ・スターウッドホテル&リゾート ・インターコンチネンタルホテルズグループ ・楽天スーパーポイント ・Yahoo!ポイント |
・海外旅行先での日本語サポート
・ 手荷物無料宅配サービス
・無料ポーターサービス
・空港クロークサービス
・海外用レンタル携帯
・トラベラーズ・チェック
・ エアポート送迎サービス
・ エアポート・ミール
・ 空港ラウンジ
・トラベル・サービス・ロケーション
・ゴルフ・デスク
・ヨドバシカメラコンシェルジュ
・ダイニング・ア・ラ・カード
(食事代最高20%キャッシュバックサービス、もしくはポイント5倍)
・メンバーシップ・プレビュー
(新作映画情報、試写会イベント情報の案内)
・ゴールド・ワインクラブ
・ペイフレックス あとリボ for Businessの機能
・Lancers・Eightの優待
飛行機を利用する旅行、ビジネスのときには思い切ってあらゆるサービスを申込み、使い込んでみましょう。 なかには大げさすぎて恥ずかしいと言う方もいらっしゃいますが、 使わなくてはその上質さに気付けないままです。
通常のポイントプログラムは「メンバーシップ・リワード」ですが、年間参加費用3,300円(税込)を支払うと「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録することができます。メンバーシップ・リワード・プラスでは、ポイントをマイルへ交換する時に本来は2,000ポイント=1,000マイルになるところが1,000ポイント=1,000マイルになるなどポイントレートが最大で2.5倍に上がります。
メンバーシップ・リワードとメンバーシップ・リワード・プラスの違い
メンバーシップ・リワード | メンバーシップ・リワード・プラス | |
---|---|---|
有効期限 | 3年間 1度でも交換すると無期限 |
無期限 |
マイル移行 | 2,000ポイント=1,000マイル | 1,000ポイント=1,000マイル |
アメリカン・エキスプレス・トラベル | オンラインの利用(旅行代金) 1ポイント=0.4円分 |
1ポイント=1円分 |
他ポイント移項 | 3,000ポイント=1,000円分 | 3,000ポイント=1,500円分 |
成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、羽田空港を利用する際に、カード会員1名につきスーツケース1つまで無料配送できる「手荷物無料宅配サービス」、年4回まで指定の場所から空港間の送迎を定額料金で利用できる「エアポート送迎サービス」、空港内で荷物を運んでくれる「空港ポーターサービス」、中部国際空港での 「空港クロークサービス」など旅行の際に活用できる特典が多いのも特長です。
世界中の殆どの国から24時間、365日利用可能で、現地情報を確認したり万が一のトラブルの際に相談することができます。
航空券や新幹線、ホテルの手配などを旅行手配手数料1,200円+税で代行
世界中の有名レストラン400店舗以上で飲食代金20%などの優待が受けられるほか、ボトルワインサービスなども充実
海外旅行中に死亡・後遺障害などの損害が発生した際に、クレジットカードを持っているだけで最大5,000万円が補償され、さらに旅行代金をアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードで支払っておくと最大1億円が補償されます。
あらかじめアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードで旅行代金を決済しておくと、国内旅行中の死亡・後遺障害に対して最大5,000万円が補償されます。
急な出張などの事情で予約していた旅行をキャンセルしたり、予約済のコンサートなどに行けなくなってしまった場合に、キャンセル料などの損害を年間10万円まで補償してもらえます。
ポイント!
・海外旅行、出張へ行く機会が多い方
アメリカン・エキスプレスのクレジットカードは、日常使いというよりは旅行や観劇などの娯楽で利用できる特典やサービスが付帯しており、海外旅行の保険内容や空港サービスなどが充実しており、サービスを利用するほど年会費が気にならないくらいお得に使うことができるので旅行の機会が多い方、海外への出張が多い方にはおすすめのクレジットカードです。
・いずれプラチナカードを持ちたい方
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの更に上位カードとして、アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カードがあるのはご存知でしょうか?
プラチナカードは2019年4月から申し込みができるようになっていますが、ゴールドカードで滞納などのトラブルがない優良な利用実績を作ることで、招待(インビテーション)が届いたり審査で良い印象を与えることができます。
・どのゴールドカードにしようかと迷っている方
アメックスカードは誰もが認めるステータスカードです。 あのとき申込んでおけばよかった… という後悔をしないためにも、まずはアメックスゴールドに申込んでみてから考えてみるのも良い方法です。 良いものを見てから、周りを見るとどのゴールドカードの質がいいのかも分かります。
注意したいポイント
・年会費
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは年会費が 36,300 円(税込)かかるので、空港サービスや、ビジネスカード特有のサービスなどを全く使わない方はお得を感じにくいことがあります。アメリカン・エキスプレスの一般カードとゴールドカードには旅行保険のカバー額の違いやゴールド専用デスクが使えるかどうかなど使えるサービスの違いがありますが、年会費が気になるという方、法人向けのアメリカン・エキスプレスのカードが持ちたいという方は年会費が13,200円(税込)のアメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード(一般ビジネスカード)も検討してみましょう。
・ポイントプログラム
通常のポイントプログラム「メンバーシップ・リワード」はポイントの換算レートがあまり高くはなく、追加で申し込める年会登録料3,300円(税込)の「メンバーシップ・リワード・プラス」はメンバーシップ・リワードと比較すると最大で2.5倍の換算レートになるプログラムです。しかしポイント獲得の際には有効期限がなくなるという特典のみなので、まずはメンバーシップ・リワードでポイントを貯めて1度交換しておきポイントの有効期限を無期限にしたうえで、さらにポイントを貯めていきポイント交換の際に初めてメンバーシップ・リワード・プラスに登録してマイルなどに交換するという裏技もあります。
アメックスビジネスはマイル移行に対応している航空会社が最大15社あります。
航空会社 | 移行レート |
---|---|
ANA「ANAマイレージクラブ」 | 1,000ポイント=1,000マイル |
チャイナエアライン「ダイナスティ・フライヤー・プログラム」 | 1,250ポイント=1,000マイル |
デルタ航空「スカイマイル」 | 1,250ポイント=1,000マイル |
ヴァージン アトランティック航空「フライングクラブ」 | 1,250ポイント=1,000マイル |
タイ国際航空「ロイヤルオーキッドプラス」 | 1,250ポイント=1,000マイル |
キャセイパシフィック航空「アジア・マイル」 | 1,250ポイント=1,000マイル |
シンガポール航空「クリスフライヤー」 | 1,250ポイント=1,000マイル |
ブリティッシュ・エアウェイズ「エグゼクティブ・クラブ」 | 1,250ポイント=1,000マイル |
スカンジナビア航空「SAS ユーロボーナス」 | 1,250ポイント=1,000マイル |
アリタリア-イタリア航空「クラブ・ミッレミリア」 | 1,250ポイント=1,000マイル |
フィンランド航空「フィンエアー・プラス」 | 1,250ポイント=1,000マイル |
エティハド航空「エティハド ゲスト」 | 1,250ポイント=1,000マイル |
エミレーツ航空「エミレーツ・スカイワーズ」 | 1,250ポイント=1,000マイル |
カタール航空「プリビレッジクラブ」 | 1,250ポイント=1,000マイル |
エールフランス/KLM航空「フライングブルー」 | 1,250ポイント=1,000マイル |
この表からわかるようにアメックスビジネスではANAマイルの移行レートが高く、他のマイルだと少しレートが下がる形となっています。
ANAマイルをこのレートで移行するにはメンバーシップ・リワード・プラスとメンバーシップ・リワード ANAコースに加入をする必要がありますが、マイルへの移行率を考えると加入をして年会費をプラスで支払ったとしても損はありません。
通常の還元率が高いだけでなくマイルの移行レートも高いのでアメックスビジネスはマイルを貯めやすい法人カードと言えるでしょう。
アメックスビジネスは100円=1ポイントで貯めることができますが、メンバーシップ・リワード・プラスに登録をするだけで対象店舗・サービスで利用すると3倍の100円=3ポイントにすることができます。
仕事で利用する備品をAmazon経由で購入する会社も増えているので、メンバーシップ・リワード・プラスに登録をしてから購入すると年間を通してポイントを大量に貯めることも可能です。
出張が多い方はアメックスビジネスを使っていると交通費をタダにすることも難しいことではありません。
この際にマイルの移行レートが高いANAマイルを選ぶことと、メンバーシップ・リワード・プラスとメンバーシップ・リワード ANAコースに加入することがポイントです。
下記の入会特典は本ページの申込みボタンから申込みをした方にのみ適用されます。
本来は年会費として 36,300 円(税込)必要ですが入会特典で初年度の年会費を無料にすることができます。
初期費用をかけることなくアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの特典を利用することができますので、これからビジネスを広げていきたいと考えている人のサポートとして非常にプラスになるでしょう。
入会特典で更に30,000ボーナスポイントを獲得することができます。
達成条件は入会後1年以内に200万以上の利用となります。
個人カードでの利用では条件が少し厳しいですが、例えば事務所の家賃・光熱費などを始めとした固定費で利用し、それに加えて事業を進めるにあたって必要な出費に使うのであれば年間200万円の支出というのは決してハードルは高くないでしょう。
入会特典の条件を全て達成すると合計で60,000ポイント獲得することができますので、非常にお得な入会特典と言えます。
国際ブランド | ||
---|---|---|
電子マネー | ||
利用可能枠 | 個別設定 | |
発行期間 | 約2週間 | |
支払方法 | 1回払い | |
年会費 | 初年度 | 36,300 円(税込) |
2年目以降 | 36,300 円(税込) | |
ETCカード | 500円+税 ※新規発行手数料無料 |
|
家族カード | 初年度 | 12,000円+税 |
2年目以降 | 12,000円+税 | |
金利/手数料 | 分割払い | - |
リボルビング払い | - | |
キャッシング | - | |
ポイント サービス |
サービス名称 | メンバーシップ・リワード |
有効期限 | 3年 (ポイント1回の利用で無期限) |
|
ポイント付与 | 100 円 = 1 ポイント | |
ポイントレート | 10000ポイント → 5000円相当 | |
還元率の目安 | 0.5% | |
空港ラウンジ | 対応状況 | - |
プライオリティ・パス | - |
海外旅行 傷害保険 |
付帯条件 | 条件付き自動付帯 |
---|---|---|
死亡・ 後遺障害保障 |
1億円 | |
傷害治療費用 | 300万円 | |
疾病治療費用 | 300万円 | |
賠償責任 | 4000万円 | |
携行品損害 [自己負担額] |
50万円
(1旅行中) [ 3,000円 ] |
|
救援者費用 | 400万円 | |
家族特約 | あり | |
家族特約の対象 | 配偶者、生計をともにする親族 | |
国内旅行 傷害保険 |
付帯条件 | 利用付帯 |
死亡・ 後遺障害保障 |
5000万円 | |
入院費用(日額) | 0円 | |
通院費用(日額) | 0円 | |
手術費用 | 0円 | |
家族特約 | あり | |
家族特約の対象 | 配偶者、生計をともにする親族 | |
ショッピング保険 | 年間保証額 [自己負担額] |
500万円[ 10,000円 ] |
補償期間 | 90日間 | |
補償対象 | カードで購入した商品 |